JPH0532265A - 棒状物品の保管具 - Google Patents
棒状物品の保管具Info
- Publication number
- JPH0532265A JPH0532265A JP20002691A JP20002691A JPH0532265A JP H0532265 A JPH0532265 A JP H0532265A JP 20002691 A JP20002691 A JP 20002691A JP 20002691 A JP20002691 A JP 20002691A JP H0532265 A JPH0532265 A JP H0532265A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- support
- main body
- wall
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- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 建築現場において使用される多数のサポート
(支柱)を、運搬に便利なように、纏め保管することが
出来、且つ、不使用時にはコンパクトに嵩張らないよう
に折り畳むことが出来る保管具を提供する。 【構成】 断面形状略L字状であって、第一壁3の高さ
Hが第二壁4の高さhより高くなされた左右方向に長い
バー状本体2と、このバー状本体2の左右端部に軸心を
左右方向に向けた枢軸7を介して左右動自在で、且つ回
転自在に設けられた左右一対のブラケット部材6と、こ
れらブラケット部材6に、前記枢軸7と軸心を直交させ
た枢軸10を介して揺動自在に設けられた支えバー9
と、前記バー状本体2の両端部に設けられた、前記支え
バー9が第一壁3と平行となった位置及び支えバー9が
第二壁4と平行となった位置で端部側に移動した際に嵌
まる切欠き13を有する端部部材12とを有している。
(支柱)を、運搬に便利なように、纏め保管することが
出来、且つ、不使用時にはコンパクトに嵩張らないよう
に折り畳むことが出来る保管具を提供する。 【構成】 断面形状略L字状であって、第一壁3の高さ
Hが第二壁4の高さhより高くなされた左右方向に長い
バー状本体2と、このバー状本体2の左右端部に軸心を
左右方向に向けた枢軸7を介して左右動自在で、且つ回
転自在に設けられた左右一対のブラケット部材6と、こ
れらブラケット部材6に、前記枢軸7と軸心を直交させ
た枢軸10を介して揺動自在に設けられた支えバー9
と、前記バー状本体2の両端部に設けられた、前記支え
バー9が第一壁3と平行となった位置及び支えバー9が
第二壁4と平行となった位置で端部側に移動した際に嵌
まる切欠き13を有する端部部材12とを有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は棒状物品の保管具に関
する。
する。
【0002】
【発明の目的】この発明は、建築現場において使用され
る多数のサポート(支柱)を、運搬に便利なように、纏
め保管することが出来、且つ、不使用時にはコンパクト
に嵩張らないように折り畳むことが出来る棒状物品の保
管具を提供することを目的とするものである。しかし、
この発明の棒状物品の保管具によって、サポート以外の
棒状物品を纏め保管することも可能であることは勿論で
ある。
る多数のサポート(支柱)を、運搬に便利なように、纏
め保管することが出来、且つ、不使用時にはコンパクト
に嵩張らないように折り畳むことが出来る棒状物品の保
管具を提供することを目的とするものである。しかし、
この発明の棒状物品の保管具によって、サポート以外の
棒状物品を纏め保管することも可能であることは勿論で
ある。
【0003】
【前記目的を達成するための手段】この発明は前記目的
を達成するためのに以下の如き手段を採用した。この発
明は、断面形状略L字状であって、第一壁の高さが第二
壁の高さより高くなされた左右方向に長いバー状本体
と、このバー状本体の左右端部に軸心を左右方向に向け
た枢軸を介して左右動自在で、且つ回転自在に設けられ
た左右一対のブラケット部材と、これらブラケット部材
に、前記枢軸と軸心を直交させた枢軸を介して揺動自在
に設けられた支えバーと、前記バー状本体の両端部に設
けられた、前記支えバーが第一壁と平行となった位置及
び支えバーが第二壁と平行となった位置で端部側に移動
した際に嵌まる切欠きを有する端部部材とを有している
ものである。
を達成するためのに以下の如き手段を採用した。この発
明は、断面形状略L字状であって、第一壁の高さが第二
壁の高さより高くなされた左右方向に長いバー状本体
と、このバー状本体の左右端部に軸心を左右方向に向け
た枢軸を介して左右動自在で、且つ回転自在に設けられ
た左右一対のブラケット部材と、これらブラケット部材
に、前記枢軸と軸心を直交させた枢軸を介して揺動自在
