JPH05325399A - モータ - Google Patents

モータ

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Publication number
JPH05325399A
JPH05325399A JP13255992A JP13255992A JPH05325399A JP H05325399 A JPH05325399 A JP H05325399A JP 13255992 A JP13255992 A JP 13255992A JP 13255992 A JP13255992 A JP 13255992A JP H05325399 A JPH05325399 A JP H05325399A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet
motor
rotor
magnetic
stator
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13255992A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Ito
伊藤  渉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP13255992A priority Critical patent/JPH05325399A/ja
Publication of JPH05325399A publication Critical patent/JPH05325399A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で、モータの小型化及び薄型化に
影響を与えずに、モータの回転数を精度よく検出できる
ようにする。 【構成】 プリント配線基板1に固定され、かつ放射状
に設けられた複数の巻線部3にコイル4が巻回されたス
テータSと、このステータSの中心部分を貫通する回転
軸6の上部に固着されたヨーク7を有し、そのヨーク7
の外周部分下方にステータSに対向して設けられたリン
グ状のメインマグネット2を有するロータRで構成され
たモータにおいて、メインマグネット2の外側の一部分
に高透磁率の材料から形成されたセパレータ11を配
し、このセパレータ11の横方向外側に回転数検出用の
FGマグネット12を例えば接着剤にて貼着して構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータに関し、特にロ
ータの一部に回転数検出用のマグネットが取り付けられ
た薄型モータに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、電子機器、例えばヘッドホンステ
レオ、カメラ一体型VTR等の携帯用AV機器やFDD
(フレキシブルディスク駆動装置)、CD(コンパクト
ディスク)プレーヤー等の据置型機器などの小型化、薄
型化が開発の焦点となってきている。
【0003】電子機器を小型化、薄型化するうえでネッ
クになるのが、モータの大きさである。従来では、モー
タの厚みを抑えるために、コイルが巻回された円板状の
ステータとマグネットを用いたロータによって構成され
た例えば扁平型ブラシレスDCモータを採用するように
している。
【0004】図7に、従来の扁平型ブラシレスDCモー
タの構成を示す。このモータは、図示するように、例え
ばプリント配線基板31上に固定されたステータSと、
このステータSに対して回転自在に支持され、かつステ
ータSに対向してリング状のメインマグネット32を有
するロータRとから構成されている。
【0005】ステータSは、複数の巻線部33が放射状
に設けられており、これら巻線部33にコイル34が巻
回されている。また、ステータSには、その中央に貫通
孔35が設けられている。この貫通孔35には、回転軸
36が回動自在に挿通されている。ロータRは、上記回
転軸36に固着された円板状のヨーク37と、このヨー
ク37の外周部分下方に上記ステータSに対向するよう
に固着された上記メインマグネット32とから構成され
ている。
【0006】このロータRの構成要素である上記メイン
マグネット32は、図8に示すように、一部32a(斜
線で示す)を除いて、その外周部分が例えばN極、内周
部分がS極となるように、その径方向に着磁されてい
る。上記一部32aは、径方向への着磁とは異なり、上
面側が例えばN極、下面側がS極となるように鉛直方向
に着磁されている。
【0007】一方、プリント配線基板31のモータ近傍
には、ロータRの回転数を磁気的に検出するための1つ
の磁気センサ38が実装されている。この磁気センサ3
8は、ロータRの上記メインマグネット32中、鉛直方
向に着磁された部分32aのみを検知するように構成さ
れている。従って、ロータRが一回転するごとに磁気セ
ンサ38がメインマグネット32の上記一部32aを検
知するため、磁気センサ38からの検知信号により、ロ
ータRの回転数、即ちモータの回転数を知ることができ
る。
【0008】しかし、この従来のモータにおいては、ロ
ータRの回転力を得るための着磁と、ロータRの回転数
を検知するための着磁を同一のメインマグネット32に
対して行っているため、このメインマグネット32は、
