JPH05328343A - 多画面テレビ会議装置 - Google Patents

多画面テレビ会議装置

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JPH05328343A
JPH05328343A JP4125168A JP12516892A JPH05328343A JP H05328343 A JPH05328343 A JP H05328343A JP 4125168 A JP4125168 A JP 4125168A JP 12516892 A JP12516892 A JP 12516892A JP H05328343 A JPH05328343 A JP H05328343A
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JP
Japan
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image
cameras
camera
video
frame memory
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4125168A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Ozawa
正幸 小沢
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は多画面を使用するテレビ会議装置に関
し、自動的に連続した映像を表示することのできる多画
面テレビ会議装置を実現することを目的とする。 【構成】複数のカメラ11〜1nと、カメラ制御回路2
1〜2nと、フレームメモリ31〜3nと、コーダ/デ
コーダ41〜4nと、モニタ51〜5nと、回線インタ
フェース61〜6nを備える多画面テレビ会議装置にお
いて、基準映像を蓄積するフレームメモリ3iの右端の
映像と、次のフレームメモリ3i+1との映像が一致す
る位置を検出する画像位置比較回路70と、画像位置比
較回路70の出力から、カメラ位置を制御する制御信号
を出力するカメラ位相制御回路80とを設け、基準とな
るフレームメモリ3iの右端の映像と次のフレームメモ
リ3i+1の映像が一致する位置を画像位置比較回路7
0により検出し、複数のカメラ11〜1nの出力が連続
した映像となるように制御するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多画面を使用するテレビ
会議装置に関する。テレビ会議システムは、離れた複数
の地点を回線で結び、相互に映像を見ながら会議を行う
ものであり、出張時間の短縮、出張に係わる費用の削減
を目的として広く普及してきている。
【0002】このようなテレビ会議システムはそれぞれ
の会議の参加者が異地点にいながら、あたかも同一地点
にいるように感じられるよう臨場感をだすことが要求さ
れている。
【0003】そこで、モニタとしては、例えば29イン
チ、32インチ等の大型のモニタを使用して、映し出す
人物の画像を大きくすることにより、実際の人物像にで
きるだけ近くなるようにしている。
【0004】しかし、モニタ画面を大きくしても、画面
の縦横比(アスペクト比)は3:4であるので、その会
議に出席している全部の人物像を1つのモニタに1度に
表示すると、出席者が数人の場合には、一人あたりの表
示エリアが小さくなり臨場感に欠けることになる。
【0005】そこで、カメラ、表示モニタを複数使用し
て臨場感を出すようにしている。図4は多画面テレビ会
議装置を説明する図である。(A)は多画面テレビ会議
の構成を示し、複数のカメラ11〜1nで人物像を撮像
し、その映像信号を相手方に送信し、相手方から受信し
た映像信号はモニタ51〜5nに表示する。
【0006】(B)は人物像の表示の例を示し、例え
ば、左端のモニタ51を基準とすると、モニタ51の右
端の画像と次のモニタ52の左端の映像が連続するよう
に制御することが必要である。
【0007】
【従来の技術】図5は従来例を説明する図を示す。図は
2台のカメラ、モニタを使用する多画面テレビ会議装置
の例である。図中の11A、12AはCCDカメラ、2
1a、22aはカメラ制御卓、31A、32Aはアナロ
グ/ディジタル変換回路(図中A/Dとして示す)、3
1、32はフレームメモリ、41、42はコーダ/デコ
ーダ、51A、52Aはディジタル/アナログ変換回路
(図中D/Aとして示す)、51、52はモニタであ
る。
【0008】図5の構成において、CCDカメラ11
A、12Aでそれぞれ映像を撮像し、CCDカメラ11
A、12Aが出力するアナログの映像信号をアナログ/
ディジタル変換回路(以下A/D変換回路と称する)3
1A、32Aでディジタル信号に変換し、変換したディ
ジタルの映像信号をフレーム単位でフレームメモリ3
1、32に蓄積する。
【0009】フレームメモリ31に蓄積したディジタル
の映像信号を取り出しコーダ/デコーダ41、42で圧
縮し、回線をとおして相手方に送信し、回線から受信し
た相手方からの映像信号はコーダ/デコーダ41、42
で伸長しフレームメモリ31、32に蓄積する。
【0010】フレームメモリ31、32に蓄積した映像
信号はディジタル/アナログ変換回線(以下D/A変換
回路と称する)51A、52Aにより、アナログ信号に
変換しモニタ51、52に表示する。
【0011】このとき、カメラの操作員はカメラ制御卓
21a、22aによりカメラ位置(ズーム倍率、上下左
右位置)を制御して、CCDカメラ11Aの出力する画
像信号の右端と、CCDカメラ12Aの出力する画像信
