JPH05321694A - ベアリングフレームの製造方法 - Google Patents
ベアリングフレームの製造方法Info
- Publication number
- JPH05321694A JPH05321694A JP15859692A JP15859692A JPH05321694A JP H05321694 A JPH05321694 A JP H05321694A JP 15859692 A JP15859692 A JP 15859692A JP 15859692 A JP15859692 A JP 15859692A JP H05321694 A JPH05321694 A JP H05321694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- bearing frame
- shaft
- thin plate
- plate material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベアリングフレームの製作費と製作期間とを
削減する。 【構成】 耐熱合金よりなる円盤状の薄板材に該薄板材
の中心線と略同心となるように軸貫通孔7を穿設したう
え、前記薄板材に平面形状が略扇形形状の空気流路孔8
を前記軸貫通孔7を中心として略放射線状に複数穿設
し、略環状のハウジング形成部9の外側に略環状の外周
形成部10を同心に有し且つ前記ハウジング形成部9を
中心として略放射状に延びる複数のストラット形成部1
1により前記ハウジング形成部9と外周形成部10とを
一体的に連結したフレーム素材6を形成する。更に、複
数のフレーム素材6を軸貫通孔7及び空気流路孔8が重
なり合うように積層し、隣接するフレーム素材6を互に
拡散させてベアリングフレームを形成する。
削減する。 【構成】 耐熱合金よりなる円盤状の薄板材に該薄板材
の中心線と略同心となるように軸貫通孔7を穿設したう
え、前記薄板材に平面形状が略扇形形状の空気流路孔8
を前記軸貫通孔7を中心として略放射線状に複数穿設
し、略環状のハウジング形成部9の外側に略環状の外周
形成部10を同心に有し且つ前記ハウジング形成部9を
中心として略放射状に延びる複数のストラット形成部1
1により前記ハウジング形成部9と外周形成部10とを
一体的に連結したフレーム素材6を形成する。更に、複
数のフレーム素材6を軸貫通孔7及び空気流路孔8が重
なり合うように積層し、隣接するフレーム素材6を互に
拡散させてベアリングフレームを形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベアリングフレームの
製造方法に関するものである。
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は航空用ガスタービンエンジンの低
圧圧縮機部の一例を示し、15は外周部に複数の空気圧
縮機動翼16,17,18を複数列にわたって設けたロ
ータ、19はロータ15から前方並びに後方へ延びる回
転軸である。
圧圧縮機部の一例を示し、15は外周部に複数の空気圧
縮機動翼16,17,18を複数列にわたって設けたロ
ータ、19はロータ15から前方並びに後方へ延びる回
転軸である。
【0003】20は前記ロータ15を周方向に取り囲む
略筒状のケーシング、21,22,23は前記各空気圧
縮機動翼16,17,18の後側に位置し且つ基端部が
ケーシング20の内周部に取り付けられた複数の空気圧
縮機動翼であり、前記回転軸19はケーシング20の前
端部並びに後端部に取り付けられたベアリングフレーム
1に支承されている。
略筒状のケーシング、21,22,23は前記各空気圧
縮機動翼16,17,18の後側に位置し且つ基端部が
ケーシング20の内周部に取り付けられた複数の空気圧
縮機動翼であり、前記回転軸19はケーシング20の前
端部並びに後端部に取り付けられたベアリングフレーム
1に支承されている。
【0004】上述した航空用ガスタービンエンジンの低
圧圧縮機部のようなターボ機械に用いられるベアリング
フレーム1は、図5から図7に示すように、略円筒形状
を有する外周部2により作動流体の流路を形成し、該外
周部2の内部中心に軸受ハウジング3を有し、該軸受ハ
ウジング3と前記外周部2の内周面とを軸受ハウジング
3を中心として略放射状に延びる複数のストラット4に
より結合した構造を備えている。
圧圧縮機部のようなターボ機械に用いられるベアリング
フレーム1は、図5から図7に示すように、略円筒形状
を有する外周部2により作動流体の流路を形成し、該外
周部2の内部中心に軸受ハウジング3を有し、該軸受ハ
ウジング3と前記外周部2の内周面とを軸受ハウジング
3を中心として略放射状に延びる複数のストラット4に
より結合した構造を備えている。
【0005】上述したベアリングフレーム1は、全体を
一体鋳造しようとすると、複雑で大きな木型を作らなけ
ればならないが、量産性のないものでは木型代が嵩むの
で、外周部2、軸受ハウジング3、ストラット4などを
別箇に鋳造、もしくは鍛造し、それらの部材を所定の形
状に組合せて溶接してベアリングフレーム1を製造して
いる。
一体鋳造しようとすると、複雑で大きな木型を作らなけ
ればならないが、量産性のないものでは木型代が嵩むの
で、外周部2、軸受ハウジング3、ストラット4などを
別箇に鋳造、もしくは鍛造し、それらの部材を所定の形
状に組合せて溶接してベアリングフレーム1を製造して
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たベアリングフレーム1は、外周部2、軸受ハウジング
3、ストラット4などの各部材の溶接箇所に応力が集中
するので補強部分を設けなければならず、また各部品を
鋳造もしくは鍛造するため、木型、鋳型、鍛造型などの
各種の加工用型を必要とするので、その製作に多くの費
用と期間とを要するという問題があった。
たベアリングフレーム1は、外周部2、軸受ハウジング
