JPH053333Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH053333Y2
JPH053333Y2 JP1988011714U JP1171488U JPH053333Y2 JP H053333 Y2 JPH053333 Y2 JP H053333Y2 JP 1988011714 U JP1988011714 U JP 1988011714U JP 1171488 U JP1171488 U JP 1171488U JP H053333 Y2 JPH053333 Y2 JP H053333Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stamp
base
stamp base
transmission confirmation
document
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988011714U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01116667U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1988011714U priority Critical patent/JPH053333Y2/ja
Publication of JPH01116667U publication Critical patent/JPH01116667U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH053333Y2 publication Critical patent/JPH053333Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、読取りが終了した原稿にスタンプ
が押されるフアクシミリ装置に関する。
[考案の背景] 情報信号の伝達手段として電話回線を利用した
フアクシミリ装置の使用が普及している。
このようなフアクシミリ装置を第8図に示す。
図中、フアクシミリ装置1は原稿台3上に載置
された原稿19が装置筐体2の内部に繰り込まれ
るように構成されている。
直方体形状をなす筐体(本体)2内には、原稿
の読み取り手段10と、着信した画像データを記
録紙21上に記録する記録手段20とが収納され
ている。
筐体2の上部には、図示の例では右上方から左
下方に傾斜した原稿台3が突出して設けられ、原
稿台3上に載置された原稿、識別シートなど(以
下特に断らない限りはこれら用紙を原稿19と総
称する)は光学読み取り手段10へと給紙され
る。
筐体内部に入つた原稿19は繰り込みローラ4
によつて下方に給紙される。そして、排紙ローラ
5,6に至るまでの間に用紙の種類を判別した
り、原稿画像の読み取り処理がなされる。
そのため、繰り込みローラ4と一対の排紙ロー
ラ5,6との間には蛍光灯11が設けられ、その
光が原稿面を照射する。これによつて得られた反
射光(光学的画像情報)が、筐体2の底部側に配
置された一対のミラー12,13、レンズ系14
を介して画像読み取り素子15に導光される。
画像読み取り素子15において、光学的画像情
報が電気信号(画像信号)に変換される。画像信
号は、図示しないが画像処理系を経てメモリされ
たり、通信回線に送出される。
画像読み取り素子15としてはCCDなどの電
荷転送素子からなるラインセンサなどを使用する
ことができる。17はCCD15の取り付け基板
を示す。
原稿19は所定の速度で下方に搬送せしめら
れ、この例ではライン単位で画像情報が読み取ら
れて、順次画像信号に変換される。
所定速度で繰り出された原稿は一対の排紙ロー
ラ5,6に挟持されて、この例では筐体2の前面
底部側から原稿受け用のトレー(図示せず)に排
紙される。
記録手段20は着信した画像信号やコピー用の
画像信号に基づいて記録紙21上にその情報を可
視像として再現するための手段である。記録手段
20は筐体2の後部上方に設けられている。
そのため、筐体2の中央部にはロール紙(記録
紙)21が回転自在に設けられ、この記録紙21
がプラテンローラ22側に送り出される。
プラテンローラ22の上面には、このローラの
外周面に摺接するように、記録素子23が配置さ
れている。記録素子23としては、ライン状に複
数のヘツド素子が配列された感熱ヘツドなどを使
用することができる。
従つて、プラテンローラ22の上面まで搬送さ
れた記録紙21は記録素子23を通過するときに
着信画像情報が記録される。
画像情報が記録された記録紙21が所定長搬送
されると、自動カツタ装置24が駆動されて、記
録紙21の後端部が自動的にカツトされる。従つ
て、この自動カツタ装置24は用紙カツト用の刃
26a,26bと、これを上下動させる駆動手段
(図示せず)とで構成されている。
自動カツトされた記録紙21は筐体2の後部に
取り付けられた排紙トレー25上に排紙される。
このようなフアクシミリ装置において、送信原
稿19が正しく送信されたかどうかが送信側のユ
ーザーには確認できない問題点があつた。
そのため、正常に送信された場合には送信原稿
19の裏面に送信確認スタンプを押印する送信確
認スタンプ装置を搭載したフアクシミリ装置が提
供されている。
[考案が解決しようとする課題] ところで、このような送信確認スタンプ装置は
高級機にのみ搭載されていたため、メンテナンス
サポートが強力であり、送信確認スタンプ装置の
交換は専門のサービスマンが必ず行つていた。
また、送信確認スタンプ装置の寿命は数万回で
あるのに対し、機械寿命の方が短かつたため交換
する必要性がなかつた。
そのため、ユーザーにおいて、送信確認スタン
プ装置の交換をする必要がなかつた。また、送信
確認スタンプ装置を交換するためには、装置筐体
2の一部を取外し、送信確認スタンプ装置ごと交
換しなければならず、極めて煩雑な作業を行わな
ければならなかつた。
したがつて、ユーザーにおいて送信確認スタン
プ装置の交換を行うことは非常に困難であつた。
現在、技術の進歩により機械寿命が伸びてきて
いるため、送信確認スタンプの交換が必要となつ
てきた。
そのため、専門のサービスマン以外のユーザー
等には交換できない送信確認スタンプ装置では不
