JPH0533736A - エンジンの吸気装置 - Google Patents

エンジンの吸気装置

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Publication number
JPH0533736A
JPH0533736A JP18664991A JP18664991A JPH0533736A JP H0533736 A JPH0533736 A JP H0533736A JP 18664991 A JP18664991 A JP 18664991A JP 18664991 A JP18664991 A JP 18664991A JP H0533736 A JPH0533736 A JP H0533736A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intake
vehicle
engine
vehicle body
port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18664991A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Kanbara
伸司 神原
Ikuo Matsuda
郁夫 松田
Shinji Fujihira
伸次 藤平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP18664991A priority Critical patent/JPH0533736A/ja
Publication of JPH0533736A publication Critical patent/JPH0533736A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両の発進性の向上とリキッドコンプレッシ
ョンの防止の両立を図ったエンジンの吸気装置を得る。 【構成】 吸気ダクト2に連通する吸気取り入れ口を、
車体下部に開口する吸気取り入れ口29と車体上部に開
口する吸気取り入れ口9とにより構成し、車体下部の吸
気取り入れ口29からの吸気を導くクーラダクト24と
吸気ダクト2とを連通路33で接続し、その接続部にバ
ルブ34を設けて、このバルブ34をアクチュエータ3
7により回動操作する。そして、このアクチュエータ3
7を制御して、車両停止時,車両発進時および高速時に
は下部の取り入れ口29から外気を導入し、中速時には
上部の取り入れ口9から外気を導入するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジンの吸気装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】車両用等のエンジンにおいては、導入す
る吸気の温度が低いことが燃焼室への充填効率を高める
上で好ましいことから、吸気通路に連通する吸気取り入
れ口を車体の下部に前方へ向けて開口してエンジンによ
って加熱される前の比較的温度の低い外気を導入するよ
うにするのが普通である。ところが、このように吸気取
り入れ口を車体の下部に開口させた場合には、例えば車
両が冠水した道路などを走行した際に吸気取り入れ口か
ら水を吸い込み、そのため、水分を含んだ吸気が燃焼室
内に入ることとなって、所謂リキッドコンプレッション
現象によってエンジンが破損する恐れがあった。そこ
で、このような問題に対処したものが例えば実開昭59
−106721号公報において開示されている。該公報
に記載の自動車用エンジンの吸気装置は、エンジンのエ
アクリーナに空気を導入する吸気通路を、先端が車体前
部に開口し、外気を直接取り入れる第1の吸気通路と、
先端が車体構造体内に開口し、車体構造体を介して外気
を取り入れる第2の吸気通路とで構成し、この両吸気通
路を切替え制御する切替バルブを設けるとともに、車速
もしくはエンジン回転数が所定以下の時には、第2の吸
気通路のみから外気を吸入するように切替バルブを制御
する制御装置を備えるよう構成している。そして、この
ような構成によれば、エンジンへの吸気を適正に行いつ
つ、エンジンへの水分の吸入によるリキッドコンプレッ
ションを防止することが可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に記載の吸気装置のように、単に、車速もしくはエン
ジン回転数が所定以下の時に、車体構造体内に開口する
吸気取り入れ口(第2の吸気通路)から外気を吸入する
ようにしたのでは、車両の発進時において、第2の吸気
通路から外気が吸入されるために、車体が発する熱によ
り高温となった密度の小さい空気が燃焼室に吸入される
こととなり、それによって、充填率が低下して発進性の
悪化を引き起こしてしまうという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、車両の発進性の向上とリキッドコンプレッシ
ョンの防止の両立を図ることのできるエンジンの吸気装
置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、車体下部に開
口する吸気取り入れ口から水が侵入するのは、車両が走
