JPH0533976A - 保護ガード付き換気扇 - Google Patents
保護ガード付き換気扇Info
- Publication number
- JPH0533976A JPH0533976A JP3191725A JP19172591A JPH0533976A JP H0533976 A JPH0533976 A JP H0533976A JP 3191725 A JP3191725 A JP 3191725A JP 19172591 A JP19172591 A JP 19172591A JP H0533976 A JPH0533976 A JP H0533976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric motor
- protective guard
- impeller
- mounting foot
- guard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 保護ガード付き換気扇において、保護ガード
の換気扇への装着が容易にでき、さらに保護ガードの取
り扱いコストが安価にすることを目的とする。 【構成】 羽根車１１を装着した電動機８より羽根車１
１側へ突出された電動機取付足１２の先端に取付枠１７
を装着する。次に、電動機取付足１２にＬ状溝１４を設
け、このＬ状溝１４に平板状にて過巻き状に形成された
コイルからなる保護ガード２０を拡げ、嵌め込む。 【効果】 容易に保護ガードが換気扇に装着でき、保護
ガードが平板状により梱包、流通コストが安価になる。
の換気扇への装着が容易にでき、さらに保護ガードの取
り扱いコストが安価にすることを目的とする。 【構成】 羽根車１１を装着した電動機８より羽根車１
１側へ突出された電動機取付足１２の先端に取付枠１７
を装着する。次に、電動機取付足１２にＬ状溝１４を設
け、このＬ状溝１４に平板状にて過巻き状に形成された
コイルからなる保護ガード２０を拡げ、嵌め込む。 【効果】 容易に保護ガードが換気扇に装着でき、保護
ガードが平板状により梱包、流通コストが安価になる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、電動機取付足に保護
ガードを取り付けた保護ガード付き換気扇に関するもの
である。
ガードを取り付けた保護ガード付き換気扇に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の保護ガード付き換気扇に
おいては図６に示すように羽根車１を装着した電動機２
がアーム３を介してフレーム４に装着されてなる換気扇
５に背部方向より箱体状に形状された保護ガード６を装
着したものが知られている（例えば実開昭６０−１８８
９３４号公報参照）。
おいては図６に示すように羽根車１を装着した電動機２
がアーム３を介してフレーム４に装着されてなる換気扇
５に背部方向より箱体状に形状された保護ガード６を装
着したものが知られている（例えば実開昭６０−１８８
９３４号公報参照）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の保
護ガード付き換気扇では、保護ガード６が箱体にて形成
されており取り扱い時において専有面積を多く要し、梱
包箱の大型化によるコスト高、流通過程における流通費
用の増とによる取り扱い性の悪さとコスト高が発生する
という課題があった。
護ガード付き換気扇では、保護ガード６が箱体にて形成
されており取り扱い時において専有面積を多く要し、梱
包箱の大型化によるコスト高、流通過程における流通費
用の増とによる取り扱い性の悪さとコスト高が発生する
という課題があった。
【０００４】この発明は係る課題を解決するためになさ
れたもので、取り扱い性が良く、梱包箱および流通過程
における費用が安価な保護ガード付換気扇を得ることを
目的とするものである。
れたもので、取り扱い性が良く、梱包箱および流通過程
における費用が安価な保護ガード付換気扇を得ることを
目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明に係る保護ガー
ド付き換気扇は、回転軸に羽根車を固定した電動機と、
この電動機に連設され上記羽根車側へ突設された電動機
取付足と、この電動機取付足の先端に設けられた取付枠
と、この取付枠と上記電動機との間にて設けられ上記羽
根車を保護する保護ガードとを備え、上記保護ガードを
平板状からなる過巻き形コイルにて形成するとともに、
上記電動機取付足に上記コイルが係合されるＬ状溝を設
けたものである。
ド付き換気扇は、回転軸に羽根車を固定した電動機と、
この電動機に連設され上記羽根車側へ突設された電動機
取付足と、この電動機取付足の先端に設けられた取付枠
と、この取付枠と上記電動機との間にて設けられ上記羽
根車を保護する保護ガードとを備え、上記保護ガードを
