JPH05328947A - 茶類錠剤 - Google Patents
茶類錠剤Info
- Publication number
- JPH05328947A JPH05328947A JP5009486A JP948693A JPH05328947A JP H05328947 A JPH05328947 A JP H05328947A JP 5009486 A JP5009486 A JP 5009486A JP 948693 A JP948693 A JP 948693A JP H05328947 A JPH05328947 A JP H05328947A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tea
- sencha
- tablets
- cancer
- carotene
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Edible Seaweed (AREA)
- Tea And Coffee (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 煎茶、抹茶及び根こんぶを含有することを特
徴とする茶類錠剤。 【効果】 カロチン及びビタミンCを豊富に含有し、肺
ガン及び食道ガン等のガン予防に機能する新規な食品を
提供する。
徴とする茶類錠剤。 【効果】 カロチン及びビタミンCを豊富に含有し、肺
ガン及び食道ガン等のガン予防に機能する新規な食品を
提供する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、茶類錠剤に関するもの
であり、特にビタミンC及び/またはカロチンを豊富に
含有する茶類錠剤に関する。
であり、特にビタミンC及び/またはカロチンを豊富に
含有する茶類錠剤に関する。
【0002】
【従来の技術】茶の中のカフェインの存在が1827年
に発見されてから、各種のビタミン、葉緑素、ルチン、
多数のフラボノールの存在が明らかとなった。特に、抗
酸化作用や抗ガン作用があるとされているカテキン類、
炭水化物を主食とする日本人にとって特に必要とされる
ビタミンB1、B2、或いは、抗壊血病性のあるビタミン
C等が豊富に存在することが知られるに至り、益々その
重要性が見直されてきた。
に発見されてから、各種のビタミン、葉緑素、ルチン、
多数のフラボノールの存在が明らかとなった。特に、抗
酸化作用や抗ガン作用があるとされているカテキン類、
炭水化物を主食とする日本人にとって特に必要とされる
ビタミンB1、B2、或いは、抗壊血病性のあるビタミン
C等が豊富に存在することが知られるに至り、益々その
重要性が見直されてきた。
【0003】読売新聞、平成2年12月5日夕刊は、
「このほど東京で開かれたビタミン国際学術講演会で、
米国立ガン研究所(NCI)のG・ブロック博士は「発
ガンに対する果物、野菜の役割について研究した百十五
件のうち九十三件に防御効果が認められた。果物や野菜
をあまり食べない人の発ガン危険度は、摂取量の高い人
の約二倍にのぼる。とりわけ肺ガンにおけるビタミンA
の前駆体であるβカロチンの防御効果が注目される」と
報道している。
「このほど東京で開かれたビタミン国際学術講演会で、
米国立ガン研究所(NCI)のG・ブロック博士は「発
ガンに対する果物、野菜の役割について研究した百十五
件のうち九十三件に防御効果が認められた。果物や野菜
をあまり食べない人の発ガン危険度は、摂取量の高い人
の約二倍にのぼる。とりわけ肺ガンにおけるビタミンA
の前駆体であるβカロチンの防御効果が注目される」と
報道している。
【0004】更に同新聞は、「同会で講演したハワイ大
学のハブラハム・ノムラ教授は、喫煙の有無や量、血液
中のβカロチン濃度差により九グループに分け、肺ガン
率との関係を調べた。その結果、毎日たばこを二十一本
以上吸いβカロチン濃度の最も低いグループは、喫煙し
ない濃度の高い群と比較すると、肺ガンの危険が七倍以
上も高いことが分かった。さらに肺ガン患者のβカロチ
ン濃度は健康人の三割以上もひくいことも突き止められ
た。βカロチンのガン予防効果は、体内の免疫力が高ま
るためではないか、とされ、ノムラ教授もニンジン、カ
ボチャ、メロンなどからβカロチンを多く取ることが肺
ガン予防に有効ではないか、という。果実、野菜類に含
まれるビタミンCやE、葉酸、繊維質等が食道ガン、ス
イ臓ガン、胃ガン、結腸ガン等の予防に効果があるとさ
れる。」と報道している。
学のハブラハム・ノムラ教授は、喫煙の有無や量、血液
中のβカロチン濃度差により九グループに分け、肺ガン
率との関係を調べた。その結果、毎日たばこを二十一本
以上吸いβカロチン濃度の最も低いグループは、喫煙し
ない濃度の高い群と比較すると、肺ガンの危険が七倍以
上も高いことが分かった。さらに肺ガン患者のβカロチ
ン濃度は健康人の三割以上もひくいことも突き止められ
た。βカロチンのガン予防効果は、体内の免疫力が高ま
るためではないか、とされ、ノムラ教授もニンジン、カ
ボチャ、メロンなどからβカロチンを多く取ることが肺
ガン予防に有効ではないか、という。果実、野菜類に含
まれるビタミンCやE、葉酸、繊維質等が食道ガン、ス
イ臓ガン、胃ガン、結腸ガン等の予防に効果があるとさ
れる。」と報道している。
【0005】したがって、特に肺ガン及び食道ガン等の