行している時に車体の前部に沿って水が掻き上げられる
ことによるのであって、車両停止中もしくは発進時に
は、このような掻き上げによる水の侵入は起こり得ない
ということに着目し、低速時には車体上方から吸気を取
り入れるようにしつつも、車両停止および発進時には車
体下部に開口する吸気取り入れ口から吸気を導入するよ
う構成することにより上記課題を達成したものである。
すなわち、本発明に係るエンジンの吸気装置は、吸気通
路に連通する吸気取り入れ口を車体下部に開口する第1
の取り入れ口と車体上部に開口する第2の取り入れ口と
で構成し、これら第1および第2の取り入れ口を吸気通
路に選択的に連通させる切り替え手段を設けるととも
に、車両停止時には第1の取り入れ口を吸気通路に連通
させるよう切り替え手段を制御する制御手段を設けたこ
とを特徴としている。
【0006】ここで、上記制御手段は、車両発進後車速
が第1の所定値以上の時に第2の取り入れ口を吸気通路
に連通させるよう切り替え手段を制御するものとするこ
とができ、より好ましくは、車両発進後車速が第1の所
定値以上でかつ第2の所定値以下の時に第2の取り入れ
口を吸気通路に連通させるよう切り替え手段を制御する
ものとすることもできる。
【0007】また、上記制御手段は、車両発進後所定時
間経過後に第2の取り入れ口を吸気通路に連通させるよ
う切り替え手段を制御するものとしてもよい。
【0008】
【作用】車両停止時には、車体下部に開口する第1の取
り入れ口を吸気通路に連通するよう切り替え手段が制御
され、それによって、車両発進時に、第1の取り入れ口
から比較的温度の低い外気が導入され、充填率の向上に
よる発進性の向上が図られる。
【0009】また、車両発進後車速が第1の所定値以上
となった時あるいは車両発進後所定時間経過後に第2の
取り入れ口を吸気通路に連通させるよう切り替え手段を
制御するようにすると、上記第1の所定値あるいは所定
時間を適宜設定することで発進性の向上が適切に設定さ
れる。
【0010】また、車両発進後車速が第1の所定値以上
でかつ第2の所定値以下の時に第2の取り入れ口を吸気
通路に連通させるよう切り替え手段を制御すると、発進
時および高速時に第1の取り入れ口から外気が導入され
ることにより高出力が得られ、また、中速時に第2の取
り入れ口から外気が導入されることにより燃焼室内への
水の侵入が防がれてリキッドコンプレッションが防止さ
れ、エンジンの信頼性が確保される。
【0011】
【実施例】以下、実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例に係るエンジンの
吸気装置を示す平面図、図2は図1のA−A断面図、図
3は図2のB矢視図である。
【0013】この実施例の吸気装置は、エンジンルーム
1内の前部上方に車体幅方向に延設された吸気ダクト2
と、該吸気ダクト2の右端に接続されたエアクリーナ3
と、エンジンルーム1内の中央部において吸気ダクト2
の直後方に配置され排気ターボ過給機(図示せず)によ
り加圧された吸気を冷却するインタクーラ4を備えてい
る。
【0014】上記吸気ダクト2には、左端に前方へ向け
てフランジ部5が形成されるとともに、右端近傍および
中央部にそれぞれブラケット6,7が取り付けられてい
る。そして、該吸気ダクト2は、これらのフランジ部5
および各ブラケット6,7を介して、エンジンルーム1
内の前部上方に車体幅方向に配設された第1のクロスメ
ンバ8に支持されている。また、吸気ダクト2には、左
端のフランジ部5の上方に車体の前方側斜め上方に向け
て開口する吸気取り入れ口9が設けられ、また、右端の
底面に長円形の吸気出口10が設けられている。そし
て、この吸気出口10には、吸気ダクト2をエアクリー
ナ3に接続するための接続管部11が突設されている。
【0015】また、上記エアクリーナ3は、左側壁の中
央部に設けられたブラケット12を介してエンジンルー
ム1の中央部に車体幅方向に配設された第2のクロスメ
ンバ13に支持されるとともに、右側壁の前部と後部と
にそれぞれ設けられたブラケット14(前部のブラケッ
トは図示せず。)を介して車体前後方向に配設された右
側のサイドフレーム15に支持されている。
【0016】また、上記インタクーラ4は、吸気ダクト
2の下方に前後方向に配設されたブラケット16を介し
て前部が第1のクロスメンバ8に支持されるとともに、
後部はブラケット17,18を介して第2のクロスメン
バ13に支持されている。また、このインタクーラ4
は、上部および下部にそれぞれ設けられた上部タンク部
19,下部タンク部20と、これらの各タンク部19,
20間に設けられた熱交換部21とを備え、上部および
下部のタンク部19,20の後面には吸気入口22と吸
気出口23とがそれぞれ設けられている。また、このイ
ンタクーラ4は、車両の走行風によって吸気を冷却する
タイプのものであって、その熱交換部21の前方には冷
却風を導くためのクーラダクト24が設けられている。
【0017】このクーラダクト24は、内部が仕切り壁
25によって左右の通路26,27に分割されており、
これら通路26,27前端の空気入口28が、車体前端
の下部に設けられた吸気取り入れ口29からラジエータ
30に冷却風を導入するラジエータダクト31内に開口
されている。このように構成されていることにより、ラ