平板状からなる過巻き形コイルにて形成するとともに、
上記電動機取付足に上記コイルが係合されるＬ状溝を設
けたものである。
【０００６】また、回転軸に羽根車を固定した電動機
と、この電動機に連設され上記羽根車側へ突設された電
動機取付足と、この電動機取付足の先端に設けられた取
付枠と、この取付枠と上記電動機との間にて設けられ上
記羽根車を保護する保護ガードとを備え、上記保護ガー
ドを平板状からなる過巻き形コイルにて形成するととも
に、上記コイルが嵌着される略コ字状からなるガード保
持部およびこのガード保持部の下部に連設され上記電動
機取付足に嵌着される固定脚とからなるガイド固定ピー
スを設けたものである。
と、この電動機に連設され上記羽根車側へ突設された電
動機取付足と、この電動機取付足の先端に設けられた取
付枠と、この取付枠と上記電動機との間にて設けられ上
記羽根車を保護する保護ガードとを備え、上記保護ガー
ドを平板状からなる過巻き形コイルにて形成するととも
に、上記コイルが嵌着される略コ字状からなるガード保
持部およびこのガード保持部の下部に連設され上記電動
機取付足に嵌着される固定脚とからなるガイド固定ピー
スを設けたものである。
【０００７】
【作用】この発明においては、回転軸に羽根車を固定し
た電動機と、この電動機に連設され上記羽根車側へ突設
された電動機取付足と、この電動機取付足の先端に設け
られた取付枠と、この取付枠と上記電動機との間にて設
けられ上記羽根車を保護する保護ガードとを備え、上記
保護ガードを平板状からなる過巻き形コイルにて形成す
るとともに、上記電動機取付足に上記コイルが係合され
るＬ状溝を設けたことより、過巻き形コイルを拡張し、
電動機取付足のＬ状溝に係合させることにて保護ガード
が電動機取付足に装着される。
た電動機と、この電動機に連設され上記羽根車側へ突設
された電動機取付足と、この電動機取付足の先端に設け
られた取付枠と、この取付枠と上記電動機との間にて設
けられ上記羽根車を保護する保護ガードとを備え、上記
保護ガードを平板状からなる過巻き形コイルにて形成す
るとともに、上記電動機取付足に上記コイルが係合され
るＬ状溝を設けたことより、過巻き形コイルを拡張し、
電動機取付足のＬ状溝に係合させることにて保護ガード
が電動機取付足に装着される。
【０００８】また、回転軸に羽根車を固定した電動機
と、この電動機に連設され上記羽根車側へ突設された電
動機取付足と、この電動機取付足の先端に設けられた取
付枠と、この取付枠と上記電動機との間にて設けられ上
記羽根車を保護する保護ガードとを備え、上記保護ガー
ドを平板状からなる過巻き形コイルにて形成するととも
に、上記コイルが嵌着される略コ字状からなるガード保
持部およびこのガード保持部の下部に連設され上記電動
機取付足に嵌着される固定脚とからなるガイド固定ピー
スを設けたことより、ガイド固定ピースの固定脚を電動
機取付足に嵌着し、ガード保持部に過巻き形コイルを拡
張しながら係合させることにて保護ガードが電動機取付
足に装着される。
と、この電動機に連設され上記羽根車側へ突設された電
動機取付足と、この電動機取付足の先端に設けられた取
付枠と、この取付枠と上記電動機との間にて設けられ上
記羽根車を保護する保護ガードとを備え、上記保護ガー
ドを平板状からなる過巻き形コイルにて形成するととも
に、上記コイルが嵌着される略コ字状からなるガード保
持部およびこのガード保持部の下部に連設され上記電動
機取付足に嵌着される固定脚とからなるガイド固定ピー
スを設けたことより、ガイド固定ピースの固定脚を電動
機取付足に嵌着し、ガード保持部に過巻き形コイルを拡
張しながら係合させることにて保護ガードが電動機取付
足に装着される。
【０００９】
実施例１．図１〜図４はこの発明の実施例１を示す図で
あり、図において８は電動機で、回転軸９が突設され、
周端に取付フランジ１０を有する。１１は羽根車で例え
ばプロペラ羽根よりなり、上記回転軸９に装着される。
１２は電動機取付足で、一端が上記電動機８の取付フラ
ンジ１０にねじ１３を介して装着され、他端が上記羽根
車１１側へ所定の曲げを持って突設され、後述される取
付枠に接続される。１４はＬ状溝で、上記電動機取付足
１２に所定間隔を持って穿設され、その形状において縦
方向の入口１５、溝方向における突き当り部分を固定部
１６とし、その寸法関係は後述される保護ガードの線径
に対し上記入口１５は小、上記固定部１６は同一寸法と
なっている。１７は取付枠で、方形状に形成され内部に
オリフィス１８を周設し、上記羽根車１１および電動機
８と同心状に位置する。１９は上記電動機取付足１２の
他端を上記取付枠１７に固定する固定ピース、２０は保
護ガードで、弾性機能を有する線材が過巻き状に巻回さ
れたコイル２１よりなり、従来例のように箱体ではなく
平板状に形成されてなる。２２は上記電動機８に接続さ
れた電源コードである。
あり、図において８は電動機で、回転軸９が突設され、
周端に取付フランジ１０を有する。１１は羽根車で例え
