JPH05317146A - ショーケースの照明装置 - Google Patents

ショーケースの照明装置

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JPH05317146A
JPH05317146A JP4130892A JP13089292A JPH05317146A JP H05317146 A JPH05317146 A JP H05317146A JP 4130892 A JP4130892 A JP 4130892A JP 13089292 A JP13089292 A JP 13089292A JP H05317146 A JPH05317146 A JP H05317146A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shade
fluorescent lamp
light
showcase
side plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP4130892A
Other languages
English (en)
Inventor
Harunobu Iguchi
治信 井口
Yutaka Tamura
裕 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP4130892A priority Critical patent/JPH05317146A/ja
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  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ショーケースを前面から見た場合に蛍光灯及
びシェードが目立たないようにすると共に、シェード内
の空間を狭めることのないショーケースの照明装置を提
供する。 【構成】 展示室7を構成する側板2前部に蛍光灯26
を立設する。蛍光灯26を被覆するシェード31を設け
る。シェード31の前面側に長手方向に渡って蛍光灯2
6からの光の透過を遮蔽し、若しくは光の透過量の少な
い色から成る遮蔽部36を形成する。遮蔽部36の後方
のシェード31に蛍光灯26からの光の透過量の多い色
から成る透過部37を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品を展示する展示室
を構成する側板前部に蛍光灯を立設したショーケースの
照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より弁当やサンドイッチ等の所謂日
配品を陳列販売するためのショーケースにおいては、展
示室の前方開口縁に位置する側板前部に蛍光灯を立設
し、この蛍光灯によって展示室内の商品を照明してい
る。図8において係る従来のショーケースの照明装置を
説明する。
【0003】図8は従来のショーケース100の側板1
01前部の拡大平断面図を示している。側板101は透
明ペアガラスから成る側板ガラス102と、この側板ガ
ラス102の前縁を保持するよう上下に立設された合成
樹脂製側板トリム103と、この側板トリム103内に
挿入された鋼板製トリム補強金具104とを具備して構
成されている。側板トリム103はショーケース100
の前方開口縁に位置し、その内側には上下の押え板10
6によって蛍光灯107が立設される。
【0004】この蛍光灯107は展示室内の冷気から遮
断するためにシェード108によって被覆される。この
シェード108は全体が光の透過し易い乳白色の塩化ビ
ニル、或いはアクリル樹脂等の硬質合成樹脂から構成さ
れており、その前端の係合部109を側板トリム103
の前端内側に形成した係合爪111に係合し、後部を側
板トリム103の後端内側に形成した固定辺112にク
リップ等によって固定することにより側板トリム103
に取り付けられ、蛍光灯107を上下に渡って被覆す
る。
【0005】蛍光灯107の光はシェード108を透過
して斜め後方の展示室内の商品を照明すると同時に、前
方にも照射されるが、シェード108はショーケース1
00の両側前端に位置しているため、前方に照射される
光が強いとショーケース100を前方から見た場合に展
示室内の商品よりもシェード108の方が目立ってしま
い、商品の展示販売効果を損ねてしまう。そこで、従来
では図8の如くシェード108の前面側の部分の内面に
複数の溝114を形成し、蛍光灯107から前方に照射
される光を乱反射させることによって、ショーケース1
00前方への光の透過量を抑えるようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図8の如く
シェード108に溝112を形成するだけでは、シェー
ド108の前面がやはり明るく目立ってしまう。そこ
で、これを解決するために、従来では図9の如くシェー
ドとしては通常の溝の無い乳白色のシェード116を用
い、そのかわりに側板トリム補強金具104に鋼板製の
