JPH05336658A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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Publication number
JPH05336658A
JPH05336658A JP4163862A JP16386292A JPH05336658A JP H05336658 A JPH05336658 A JP H05336658A JP 4163862 A JP4163862 A JP 4163862A JP 16386292 A JP16386292 A JP 16386292A JP H05336658 A JPH05336658 A JP H05336658A
Authority
JP
Japan
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voltage
circuit
current
amplifier
detector
Prior art date
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Pending
Application number
JP4163862A
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English (en)
Inventor
Junichi Arai
純一 荒井
Yasuhiro Noro
康宏 野呂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH05336658A publication Critical patent/JPH05336658A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小電力型模擬装置と実際の電気機械とを接続
できる電力変換装置を得ること。 【構成】 電圧や電流の大きさの異なる2つの電気回路
1,2を接続するに際し、第1の電気回路1に電圧増幅
器11を接続し第2の電気回路2に電流増幅器12を接続す
ると共に、第1の電気回路に電流検出器22を接続して当
該電流検出器の出力を前記第2の電気回路側の電流増幅
器12与え、第2の電気回路に電圧検出器21を接続して当
該検出器の出力を前記第1の電気回路側の電圧増幅器11
に与えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気回路の模擬装置と実
際の電気機械とを接続する電力変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電力回路の模擬装置と実際の電気
機械とを接続する特別な装置は存在しなかった。従来の
電力回路の模擬装置としては、数kW〜数百kWの容量
の小型発電機や模擬送電線を用いたものがあり、それら
ではいずれも実際の小容量機器をそのまま接続して使用
している。又、最近では小電力型の模擬装置が使われて
きており、その容量は 100V,1Aとか、20V, 0.1A
とかで、いずれも小型実機よりも更に小容量である。従
ってこの種の小電力型模擬装置では、実機を接続するこ
となしに使用されており、小電力型模擬装置と実際の電
気機械とを接続する装置は存在しなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように小電力
型模擬装置では複雑な機器を小電力レベルで模擬するこ
とが困難な場合がある。例えば、機器の動作がよく分か
らない場合などで、その機器の模擬装置が作れない場合
である。このような場合は小電力型模擬装置を用いての
それらの機器の動作特性の検討や、それら機器の電気回
路に与える影響の検討などが不可能であるといった問題
があった。本発明は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、小電力型模擬装置と実際の電気機械とを接続するこ
との可能な電力変換装置を提供することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は電圧や電流の大きさの異なる2つの電気回
路を接続するに際し、第1の電気回路に電圧増幅器を接
続し第2の電気回路に電流増幅器を接続すると共に、第
1の電気回路に電流検出器を接続して当該電流検出器の
出力を前記第2の電気回路側の電流増幅器に与え、第2
の電気回路に電圧検出器を接続して当該検出器の出力を
前記第1の電気回路側の電圧増幅器に与えるように構成
した。
【作用】従って第2の交流回路側の電圧検出器の検出電
圧は第1の電気回路側の電圧増幅器の発生電圧基準信号
として与え、又、第1の交流回路側の電流検出器の検出
電流は第2の電気回路側の電流増幅器の発生電流基準信
号として与えられる。その結果、電圧増幅器と電流増幅
器とを介してあたかも両者が接続されているように動作
する。
【0005】
【実施例】以下図面を参照して実施例を説明する。図1
は本発明による電力変換装置の一実施例の構成図であ
る。図1において、1は第1の交流回路、2は第2の交
流回路、11は電圧増幅器、12は電流増幅器、21は電圧検
出器、22は電流検出器である。図1は小電力型模擬装置
と実際の電気機械として見れば、例えば1が10kWのモ
ータ負荷で2が20Vの小電力型模擬装置である。第1の
交流回路1に電圧増幅器11を接続して、第2の交流回路
2に電流増幅器12を接続する。電圧検出器21を第2の交
流回路に接続してその検出出力を電圧増幅器11の発生電
圧基準信号として与える。又、第2の交流回路2に電流
検出器22を接続してその検出出力を電流増幅器12の発生
電流基準信号として与える。ここで電圧増幅器11は第1
の交流回路1の電力に見合った容量である。又、電流増
幅器12は第2の交流回路2に見合った容量であり、11と
12の容量は同一である必要はない。
【0006】次に作用につて説明する。先ず第2の交流
回路で発生した電圧は、電圧検出器21で検出されて電圧
増幅器11に与えられ、これを受けた電圧増幅器11は交流
回路2の電圧を交流回路1の電圧レベルに合わせて出力
する。例えば交流回路2の電圧が20Vで交流回路1の電
圧が 200Vとすれば、電圧検出器21と電圧増幅器11とを
合わせた増幅度は 200/20=10倍である。電圧増幅器11
からの電圧が交流回路1に与えられて、結果として電流
が流れる。その電流は電流検出器22で検出されて電流増