その着磁の異なる部分の存在によって、その最大エネル
ギー積が低下すると共に、磁気特性が劣化し、ロータR
の回転力が制限され、しかも回転むらを引き起こすとい
う問題があった。この問題を解決するためには、メイン
マグネット32を大きくする、あるいはコイル34の占
積率を上げるという方法が考えられるが、モータ自体が
大型化すると共に、製造コストがかかるという新たな問
題が生じる。
【0009】そこで、最近では、図8に示すように、ロ
ータRのメインマグネット32と回転数を検知するため
のマグネット(以下、単にFGマグネットと記す)39
を別々に作製し、メインマグネット32の外周面の一部
に上記FGマグネット39を例えば接着剤を用いて固着
するという技術が提案されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記提案例に係るモー
タにおいては、メインマグネット32に直接FGマグネ
ット39を貼着するため、全体のサイズを小さくするこ
とができ、電子機器の小型化及び薄型化に寄与させるこ
とができる。
【0011】しかし、着磁方向の異なるマグネット32
及び39同士が密着した形となっているため、FGマグ
ネット39の磁束に、メインマグネット32の磁束が干
渉することとなる。そのため、磁気センサ38からの検
知信号波形が乱れ、後段の信号処理回路にてFDマグネ
ット39の位置を電気的に検知することが困難となり、
モータの回転数を精度よく検出することができないとい
う新たな問題が生じる。
【0012】本発明は、上記の課題に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、簡単な構成で、モータ
の小型化及び薄型化に影響を与えずに、モータの回転数
を精度よく検出することができるモータを提供すること
にある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のモータは、図1
A及びBに示すように、基台(例えばプリント配線基板
1)に固定され、コイル4が巻回されたステータSと、
このステータSに対向してリング状のマグネット2が設
けられたロータRと、このロータRの一部に回転数検出
用のマグネット12が取り付けられたモータにおいて、
リング状のマグネット2と回転数検出用のマグネット1
2の間に磁気的分離手段11を設けて構成する。この磁
気的分離手段11としては、高透磁率を有する材料で形
成されたセパレータを用いることができる。
【0014】
【作用】本発明に係るモータは、ステータSに巻回され
たコイル4に通電することにより、ロータRのリング状
マグネット2による磁界とコイル4に流れる電流によっ
て、ロータRに回転力が加えられ、その結果、ロータR
が回転数検出用のマグネット12と共に回転することに
なる。このとき、リング状マグネット2から発生する磁
束は、磁気的分離手段11によって、回転数検出用のマ
グネット12から発生する磁束への干渉が阻止される。
特に、磁気的分離手段11として、高透磁率を有する材
料で形成されたセパレータを用いた場合、リング状マグ
ネット2から発生する磁束のマグネット12側への侵入
がセパレータ11によってシールドされ、マグネット1
2から発生する磁束への干渉をなくすことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係るモータの実施例、特に扁
平型ブラシレスDCモータに適用した例を図1〜図6を
参照しながら説明する。
【0016】この扁平型ブラシレスDCモータ(以下、
単にモータと記す)は、図1A及びBに示すように、例
えばプリント配線基板1上に固定されたステータSと、
このステータSに対して回転自在に支持され、かつステ
ータSに対向してリング状のメインマグネット2を有す
るロータRとから構成されている。このメインマグネッ
ト2は、例えばネオジウム鉄にて形成されている。
【0017】ステータSは、複数の巻線部3が放射状に
設けられており、これら巻線部3にコイル4が巻回され
ている。また、このステータSには、その中央に貫通孔
5が設けられている。この貫通孔5には、回転軸6が回
動自在に挿通されている。ロータRは、上記回転軸6に
固着された円板状のヨーク7と、このヨーク7の外周部
分下方に上記ステータSに対向するように固着された上
記メインマグネット2とから構成されている。このメイ
ンマグネット2は、その外周部分が例えばN極、内周部
分がS極となるように、その径方向に着磁されている。
なお、上記回転軸6は、プリント配線基板1に固定され
ていてもよい。この場合、ヨーク7は、回転軸6に、図
示しない軸受けを介して回転自在に取り付けられること
になる。
【0018】そして、本実施例においては、メインマグ
ネット2の外側の一部分に高透磁率の材料(例えばMn
−Znフェライト等のフェライト系焼結体やセンダスト
磁心など)から形成されたセパレータ11が配されてい
る。このセパレータ11はヨーク7の外周下面に例えば
接着剤により貼着されている。もちろんメインマグネッ
ト2に例えば接着剤にて貼着するようにしてもよい。こ
のセパレータ11としては、高透磁率を有する材料であ
れば、その他、鉄系材料(炭素鋼、鉄アルミニウム合金
等)や珪素鋼、あるいはニッケル鉄合金やコバルト鉄合
