JPH05333042A - 半導体力学センサ - Google Patents

半導体力学センサ

Info

Publication number
JPH05333042A
JPH05333042A JP4163746A JP16374692A JPH05333042A JP H05333042 A JPH05333042 A JP H05333042A JP 4163746 A JP4163746 A JP 4163746A JP 16374692 A JP16374692 A JP 16374692A JP H05333042 A JPH05333042 A JP H05333042A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor
semiconductor strain
output terminals
strain gauges
center line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4163746A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunari Sugito
泰成 杉戸
Toshitaka Yamada
利貴 山田
Akira Tai
明 田井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP4163746A priority Critical patent/JPH05333042A/ja
Publication of JPH05333042A publication Critical patent/JPH05333042A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Pressure Sensors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 検出軸方向以外の方向である他軸方向におけ
る感度を低減し、印加電圧変動による出力変動を抑制で
きる半導体力学センサを提供すること。 【構成】 半導体加速度センサ100は、半導体基板1
1を加工した片持梁構造で、その薄肉部16の溝部14
と反対側表面に4つの半導体歪ゲージ21,22,2
3,24が形成されている。それらは、図1(a) のよう
に、薄肉部16の法線方向である検出軸方向(Z軸方
向)の撓みに関与する幅の中心線Lに対して左右対称で
配列方向が互い違いに配設される。又、図1(b) のよう
に、それらはフルブリッジ回路における電圧印加端子V
CCと両出力端子VX,Y 間又は両出力端子VX,Y と接
地端子GND間にそれぞれ接続される。これにより、半
導体加速度センサ100は他軸方向に撓みが生じた場合
及び印加電圧変動によるフルブリッジ回路の両出力端子
間の電圧差をなくすことができ検出精度が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体歪ゲージのピエ
ゾ抵抗効果を利用して物理的な変位を検出する半導体力
学センサに関する。
【0002】
【従来技術】従来、片持梁構造の半導体基板の固定端近
傍の薄肉部でエッチング面と反対側の面側に複数の半導
体歪ゲージが形成されブリッジ回路を構成した半導体力
学センサとして、特開昭63−86576号公報「半導
体式加速度センサ」にて開示されたものが知られてい
る。このものは、図4(a) に示したような、半導体歪ゲ
ージ61,62,63,64の配列で、図4(b) に示し
たような、それら半導体歪ゲージ61,62,63,6
4によりフルブリッジ回路を構成したものと等価であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の半導
体力学センサは、検出軸方向以外の方向(以下、他軸方
向という)の加速度に対しても、自由端が感応して動く
ことによりセンサ出力にその分の誤差が生じるという問
題があった。ここで、半導体歪ゲージは、電流の流れる
方向に対して引張力が働くと抵抗値が増加し、同じく圧
縮力が働くと抵抗値が減少する。この反対に、半導体歪
ゲージは、電流の流れる方向に直角な方向に対して引張
力が働くと抵抗値が減少し、同じく圧縮力が働くと抵抗
値が増加する。そして、引張力と圧縮力の大きさが同じ
であれば抵抗値の変化分は等しくなる。図5に示したよ
うに、他軸方向のX軸方向に撓みが生じた場合には上記
薄肉部の幅の中心線に対して半導体歪ゲージにかかる応
力は左右で異なり、一方が引張力となると他方は圧縮力
となる。又、ある位置である方向に引張力が作用してい
るとその方向に直角な方向には圧縮力が作用しているこ
とと等価になる。更に、このときの半導体歪ゲージの抵
抗値の増減及びその変化量の大きさは上記左右対称の位
置において等しくなる。このため、上述の配列におい
て、半導体歪ゲージ61は抵抗値が大きく変化し、半導
体歪ゲージ62は抵抗値が小さく変化し、半導体歪ゲー
ジ63は抵抗値が小さく逆に変化し、半導体歪ゲージ6
4は抵抗値が大きく逆に変化することになる。これによ
り、出力端子VX,Y には電圧差が生じてしまうからで
ある。
【0004】又、半導体力学センサ上に形成された半導
体歪ゲージは、幅方向の端面位置に近い程、空気層に近
く放熱し易い。このような各半導体歪ゲージの幅方向に
おける発熱と周囲への放熱との違いにより温度が幅方向
で異なり、この温度特性により出力が変動し検出精度が
低下するという問題があった。即ち、発熱により、各半
導体歪ゲージ61,62,63,64の抵抗値は、図6