幅器12に与えられ、これを受けた電流増幅器12は交流回
路1の電流を交流回路2の電流レベルに合わせて出力す
る。例えば交流回路1の電流が50Aで交流回路2が 0.1
Aとすれば、電流検出器22と電流増幅器12とを合わせた
増幅度は 0.1/50= 0.002倍である。その結果交流回路
2では電流増幅器から注入される電流が流れることによ
り、電圧が変わり、電圧検出器21にかかる電圧も変わ
る。その変化は電圧増幅器11を通して変わる。よって電
圧増幅器と電流増幅器とを介してあたかも両者が接続さ
れているように動作する。上記実施例によれば電圧や電
流の大きさの異なる2つの電気回路、例えば小電力型模
擬装置と実際の電気機械とを接続する装置が得られる。
又、上記実施例では交流回路1を大容量側とし交流回路
2を小電力側としたが、これに限定されずそれらは逆で
もよい。つまり発電機のような電源を小電力模擬装置と
接続するような場合は、図1の交流回路1を小電力側、
交流回路2を大容量側とし、電圧検出器21と電圧増幅器
11による増幅度を1より小さくし、電流検出器22と電流
増幅器12による増幅度を1より大きくすることにより、
両回路を接続できる。
【0007】図2は他の実施例の構成図である。図2で
は交流回路1にリアクトル31a と電圧増幅器11a を直列
に接続し、交流回路1とリアクトル31a との間に電圧検
出器21a を接続する。同様に交流回路2にリアクトル31
b と電圧増幅器11b を直列に接続し、交流回路2とリア
クトル31b との間に電圧検出器21b を接続する。そして
電圧検出器21a の出力を電圧増幅器11b の出力基準信号
として与え、電圧検出器21b の出力を電圧増幅器11a の
出力基準信号として与える。ここで電圧増幅器11a は第
1の交流回路1の電力に見合った容量であり、又、電圧
増幅器11b は第2の交流回路2に見合った容量であり、
11a と11b の容量は同一である必要はない。しかしリア
クトル31a とリアクトル31b は夫々の回路の容量ベース
で同じpu値のリアクトルである。
【0008】次に作用について説明する。第2の交流回
路で発生した電圧は、電圧検出器21b で検出されて電圧
増幅器11a に与えられ、電圧増幅器11a は交流回路2の
電圧を交流回路1の電圧レベルに合わせて出力する。
又、第1の交流回路で発生した電圧は、電圧検出器21a
で検出されて電圧増幅器11b に与えられて、電圧増幅器
11b は交流回路1の電圧を交流回路2の電圧レベルに合
わせて出力する。なお、電圧の合わせ方は図1の場合と
同様である。ここで交流回路1と交流回路2との相対す
る容量ベースを10kWと2Wとし、電圧ベースを 200V
と20Vとすれば、インピーダンスが 0.1puのリアクト
ルとすれば、リアクトル31a は、0.1*(200*2
00)/10000=0.4オーム、リアクトル31b
は、0.1*(20*20)/2=20オーム、であ
る。このように同じpu値のリアクトルを接続すると、
当然ながら同じpu値の電流を流すとリアクトル31a と
31b との電圧降下は同じとなる。両側の回路とも同時に
動作するので、交流回路1はあたかもリアクトル31a の
先に交流回路2が接続されているように動作し、交流回
路2はあたかもリアクトル31b の先に交流回路1が接続
されているように動作する。従ってリアクトルと電圧増
幅器を介してあたかも両者が接続されているように動作
する。上記各実施例では交流の単相回路を用いた場合を
説明したが、当然ながら通常は3相回路として用いられ
る。3相回路としても何ら変わることなく本発明が適用
できる。上記の説明ではリアクトルを用いるとしたが、
リアクトルの代わりに変圧器を用いてもよく、あるいは
変圧器とリアクトルを直列に接続したものを用いてもよ
い。その場合も同じ効果が得られる。変圧器を用いて夫
々の交流回路と増幅器との間の絶縁を確保することは本
発明をより実用化する上で効果がある。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば電
圧や電流の大きさの異なる2つの電気回路を接続する電
力変換装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電力変換装置の一実施例の構成
図。
【図2】他の実施例の構成図。
【符号の説明】
1,2 交流回路 11,11a ,11b 電圧増幅器 12 電流増幅器 21,21a ,21b 電圧検出器 22 電流検出器 31a ,31b リアクトル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電圧や電流の大きさの異なる2つの電気
    回路を接続するに際し、第1の電気回路に電圧増幅器を
    接続し第2の電気回路に電流増幅器を接続すると共に、
    第1の電気回路に電流検出器を接続して当該電流検出器
    の出力を前記第2の電気回路側の電流増幅器に与え、第
    2の電気回路に電圧検出器を接続して当該検出器の出力
    を前記第1の電気回路側の電圧増幅器に与えるようにし
    たことを特徴とする電力変換装置。
  2. 【請求項2】 電圧や電流の大きさの異なる2つの電気
    回路を接続するに際し、第1,第2の各電気回路に電圧
    増幅器を接続し、かつ各電気回路で相対する容量ベース
    で同じインピーダンスとなる2つのリアクトルを接続す
    ることにより夫々の交流回路とリアクトルとの間に1つ
    の電圧検出器を接続し、前記各電圧検出器の出力を互い
    に他の電圧増幅器に与えるようにしたことを特徴とする
    電力変換装置。
JP4163862A 1992-05-29 1992-05-29 電力変換装置 Pending JPH05336658A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005137130A (ja) * 2003-10-30 2005-05-26 Mitsubishi Electric Corp 電力系統解析装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005137130A (ja) * 2003-10-30 2005-05-26 Mitsubishi Electric Corp 電力系統解析装置

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