ばプロペラ羽根よりなり、上記回転軸９に装着される。
１２は電動機取付足で、一端が上記電動機８の取付フラ
ンジ１０にねじ１３を介して装着され、他端が上記羽根
車１１側へ所定の曲げを持って突設され、後述される取
付枠に接続される。１４はＬ状溝で、上記電動機取付足
１２に所定間隔を持って穿設され、その形状において縦
方向の入口１５、溝方向における突き当り部分を固定部
１６とし、その寸法関係は後述される保護ガードの線径
に対し上記入口１５は小、上記固定部１６は同一寸法と
なっている。１７は取付枠で、方形状に形成され内部に
オリフィス１８を周設し、上記羽根車１１および電動機
８と同心状に位置する。１９は上記電動機取付足１２の
他端を上記取付枠１７に固定する固定ピース、２０は保
護ガードで、弾性機能を有する線材が過巻き状に巻回さ
れたコイル２１よりなり、従来例のように箱体ではなく
平板状に形成されてなる。２２は上記電動機８に接続さ
れた電源コードである。
【００１０】上記のように構成された保護ガード付き換
気扇において、その組み立ては取付枠１７に固定ピース
１９を介して羽根車１１を有する電動機８が連設された
電動機取付足１２を固定する。次に、保護ガード２０を
両手にて拡開させ電動機取付足１２のＬ状溝１４に入口
１５より押し込み、固定部１６に嵌着させ、固定する。
そして、図示されない家屋等の壁面に取り付け電源コー
ド２２を介して電源を入力することにて羽根車１１が回
転し、換気作用がなされる。
気扇において、その組み立ては取付枠１７に固定ピース
１９を介して羽根車１１を有する電動機８が連設された
電動機取付足１２を固定する。次に、保護ガード２０を
両手にて拡開させ電動機取付足１２のＬ状溝１４に入口
１５より押し込み、固定部１６に嵌着させ、固定する。
そして、図示されない家屋等の壁面に取り付け電源コー
ド２２を介して電源を入力することにて羽根車１１が回
転し、換気作用がなされる。
【００１１】実施例２．また、図５に示すようにコ状か
らなるガード保持部３０と、このガード保持部の下部に
連設された固定脚３１とが一体に形成されたガード固定
ピース３２を別ピースにて設け、電動機取付足１２に固
定脚３１を嵌着し、ガード保持部３０にコイル２１を拡
張しながら嵌合させることにて保護ガード２０が電動機
取付足１２に取り付けられ、上記実施例１と同様の効果
が得られる。
らなるガード保持部３０と、このガード保持部の下部に
連設された固定脚３１とが一体に形成されたガード固定
ピース３２を別ピースにて設け、電動機取付足１２に固
定脚３１を嵌着し、ガード保持部３０にコイル２１を拡
張しながら嵌合させることにて保護ガード２０が電動機
取付足１２に取り付けられ、上記実施例１と同様の効果
が得られる。
【００１２】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、回転軸
に羽根車を固定した電動機と、この電動機に連設され上
記羽根車側へ突設された電動機取付足と、この電動機取
付足の先端に設けられた取付枠と、この取付枠と上記電
動機との間にて設けられ上記羽根車を保護する保護ガー
ドとを備え、上記保護ガードを平板状からなる過巻き形
コイルにて形成するとともに、上記電動機取付足に上記
コイルが係合されるＬ状溝を設けたことより、薄型の保
護ガードを電動機取付足のＬ状溝に嵌着するだけで換気
扇への保護ガードの装着ができ、組立性が容易になり、
さらに保護ガードの梱包箱の小型化を含め流通費用が大
巾に安価にできる。
に羽根車を固定した電動機と、この電動機に連設され上
記羽根車側へ突設された電動機取付足と、この電動機取
付足の先端に設けられた取付枠と、この取付枠と上記電
動機との間にて設けられ上記羽根車を保護する保護ガー
ドとを備え、上記保護ガードを平板状からなる過巻き形
コイルにて形成するとともに、上記電動機取付足に上記
コイルが係合されるＬ状溝を設けたことより、薄型の保
護ガードを電動機取付足のＬ状溝に嵌着するだけで換気
扇への保護ガードの装着ができ、組立性が容易になり、
さらに保護ガードの梱包箱の小型化を含め流通費用が大
巾に安価にできる。
【００１３】また、回転軸に羽根車を固定した電動機
と、この電動機に連設され上記羽根車側へ突設された電
動機取付足と、この電動機取付足の先端に設けられた取
付枠と、この取付枠と上記電動機との間にて設けられ上
記羽根車を保護する保護ガードとを備え、上記保護ガー
ドを平板状からなる過巻き形コイルにて形成するととも
に、上記コイルが嵌着される略コ字状からなるガード保
持部およびこのガード保持部の下部に連設され上記電動
機取付足に嵌着される固定脚とからなるガイド固定ピー
スを設けたことより、電動機取付足に穿設加工を施すこ
となく保護ガードの装着ができ、組立性を容易にでき
る。
と、この電動機に連設され上記羽根車側へ突設された電
動機取付足と、この電動機取付足の先端に設けられた取
付枠と、この取付枠と上記電動機との間にて設けられ上