に示したような変化を呈する。半導体歪ゲージ61は抵
抗値が小さく、半導体歪ゲージ62は抵抗値が大きく、
半導体歪ゲージ63は抵抗値が大きく、半導体歪ゲージ
64は抵抗値が小さくそれぞれ減少することになる。こ
れにより、出力端子VX,Y には電圧差が生じてしまう
からである。
【0005】本発明は、上記の課題を解決するために成
されたものであり、その目的とするところは、他軸方向
における感度を低減し、熱平衡状態及び温度変化による
出力変動を抑制できる半導体力学センサを提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の発明の構成は、長さ方向の一端の自由端側に厚肉部、
長さ方向の他端の固定端側に、長さ方向に直角な幅方向
に形成され薄肉部を有した片持梁構造の半導体基板から
成りその薄肉部の感歪面に歪み検出用の4つの半導体歪
ゲージを形成しフルブリッジ回路を構成し、前記感歪面
に垂直な方向の力を検出する半導体力学センサにおい
て、前記半導体歪ゲージは前記薄肉部の幅の前記長さ方
向にとられた中心線に対して左右対称となる位置で、そ
の配列方向が前記中心線に平行又は直角方向で互い違い
に配設され、前記フルブリッジ回路における電圧印加端
子と両出力端子間又は両出力端子と接地端子間には前記
中心線に対して左右対称な位置に配設された前記半導体
歪ゲージがそれぞれ接続されることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記の手段によれば、4つの半導体歪ゲージは
薄肉部の幅の長さ方向にとられた中心線に対して左右対
称となる位置でその配列方向がその中心線に平行又は直
角方向で互い違いに配設される。ここで、半導体歪ゲー
ジは、電流の流れる方向に対して引張力が働くと抵抗値
が増加し、同じく圧縮力が働くと抵抗値が減少する。こ
の反対に、半導体歪ゲージは、電流の流れる方向に直角
な方向に対して引張力が働くと抵抗値が減少し、同じく
圧縮力が働くと抵抗値が増加する。そして、引張力と圧
縮力の大きさが同じであれば抵抗値の変化分は等しくな
る。上記半導体歪ゲージの配列により、他軸方向の撓み
が生じた場合には上記薄肉部の幅の中心線に対して半導
体歪ゲージには左右で異なった引張力又は圧縮力が働く
ことになる。このときの半導体歪ゲージの抵抗値の増減
及びその変化量の大きさは上記左右対称の位置において
等しくなる。そして、フルブリッジ回路における電圧印
加端子と両出力端子間又は両出力端子と接地端子間には
上記薄肉部の幅の中心線に対して左右対称な位置に配設
された上記半導体歪ゲージがそれぞれ接続される。これ
により、フルブリッジ回路における電圧印加端子と両出
力端子間及び両出力端子と接地端子間に接続される半導
体歪ゲージの他軸方向における抵抗値の増減及びその変
化量の大きさが等しくなる。従って、本発明の半導体力
学センサは、他軸方向に撓みが生じた場合のフルブリッ
ジ回路の両出力端子間の電圧差をなくすことができ、検
出軸方向における検出精度が向上する。
【0008】又、上記半導体歪ゲージの配列により、電
源オン時などの際、半導体歪ゲージの発熱と周囲への放
熱とのバランス状況が異なり熱平衡状態に至るまで上記
薄肉部の幅の中心線に対して左右対称な位置でほぼ等し
くなる。このような場合においても、本発明の半導体力
学センサは、上述のフルブリッジ回路における各半導体
歪ゲージの接続によりそのフルブリッジ回路の両出力端
子間の電圧差を少なくでき、その出力の変動が抑制され
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説
明する。図1は本発明に係る半導体力学センサである半
導体加速度センサの構造及びフルブリッジ回路を示した
構成図である。図1(a) に示したように、半導体加速度
センサ100は、半導体基板11を加工し、先端に自由
端である厚肉部12、手前にエッチングなどにより溝部
14を形成して成る薄肉部16及び固定部18を有した
片持梁構造である。上記薄肉部16の溝部14と反対側
表面に4つの半導体歪ゲージ21,22,23,24が
形成されている。これら4つの半導体歪ゲージ21,2
2,23,24は薄肉部16の法線方向である検出軸方
向(Z軸方向)の撓みに関与する幅の中心線Lに対して
左右対称となる位置で、その配列方向が中心線Lに対し
て平行方向(Y軸方向)、直角方向(X軸方向)となる
ように互い違いに配設されている。又、図1(b) に示し
たように、フルブリッジ回路における電圧印加端子VCC
と両出力端子VX,Y 間又は両出力端子VX,Y と接地
端子GND間にはそれぞれ中心線Lに対して左右対称な
位置に配設された4つの半導体歪ゲージ21,22,2
3,24が接続されている。
【0010】次に、その作用について説明する。図1の
半導体加速度センサ100において、検出軸方向(Z軸
方向)以外の他軸方向(X軸及びY軸方向)のうち矢印
のように、X軸方向加速度が加わった場合を想定する。
このときの各半導体歪ゲージ21,22,23,24の
抵抗値は前述したように変化しその状態を図2に示し
た。尚、図2において、矢印の方向及び大きさはそれぞ
れ抵抗値の増減及びその変化の大きさを表している。
又、各半導体歪ゲージにかかる応力に関しては図5を参
照する。半導体歪ゲージ21には引張方向の大きな力が
加わることにより、その抵抗値は大きく増加する。又、
半導体歪ゲージ22には引張方向の小さな力が加わるこ
とにより、その抵抗値は小さく減少する。又、半導体歪
ゲージ23には圧縮方向の小さな力が加わることによ
