JPH05318253A - 工作物の取付保持具 - Google Patents

工作物の取付保持具

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JPH05318253A
JPH05318253A JP14842392A JP14842392A JPH05318253A JP H05318253 A JPH05318253 A JP H05318253A JP 14842392 A JP14842392 A JP 14842392A JP 14842392 A JP14842392 A JP 14842392A JP H05318253 A JPH05318253 A JP H05318253A
Authority
JP
Japan
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base
work
workpiece
vise
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP14842392A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuo Fukuyo
勝夫 福與
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUKUYO SEIKI KK
Original Assignee
FUKUYO SEIKI KK
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Publication date
Application filed by FUKUYO SEIKI KK filed Critical FUKUYO SEIKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】工作物の端面近くの加工をする場合であっても
工作物の位置合わせが容易で確実な取り付けができる工
作機械における工作物の取付保持具を提供する。 【構成】本発明の工作物の取付保持具1は、基台10に
対し固定ベース20と移動ベース30とを設けることに
よって成っていて、このうち固定ベース20には、工作
物Wの一辺の縁部を支承する支承部22が設けられ、一
方移動ベース30は、基台10の長手方向に刻設される
案内溝11に係合し、固定ベース20に対し接近離反自
在に基台10に取り付けられていることを特徴としてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械の作業テーブ
ル上に載置されるバイスに対して取り付けられ、工作物
を浮き上がり状態にバイスに固定するのに使用される工
作物の取付保持具に関するものである。
【0002】
【発明の背景】一般に比較的小物の工作物を工作機械の
作業テーブルに固定するにあたっては、作業テーブル上
にバイスを載置し、このバイスにより 工作物をクラン
プして固定が図られる。そして該工作物に例えば一定深
さの溝加工をする場合には、工作物をバイスに対し直接
取り付ければいいわけであるが、工作物に貫通穴を開け
る場合には、工作機械における切削具の加工に必要なス
トロークを考慮して浮き上がり状態に工作物をバイスに
取り付ける。
【0003】そして、この場合の手法として、従来は正
直台と呼ばれる、予め高精度に加工されたブロックをバ
イスのワーク取付面上に載置し、その上に工作物をのせ
てバイスによるクランプを行っていた。しかし工作物の
端部近くの加工を行う場合には、図11に示すように正
直台Bの隅部で工作物Wを支承しなければならないた
め、どうしても支承が不安定になり、正直台Bが図11
(a)に示すように倒れてしまったり、図11(b)に
示すように、工作機械の切削刃Cが正直台Bに当接し、
正直台Bの一部を削り取ってしまう場合があった。
【0004】また、工作物の形状、大きさ、取り付け個
数等に応じて作業に最適な正直台Bを選択する手間もば
かにならず、更に同形の工作物を複数個加工する場合で
あっても、取り付け取り外しの都度いちいちバイスによ
るクランプを解除し、正直台の位置設定をやり直さなけ
ればならない作業は非常に面倒なものとなっていた。
【0005】
【開発を試みた技術的事項】本発明はこのような背景に
鑑みなされたものであって、作業者が無造作に工作物を
セットしても正確な位置合わせが可能となる新規な工作
物の取付保持具を提案するものである。
【0006】
【発明の構成】
【目的達成の手段】即ち本出願に係る第一の発明たる工
作物の取付保持具は、工作機械の作業テーブル上に載置
されるバイスに対して取り付けられ、工作物を浮き上が
り状態にバイスに固定する支承部材において、該支承部