都合が生じる虞れがある。
そこで、この考案ではこのような従来の問題点
を構成簡単に解決したものであつて、送信確認ス
タンプ装置の交換を極めて容易にしたフアクシミ
リ装置を提案するものである。
[課題を解決するための技術的手段] 上述の問題点を解決するため、この考案におい
ては、読取りが終了した原稿にスタンプが付され
るフアクシミリ装置において、一部に着脱用の溝
を有し、着脱用つまみが一体的に形成されたスタ
ンプベースと、スタンプベースの溝に係合する突
部を有する取付部材と、フアクシミリ装置本体に
固定されて取付部材を駆動するための駆動手段と
を具備し、取付部材にスタンプベースを着脱自在
に取付けると共に、フアクシミリ装置本体の筐体
を閉蓋したまま着脱用つまみを外部から操作する
ための開口を筐体に設けることにより、原稿の読
取り中または排紙中であつても筐体を開けること
なくスタンプベースを着脱可能にしたことを特徴
とするものである。
[作用] この考案において、第3図に示すように、原稿
19は破線の経路で読み取られたのち排紙され
る。送信確認スタンプ装置50は排紙ローラ5,
6近傍に配置されている。
送信確認スタンプ装置50は原稿19が正常に
送信されると、駆動手段41がオン状態となる。
この駆動手段41によつて取付部材42が排紙
ローラ5側に移動され、インクが含浸されたスタ
ンプ面40aが送信済み原稿19の所定位置に押
圧される(第4図参照)。
このようなフアクシミリ装置1において、スタ
ンプベース40が着脱自在に設けられているた
め、送信確認スタンプ装置50を交換する場合は
スタンプベース40のみ交換すればよい。
スタンプベース40を交換する場合は、排紙口
2aから手指を入れて送信確認スタンプ装置50
の非動作時にスタンプベース40のつまみ部分4
0bを下方に引くことによつて、スタンプベース
40の突起部40dが取付部材42から外れ(ロ
ツクが解除され)、スタンプベース40が取付部
材42から取り外される(第7図参照)。
また、スタンプベース40を装着する場合は、
第2図及び第7図に示すように、スタンプベース
40の溝部40fを取付部材42の先端部42c
と係合させて、駆動手段41側にスタンプベース
40が所定の位置まで押し込まれる。
その結果、スタンプベース40はスタンプベー
ス40の突起部40dによつて取付部材42に固
定される。
スタンプベース40と取付部材42は着脱自在
に設けられているため、送信確認スタンプ装置、
すなわちスタンプベースの交換を極めて容易に行
うことができる。
そのため、専門のサービスマンを必要とせずに
ユーザー自身で筐体2を開くことなく簡単に交換
作業を行うことができる。
[実施例] 続いて、この考案に係るフアクシミリ装置の一
例を、第1図以下を参照して詳細に説明する。
第1図は送信確認スタンプ装置50の構成を示
す図である。
この送信確認スタンプ装置50は第8図に示す
フアクシミリ装置1において、排紙ローラ5,6
近傍に設けられている。
第1図に示すように、送信確認スタンプ装置5
0は送信確認スタンプベース40、スタンプベー
スを駆動する駆動手段であるソレノイド41、ス
タンプベース40を着脱自在に取り付ける取付部
材であるスライダ42、ソレノイド41がオフ状
態となると元の位置にスライダ42を復帰させる
ためのコイルバネ43と、ソレノイド41及びス
ライダ42をフアクシミリ装置1に固定するため
の取付板44とで構成されている。
ソレノイド41には鉄芯等の可動軸41aが設
けられ、この可動軸41aにスライダ42の一端
が取り付け固定される。これによつて、ソレノイ
ド41の付勢、減勢に応じてスライダ42が可動
軸41aの軸心方向に所定距離だけ移動せしめら
れる。
スタンプベース40は第2図に示すようにL字
型のつまみ40bとスタンプベース本体部40c
とが樹脂等によつて一体的に形成されており、両
側面にはスライダ42の先端部42cと係合する
ための溝40fが構成されている。この溝40f
のつまみ40b側には突起部40dが一体形成さ
れている。
さらに、本体部40cには金属部材で形成され
たスタンプ台40eが嵌合されている。
このスタンプ台40eの先端部にはゴム等の弾
性部材で所定形状に形成され、インクが含浸され
たスタンプ面40aが接着剤等で固定されてい
る。
スタンプ面40cは○印あるいは○に「済」の
字が入つた印として構成できる。
ソレノイド41は繰り込まれた原稿19が正常
に送信されたことを検知すると、オン状態となり
スライダ42を駆動させる。
スライダ42のコの字型部分42bの先端部4
2cはスタンプベース40の装着時にはその溝4
0fと係合するように形成されている。
このような構成の送信確認スタンプ装置50は
第3図及び第5図に示すように、送信確認スタン
プ装置50の取付板44がガイド部材45にビス
等で固定されている。ここで、スタンプベース4
0のつまみ40bは筐体2の排紙口2a側に向け
て配置されている。また、排紙口2aはつまみ4
0bのところまで手指をいれることができる程度
の大きさで開口されており、これによつて、筐体
2を開けることなくフアクシミリ装置1の外部か
らつまみ40bを操作することが可能である。さ
らに、つまみ40bは読取り中または排紙中の原
稿19の上側にあり、読取り中または排紙中であ
つてもつまみ40bを操作することが可能であ
る。
排紙ローラ5,6側に配置された原稿19を案
内するガイド板47は、スタンプ面40aとの距
離をソレノイド41のストローク以内とし、しか
もスタンプ面40aと対向する位置がスタンプ面
40aとほぼ平行になるように、相対的位置関係
が設定された上で取り付けられるものである。
さて、上述した構成において、原稿19が正常
に送信されたときの送信確認スタンプ装置50の
動作について説明する。
送信確認スタンプ装置50は原稿19が正常に
送信されると、ソレノイド41がオン状態とな
る。
ソレノイド41のオン状態によつてスライダ4
2全体が取付板44側に引つ張られる。
その結果、第4図に示すようにスライダ42の
移動に伴なつて、スタンプベース40がガイド板
47側に移動され、スタンプ面40aがガイド板
47上に搬送されてきた原稿19に押圧されて、
スタンプ印が押される。
押捺位置は、原稿19の裏面で、かつ文章領域
外となる位置である。
原稿19上にスタンプベース40が押圧される
