JPH0532120Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0532120Y2 JPH0532120Y2 JP7107887U JP7107887U JPH0532120Y2 JP H0532120 Y2 JPH0532120 Y2 JP H0532120Y2 JP 7107887 U JP7107887 U JP 7107887U JP 7107887 U JP7107887 U JP 7107887U JP H0532120 Y2 JPH0532120 Y2 JP H0532120Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bristle
- gingival
- brush
- liniment
- communication path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 claims description 17
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 claims description 17
- 238000002054 transplantation Methods 0.000 claims description 12
- 229940040145 liniment Drugs 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Brushes (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は歯肉マツサージ用刷子に関する。詳し
くは、歯肉マツサージ用薬物を刷子の握柄部に内
蔵する歯肉マツサージ用刷子に関する。
くは、歯肉マツサージ用薬物を刷子の握柄部に内
蔵する歯肉マツサージ用刷子に関する。
日常、我々が使用している歯刷子は、主として
歯牙表面に付着した歯の汚れ、即ち歯垢を除去し
て齲蝕を防止することを目的とするものである。
歯牙表面に付着した歯の汚れ、即ち歯垢を除去し
て齲蝕を防止することを目的とするものである。
しかしながら口腔衛生の面からみると、齲蝕防
止の他に、歯肉炎等の歯周病の予防も重要であ
る。歯周病の予防には歯肉のマツサージが効果的
であると言われ、従来特に歯肉マツサージに適し
た刷子もいくつか提案されているが、それらは主
として柔軟弾性材を植設した構造を有している。
(例えば、実開昭55−102835号、同55−107129号、
同55−107130号、同57−57839号等に開示された
もの参照。) 一方、刷毛の握柄部に歯磨剤の貯蔵部を設け
て、この貯蔵部から植毛台に歯磨剤を供給するよ
うにした歯刷子も多数提案されている。(実開昭
51−19964号、同51−35263号、同52−364号、同
52−47974号、同53−30973号、同55−90338号、
同60−128532号等に開示されたもの参照。) しかしながら、特に歯肉マツサージに適したブ
リツスルを植設し、かつ歯肉マツサージのための
薬物を握柄部に貯蔵するタイプの歯肉マツサージ
用刷子はいまだ提案されていない。
止の他に、歯肉炎等の歯周病の予防も重要であ
る。歯周病の予防には歯肉のマツサージが効果的
であると言われ、従来特に歯肉マツサージに適し
た刷子もいくつか提案されているが、それらは主
として柔軟弾性材を植設した構造を有している。
(例えば、実開昭55−102835号、同55−107129号、
同55−107130号、同57−57839号等に開示された
もの参照。) 一方、刷毛の握柄部に歯磨剤の貯蔵部を設け
て、この貯蔵部から植毛台に歯磨剤を供給するよ
うにした歯刷子も多数提案されている。(実開昭
51−19964号、同51−35263号、同52−364号、同
52−47974号、同53−30973号、同55−90338号、
同60−128532号等に開示されたもの参照。) しかしながら、特に歯肉マツサージに適したブ
リツスルを植設し、かつ歯肉マツサージのための
薬物を握柄部に貯蔵するタイプの歯肉マツサージ
用刷子はいまだ提案されていない。
本考案者は、歯肉マツサージ用刷子につき種々
検討の結果、本考案を完成したものである。
検討の結果、本考案を完成したものである。
即ち、本考案は、植毛台部と握柄部とからな
り、植毛台上に植設された先端に球状物を有する
ブリツスルと、握柄部に設けられた歯肉塗布薬の