に設けられた支えバーと、前記バー状本体の両端部に設
けられた、前記支えバーが第一壁と平行となった位置及
び支えバーが第二壁と平行となった位置で端部側に移動
した際に嵌まる切欠きを有する端部部材とを有している
ものである。
【0004】
【発明の作用】この発明は以下の如き作用をなすもので
ある。左右の支えバーをバー状本体に対して90度をな
すように起こし背面から見て保管具が倒コ字状となるよ
うにして、2つの保管具を前後方向に所定間隔をあけて
配した後、サポートをバー状本体上に段積状態で載せ
る。左右の支えバーがサポートの左右方向からの落下を
防止する。
ある。左右の支えバーをバー状本体に対して90度をな
すように起こし背面から見て保管具が倒コ字状となるよ
うにして、2つの保管具を前後方向に所定間隔をあけて
配した後、サポートをバー状本体上に段積状態で載せ
る。左右の支えバーがサポートの左右方向からの落下を
防止する。
【0005】
【実施例】以下にこの発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。なお、この明細書において、前とは図1右
側を、後とは同図左側をいい、左とは図1紙面裏側を、
右とは同表側をいう。図1〜図4に示すごとく、棒状物
品の保管具1は、断面形状略L字状であって、第一壁3
の高さHが第二壁4の高hさより高くなされた左右方向
に長いバー状本体2と、このバー状本体2の左右端部に
軸心を左右方向に向けた枢軸7を介して左右動自在で、
且つ回転自在に設けられた左右一対のブラケット部材6
と、これらブラケット部材6に、前記枢軸7と軸心を直
交させた枢軸10を介して揺動自在に設けられた支えバ
ー9と、前記バー状本体2の両端部に設けられた、前記
支えバー9が第一壁3と平行となった位置及び支えバー
9が第二壁4と平行となった位置で端部側に移動した際
に嵌まる切欠き13を有する端部部材12とを有してい
る。
て説明する。なお、この明細書において、前とは図1右
側を、後とは同図左側をいい、左とは図1紙面裏側を、
右とは同表側をいう。図1〜図4に示すごとく、棒状物
品の保管具1は、断面形状略L字状であって、第一壁3
の高さHが第二壁4の高hさより高くなされた左右方向
に長いバー状本体2と、このバー状本体2の左右端部に
軸心を左右方向に向けた枢軸7を介して左右動自在で、
且つ回転自在に設けられた左右一対のブラケット部材6
と、これらブラケット部材6に、前記枢軸7と軸心を直
交させた枢軸10を介して揺動自在に設けられた支えバ
ー9と、前記バー状本体2の両端部に設けられた、前記
支えバー9が第一壁3と平行となった位置及び支えバー
9が第二壁4と平行となった位置で端部側に移動した際
に嵌まる切欠き13を有する端部部材12とを有してい
る。
【0006】なお、図5〜図7に示すごとく、後側の保
管具1は、バー状本体2が90度回転させられた状態に
あるため、第一壁3が水平状態にあり、第二壁4が垂直
状態にある。
管具1は、バー状本体2が90度回転させられた状態に
あるため、第一壁3が水平状態にあり、第二壁4が垂直
状態にある。
【0007】前記支えバー9には、バー状本体2に載せ
られた、一番下で且つ最外側のサポートSの上方に位置
する係合片15が、バー状本体2の中央側に向かってや
や下向き突設されている。
られた、一番下で且つ最外側のサポートSの上方に位置
する係合片15が、バー状本体2の中央側に向かってや
や下向き突設されている。
【0008】図4と図7とを見比べて戴ければ分かるよ
うに、第一壁3側の切欠き13に比較して第二壁4側の
切欠き13は切り込み量が深くなされている。従って、
第一壁3側の切欠き13に支えバー9が嵌まった状態に
おける、支えバー9間の左右長さより、第二壁4側の切
欠き13に嵌まった状態における、支えバー9間の左右
長さの方が長くなるようになされている。
うに、第一壁3側の切欠き13に比較して第二壁4側の
切欠き13は切り込み量が深くなされている。従って、
第一壁3側の切欠き13に支えバー9が嵌まった状態に
おける、支えバー9間の左右長さより、第二壁4側の切
欠き13に嵌まった状態における、支えバー9間の左右
長さの方が長くなるようになされている。
【0009】図8及び図9に示すごとく、前記支えバー
9は、支えバー9が第一壁3と平行となった状態におい
て、枢軸10を中心として揺動してバー状本体2側に完
全に入り込むようになされている。即ち、支えバー9の
長さは、バー状本体2の長さの半分より短く、また、支
えバー9の左右方向幅と係合片15の出っ張り長さとの
和が、第一壁3の高さHより短くなされている。バー状
本体2側に折り込まれた支えバー9の自由端を挟持ロッ
クする断面コ字状の挟持具17がバー状本体2に設けら
れている。
9は、支えバー9が第一壁3と平行となった状態におい
て、枢軸10を中心として揺動してバー状本体2側に完