記羽根車を保護する保護ガードとを備え、上記保護ガー
ドを平板状からなる過巻き形コイルにて形成するととも
に、上記コイルが嵌着される略コ字状からなるガード保
持部およびこのガード保持部の下部に連設され上記電動
機取付足に嵌着される固定脚とからなるガイド固定ピー
スを設けたことより、電動機取付足に穿設加工を施すこ
となく保護ガードの装着ができ、組立性を容易にでき
る。
【図１】この発明の実施例１を示す正面図である。
【図２】この発明の実施例１および実施例２を示す保護
ガードの斜視図である。
ガードの斜視図である。
【図３】この発明の実施例１を示す半側断面図である。
【図４】この発明の実施例１を示し、電動機取付足の部
分断面図である。
分断面図である。
【図５】この発明の実施例２を示す部分側面図である。
【図６】従来の保護ガード付き換気扇を示す分解斜視図
である。
である。
８ 電動機
９ 回転軸
１１ 羽根車
１２ 電動機取付足
１４ Ｌ状溝
１７ 取付枠
２０ 保護ガード
２１ コイル
Claims (2)
- 【請求項１】 回転軸に羽根車を固定した電動機と、こ
の電動機に連設され上記羽根車側へ突設された電動機取
付足と、この電動機取付足の先端に設けられた取付枠
と、この取付枠と上記電動機との間にて設けられ上記羽
根車を保護する保護ガードとを備え、上記保護ガードを
平板状からなる過巻き形コイルにて形成するとともに、
上記電動機取付足に上記コイルが係合されるＬ状溝を設
けたことを特徴とする保護ガード付き換気扇。 - 【請求項２】 回転軸に羽根車を固定した電動機と、こ
の電動機に連設され上記羽根車側へ突設された電動機取
付足と、この電動機取付足の先端に設けられた取付枠
と、この取付枠と上記電動機との間にて設けられ上記羽
根車を保護する保護ガードとを備え、上記保護ガードを
平板状からなる過巻き形コイルにて形成するとともに、
上記コイルが嵌着される略コ字状からなるガード保持部
およびこのガード保持部の下部に連設され上記電動機取
付足に嵌着される固定脚とからなるガイド固定ピースを
設けたことを特徴とする保護ガード付き換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3191725A JPH0533976A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 保護ガード付き換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3191725A JPH0533976A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 保護ガード付き換気扇 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533976A true JPH0533976A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16279453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3191725A Pending JPH0533976A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 保護ガード付き換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533976A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010025026A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ファンユニットおよびそれを用いた車両用冷却システム |
| JP2011185516A (ja) * | 2010-03-08 | 2011-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 換気扇及びその換気システム |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP3191725A patent/JPH0533976A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010025026A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ファンユニットおよびそれを用いた車両用冷却システム |
| JP2011185516A (ja) * | 2010-03-08 | 2011-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 換気扇及びその換気システム |
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