号の左端とが一致するように操作する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例におい
て、2台のCCDカメラを使用してテレビ会議を行うと
き、例えば、CCDカメラ11Aを基準とすると、CC
Dカメラ11Aの出力する画像信号の右端を基準とし
て、CCDカメラ12Aの出力する画像信号の左端とが
一致するように操作員がカメラ制御卓21a、22aに
よりCCDカメラ11A、12Aを操作しているが、こ
のようなカメラ操作は煩雑である。
【0013】また、CCDカメラ11Aをズームアップ
した場合には、視野が狭くなるので、CCDカメラ12
Aをそのままにしておくと、撮像されないゾーンが生じ
不連続となるので、映像信号が連続するように、CCD
カメラ12Aも同様にズームアップし、且つ位相を調整
することが必要となる。
【0014】さらに、カメラを複数台使用する場合に
は、カメラの使用台数に比例して、その操作が煩雑とな
る。本発明は複数台のカメラ、モニタを使用してテレビ
会議装置を構成する場合、自動的に連続した映像を表示
することのできる多画面テレビ会議装置を実現しようと
する。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。図中の11〜1nは映像を撮
像する複数のカメラであり、21〜2nは複数のカメラ
11〜1nのカメラの位置制御を行うカメラ制御回路で
あり、31〜3nは複数のカメラ11〜1nからの出力
をアナログ/ディジタル変換した映像信号と、回線から
入力する映像信号を蓄積するフレームメモリである。
【0016】また、41〜4nは映像信号の圧縮/復元
を行うコーダ/デコーダであり、51〜5nは映像の表
示を行うモニタであり、61〜6nは回線とのインタフ
ェースをとる回線インタフェースである。
【0017】さらに、70は基準映像を蓄積するフレー
ムメモリ3iの右端の映像と、次のフレームメモリ3i
+1との映像との一致する位置を検出する画像位置比較
回路であり、80は画像位置比較回路70の出力から、
複数のカメラ11〜11nからの出力が連続した映像と
なるようにカメラ位置を制御する制御信号を出力するカ
メラ位相制御回路であり、基準となるフレームメモリ3
iの右端の映像と次のフレームメモリ3i+1の映像が
一致する位置を画像位置比較回路70により検出し、画
像位置比較回路70の出力する一致検出位置信号によ
り、カメラ位相制御回路80で複数のカメラ11〜1n
の出力が連続した映像となるように制御する。
【0018】
【作用】複数のカメラ11〜1nで撮像された映像信号
は、一旦、フレームメモリ31〜3nに蓄積する。フレ
ームメモリ31〜3nに蓄積された映像信号の中で、隣
接するフレームメモリ3iとフレームメモリ3i+1の
間で同一信号の有無を画像位置比較回路70により検出
する。
【0019】2台のカメラ1i、1i+1に入力されて
いる映像範囲でどのポイントで映像が一致しているか、
例えば、フレームメモリ3iの右端の映像を基準とし
て、フレームメモリ3i+1の中で、映像が一致する位
置を、画像位置比較回路70で検出し、そのポイントを
示す信号をカメラ位相制御回路80に送出する。
【0020】カメラ位相制御回路80では、2つのカメ
ラ1i、1i+1の間で映像の一致したポイントがカメ
ラ入力映像の水平範囲一杯になるように、ズーム、上
下、左右の制御信号をカメラ制御回路2i+1に送り調
整を行う。各カメラ間でこの制御を順次行うことによ
り、カメラ11〜1nに入力される映像の重なりがな
く、連続した映像を出力することができる。
【0021】この様にして、重なりのない映像信号をカ
メラ11〜1nから出力し、フレームメモリ31〜3n
に蓄積した後、コーダ/デコーダ41〜4nで圧縮し、
回線インタフェース61〜6nをとおして、相手局に送
出し、相手局では逆の処理を行うことにより、アナログ
の映像信号として復元し、モニタ51〜5nに表示す
る。
【0022】
【実施例】図2は本発明の実施例を説明する図である。
図はカメラを2台使用する場合の例である。図中のCC
Dカメラ11A、12A、フレームメモリ31、32、
A/D変換回路31A、32A、モニタ51、52、D
/A変換回路51A、52Aは図5の従来例で説明した
と同一物である。
【0023】さらに、本実施例では従来例のカメラ制御
卓21a、22aをカメラ制御回路21、22とし、原
理図で説明した画像位置比較回路70をV/Hカウンタ
711、712、比較器72、マイクロプロセッサ(以
下MPUと称する)73から構成し、カメラ位相制御回
路80はMPU81を用いて構成している。
【0024】図において、CCDカメラ11Aを基準と
すると、フレームメモリ31の右端の映像信号を出力す
るように、MPU73で、V/Hカウンタ711のデー
タを設定し、出力する映像信号を比較器72の一方の端
子に入力する。
【0025】フレームメモリ32の映像信号はMPU7
3でV/Hカウンタ712を制御して、順次スキャンニ
ングして、比較器72の他方の端子に入力する。映像信
号の一致した点が、左右のCCDカメラ11A、12A
に入力している映像の交差点であり、このH位置をカメ
ラ位相制御用のMPU81に送り、CCDカメラ11
A、12Aの映像が重ならないようにズーム、上下左右
の移動制御信号をカメラ制御回路21、22に送りカメ
ラ制御を行う。
【0026】図3は本発明のその他の実施例を説明する
図である。図3のその他の実施例は図2に示す実施例の
構成にシリアルメモリ741、742を追加した構成と
している。
【0027】ここで、図2と同様に、CCDカメラ11