貯蔵部と、前記歯肉塗布薬を貯蔵部から植毛台の
ブリツスル植設面に供給する連通路と、当該連通
路に歯肉塗布薬を送り出し連通路内を移動せしめ
る手段とを具備する歯肉マツサージ用刷子を提供
するものである。
り、植毛台上に植設された先端に球状物を有する
ブリツスルと、握柄部に設けられた歯肉塗布薬の
貯蔵部と、前記歯肉塗布薬を貯蔵部から植毛台の
ブリツスル植設面に供給する連通路と、当該連通
路に歯肉塗布薬を送り出し連通路内を移動せしめ
る手段とを具備する歯肉マツサージ用刷子を提供
するものである。
本考案の刷子に於いては、ブリツスルとして先
端に球状物が形成されたものが使用されるが、植
設されたブリツスルのうち、少なくともその80%
に球状物が形成されていることが好ましく、すべ
てのブリツスルが先端に球状物を形成したもので
あることがより好ましい。ブリツスルの材質は特
に限定されず、歯刷子用のブリツスルとして使用
可能なプラスチツクス、例えばナイロン、ポリブ
チレンテレフタレート等で作られたものが好まし
く使用できる。ブリツスルの直径(先端部でない
本体部分の直径)も特に限定されないが、使用感
の面からは直径が6/1000〜15/1000インチのものが好 ましく、同様にブリツスル先端部の球状物の直径
は、先端部でない本体部分の直径の1.1〜2.5倍で
あることが好ましい。
端に球状物が形成されたものが使用されるが、植
設されたブリツスルのうち、少なくともその80%
に球状物が形成されていることが好ましく、すべ
てのブリツスルが先端に球状物を形成したもので
あることがより好ましい。ブリツスルの材質は特
に限定されず、歯刷子用のブリツスルとして使用
可能なプラスチツクス、例えばナイロン、ポリブ
チレンテレフタレート等で作られたものが好まし
く使用できる。ブリツスルの直径(先端部でない
本体部分の直径)も特に限定されないが、使用感
の面からは直径が6/1000〜15/1000インチのものが好 ましく、同様にブリツスル先端部の球状物の直径
は、先端部でない本体部分の直径の1.1〜2.5倍で
あることが好ましい。
ブリツスルの先端に形成される球状物は、必ず
しも正確な球形のものでなくてもよく、楕円形
状、爪の形あるいは4つの角を丸めたような長方
形、正方形、台形等のマツサージ効果を向上せし
め得る様な類似形状物でも差し支えない。
しも正確な球形のものでなくてもよく、楕円形
状、爪の形あるいは4つの角を丸めたような長方
形、正方形、台形等のマツサージ効果を向上せし
め得る様な類似形状物でも差し支えない。
また、植毛台の植毛面上のブリツスルの植設パ
ターンについても特に限定されず、ブリツスル相
互の毛丈が多少異なつていてもよく、又毛丈がほ
ぼ同一であつてもよい。植毛密度も限定はなくマ
ツサージ効果が大となる様適宜選択される。
ターンについても特に限定されず、ブリツスル相
互の毛丈が多少異なつていてもよく、又毛丈がほ
ぼ同一であつてもよい。植毛密度も限定はなくマ
ツサージ効果が大となる様適宜選択される。
一方、歯肉塗布薬、即ち歯肉マツサージ用薬物
の貯蔵部は、握柄部分に設けられるが、内部に歯
肉塗布薬を収容した容器の大きさ、形状について
は特に限定されないものの、手に握持しても差支
えない程度の大きさ、形状にした方がよい。ま
た、植毛台、握柄及び薬物の貯蔵部の構造上の関
係は、この3者が一体に形成されて互いに分離で
きないような構成としてもよく、あるいはこれら
がすべてそれぞれに分離できるように構成されて
いてもよい。さらに植毛台と握柄が一体に構成さ
れ、貯蔵部がいわゆるカートリツジ式容器として
これに接続され、分離・交換できるような構成で
もよい。また、植毛台部のみが分離・交換できる
ような構成としてもよい。何れの場合も貯蔵部が
使用上握柄の一部となる様な形状が好ましい。
の貯蔵部は、握柄部分に設けられるが、内部に歯
肉塗布薬を収容した容器の大きさ、形状について
は特に限定されないものの、手に握持しても差支
えない程度の大きさ、形状にした方がよい。ま
た、植毛台、握柄及び薬物の貯蔵部の構造上の関
係は、この3者が一体に形成されて互いに分離で
きないような構成としてもよく、あるいはこれら
がすべてそれぞれに分離できるように構成されて
いてもよい。さらに植毛台と握柄が一体に構成さ
れ、貯蔵部がいわゆるカートリツジ式容器として
これに接続され、分離・交換できるような構成で
もよい。また、植毛台部のみが分離・交換できる
ような構成としてもよい。何れの場合も貯蔵部が
使用上握柄の一部となる様な形状が好ましい。