全に入り込むようになされている。即ち、支えバー9の
長さは、バー状本体2の長さの半分より短く、また、支
えバー9の左右方向幅と係合片15の出っ張り長さとの
和が、第一壁3の高さHより短くなされている。バー状
本体2側に折り込まれた支えバー9の自由端を挟持ロッ
クする断面コ字状の挟持具17がバー状本体2に設けら
れている。
【0010】図7に示すごとく、前記第二壁4と平行と
なって切欠き13に嵌まった状態となった支えバー9
が、具体的にはブラケット部材6が左右方向中央側に枢
軸7に沿って移動しないようにするためのストッパー1
9が第一壁3に、軸心を前後方向に向けた枢軸20によ
って回転自在に設けられている。これらストッパー19
は、ブラケット部材6の動きを規制する際には、枢軸7
の頭部21と外方に移動したブラケット部材6との間に
嵌まり込んで、ブラケット部材6の動きを規制し得るよ
うになされている。
なって切欠き13に嵌まった状態となった支えバー9
が、具体的にはブラケット部材6が左右方向中央側に枢
軸7に沿って移動しないようにするためのストッパー1
9が第一壁3に、軸心を前後方向に向けた枢軸20によ
って回転自在に設けられている。これらストッパー19
は、ブラケット部材6の動きを規制する際には、枢軸7
の頭部21と外方に移動したブラケット部材6との間に
嵌まり込んで、ブラケット部材6の動きを規制し得るよ
うになされている。
【0011】
【実施例の使用方法】次に実施例の使用方法を説明す
る。図1のごとき状態で、保管具1を前後方向に所定間
隔をあけて配した後、サポートSをバー状本体2上に以
下の点に留意しつつ、段積状態で載せる。一番下で、且
つ、一番外側に位置するサポートSは、係合片15の真
下に位置するようにして、バー状本体2に載せる。ま
た、サポートSの細い方が前方を向くようにする。更
に、サポートSの両端のフランジは前後にずれるように
する。前側の保管具1のバー状本体2の高さが後側の保
管具1のバー状本体2の高さより高くなっているので、
それらの上に細い方が前方を向くようにして載せられた
サポートSの最上段の包絡面は水平又はほぼ水平とな
る。この状態で、バー状本体2間にフォークリフトのフ
ォークを挿入して、サポートS群を持ち上げると、係合
片15がサポートSに当接するので、保管具1はサポー
トSによって吊り上げられる。
る。図1のごとき状態で、保管具1を前後方向に所定間
隔をあけて配した後、サポートSをバー状本体2上に以
下の点に留意しつつ、段積状態で載せる。一番下で、且
つ、一番外側に位置するサポートSは、係合片15の真
下に位置するようにして、バー状本体2に載せる。ま
た、サポートSの細い方が前方を向くようにする。更
に、サポートSの両端のフランジは前後にずれるように
する。前側の保管具1のバー状本体2の高さが後側の保
管具1のバー状本体2の高さより高くなっているので、
それらの上に細い方が前方を向くようにして載せられた
サポートSの最上段の包絡面は水平又はほぼ水平とな
る。この状態で、バー状本体2間にフォークリフトのフ
ォークを挿入して、サポートS群を持ち上げると、係合
片15がサポートSに当接するので、保管具1はサポー
トSによって吊り上げられる。
【0012】不使用時においては、図8及び図9に示す
ように、枢軸10を支点として折り畳み、支えバー9が
邪魔にならないようにすることが出来る。
ように、枢軸10を支点として折り畳み、支えバー9が
邪魔にならないようにすることが出来る。
【0013】
【発明の効果】この発明は、前記した如き構成によっ
て、以下の如き効果を奏するものである。 図1〜図7に示す状態で使用することによって、多数
の棒状物品を、運搬に便利なように、纏め保管すること
が出来る。 実施例で説明したごとく、一対の保管具のバー状本体
の向きを変えて、それらに棒状物品を段積状に載置する
ことによって、太さが変化する棒状物品の向きを互い違
いにすることなく段積しても、段積された最上段の棒状
物品の包絡面を水平又はほぼ水平とすることが出来、そ
の結果、保管具によって一纏まりとなされた棒状物品群
の上に、更に保管具によって一纏まりとなされた棒状物
品群を載せ易い。 不使用時においては、図8及び図9に示すように、枢
軸を支点として折り畳み、支えバーが邪魔にならないよ
うにすることが出来る。
て、以下の如き効果を奏するものである。 図1〜図7に示す状態で使用することによって、多数
の棒状物品を、運搬に便利なように、纏め保管すること
が出来る。 実施例で説明したごとく、一対の保管具のバー状本体
の向きを変えて、それらに棒状物品を段積状に載置する
ことによって、太さが変化する棒状物品の向きを互い違
いにすることなく段積しても、段積された最上段の棒状
物品の包絡面を水平又はほぼ水平とすることが出来、そ
の結果、保管具によって一纏まりとなされた棒状物品群
の上に、更に保管具によって一纏まりとなされた棒状物