Aのを基準とすると、フレームメモリ31の右端の映像
信号を出力するように、MPU73で、V/Hカウンタ
711のデータを設定し、出力する映像信号をシリアル
メモリ741に入力する。
【0028】フレームメモリ32の映像信号はMPU7
3でV/Hカウンタ712を制御して、順次スキャンニ
ングして、比較器72に入力することにより、シリアル
メモリ741、742に蓄積された映像信号の比較を行
う。一致点が検出された後の処理は図2と同じである。
【0029】本実施例はCCDカメラを2台使用した
が、3台以上のカメラを使用しても同様に制御すること
が可能であり、左端或いは右端のカメラを基準として、
順次同じ制御を繰り返すことにより、重なりのない連続
した映像を出力することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、基準となるカメラの出
力する映像の画面端とそれに隣接するカメラの出力する
映像信号を比較して一致点を検出し、一致点が隣接する
カメラの画面端にくるように、カメラ位相制御回路によ
り、カメラ制御回路をとおしてカメラ制御を行うことに
より、人手による制御を行うことなく、複数のモニタに
連続した映像を表示することができ、臨場感のあるテレ
ビ会議を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の実施例を説明する図
【図3】 本発明のその他の実施例を説明する図
【図4】 多画面テレビ会議装置を説明する図
【図5】 従来例を説明する図
【符号の説明】
11〜1n カメラ 11A、12A CCDカメラ 21〜2n カメラ制御回路 21a、22a カメラ制御卓 31〜3n フレームメモリ 31A、32A A/D変換回路 41〜4n コーダ/デコーダ 51〜5n モニタ 51A、52A D/A変換回路 61〜6n 回線インタフェース 70 画像位置比較回路 711、712 V/Hカウンタ 72 比較器 73、81 MPU 741、742 シリアルメモリ 80 カメラ位相制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多画面を使用するテレビ会議装置であっ
    て、 映像を撮像する複数のカメラ(11〜1n)と、 前記複数のカメラ(11〜1n)のカメラの位置制御を
    行うカメラ制御回路(21〜2n)と、 前記複数のカメラ(11〜1n)からの出力をアナログ
    /ディジタル変換した映像信号と、回線から入力する映
    像信号を蓄積するフレームメモリ(31〜3n)と、 映像信号の圧縮/復元を行うコーダ/デコーダ(41〜
    4n)と、 映像の表示を行うモニタ(51〜5n)と、 回線とのインタフェースをとる回線インタフェース(6
    1〜6n)を備える多画面テレビ会議装置において、 基準映像を蓄積する前記フレームメモリ(3i)の右端
    の映像と、次のフレームメモリ(3i+1)との映像が
    一致する位置を検出する画像位置比較回路(70)と、 前記画像位置比較回路(70)の出力から、前記複数の
    カメラ(11〜1n)からの出力が連続した映像となる
    ようにカメラ位置を制御する制御信号を出力するカメラ
    位相制御回路(80)とを設け、 基準となるフレームメモリ(3i)の右端の映像と次の
    フレームメモリ(3i+1)の映像が一致する位置を画
    像位置比較回路(70)により検出し、前記画像位置比
    較回路(70)の出力する一致検出位置信号により、前
    記複数のカメラ(11〜1n)の出力が連続した映像と
    なるように制御することを特徴とする多画面テレビ会議
    装置。
  2. 【請求項2】 前項記載の多画面テレビ会議装置におい
    て、 前記フレームメモリ(31〜3n)に蓄積した画像情報
    を取り出し蓄積するシリアルメモリ(741〜74n)
    を設け、 基準となるフレームメモリ(3i)の右端の映像を取り
    出しシリアルメモリ(74i)に蓄積し、次のフレーム
    メモリ(3i+1)の映像を取り出しシリアルメモリ
    (74i+1)に蓄積し、シリアルメモリ(74i)の
    映像信号とシリアルメモリ(74i+1)の映像信号と
    を比較して、映像が一致する位置を画像位置比較回路
    (70)により検出し、前記画像位置比較回路(70)
    の出力する一致検出位置信号により、前記複数のカメラ
    (11〜1n)の出力が連続した映像となるように制御
    することを特徴とする多画面テレビ会議装置。
JP4125168A 1992-05-19 1992-05-19 多画面テレビ会議装置 Withdrawn JPH05328343A (ja)

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JP (1) JPH05328343A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005323139A (ja) * 2004-05-10 2005-11-17 Fuji Xerox Co Ltd 会議記録装置、会議記録方法、設計方法およびプログラム
CN106603912A (zh) * 2016-12-05 2017-04-26 科大讯飞股份有限公司 一种视频直播控制方法及装置

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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803