3、ストラット4などの各部材の溶接箇所に応力が集中
するので補強部分を設けなければならず、また各部品を
鋳造もしくは鍛造するため、木型、鋳型、鍛造型などの
各種の加工用型を必要とするので、その製作に多くの費
用と期間とを要するという問題があった。
【0007】本発明は、前述の実情に鑑み、溶接や各種
の加工用型などを必要とせず、従って製作費と製作期間
とを削減し得るベアリングフレームの製造方法を提供す
ることを目的としてなしたものである。
の加工用型などを必要とせず、従って製作費と製作期間
とを削減し得るベアリングフレームの製造方法を提供す
ることを目的としてなしたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、円盤状の薄板
材の略中心部に軸貫通孔を穿設したうえ、前記薄板材に
複数の空気流路孔を前記軸貫通孔を中心として略放射状
に穿設してフレーム素材を形成し、複数のフレーム素材
を軸貫通孔及び空気流路孔が重なり合うように接合した
ものである。
材の略中心部に軸貫通孔を穿設したうえ、前記薄板材に
複数の空気流路孔を前記軸貫通孔を中心として略放射状
に穿設してフレーム素材を形成し、複数のフレーム素材
を軸貫通孔及び空気流路孔が重なり合うように接合した
ものである。
【0009】
【作用】本発明では、軸貫通孔、空気流通孔を穿設した
フレーム素材を積層して隣接するフレーム素材を接合す
るので、ベアリングフレームを製造する際に、鋳型や鍛
造型などを必要としない。
フレーム素材を積層して隣接するフレーム素材を接合す
るので、ベアリングフレームを製造する際に、鋳型や鍛
造型などを必要としない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
明する。
【0011】図1及び図2は本発明のベアリングフレー
ムの製造方法により製造したベアリングフレームの一例
を示すものである。
ムの製造方法により製造したベアリングフレームの一例
を示すものである。
【0012】耐熱合金よりなる円盤状の薄板材に該薄板
材の加工の基準となる軸貫通孔7を穿設したうえ(たと
えば、薄板材の中心線と略同心となるように軸貫通孔7
を穿設する)、前記薄板材に平面形状が略扇形形状の空
気流路孔8を前記軸貫通孔7を基準として略放射状に複
数穿設し、略環状のハウジング形成部9の外側に略環状
の外周形成部10を同心に有し且つ前記ハウジング形成
部9を中心として略放射状に延びる複数のストラット形
成部11により前記ハウジング形成部9と外周形成部1
0とを一体的に連結したフレーム素材6を形成する。
材の加工の基準となる軸貫通孔7を穿設したうえ(たと
えば、薄板材の中心線と略同心となるように軸貫通孔7
を穿設する)、前記薄板材に平面形状が略扇形形状の空
気流路孔8を前記軸貫通孔7を基準として略放射状に複
数穿設し、略環状のハウジング形成部9の外側に略環状
の外周形成部10を同心に有し且つ前記ハウジング形成
部9を中心として略放射状に延びる複数のストラット形
成部11により前記ハウジング形成部9と外周形成部1
0とを一体的に連結したフレーム素材6を形成する。
【0013】前記薄板材に基準となる軸貫通孔7及び空
気流路孔8を穿設する際には、NC加工あるいはレーザ
加工を用いる。
気流路孔8を穿設する際には、NC加工あるいはレーザ
加工を用いる。
【0014】更に、複数のフレーム素材6を軸貫通孔7
及び空気流路孔8が重なり合うように積層し、所定の温
度に加熱するとともに加圧して隣接するフレーム素材6
を互に拡散接合させ、重なり合うハウジング形成部9に
より軸受ハウジング3を、外周形成部10により円筒状
の外周部2を、ストラット形成部11によりストラット
4を構成してベアリングフレーム1を形成する。
及び空気流路孔8が重なり合うように積層し、所定の温
度に加熱するとともに加圧して隣接するフレーム素材6
を互に拡散接合させ、重なり合うハウジング形成部9に
より軸受ハウジング3を、外周形成部10により円筒状
の外周部2を、ストラット形成部11によりストラット
4を構成してベアリングフレーム1を形成する。
【0015】図1及び図2に示すベアリングフレーム1
は、耐熱合金よりなる薄板材を成形したフレーム素材6
を積層して隣接するフレーム素材6を拡散接合させるの
で、ベアリングフレーム1を製造する際に、鋳型、鍛造
型などを必要とせず、製作費、製作時間の削減を図るこ
とが可能になる。
は、耐熱合金よりなる薄板材を成形したフレーム素材6
を積層して隣接するフレーム素材6を拡散接合させるの
で、ベアリングフレーム1を製造する際に、鋳型、鍛造
型などを必要とせず、製作費、製作時間の削減を図るこ
とが可能になる。
【0016】図3及び図4は本発明のベアリングフレー
ムの製造方法により製造したベアリングフレームの他の
例を示すものであり、図中、図1及び図2と同一の符号
を付した部分は同一物を表わしている。
ムの製造方法により製造したベアリングフレームの他の
例を示すものであり、図中、図1及び図2と同一の符号
を付した部分は同一物を表わしている。
【0017】図3及び図4に示すベアリングフレーム1
では、フレーム素材6のストラット形成部11に一箇お
きに、外周形成部10の外縁部からハウジング形成部9
へ向って延びるスリット12を設け、また、ハウジング
形成部9に各スリット12に連通する略円弧状のスリッ
ト13を設け、ベアリングフレーム1の前後方向中間部
に位置するようにスリット12,13を設けた2枚のフ
レーム素材6を、スリット12が1ピッチずれ且つスリ
ット13が重なり合うように配置して、スリット12,
13及び隣接するフレーム素材6によって冷却媒体流路
14を形成している。
では、フレーム素材6のストラット形成部11に一箇お
きに、外周形成部10の外縁部からハウジング形成部9
へ向って延びるスリット12を設け、また、ハウジング
形成部9に各スリット12に連通する略円弧状のスリッ
ト13を設け、ベアリングフレーム1の前後方向中間部