材は基台に対し固定ベースと移動ベースとを設けてな
り、このうち固定ベースには、工作物の一辺の縁部を支
承する支承部が設けられ、一方移動ベースは基台の長手
方向に刻設される案内溝に係合し、前記固定ベースに対
し接近離反自在に基台に取り付けられていることを特徴
として成る。
【0007】また本出願に係る第二の発明たる工作物の
取付保持具は、前記要件に加え前記固定ベースにおける
支承部は、固定ベースにおける工作物との当接端面に対
し、張り出し自在に構成されることを特徴として成る。
そしてこれら各手段をもって、前記目的を達成しようと
するものである。
【0008】
【発明の作用】本発明にあっては、固定ベースと移動ベ
ースとが予め平行に位置設定され、また基台に対して確
実に固定されているから、工作物の保持が確実となり、
工作物をバイスに取り付ける際や加工途中において、工
作物の取り付け位置がずれてしまうことはない。
【0009】また固定ベースには、支承部が工作物との
当接端面に対し、予め僅かながら張り出して設けられて
いるから、工作物を取り付ける際、工作物の端部を固定
ベースの当接端面に当ててセットするだけで正確なセッ
ティングが行われる。
【0010】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の工作物の取付保
持具について説明する。本発明の取付保持具1は、フラ
イス盤、ボール盤、NCフライス盤、NCボール盤、マ
シニングセンタ等の種々の工作機械に適用できる。そし
て図1では一例としてNCフライス盤2に本発明の取付
保持具1を適用した実施例を示す。本発明の取付保持具
1は、NCフライス盤2の作業テーブル3上に載置され
るバイス4に対して取り付けられる。具体的にはバイス
4の固定口金5と可動口金6との間のワーク取付面7上
に図1に示すようストッパ8を利用してX軸方向の位置
出しを行った上で取り付けられる。尚ストッパ8の取付
位置は図示のようにバイス4の可動口金6寄りにするこ
とが好ましく、これは本発明の取付保持具1をバイス4
に取り付ける際、傾いて取り付けられるのを防止し、取
付誤差をなくすためである。
【0011】このようにしてバイス4に対して取り付け
られる本発明の取付保持具1は、図2〜5に示すよう
に、基台10に対して固定ベース20と可動ベース30
とを設けて成る。そしてこれら各部材は、一例として炭
素含有率40%以上の機械構造用炭素鋼材や炭素工鋼鋼
材といった比較的硬質の鋼材を適宜所定の形状に精密加
工して作成される。
【0012】そしてこのうち基台10は、前記バイス4
におけるワーク取付面7に直接載置される部分であっ
て、横断面形状を横長の矩形状とする直方体状の部材で
ある。そして基台10の上面中央からは、基台10の長
手方向に沿って案内溝11が設けられている。この案内
溝11は、基台10の高さ寸法のほぼ1/3程度の深さ
を有し、その深さの1/2程度のところで溝幅が異なっ
た形状をしている。即ちその案内溝11の深さの1/2
程度のところを境に上部は溝幅が狭く、下部では溝幅が
広くなっている。また基台10の一方の端面には図3に
示すように後述する固定ベース20との接合を図るため
の位置決めピン13及び固定ボルト14と螺合する雌ネ
ジ部15が設けられるこれらにより基台10は成ってい
る。
【0013】また固定ベース20は、前記基台10の一
方の端部に固定され、工作物Wの一端を支承する部分で
あって、横断面形状を「L」字状とするベース本体21
に対し、工作物Wの一端を支承する支承部22を取り付
けてなる。ベース本体21は、基台10の一方の端面と
接合する接合部21aに対してその上部において、基台
10側に庇状の張出部21bを設けてなる。接合部21
aには、前記基台10における位置決めピン13に嵌合
する位置決め穴23及び、固定ボルト14を受け入れる
受入穴24が設けられている。また張出部21bには、
幅方向中央先端寄りに長穴状の調整穴25が設けられて
おり、この調整穴25に対し、工具を差し込むことによ
り支承部22の固定位置を可変し、その張り出し寸法を
調整するのである。尚本実施例では一例として張り出し
寸法を1mm程度に設定した。
【0014】また支承部22は、横断面形状を一例とし
て正方形とする直方体状の部材の下面に前記基台10に
おける案内溝11の幅狭の部分と接合する係合凸部26
aを突出させてなる支承ブロック26と、この支承ブロ
ック26の下方に位置し、前記案内溝11に係合する係
合コマ27とにより成る。そして基台10への取り付け
は取付ボルト28によって行われ、これに伴い支承ブロ
ック26には、取付ボルト28を受け入れる受入穴26
bが設けられ、また係合コマ27には取付ボルト28と
螺合するネジ穴27aが設けられている。そして取り付