り、その抵抗値は小さく減少する。そして、半導体歪ゲ
ージ24には圧縮方向の大きな力が加わることにより、
その抵抗値は大きく増加する。このため、図2のフルブ
リッジ回路における出力端子VX,Y の電圧値が等しく
なりキャンセルされる。即ち、X軸方向加速度が加わっ
ても半導体加速度センサ100の出力変化に影響を与え
ることはない。
【0011】次に、図1の半導体加速度センサ100に
おいて、各半導体歪ゲージが発熱する場合を想定する。
半導体基板11の薄肉部16における各半導体歪ゲージ
21,22,23,24の配列により、それらの発熱と
周囲への放熱とが異なるが中心線Lに対して左右対称な
位置で温度はほぼ等しくなる。このときの各半導体歪ゲ
ージ21,22,23,24の抵抗値の変化は前述と同
様でありその状態を図3に示した。尚、図3において、
矢印の方向及び大きさはそれぞれ抵抗値の増減及びその
変化の大きさを表している。半導体歪ゲージ21は放熱
し易いため温度上昇は小さくその抵抗値は小さな減少と
なる。又、半導体歪ゲージ22は放熱し難いため温度上
昇は大きくその抵抗値は大きな減少となる。又、半導体
歪ゲージ23は半導体歪ゲージ22と同様に、放熱し難
いため温度上昇は大きくその抵抗値は大きな減少とな
る。そして、半導体歪ゲージ24は半導体歪ゲージ21
と同様に、放熱し易いため温度上昇は小さくその抵抗値
は小さな減少となる。即ち、半導体歪ゲージ21と半導
体歪ゲージ24及び半導体歪ゲージ22と半導体歪ゲー
ジ23で同じような抵抗値変化となる。このため、図3
のフルブリッジ回路における出力端子VX,Y の電圧値
がほぼ等しくなりキャンセルされる。即ち、電源オンな
どにより各半導体歪ゲージに熱変化が生じる場合におい
て、半導体加速度センサ100の出力変化に与える影響
を抑制できる。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成さ
れ、4つの半導体歪ゲージを薄肉部の幅の中心線に対し
て左右対称となる位置で、その中心線に平行又は直角方
向に互い違いに配設するという構造上の工夫とフルブリ
ッジ回路における電圧印加端子と両出力端子間又は両出
力端子と接地端子間に上記中心線に対して左右対称な位
置に配設された半導体歪ゲージをそれぞれ接続するとい
う回路上の工夫とがなされており、半導体力学センサは
検出軸方向における出力誤差が低減され、電源電圧変動
や電源オンなどに対する出力変動も抑制されるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体的な一実施例に係る半導体力学セ
ンサである半導体加速度センサの構造及び回路を示した
構成図である。
【図2】図1の半導体加速度センサにX軸方向加速度が
加わった場合におけるフルブリッジ回路における各半導
体歪ゲージの抵抗値の変化を示した説明図である。
【図3】図1の半導体加速度センサで電源オン時におけ
るフルブリッジ回路における各半導体歪ゲージの抵抗値
の変化を示した説明図である。
【図4】従来の半導体加速度センサの構造及び回路を示
した構成図である。
【図5】図4の半導体加速度センサにX軸方向加速度が
加わった場合における薄肉部の幅方向にかかる引張力又
は圧縮力を示した説明図である。
【図6】図4の半導体加速度センサで電源オン時におけ
るフルブリッジ回路における各半導体歪ゲージの抵抗値
の変化を示した説明図である。
【符号の説明】
11…半導体基板 12…厚肉部 14…溝部 16…薄肉部 18…固定部 21,22,23,24…半導体歪ゲージ 100…半導体加速度センサ(半導体力学センサ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長さ方向の一端の自由端側に厚肉部、長
    さ方向の他端の固定端側に、長さ方向に直角な幅方向に
    形成され薄肉部を有した片持梁構造の半導体基板から成
    りその薄肉部の感歪面に歪み検出用の4つの半導体歪ゲ
    ージを形成しフルブリッジ回路を構成し、前記感歪面に
    垂直な方向の力を検出する半導体力学センサにおいて、 前記半導体歪ゲージは前記薄肉部の幅の前記長さ方向に
    とられた中心線に対して左右対称となる位置で、その配
    列方向が前記中心線に平行又は直角方向で互い違いに配
    設され、前記フルブリッジ回路における電圧印加端子と
    両出力端子間又は両出力端子と接地端子間には前記中心
    線に対して左右対称な位置に配設された前記半導体歪ゲ
    ージがそれぞれ接続されることを特徴とする半導体力学
    センサ。
JP4163746A 1992-05-29 1992-05-29 半導体力学センサ Pending JPH05333042A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4163746A JPH05333042A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 半導体力学センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4163746A JPH05333042A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 半導体力学センサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05333042A true JPH05333042A (ja) 1993-12-17