に位置するようにスリット12,13を設けた2枚のフ
レーム素材6を、スリット12が1ピッチずれ且つスリ
ット13が重なり合うように配置して、スリット12,
13及び隣接するフレーム素材6によって冷却媒体流路
14を形成している。
【0018】図3及び図4に示すベアリングフレーム1
では、冷却媒体流路14に冷却媒体を流通させることに
より、ベアリングフレーム1自体を効果的に冷却するこ
とができる。
では、冷却媒体流路14に冷却媒体を流通させることに
より、ベアリングフレーム1自体を効果的に冷却するこ
とができる。
【0019】なお、本発明は前述の実施例にのみ限定さ
れるものではなく、薄板材を加工する際やフレーム素材
を積層する際の基準位置を軸貫通孔以外の部分にしても
よく、基準位置をフレーム素材に別途に設けて各フレー
ム素材を接合した後基準位置を切削除去すること、ま
た、重ね合せたフレーム素材を拡散接合以外の方法で接
合すること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内
において種々変更を加え得ることは勿論である。
れるものではなく、薄板材を加工する際やフレーム素材
を積層する際の基準位置を軸貫通孔以外の部分にしても
よく、基準位置をフレーム素材に別途に設けて各フレー
ム素材を接合した後基準位置を切削除去すること、ま
た、重ね合せたフレーム素材を拡散接合以外の方法で接
合すること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内
において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0020】
【発明の効果】本発明のベアリングフレームの製造方法
によれば、軸貫通孔、空気流路孔を穿設したフレーム素
材を積層して隣接するフレーム素材を接合するので、ベ
アリングフレームを製造する際に、鋳型や鍛造型などを
必要とせず、従って製作費と製作期間とを削減し得ると
いう優れた効果を奏し得る。
によれば、軸貫通孔、空気流路孔を穿設したフレーム素
材を積層して隣接するフレーム素材を接合するので、ベ
アリングフレームを製造する際に、鋳型や鍛造型などを
必要とせず、従って製作費と製作期間とを削減し得ると
いう優れた効果を奏し得る。
【図1】本発明のベアリングフレームの製造方法により
製造されたベアリングフレームの一例を示す断面図であ
る。
製造されたベアリングフレームの一例を示す断面図であ
る。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【図3】本発明のベアリングフレームの製造方法により
製造されたベアリングフレームの他の例を示す断面図で
ある。
製造されたベアリングフレームの他の例を示す断面図で
ある。
【図4】図3のIV−IV矢視図である。
【図5】従来のベアリングフレームの一例を示す断面図
である。
である。
【図6】従来のベアリングフレームの一例を示す正面図
である。
である。
【図7】航空用ガスタービンエンジンの低圧圧縮機部の
一例の断面図である。
一例の断面図である。
1 フレーム(構造物) 6 フレーム素材 7 軸貫通孔 8 空気流路孔
Claims (1)
- 【請求項1】 円盤状の薄板材の略中心部に軸貫通孔を
穿設したうえ、前記薄板材に複数の空気流路孔を前記軸
貫通孔を中心として略放射状に穿設してフレーム素材を
形成し、複数のフレーム素材を軸貫通孔及び空気流路孔
が重なり合うように接合したことを特徴とするベアリン
グフレームの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15859692A JPH05321694A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | ベアリングフレームの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15859692A JPH05321694A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | ベアリングフレームの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05321694A true JPH05321694A (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=15675145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15859692A Pending JPH05321694A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | ベアリングフレームの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05321694A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008500488A (ja) * | 2004-05-27 | 2008-01-10 | ボルボ エアロ コーポレイション | タービン又はコンプレッサ装置内の支持構造部及びその構造部の組み立て方法 |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP15859692A patent/JPH05321694A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008500488A (ja) * | 2004-05-27 | 2008-01-10 | ボルボ エアロ コーポレイション | タービン又はコンプレッサ装置内の支持構造部及びその構造部の組み立て方法 |
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