と、ソレノイド41がオフ状態とされる。
ソレノイド41がオフ状態になると、スライダ
42はコイルバネ43の復帰力によつて元の位置
まで戻される。
次に、送信確認スタンプ装置50において、ス
タンプベース40を交換する場合について、その
動作を第6図及び第7図を参照して説明する。
第6図は先端部42cがスタンプベース40の
溝40fに係合されている場合を示す。
この状態では、溝40fに設けられている突起
部40dが第7図に示すようにスライダ42に弾
性的に規制されている。
その結果、スライダ42にスタンプベース40
が固定(ロツク)される。
スタンプベース40の交換は以下のように行な
われる。
第3図のように、つまみ40bは排紙口2aよ
り若干本体側に入り込んでいるが、手を差しのべ
られる位置にある。
したがつて、送信確認スタンプ装置50の非動
作時に、つまみ40bを排紙口2a側に引つ張る
ことによつて突起部40dがスライダ42より弾
性的に外れる。
その結果、第2図に示すようなスタンプベース
40のみが送信確認スタンプ装置50外に取り出
される。
新しいスタンプベース40は、その溝40fに
スライダ42の先端部42cを係合させて、つま
み40bをソレノイド41側に押す。
そして、突起部40dがスライダ42に弾性的
に嵌め込まれるとスタンプベース40がスライダ
42に固定され、交換作業が終了する。
このようにして、スライダ42にスタンプベー
ス40が容易に装着できるため、送信確認スタン
プ装置50におけるスタンプベース40の交換が
非常に簡単である。
さらに、交換作業にかかる時間も非常に短縮で
きる。また、フアクシミリ装置1では原稿19の
読取り中または排紙中であつてもスタンプベース
40を容易に着脱することが可能なので、例え
ば、複数枚の原稿19のうちスタンプを押したく
ない一部の原稿19だけスタンプを押さないとい
うようなことが可能になる。
なお、スタンプベース40のつまみ40bは実
施例ではその色を限定していないが、周辺の色と
異なる色で形成した方が誤動作を防止できてよ
い。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案は読取りが終了
した原稿にスタンプが付されるフアクシミリ装置
において、一部に着脱用の溝を有し、着脱用つま
みが一体的に形成されたスタンプベースと、スタ
ンプベースの溝に係合する突部を有する取付部材
と、フアクシミリ装置本体に固定されて取付部材
を駆動するための駆動手段とを具備し、取付部材
にスタンプベースを着脱自在に取付けると共に、
フアクシミリ装置本体の筐体を閉蓋したまま着脱
用つまみを外部から操作するための開口を筐体に
設けることにより、原稿の読取り中または排紙中
であつても筐体を開けることなくスタンプベース
を着脱可能にしたものである。
この考案の構成によればスタンプベースが取付
部材に着脱自在に設けられていることから、送信
確認スタンプ装置全体を交換する必要がない。従
つて、交換に要する単価が非常に安くなる。ま
た、筐体を開けずに外部からスタンプベースを着
脱するだけで交換できるためサービスマン以外で
も容易にその交換を行なうことができる。
さらに、送信確認スタンプ装置の交換に要する
時間を非常に短縮することができる。
そのうえ、原稿の読取り中または排紙中であつ
てもスタンプベースを着脱可能であるから、複数
枚の原稿のうちスタンプを押したくない一部の原
稿だけスタンプを押さないようにすることも可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る送信確認スタンプ装置
の構成を示す側面図、第2図はこの考案に係るフ
アクシミリ装置の送信確認スタンプ装置における
スタンプベースの構成を示す斜視図、第3図はこ
の考案に係るフアクシミリ装置に装着した送信確
認スタンプ装置を示す要部側面図、第4図はスタ
ンプ面が原稿に押圧されている場合を示す要部側
面図、第5図は送信確認スタンプ装置の平面図、
第6図は送信確認スタンプ装置の右側面図、第7
図はスタンプベースと取付部材とのロツク状態を
示す要部断面図、第8図はフアクシミリ装置の全
体概要を示す側面図である。 1……フアクシミリ装置、40……スタンプベ
ース、40b……つまみ、40c……スタンプベ
ース本体部、40d……突起部、40f……溝、
41……駆動手段、42……取付部材、42c…
…突部、43……コイルバネ、44……取付板、
45……ガイド部材、46……ビス、47……ガ
イド板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 読取りが終了した原稿にスタンプが付されるフ
    アクシミリ装置において、 一部に着脱用の溝を有し、着脱用つまみが一体
    的に形成されたスタンプベースと、 上記スタンプベースの溝に係合する突部を有す
    る取付部材と、 上記フアクシミリ装置本体に固定されて上記取
    付部材を駆動するための駆動手段とを具備し、 上記取付部材に上記スタンプベースを着脱自在
    に取付け、 上記フアクシミリ装置本体の筐体を閉蓋したま
    ま上記着脱用つまみを外部から操作するための開
    口を上記筐体に設けることにより、上記原稿の読
    取り中または排紙中であつても上記筐体を開ける
    ことなく上記スタンプベースを着脱可能にしたこ
    とを特徴とするフアクシミリ装置。
JP1988011714U 1988-01-30 1988-01-30 Expired - Lifetime JPH053333Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988011714U JPH053333Y2 (ja) 1988-01-30 1988-01-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988011714U JPH053333Y2 (ja) 1988-01-30 1988-01-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01116667U JPH01116667U (ja) 1989-08-07
JPH053333Y2 true JPH053333Y2 (ja) 1993-01-27