ジエータダクト31に導入される走行風の一部がクーラ
ダクト24を通ってインタクーラ4の熱交換部21に供
給される。
【0018】また、上記吸気ダクト2の中央部の下面に
は略矩形の開口部32が設けられ、この開口部32から
下方へ向けて連通路33が延設されている。そして、こ
の連通路33は、下端部が上記クーラダクト24の上面
を貫通してインタクーラ4寄りの部分において該クーラ
ダクト24の右側の通路27に開口されている。また、
上記連通路33の基端部には開口部32を開閉するため
のバルブ34が設けられている。このバルブ34の回動
軸は、揺動レバー35および連結ロッド36を介して、
吸気ダクト2の上面後縁部に沿って車体後方へ向けて突
出する突出部2aの下面に取り付けられたアクチュエー
タ37に連結されている。このような構成によって、ア
クチュエータ37の作動によって、バルブ34が、図3
に二点鎖線で示す吸気ダクト2の上流側を遮断して車体
下部の吸気取り入れ口29からの吸気をエアクリーナ3
に導入する位置(以下、第1位置という。)と、実線で
示す連通路33を遮断して車体上部の吸気取り入れ口9
からの吸気をエアクリーナ3に導入する位置(以下、第
2位置という。)とに切り替えられる。
【0019】上記アクチュエータ37は、図示しない制
御装置によってエンジンの運転状態に応じて制御され
る。すなわち、車両停止時および車両発進後車速(V)
が5km/h以下の時には、バルブ34が第1位置とな
るようアクチュエータ37が制御され、また、Vが5k
m/hを越えて50km/hに達するまでは、急加速時
を除いて、バルブ34が第2位置となるようアクチュエ
ータ37が制御され、そして、Vが50km/h以上の
時、あるいは、50km/h未満でも、Neが3500
rpm以上の急加速時時には、バルブ34が第1位置と
なるようアクチュエータ37が制御される。
【0020】図4は上記アクチュエータ37の制御を実
行するフローチャートである。なお、S101〜S10
6は各ステップを示す。
【0021】このフローにおいて、スタートすると、ま
ず、S101で車速Vが5km/h以下かどうかを判定
する。そして、YESであればS102へ行ってバルブ
34を第1位置にしてリターンする。
【0022】一方、S101の判定がNOであれば、次
にS103でVが50km/h以上かどうかを判定し、
NOすなわち50km/h未満である場合にはS104
に進んで、S104でエンジン回転数Neが3500r
pm以上かどうかを判定する。そして、NOすなわちN
eが3500rpm未満である時にはS105へ行っ
て、バルブ34を第2位置に切り替えてリターンする。
【0023】また、S103およびS104のいずれか
の判定でYESの場合には、S106へ行って、S10
6でバルブ34を第1位置にしてリターンする。
【0024】以上のように本実施例では、車両停止時お
よび車両発進後車速(V)が5km/h以下の時とVが
50km/h以上となるか、Neが3500rpm以上
となった時には、車体下部の吸気取り入れ口29から取
り入れた比較的温度の低い空気がエアクリーナ3からエ
ンジンに導入され、それによって、充填率の向上による
発進性の向上および高速,高回転時の高出力化が図ら
れ、また、中速時に車体上部の吸気取り入れ口9から空
気が導入されることにより、車両が冠水した道路上を走
行した際に燃焼室内への水の侵入が防がれてリキッドコ
ンプレッションが防止される。
【0025】上記実施例では、車両発進後車速Vが5k
m/h以下の時にバルブ34が第1位置になるようアク
チュエータ37を制御するものについて説明したが、要
は走り出しが肝心で、一旦走り出した後は第2位置に切
り替えてもいいということから、車両が発進してから所
定時間経過した時にバルブ34を第2位置に切り替える
ようにする実施例も可能である。
【0026】図5はこのような実施例におけるアクチュ
エータの制御を実行するフローチャートである。なお、
S201〜S214は各ステップを示す。
【0027】このフローにおいて、スタートすると、ま
ず、S201で車速Vが5km/h以下かどうかを判定
し、YESであれば、S202へ行って、今度はVが2
km/h以下であるかどうかを見る。そして、YESす
なわち2km/h以下の時には、停止時と同じ状態と考
えられるので、そのままS203へ行ってバルブ34を
第1位置にしてリターンする。
【0028】一方、S202の判定がNOの場合には、
次にS204で、発進したことを示すフラグ(F)が立
っているかどうかを見て、立っていない場合にはS20
5でフラグを立て(F=1)、次いでS206でタイマ
ーTをセットしてS203へ進んでリターンする。
【0029】また、S204の判定でフラグFが立って
いるという場合には、S207へ行ってタイマーTを減
算カウントし、次いで、S208でTがゼロになったか
どうかを見て、ゼロになっていなければS203へ進ん
でバルブ34を第1位置のままとし、リターンする。
【0030】そして、上記フローを繰り返すうちS20
8でTがゼロになったという時には、S209へ進んで
バルブ34を第2位置に切り替えて、次いでS210で
フラグFをリセットしてリターンする。
【0031】また、S201の判定がNOであれば、次