けにあたっては支承ブロック26側から取付ボルト28
を挿入し、係合コマ27におけるネジ穴27aに螺合さ
せることにより案内溝11の幅狭部分を、この支承ブロ
ック26と係合コマ27とにより挟持することによって
行う。
【0015】また可動ベース30は、前記固定ベース2
0における支承部22と実質的に同じ構成、形状を採る
ものであって、前記支承部22と同様に下面に係合凸部
36aを有する支承ブロック36と係合コマ37とによ
り構成され、この両者を基台10に取り付ける取付ボル
ト38を受け入れる受入穴36bが支承ブロック36に
設けられ、取付ボルト38に螺合するネジ穴37aが係
合コマ37に設けられることにより成っている。
【0016】そしてこのような本発明の取付保持具1を
用い、バイス4に工作物Wを固定するにあたっては、工
作物Wの一辺を固定ベース20における張出部21bの
端面に押し当てるようにして、工作物Wの一辺の縁部を
支承部22の張り出し部分に載せると共に、可動ベース
30における支承ブロック36上に工作物Wの他の部分
を載せるのである。尚一度に複数の工作物Wを加工する
場合にあっては、図2に示すように工作物Wを並べて載
置するようにすればよい。
【0017】そしてこのようにして工作物Wを本発明の
取付保持具1にセットした後は、バイス4の可動口金6
側に設けられるハンドル6aを操作して可動口金6を固
定口金5側に移動させ、この可動口金6と固定口金5と
により工作物Wをクランプすることにより工作物Wをバ
イス4に固定するのである。そしてバイス4に固定され
た状態においては、本発明の取付保持具1が予めバイス
4に位置設定されて取り付けられていることから、工作
物Wの取付位置は常に一定の位置となるのである。
【0018】次に本発明の工作物の取付保持具1につい
ての他の実施例について説明する。先ず図6(a)に示
すものは、固定ベース20におけるベース本体21と、
支承部22とを一体に構成したものである。従ってこの
実施例の場合は、支承部22の張り出し寸法の調整はで
きず、張り出し寸法一定の張出段部22aにより支承部
22は構成される。また図6(b)に示すものは、固定
ベース20におけるベース本体21と、支承部22のみ
ならず基台10をも含め、これらを一体に構成したもの
である。
【0019】また図7(a)に示すものは、基台10に
おけ案内溝11の形状をアリ溝状としたものであって、
これに伴い固定ベース20及び可動ベース30における
それぞれの係合コマ27、37もアリ状の形状となって
いる。またこの案内溝11と係合コマ27、37との関
係を逆にして図7(b)に示すように基台10にガイド
レール11aを設け、このガイドレール11aに係合す
る係合溝40を支承ブロック26の下面に設けることも
できる。また図7(c)に示す実施例は、基台10と固
定ベース20における支承部22及び可動ベース30と
の係合を単なる凹凸係合とし、更に基台10上に案内溝
11を挟んで左右に案内ロッド41を設け、この案内ロ
ッド41を前記支承部22及び可動ベース30に設けた
ロッド受入穴42に嵌合させたものである。
【0020】また可動ベース30における支承ブロック
36の形状を異ならせたものに図8に示す実施例があ
る。この図8に示す支承ブロック36は、Vブロック状
の形状を有し、支承ブロック36の上面にV型の溝43
を設けVブロック同様に図8に示すような面取り加工等
をも可能にしたものである。また図9に示す実施例は、
固定ベース20における支承部22の張り出し調整をよ
り細かく行えるようにするため、固定ベース20におけ
るベース本体21にマイクロメータ44を設け、このマ
イクロメータ44のスピンドル45の先端に支承部22
を取り付けたものである。
【0021】また本発明の工作物の取付保持具1は1つ
のバイス4に対し、一基のみ設けるほか、図10に示す
ような比較的大きな工作物Wをバイス4に固定する場合
には、図10に示すように複数基の取付保持具1をバイ
ス4に設置することもできる。
【0022】
【発明の効果】本発明の工作物の取付保持具1は、以上
のような構成を有するものであって、これにより以下の
ような効果を発揮する。即ち、固定ベース20における
張出部21bの端面から張り出す支承部22の張り出し
寸法が定まっているから、作業者は工作物Wの取り付け
の際、その位置設定について何ら気を配ることなく、工
作物Wをセッティングでき、工作物Wの取り付けの都
度、その取り付け位置にばらつきが生ずることもない。
【0023】また工作物Wを支承する支承ブロック2
6、36は、取付ボルト28、38により確実に基台1
0に固定されているから加工途中において、支承ブロッ
ク26、36が倒れてしまうというおそれもなく、作業