ガン予防には、βカロチン、ビタミンC、E、葉酸、繊
維質等の総合的摂取が要望されることとなる。一般に、
緑茶は、表1の様に分類される。
ガン予防には、βカロチン、ビタミンC、E、葉酸、繊
維質等の総合的摂取が要望されることとなる。一般に、
緑茶は、表1の様に分類される。
【0006】
【表1】
【0007】また、四訂日本食品標準成分表、食品番号
16−21のせん茶の項には、せん茶100g当たり、カロ
チン13,000μg 、ビタミンC250mg 等と記載されてお
り、抹茶の項には、同じく100g当たり、カロチン29,000
μg 、ビタミンC60mg等と記載されている。本発明者
は、さきに粉状の茶類及びバインダーを含む振り掛けを
発明し、特許出願を行った。(特願平1-70541 号及び特
願平1-70542 号)。
16−21のせん茶の項には、せん茶100g当たり、カロ
チン13,000μg 、ビタミンC250mg 等と記載されてお
り、抹茶の項には、同じく100g当たり、カロチン29,000
μg 、ビタミンC60mg等と記載されている。本発明者
は、さきに粉状の茶類及びバインダーを含む振り掛けを
発明し、特許出願を行った。(特願平1-70541 号及び特
願平1-70542 号)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記出願の振り掛けを
御飯に振りかけて食用とすることにより、肺ガン及び食
道ガン等のガン予防することが可能であるが、御飯等に
多量に振り掛けた場合、茶類の持つ苦みや渋味により呈
味性に問題が生じる。このため振り掛けによるビタミン
C及びカロチンの摂取量には自ずから限界があった。
御飯に振りかけて食用とすることにより、肺ガン及び食
道ガン等のガン予防することが可能であるが、御飯等に
多量に振り掛けた場合、茶類の持つ苦みや渋味により呈
味性に問題が生じる。このため振り掛けによるビタミン
C及びカロチンの摂取量には自ずから限界があった。
【0009】本発明は、先の振り掛け食品の欠点を改良
するとともに、カロチンとビタミンCとを豊富に摂取
し、肺ガン及び食道ガン等のガン予防に機能する新しい
食品の開発を目的とする。
するとともに、カロチンとビタミンCとを豊富に摂取
し、肺ガン及び食道ガン等のガン予防に機能する新しい
食品の開発を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の第一
は、煎茶または抹茶を含有することを特徴とする茶類錠
剤である。本発明の第二は、煎茶または抹茶、及び根こ
んぶを含有することを特徴とする茶類錠剤である。
は、煎茶または抹茶を含有することを特徴とする茶類錠
剤である。本発明の第二は、煎茶または抹茶、及び根こ
んぶを含有することを特徴とする茶類錠剤である。
【0011】本発明の第三は、煎茶及び抹茶を含有する
ことを特徴とする茶類錠剤である。本発明の第四は、煎
茶、抹茶及び根こんぶを含有することを特徴とする茶類
錠剤である。本発明の茶類錠剤に適した煎茶の状態とし
ては、錠剤を打錠するに適する様な粉状で有れば、多少
粗くてもよい。
ことを特徴とする茶類錠剤である。本発明の第四は、煎
茶、抹茶及び根こんぶを含有することを特徴とする茶類
錠剤である。本発明の茶類錠剤に適した煎茶の状態とし
ては、錠剤を打錠するに適する様な粉状で有れば、多少
粗くてもよい。
【0012】本発明の茶類錠剤の製造方法としては、例
えば煎茶粉末、抹茶または根こんぶを十分混合し、通常
の打錠器により打錠することにより製造することができ
る。打錠の際には、原料を多少水等により湿らせた後打
錠してもよい。本発明の茶類錠剤の打錠に際しては、原
料の煎茶、抹茶及び根こんぶに加えて各種糖類、滑沢剤
等を混入することができる。
えば煎茶粉末、抹茶または根こんぶを十分混合し、通常
の打錠器により打錠することにより製造することができ
る。打錠の際には、原料を多少水等により湿らせた後打
錠してもよい。本発明の茶類錠剤の打錠に際しては、原
料の煎茶、抹茶及び根こんぶに加えて各種糖類、滑沢剤
等を混入することができる。
【0013】糖類としては、蔗糖、葡萄等、果糖、ソル
ビット等を挙げることができる。滑沢剤としては、蔗糖
脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル等を挙げる
ことができる。
ビット等を挙げることができる。滑沢剤としては、蔗糖
脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル等を挙げる
ことができる。
【0014】
【実施例】次に実施例により本発明を説明するが、本発
明はこれらの実施例に限定されるものではない。 実施例1 粗砕煎茶(200 メッシュ通過)5000g 、ソルビット150g
を十分混合し、さらに混合しながら水1050g 、アルコー
ル450gを噴霧し、これを打錠器により打錠し、1錠当た
り200mg の茶類錠剤を20000 個製造した。
明はこれらの実施例に限定されるものではない。 実施例1 粗砕煎茶(200 メッシュ通過)5000g 、ソルビット150g
を十分混合し、さらに混合しながら水1050g 、アルコー
ル450gを噴霧し、これを打錠器により打錠し、1錠当た
り200mg の茶類錠剤を20000 個製造した。
【0015】実施例2 抹茶5000g 、ソルビット150gを十分混合し、さらに混合