Family

ID=15779902

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4163746A Pending JPH05333042A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 半導体力学センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05333042A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4830285A (en) * 1986-12-22 1989-05-16 Diesel Kiki Co., Ltd. Fuel injection nozzle
CN104897329A (zh) * 2015-06-18 2015-09-09 合肥鹏通电子科技有限公司 纺织摇架动静态单锭力测试仪
CN114370960A (zh) * 2021-12-29 2022-04-19 浙江清华柔性电子技术研究院 拉杆载荷测量方法、装置、系统及存储介质

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4830285A (en) * 1986-12-22 1989-05-16 Diesel Kiki Co., Ltd. Fuel injection nozzle
CN104897329A (zh) * 2015-06-18 2015-09-09 合肥鹏通电子科技有限公司 纺织摇架动静态单锭力测试仪
CN114370960A (zh) * 2021-12-29 2022-04-19 浙江清华柔性电子技术研究院 拉杆载荷测量方法、装置、系统及存储介质
CN114370960B (zh) * 2021-12-29 2024-01-26 浙江清华柔性电子技术研究院 拉杆载荷测量方法、装置、系统及存储介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7578162B2 (en) Apparatus for detecting a physical quantity acting as an external force and method for testing and manufacturing this apparatus
US6512364B1 (en) Testing sensor
US5531092A (en) Device for moving a suspended weight body
US7808365B2 (en) Pressure sensor
JP2804874B2 (ja) 半導体加速度検出装置
CN110780088B (zh) 多桥路隧道磁阻双轴加速度计
KR20030026872A (ko) 가속도 센서
US20060086185A1 (en) Acceleration sensor
JP2004109114A (ja) 半導体多軸加速度センサ
JPH05333042A (ja) 半導体力学センサ
KR100413093B1 (ko) 타축감도를 최소화한 압저항형 센서 구조 및 그 센서의제조방법
JP2003214967A (ja) ブリッジ回路型検出素子
JP2019060810A (ja) 圧力センサ
US5212986A (en) Semiconductor acceleration sensor including off axis acceleration cancellation
JP2003279592A (ja) ピエゾ抵抗型3軸加速度センサ
JPH08248060A (ja) 半導体加速度検出装置
JP2865266B2 (ja) 半導体加速度センサ
JPS6312930A (ja) 力検出素子
JPH03137532A (ja) 半導体圧力センサ
JP2006294892A (ja) 一軸半導体加速度センサ
WO2014073631A1 (ja) 角加速度センサおよび加速度センサ
JP3020829B2 (ja) 多次元方向に関する力・加速度・磁気の検出装置
JP2723958B2 (ja) 加速度センサ
JP3332280B2 (ja) ヒートワイヤ型加速度検出器
JPH07174645A (ja) 歪み検出装置