金などを用いることができる。
【0019】そして、このセパレータ11の外側に回転
数検出用のマグネット(以下、単にFGマグネットと記
す)12が例えば接着剤にて貼着されている。このFG
マグネット12は、その着磁方向が上記メインマグネッ
ト2の着磁方向とは異なり、上面側が例えばN極、下面
側がS極となるように鉛直方向に着磁されている。
【0020】一方、プリント配線基板1のモータ近傍に
は、ロータRの回転数を磁気的に検出するための1つの
磁気センサ13が実装されている。この磁気センサ13
は、例えばホール素子や磁気抵抗素子等にて構成され、
鉛直方向に着磁されたFGマグネット12からの磁束の
みを検知するように構成されている。従って、ロータR
が一回転するごとに磁気センサ13がFGマグネット1
2を検知するため、磁気センサ13からの検知信号によ
り、ロータRの回転数、即ちモータの回転数を知ること
ができる。
【0021】従って、上記実施例に係るモータは、ステ
ータSに巻回されたコイル4に通電することにより、ロ
ータRのメインマグネット2による磁界とコイル4に流
れる電流によって、ロータRに回転力が加えられ、ロー
タRがFGマグネット12と共に回転することになる。
このとき、高透磁率を有するセパレータ11によって、
メインマグネットから発生する磁束のFGマグネット1
2への侵入がシールドされ、FGマグネット12から発
生する磁束への干渉をなくすことができる。
【0022】その結果、磁気センサ13からの検知信号
波形に磁束の干渉に伴う波形の乱れがなくなり、図示し
ない後段の信号処理回路にて精度よくFGマグネット1
2の位置を検出することができ、ロータRの回転数、即
ちモータの回転数を精度よく検出することができる。ま
た、メインマグネット2とFGマグネット12の間にセ
パレータ11を介在させるだけでよいため、モータの小
型化及び薄型化を阻害することがない。
【0023】次に、本実施例のいくつかの変形例を図2
〜図6に基づいて説明する。なお、図1と対応するもの
については同符号を記す。
【0024】図2A及びBは、第1の変形例を示すもの
であり、この変形例に係るモータは、図示するように、
上記実施例とほぼ同じ構成を有するが、セパレータ11
の横方向外側にFGマグネット取り付け部材21(金属
製あるいはプラスチック製の板片)が例えば接着剤にて
貼着され、この取り付け部材21にFGマグネット12
が固着されて構成されている。この場合、好ましくは、
FGマグネット12を鈎状に形成し、その屈曲部分を取
り付け部材21に係止させながらFGマグネット12を
取り付け部材21に固着する。
【0025】図3A及びBは、第2の変形例を示すもの
であり、この変形例に係るモータは、図示するように、
上記実施例とほぼ同じ構成を有するが、ロータRを構成
するヨーク7として、環状のスカート部7aが一体に形
成された逆お椀形のものを用いていることで異なる。そ
して、スカート部7aの一部に開口7bが形成され、こ
の開口7b内に密着するようにセパレータ11が配設さ
れ、このセパレータ11の横方向外側にFGマグネット
12が貼着されて構成されている。
【0026】図4A及びBは、第3の変形例を示すもの
であり、この変形例に係るモータは、図示するように、
第1の変形例と第2の変形例とを組み合わせた構成を有
する。即ち、ヨーク7のスカート部7aの開口7b内に
配設されたセパレータ11の横方向外側に第1の変形例
と同様のFGマグネット取り付け部材21が貼着され、
この取り付け部材21に鈎状のFGマグネット12が取
り付けられて構成されている。
【0027】図5A及びBは、第4の変形例を示すもの
であり、この変形例に係るモータは、図示するように、
上記第2の変形例とほぼ同じ構成を有するが、ロータR
のスカート部7aの一部に開口7b並びにセパレータ1
1を設けず、スカート部7aの横方向外側に直接FGマ
グネット12を貼着して構成されている。この場合、ス
カート部7aがメインマグネット2の磁束をシールドす
るセパレータとしての機能を果たす。この例において
も、上記第1及び第3の変形例と同様にスカート部7a
の横方向外側にFGマグネット取り付け部材21を設
け、この取り付け部材21に鈎状に形成されたFGマグ
ネット12を取り付けるようにしてもよい。
【0028】図6A及びBは、第5の変形例を示すもの
であり、この変形例に係るモータは、図示するように、
上記第4の変形例とほぼ同じ構成を有するが、ヨーク7
のスカート部7aの下縁端面にFGマグネット取り付け
部材21を固着し、この取り付け部材21の下面にFG
マグネット12を貼着して構成されている。この場合、
メインマグネット2とFGマグネット12間に空気が介
在する形となり、この空気自体がメインマグネットの磁
束をシールドするセパレータとしての機能を果たす。
【0029】上記第1〜第5の変形例、いすれにおいて
も、上記本実施例に係るモータと同じ効果を得ることが
でき、モータの小型化及び薄型化を阻害することなく、
モータの回転数を磁気センサ13にて精度よく検出する
ことができる。特に、上記変形例中、第4及び第6の変
形例は、ヨーク7に直接あるいは取り付け部材21を介
してFGマグネット12を取り付けるだけでよいため、
その製造が容易であり、製造コスト上有利となる。