しながら水1050g 、アルコール450gを噴霧し、これを打
錠器により打錠し、1錠当たり200mg の茶類錠剤を2000
0 個製造した。 実施例3 抹茶4750g 、根コンブ250g、ソルビット150gを十分混合
し、さらに混合しながら水1050g 、アルコール450gを噴
霧し、これを打錠器により打錠し、1錠当たり200mg の
茶類錠剤を20000 個製造した。
しながら水1050g 、アルコール450gを噴霧し、これを打
錠器により打錠し、1錠当たり200mg の茶類錠剤を2000
0 個製造した。 実施例3 抹茶4750g 、根コンブ250g、ソルビット150gを十分混合
し、さらに混合しながら水1050g 、アルコール450gを噴
霧し、これを打錠器により打錠し、1錠当たり200mg の
茶類錠剤を20000 個製造した。
【0016】実施例4 粗砕煎茶(200 メッシュ通過)4750g 、根コンブ250g、
ソルビット150gを十分混合し、さらに混合しながら水10
50g 、アルコール450gを噴霧し、これを打錠器により打
錠し、1錠当たり200mg の茶類錠剤を20000 個製造し
た。 実施例5 粗砕煎茶(200 メッシュ通過)2500g 、抹茶2500g 、ソ
ルビット150gを十分混合し、さらに混合しながら水1050
g 、アルコール450gを噴霧し、これを打錠器により打錠
し、1錠当たり200mg の茶類錠剤を20000 個製造した。
ソルビット150gを十分混合し、さらに混合しながら水10
50g 、アルコール450gを噴霧し、これを打錠器により打
錠し、1錠当たり200mg の茶類錠剤を20000 個製造し
た。 実施例5 粗砕煎茶(200 メッシュ通過)2500g 、抹茶2500g 、ソ
ルビット150gを十分混合し、さらに混合しながら水1050
g 、アルコール450gを噴霧し、これを打錠器により打錠
し、1錠当たり200mg の茶類錠剤を20000 個製造した。
【0017】実施例6 粗砕煎茶(200 メッシュ通過)2000g 、抹茶2000g 及び
根こんぶ1000g を十分混合し、さらに混合しながら水75
0gを噴霧し、これを打錠器により打錠し、1錠当たり20
0mg の茶類錠剤を2200個製造した。 実施例7 粗砕煎茶(200 メッシュ通過)2000g 、抹茶2000g 、根
こんぶ600g及びソルビット400gを十分混合し、さらに混
合しながら水750gを噴霧し、これを打錠器により打錠
し、1錠当たり200mg の茶類錠剤を2200個製造した。
根こんぶ1000g を十分混合し、さらに混合しながら水75
0gを噴霧し、これを打錠器により打錠し、1錠当たり20
0mg の茶類錠剤を2200個製造した。 実施例7 粗砕煎茶(200 メッシュ通過)2000g 、抹茶2000g 、根
こんぶ600g及びソルビット400gを十分混合し、さらに混
合しながら水750gを噴霧し、これを打錠器により打錠
し、1錠当たり200mg の茶類錠剤を2200個製造した。
【0018】実施例8 粗砕煎茶(200 メッシュ通過)2000g 、抹茶2000g 、根
こんぶ950g及び蔗糖パルミチン酸エステル50g を十分混
合し、さらに混合しながら水750gを噴霧し、これを打錠
器により打錠し、1錠当たり200mg の茶類錠剤を2200個
製造した。
こんぶ950g及び蔗糖パルミチン酸エステル50g を十分混
合し、さらに混合しながら水750gを噴霧し、これを打錠
器により打錠し、1錠当たり200mg の茶類錠剤を2200個
製造した。
【0019】
【発明の効果】本発明の茶類錠剤は、ビタミンC及び/
またはカロチンを豊富に含有する機能性の高い食用錠剤
であって、さらにビタミンE、葉酸、繊維質等の総合的
摂取が可能となり、肺ガン及び食道ガン等のガン予防に
役立つものと考えられる。
またはカロチンを豊富に含有する機能性の高い食用錠剤
であって、さらにビタミンE、葉酸、繊維質等の総合的
摂取が可能となり、肺ガン及び食道ガン等のガン予防に
役立つものと考えられる。
Claims (4)
- 【請求項1】 煎茶または抹茶を含有することを特徴と
する茶類錠剤。 - 【請求項2】 煎茶または抹茶、及び根こんぶを含有す
ることを特徴とする茶類錠剤。 - 【請求項3】 煎茶及び抹茶を含有することを特徴とす
る茶類錠剤。 - 【請求項4】 煎茶、抹茶及び根こんぶを含有すること
を特徴とする茶類錠剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5009486A JPH05328947A (ja) | 1992-03-31 | 1993-01-22 | 茶類錠剤 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7764792 | 1992-03-31 | ||
JP4-77647 | 1992-03-31 | ||