Family

ID=31220511

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988011714U Expired - Lifetime JPH053333Y2 (ja) 1988-01-30 1988-01-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH053333Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101470687B1 (ko) * 2011-06-10 2014-12-08 엘지전자 주식회사 유속 감지장치 및 그 제조방법

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5734992A (en) * 1980-08-12 1982-02-25 Seiko Epson Corp Stamping apparatus for printer

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6285456U (ja) * 1985-11-20 1987-05-30

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5734992A (en) * 1980-08-12 1982-02-25 Seiko Epson Corp Stamping apparatus for printer

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101470687B1 (ko) * 2011-06-10 2014-12-08 엘지전자 주식회사 유속 감지장치 및 그 제조방법

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01116667U (ja) 1989-08-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4729036A (en) Original reading apparatus and original reading and recording apparatus using the same
JP4356668B2 (ja) 画像処理装置
US4989237A (en) Image data transmission apparatus
JPS6124866B2 (ja)
CA2024802C (en) Facsimile apparatus
US4901158A (en) Verification stamp equipment
JPH053333Y2 (ja)
JPH09128577A (ja) タイムレコーダ
JPH0646758B2 (ja) 小型ファクシミリ装置
US5917617A (en) Communication apparatus for transmitting and receiving information
JPH0691594B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2954292B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2864516B2 (ja) 文書画像データ読み取り装置
JP3825895B2 (ja) シート分離搬送装置及びこれを備える画像形成装置
JP3135324B2 (ja) 情報通信装置
JPH11100141A (ja) シート搬送装置及び画像読取装置
EP1218881B8 (en) Apparatus having guide means for guiding a record carrier to be scanned
JP3309087B2 (ja) 情報通信装置
JP2555587B2 (ja) 原稿読取り装置
JP2001061029A (ja) 画像読取装置及び画像形成装置
JP2000247458A (ja) 画像記録装置
JPH0362776A (ja) ファクシミリ装置の読取装置
JP3792573B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3639775B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH0635568Y2 (ja) ファクシミリのヘッド取付装置