にS211で車速Vが50km/h以上かどうかを判定
し、NOすなわち50km/h未満である場合にはS2
12に進んでエンジン回転数Neが3500rpm以上
かどうかを判定する。そして、NOすなわちNeが35
00rpm未満である時にはS213へ行って、バルブ
34を第2位置にしてリターンする。
【0032】また、S211およびS212のいずれか
の判定でYESの場合には、S214へ行ってバルブ3
4を第1位置にしてリターンする。
【0033】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、車両発進時の充填率の向上による発進性の向上と、
リキッドコンプレッションの防止とを両立させることが
できる。
【0034】また、車両発進後車速が第1の所定値以上
となった時あるいは車両発進後所定時間経過後に第2の
取り入れ口を吸気通路に連通させるよう切り替え手段を
制御するようにすると、上記第1の所定値あるいは所定
時間を適宜設定することで発進性の向上を適切に設定で
きる。
【0035】また、車両発進後車速が第1の所定値以上
でかつ第2の所定値以下の時に第2の取り入れ口を吸気
通路に連通させるよう切り替え手段を制御すると、発進
時および高速時に第1の取り入れ口から外気が導入され
ることにより高出力を得ることができ、また、中速時に
第2の取り入れ口から外気が導入されることにより燃焼
室内への水の侵入を防いでリキッドコンプレッションを
防止でき、エンジンの信頼性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るエンジンの吸気装置を
示す平面図
【図2】図1のA−A断面図
【図3】図2のB矢視図
【図4】同実施例におけるアクチュエータの制御を実行
するフローチャート
【図5】本発明の他の実施例におけるアクチュエータの
制御を実行するフローチャート
【符号の説明】
2 吸気ダクト 9 吸気取り入れ口(第2の取り入れ口) 29 吸気取り入れ口(第1の取り入れ口) 34 バルブ 37 アクチュエータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸気通路に連通する吸気取り入れ口を車
    体下部に開口する第1の取り入れ口と車体上部に開口す
    る第2の取り入れ口とで構成し、これら第1および第2
    の取り入れ口を前記吸気通路に選択的に連通させる切り
    替え手段を設けるとともに、車両停止時には前記第1の
    取り入れ口を前記吸気通路に連通させるよう前記切り替
    え手段を制御する制御手段を設けたことを特徴とするエ
    ンジンの吸気装置。
  2. 【請求項2】 制御手段は、車両発進後車速が第1の所
    定値以上の時に第2の取り入れ口を吸気通路に連通させ
    るよう切り替え手段を制御するものとされた請求項1記
    載のエンジンの吸気装置。
  3. 【請求項3】 制御手段は、車両発進後車速が第1の所
    定値以上でかつ第2の所定値以下の時に第2の取り入れ
    口を吸気通路に連通させるよう切り替え手段を制御する
    ものとされた請求項1記載のエンジンの吸気装置。
  4. 【請求項4】 制御手段は、車両発進後所定時間経過後
    に第2の取り入れ口を吸気通路に連通させるよう切り替
    え手段を制御するものとされた請求項1,2または3記
    載のエンジンの吸気装置。
JP18664991A 1991-07-25 1991-07-25 エンジンの吸気装置 Pending JPH0533736A (ja)

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JP18664991A JPH0533736A (ja) 1991-07-25 1991-07-25 エンジンの吸気装置

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JP18664991A JPH0533736A (ja) 1991-07-25 1991-07-25 エンジンの吸気装置

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JPH0533736A true JPH0533736A (ja) 1993-02-09

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6866650B2 (en) 1991-07-16 2005-03-15 Heartport, Inc. System for cardiac procedures
CN106042899A (zh) * 2015-04-08 2016-10-26 现代自动车株式会社 用于提高车辆中的引擎室的冷却效率的装置
US9694159B2 (en) 2005-06-28 2017-07-04 St. Jude Medical, Atrial Fibrillation Division, Inc. Auto lock for catheter handle

Cited By (5)

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