マツサージ用薬物を貯蔵部から植毛台に供給す
るための連通路は植毛台と握柄の内部に設けられ
るが、その形状や大きさについても特に限定され
るものではない。
るための連通路は植毛台と握柄の内部に設けられ
るが、その形状や大きさについても特に限定され
るものではない。
この連通路に当該薬物を送り出し、連通路内を
移動せしめるための手段の具体例としては、貯蔵
部容器をフレキシブルな材料で構成し、これを押
圧棒により押圧して送り出す手段、貯蔵部と連通
路との間をフレキシブルな細管により連結し、こ
の細管壁に円形の回転板を接触させ、この回転板
を回転させることにより細管内に薬物を送り込み
移動させるようにしたもの、握柄内の空洞部を貯
蔵部として用い、握柄の植毛台とは反対側の端部
に、植毛台方向に移動可能な押圧片を設けて貯蔵
部内の薬物を押圧して連通路に送り出すようにし
たもの、あるいは特開昭57−68367号に記載され
た如きダイヤフラムポンプを連通路に組込んで送
り出し手段としたもの、等があげられるが、これ
らに限定されるものではない。
移動せしめるための手段の具体例としては、貯蔵
部容器をフレキシブルな材料で構成し、これを押
圧棒により押圧して送り出す手段、貯蔵部と連通
路との間をフレキシブルな細管により連結し、こ
の細管壁に円形の回転板を接触させ、この回転板
を回転させることにより細管内に薬物を送り込み
移動させるようにしたもの、握柄内の空洞部を貯
蔵部として用い、握柄の植毛台とは反対側の端部
に、植毛台方向に移動可能な押圧片を設けて貯蔵
部内の薬物を押圧して連通路に送り出すようにし
たもの、あるいは特開昭57−68367号に記載され
た如きダイヤフラムポンプを連通路に組込んで送
り出し手段としたもの、等があげられるが、これ
らに限定されるものではない。
本考案の歯肉マツサージ用刷子は、ブリツスル
先端部に球状物が形成されているので、マツサー
ジ時に歯肉を傷つけるおそれがなく、適切な摩擦
力を歯肉に与えることができる。また、マツサー
ジ用薬物が内蔵されているので、いわゆるワンタ
ツチ操作により植毛台部のブリツスル植毛面に歯
肉塗布薬を供給することができるので歯肉マツサ
ージ用刷子として極めて有用である。
先端部に球状物が形成されているので、マツサー
ジ時に歯肉を傷つけるおそれがなく、適切な摩擦
力を歯肉に与えることができる。また、マツサー
ジ用薬物が内蔵されているので、いわゆるワンタ
ツチ操作により植毛台部のブリツスル植毛面に歯
肉塗布薬を供給することができるので歯肉マツサ
ージ用刷子として極めて有用である。
以下本考案を第1図に示した好適実施例につい
て説明するが、本考案がこの実施例に限定される
ものでないことは勿論である。
て説明するが、本考案がこの実施例に限定される
ものでないことは勿論である。
本実施例に於いてブリツスルとしては材質がナ
イロンで、先端部でない本体部分の直径が8/1000
インチであり、全ブリツスルの先端に球状物が形
成されているものを用いた。
イロンで、先端部でない本体部分の直径が8/1000
インチであり、全ブリツスルの先端に球状物が形
成されているものを用いた。
第1図に於いて1は植毛台、2はこれと一体的
に成形された握柄、3は握柄2に対し分離可能に
接続されたカートリツジ式歯肉塗布薬貯蔵部であ
る。植毛台1と握柄2との間には連通路5が設け
られており、連通路5の一端は植毛台1に植設さ
れたブリツスル4の植毛面に開口し、他の一端は
握柄2内に設けられたシリコンゴム製の細管6の
前端に接続されている。貯蔵部3には歯肉マツサ
ージ用薬物8が収容された室が設けられている
が、カートリツジ式貯蔵部3はネジが切られた連
結部10により握柄2に対し分離可能に接続さ
れ、歯肉塗布薬収容室8内にはシリコンゴム細管
6が延びている。尚該貯蔵部3には一端にリーク
弁11が設けられ、歯肉塗布薬収容室8内の空気
をリークさせ得る様になつている。握柄2には内
部のシリコンゴム細管6上方に細管6に接して回
転円板7が埋設されているが、図示の如く、この
回転円板7にはその円周に沿つて表面に複数個の
円弧状の突起9が等間隔に設けられており、この
突起9の高さは円板7を回転させた場合突起9が
細管7を間歇的に押しつぶし得る大いさとされて
いる。
に成形された握柄、3は握柄2に対し分離可能に
接続されたカートリツジ式歯肉塗布薬貯蔵部であ
る。植毛台1と握柄2との間には連通路5が設け
られており、連通路5の一端は植毛台1に植設さ
れたブリツスル4の植毛面に開口し、他の一端は