品群を載せ易い。 不使用時においては、図8及び図9に示すように、枢
軸を支点として折り畳み、支えバーが邪魔にならないよ
うにすることが出来る。
【図1】この発明の実施例を示す中間省略の側面図であ
る。
る。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
【図4】図2の端部拡大斜視図である。
【図5】図1のV−V線拡大断面図である。
【図6】図5のVI−VI線断面図である。
【図7】図5の端部拡大斜視図である。
【図8】不使用時の背面図である。
【図9】図8のIX−IX線拡大断面図である。
2 バー状本体 3 第一壁 4 第二壁 6 ブラケット部材 7 枢軸 9 支えバー 10 枢軸 12 端部部材 13 切欠き
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 断面形状略L字状であって、第一壁3の
高さHが第二壁4の高さhより高くなされた左右方向に
長いバー状本体2と、このバー状本体2の左右端部に軸
心を左右方向に向けた枢軸7を介して左右動自在で、且
つ回転自在に設けられた左右一対のブラケット部材6
と、これらブラケット部材6に、前記枢軸7と軸心を直
交させた枢軸10を介して揺動自在に設けられた支えバ
ー9と、前記バー状本体2の両端部に設けられた、前記
支えバー9が第一壁3と平行となった位置及び支えバー
9が第二壁4と平行となった位置で端部側に移動した際
に嵌まる切欠き13を有する端部部材12とを有してい
る棒状物品の保管具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20002691A JPH07121745B2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 棒状物品の保管具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20002691A JPH07121745B2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 棒状物品の保管具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0532265A true JPH0532265A (ja) | 1993-02-09 |
JPH07121745B2 JPH07121745B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=16417584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20002691A Expired - Lifetime JPH07121745B2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 棒状物品の保管具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07121745B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014149817A1 (en) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Sunpower Corporation | Nested torque tubes for photovoltaic tracking systems |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP20002691A patent/JPH07121745B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014149817A1 (en) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Sunpower Corporation | Nested torque tubes for photovoltaic tracking systems |
US9279457B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-03-08 | Sunpower Corporation | Nested torque tubes for photovoltaic tracking systems |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07121745B2 (ja) | 1995-12-25 |
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