JP5009486A JPH05328947A (ja) | 1992-03-31 | 1993-01-22 | 茶類錠剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05328947A true JPH05328947A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=13639689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5009486A Pending JPH05328947A (ja) | 1992-03-31 | 1993-01-22 | 茶類錠剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05328947A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0659402A3 (en) * | 1993-12-21 | 1996-12-18 | Indena Spa | Compositions containing carotenoids and procarotenoids combined with polyphenols to prevent damage caused by abnormal free radical formation. |
KR20010067524A (ko) * | 2001-02-05 | 2001-07-13 | 김수현 | 녹차정(綠茶錠) 제조 공정 |
KR20010067518A (ko) * | 2001-02-05 | 2001-07-13 | 김수현 | 동백분말차 및 동백차정(冬栢茶錠) 제조 공정 |
FR2815862A1 (fr) * | 2000-10-26 | 2002-05-03 | Oreal | Composition comprenant l'association d'au moins un extrait d'au moins un vegetal du genre camellia et d'au moins un carotenoide |
WO2008090291A1 (fr) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Nbc Nutraceutic Business Consulting | Composition dietetique antioxydante a base de fruits et legumes, son procede d'obtention et utilisation de la composition |
US8173177B2 (en) * | 2003-09-08 | 2012-05-08 | Genyous Biomed International Inc. | Compositions of botanical extracts for cancer therapy |
CN107668237A (zh) * | 2017-11-03 | 2018-02-09 | 霍山汉唐清茗茶叶有限公司 | 一种养胃霍山黄芽速溶茶片的制备方法 |
-
1993
- 1993-01-22 JP JP5009486A patent/JPH05328947A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0659402A3 (en) * | 1993-12-21 | 1996-12-18 | Indena Spa | Compositions containing carotenoids and procarotenoids combined with polyphenols to prevent damage caused by abnormal free radical formation. |
FR2815862A1 (fr) * | 2000-10-26 | 2002-05-03 | Oreal | Composition comprenant l'association d'au moins un extrait d'au moins un vegetal du genre camellia et d'au moins un carotenoide |
KR20010067524A (ko) * | 2001-02-05 | 2001-07-13 | 김수현 | 녹차정(綠茶錠) 제조 공정 |
KR20010067518A (ko) * | 2001-02-05 | 2001-07-13 | 김수현 | 동백분말차 및 동백차정(冬栢茶錠) 제조 공정 |
US8173177B2 (en) * | 2003-09-08 | 2012-05-08 | Genyous Biomed International Inc. | Compositions of botanical extracts for cancer therapy |
WO2008090291A1 (fr) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Nbc Nutraceutic Business Consulting | Composition dietetique antioxydante a base de fruits et legumes, son procede d'obtention et utilisation de la composition |
CN107668237A (zh) * | 2017-11-03 | 2018-02-09 | 霍山汉唐清茗茶叶有限公司 | 一种养胃霍山黄芽速溶茶片的制备方法 |
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