握柄2内に設けられたシリコンゴム製の細管6の
前端に接続されている。貯蔵部3には歯肉マツサ
ージ用薬物8が収容された室が設けられている
が、カートリツジ式貯蔵部3はネジが切られた連
結部10により握柄2に対し分離可能に接続さ
れ、歯肉塗布薬収容室8内にはシリコンゴム細管
6が延びている。尚該貯蔵部3には一端にリーク
弁11が設けられ、歯肉塗布薬収容室8内の空気
をリークさせ得る様になつている。握柄2には内
部のシリコンゴム細管6上方に細管6に接して回
転円板7が埋設されているが、図示の如く、この
回転円板7にはその円周に沿つて表面に複数個の
円弧状の突起9が等間隔に設けられており、この
突起9の高さは円板7を回転させた場合突起9が
細管7を間歇的に押しつぶし得る大いさとされて
いる。
この様に構成された本考案の歯肉マツサージ用
ブラシは、使用に当たつては握柄2を把持した手
の指先を回転円板7の突起9に当てて円板7を矢
印に示した如く手前に回転させると、突起9がシ
リコンゴム細管を間歇的に押圧するので、これに
より貯蔵部3内の薬物8が細管6内に吸引され、
連通路5に送り出され、これを経てブリツスル4
の植毛面に供給される。そこでこの刷子を用いて
歯肉マツサージをすることが出来る。
ブラシは、使用に当たつては握柄2を把持した手
の指先を回転円板7の突起9に当てて円板7を矢
印に示した如く手前に回転させると、突起9がシ
リコンゴム細管を間歇的に押圧するので、これに
より貯蔵部3内の薬物8が細管6内に吸引され、
連通路5に送り出され、これを経てブリツスル4
の植毛面に供給される。そこでこの刷子を用いて
歯肉マツサージをすることが出来る。
第1図は本考案の歯肉マツサージ用刷子の一例
の縦断面図である。 1……植毛台、2……握柄、3……貯蔵部、4
……ブリツスル、5……連通路、6……細管、7
……回転円板、9……突起。
の縦断面図である。 1……植毛台、2……握柄、3……貯蔵部、4
……ブリツスル、5……連通路、6……細管、7
……回転円板、9……突起。
Claims (1)
- 植毛台部と握柄部とからなり、植毛台上に植設
された先端に球状物を有するブリツスルと、握柄
部に設けられた歯肉塗布薬の貯蔵部と、前記歯肉
塗布薬を貯蔵部から植毛台のブリツスル植設面に
供給する連通路と、当該連通路に歯肉塗布薬を送
り出し連通路内を移動せしめる手段とを具備する
ことを特徴とする歯肉マツサージ用刷子。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7107887U JPH0532120Y2 (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | |
US07/187,262 US4963046A (en) | 1987-05-13 | 1988-04-28 | Toothbrush |
EP88106789A EP0290873A3 (en) | 1987-05-13 | 1988-04-28 | Toothbrush |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7107887U JPH0532120Y2 (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63182743U JPS63182743U (ja) | 1988-11-25 |
JPH0532120Y2 true JPH0532120Y2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=30913312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7107887U Expired - Lifetime JPH0532120Y2 (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0532120Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-13 JP JP7107887U patent/JPH0532120Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63182743U (ja) | 1988-11-25 |
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