【0030】上記例は、ブラシレスDCモータに適用し
た例を示したが、その他、PMステッピングモータ等に
も適用することができるほか、VTRやDAT(デジタ
ル・オーディオ・テープレコーダ)等に搭載されている
回転ドラムのロータリートランス等にも適用することが
できる。
【0031】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るモータよれ
ば、リング状のマグネットと回転数検出用のマグネット
の間に磁気的分離手段を設けるようにしたので、リング
状マグネットから発生する磁束は、上記磁気的分離手段
によって遮蔽され、回転数検出用のマグネットから発生
する磁束を干渉することがない。
【0032】従って、回転数検出用のマグネットを例え
ば磁気センサにて検出する場合、回転数検出用のマグネ
ットから発生する磁束を正確に検出することができよう
になり、ロータの回転数、即ちモータの回転数を精度よ
く検出することができる。
【0033】また、リング状のマグネットと回転数検出
用のマグネットの間に磁気的分離手段、例えば高透磁率
を有する材料で形成されたセパレータを介在させるだけ
でよいため、モータの小型化及び薄型化を阻害すること
がない。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】同図Aは、本発明に係るモータの一実施例の構
成を示す斜視図であり、同図Bはその縦断面図である。
【図2】同図Aは、本発明に係るモータの第1の変形例
の構成を示す斜視図であり、同図Bはその縦断面図であ
る。
【図3】同図Aは、本発明に係るモータの第2の変形例
の構成を示す斜視図であり、同図Bはその縦断面図であ
る。
【図4】同図Aは、本発明に係るモータの第3の変形例
の構成を示す斜視図であり、同図Bはその縦断面図であ
る。
【図5】同図Aは、本発明に係るモータの第4の変形例
の構成を示す斜視図であり、同図Bはその縦断面図であ
る。
【図6】同図Aは、本発明に係るモータの第5の変形例
の構成を示す斜視図であり、同図Bはその縦断面図であ
る。
【図7】同図Aは、従来例に係るモータの構成を示す斜
視図であり、同図Bはその縦断面図である。
【図8】同図Aは、従来例に係るモータのロータを構成
するメインマグネットの着磁状態を示す平面図であり、
同図Bはその縦断面図である。
【図9】同図Aは、従来の提案例に係るモータの構成を
示す斜視図であり、同図Bはその縦断面図である。
【符号の説明】
S ステータ R ロータ 1 プリント配線基板 2 メインマグネット 3 巻線部 4 コイル 5 貫通孔 6 回転軸 7 ヨーク 11 セパレータ 12 FGマグネット 13 磁気センサ 21 FGマグネット取り付け部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台に固定され、コイルが巻回されたス
    テータと、 上記ステータに対向してリング状のマグネットが設けら
    れたロータと、 上記ロータの一部に回転数検出用のマグネットが取り付
    けられたモータにおいて、 上記リング状のマグネットと上記回転数検出用のマグネ
    ットの間に磁気的分離手段が設けられていることを特徴
    とするモータ。
  2. 【請求項2】 上記磁気的分離手段が、高透磁率を有す
    る材料で形成されたセパレータであることを特徴とする
    請求項1記載のモータ。
JP13255992A 1992-05-25 1992-05-25 モータ Withdrawn JPH05325399A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13255992A JPH05325399A (ja) 1992-05-25 1992-05-25 モータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13255992A JPH05325399A (ja) 1992-05-25 1992-05-25 モータ

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JPH05325399A true JPH05325399A (ja) 1993-12-10

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ID=15084130

Family Applications (1)

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JP13255992A Withdrawn JPH05325399A (ja) 1992-05-25 1992-05-25 モータ

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JP (1) JPH05325399A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018019449A (ja) * 2016-07-25 2018-02-01 ミネベアミツミ株式会社 ロータリトランス付きモータおよびその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803