性、安全性に優れるばかりでなく、高精度に基台10、
固定ベース20、可動ベース30が加工され、組み立て
られているから、工作物Wの精密加工が可能となり、加
工精度上にも大きな効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の工作物の取付保持具をバイスにセット
した状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の工作物の取付保持具に工作物をセット
した状態を示す斜視図である。
【図3】同上分解斜視図である。
【図4】同上縦断側面図である。
【図5】同上横断面図である。
【図6】固定ベースを一体に構成した実施例並びに固定
ベースと基台とを一体に構成した実施例を示す縦断側面
図である。
【図7】移動ベースと基台との係合構造を異ならせた他
の三種の実施例を示す横断面図である。
【図8】移動ベースの形状を異ならせた他の実施例を示
す横断面図である。
【図9】固定ベースにおける支承部の張り出し寸法をマ
イクロメータで調整するようにした実施例を示す縦断側
面図である。
【図10】本発明の工作物の取付保持具を二基並設した
実施例を示す平面図である。
【図11】従来の正直台を使用しての工作物の加工作業
における二つの問題点を示す説明図である。
【符号の説明】
1 取付保持具 2 NCフライス盤 3 作業テーブル 4 バイス 5 固定口金 6 可動口金 6a ハンドル 7 ワーク取付面 8 ストッパ 10 基台 11 案内溝 11a ガイドレール 13 位置決めピン 14 固定ボルト 15 雌ネジ部 20 固定ベース 21 ベース本体 21a 接合部 21b 張出部 22 支承部 22a 張出段部 23 位置決め穴 24 受入穴 25 調整穴 26 支承ブロック 26a 係合凸部 26b 受入穴 27 係合コマ 27a ネジ穴 28 取付ボルト 30 移動ベース 36 支承ブロック 36a 係合凸部 36b 受入穴 37 係合コマ 37a ネジ穴 38 取付ボルト 40 係合溝 41 案内ロッド 42 ロッド受入穴 43 溝 44 マイクロメータ 45 スピンドル B 正直台 C 切削刃 W 工作物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作機械の作業テーブル上に載置される
    バイスに対して取り付けられ、工作物を浮き上がり状態
    にバイスに固定する支承部材において、該支承部材は基
    台に対し固定ベースと移動ベースとを設けてなり、この
    うち固定ベースには、工作物の一辺の縁部を支承する支
    承部が設けられ、一方移動ベースは基台の長手方向に刻
    設される案内溝に係合し、前記固定ベースに対し接近離
    反自在に基台に取り付けられていることを特徴とする工
    作物の取付保持具。
  2. 【請求項2】 前記固定ベースにおける支承部は、固定
    ベースにおける工作物との当接端面に対し、張り出し自
    在に構成されることを特徴とする請求項1記載の工作物
    の取付保持具。
JP14842392A 1992-05-15 1992-05-15 工作物の取付保持具 Pending JPH05318253A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14842392A JPH05318253A (ja) 1992-05-15 1992-05-15 工作物の取付保持具

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JP14842392A JPH05318253A (ja) 1992-05-15 1992-05-15 工作物の取付保持具

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JP (1) JPH05318253A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100437327B1 (ko) * 2002-07-16 2004-06-25 현대모비스 주식회사 차체 조립용 치구의 베이스
KR100499778B1 (ko) * 2002-11-25 2005-07-07 현대모비스 주식회사 드릴 작업용 지그

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100437327B1 (ko) * 2002-07-16 2004-06-25 현대모비스 주식회사 차체 조립용 치구의 베이스
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