リフレクター117をスポット溶接等によって固定し、
このリフレクター117をシェード116の内側におい
て蛍光灯107の前方に位置させることにより蛍光灯1
07から前方に照射される光を遮蔽するようにしてい
た。
【0007】しかしながら、リフレクター117を設け
ることによって今度はシェード116内の空間が狭めら
れてしまい、そのために蛍光灯107やそれのソケット
を小径のものとしなければならなくなり、光量不足の問
題が生じる他、リード線の配設も困難となり、組立作業
性が悪化すると共に、部品点数の増加と製造コストの高
騰を生起する問題があった。
【0008】本発明は、係る従来の課題を解決するため
に成されたものであり、ショーケースを前面から見た場
合に蛍光灯及びシェードが目立たないようにすると共
に、シェード内の空間を狭めることのないショーケース
の照明装置を提供することを目的とする。本発明のもう
一つの目的は、ショーケースを前面から見たときにシェ
ードを目立たないようにした場合の違和感を解消したシ
ョーケースの照明装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のショー
ケースの照明装置は、展示室7を構成する側板2前部に
蛍光灯26を立設し、展示室7内の商品を照明するショ
ーケース1に用いられるものであって、前記蛍光灯26
を被覆するシェード31と、このシェード31の前面側
に長手方向に渡って形成された蛍光灯26からの光の透
過を遮蔽し、若しくは光の透過量の少ない色から成る遮
蔽部36と、この遮蔽部36の後方のシェード31に形
成された蛍光灯26からの光の透過量の多い色から成る
透過部37とから構成したものである。
【0010】また、請求項2の発明のショーケースの照
明装置は、上記において、シェード31の遮蔽部36と
透過部37との境界Pにおける蛍光灯26からの光の透
過量を徐々に変化させるように構成したことを特徴とす
る。
【0011】
【作用】請求項1の発明のショーケースの照明装置によ
れば、シェード31の前面側に形成した遮蔽部36によ
って蛍光灯26から前方に照射される光が遮蔽、若しく
は弱められるので、ショーケース1を前方から見た場合
にシェード31が目立たない。一方、蛍光灯26から斜
め後方の商品に向かう光は、透過部37を殆どそのまま
透過して商品を照明する。前記遮蔽部36及び透過部3
7はシェード31の色によって構成しているため、シェ
ード31内の容積を狭めることがなく、部品点数の増加
も来さない。
【0012】また、請求項2の発明のショーケースの照
明装置によれば上記において、遮蔽部36と透過部37
との境界Pにおける光の透過量を徐々に変化させるの
で、シェード31の明るさが明瞭に分かれることがな
く、前方からショーケース1を見た場合に違和感を感じ
させないものとなる。
【0013】
【実施例】次に、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の照明装置を適用したショーケース
1の側板2前部の拡大平断面図、図2はショーケース1
の斜視図、図3はショーケース1の縦断側面図、図4は
側板2の分解斜視図をそれぞれ示している。図2及び図
3において、ショーケース1は断面略コ字状の断熱壁3
の両側に透明ガラス4を具備した側板2、2を取り付け
て本体を構成されている。前記断熱壁3の内部は仕切板
6によって仕切られ、仕切板6及び側板2、2の内部に
は前面の開口5にて前方に開放する展示室7が、また、
仕切板6と断熱壁3及び側板2、2との間には冷気通路
8がそれぞれ構成されている。展示室7内には商品陳列
用の棚9が複数段架設されると共に、冷気通路8内には
冷凍サイクルに含まれる冷却器11と送風機12が配設
される。
【0014】ショーケース1の下部には機械室16が構
成され、ここに前記冷凍サイクルを構成する圧縮機13
及び凝縮器14等が配設される。この圧縮機13の運転
によって冷却器11は冷却作用を発揮し、冷却器11に
よって冷却された冷気は送風機12の運転により冷気通
路8内を上昇して展示室7前端上部の吐出口17から吐
出され、展示室7の前端下部の吸込口18から吸い込ま
れることにより、展示室7の開口5にエアーカーテンを
形成すると共に、展示室7内を冷却する。ショーケース
1の展示室7内は係る冷却作用によって所定の冷蔵温度
に維持され、弁当やサンドイッチ等の日配品の陳列販売
に供される。展示室7の上縁に位置する断熱壁3の前面
には透光性の看板19が設けられ、その内側には蛍光灯
21が取り付けられる。看板19には商品名や広告等が
印刷され、蛍光灯21によって後方より照らし出される
ことになる。
【0015】前記側板2のガラス4は図1の如く透明ペ
アガラスにて構成されており、その前縁には上下に立設
された合成樹脂製の側板トリム22が取り付けられてガ
ラス4は保持されている。更に、側板トリム22内には
鋼板製のトリム補強金具23が挿入されて補強される。
側板トリム22は展示室7の開口5両側縁に位置してお
り、その内側には上下の押え板24、24によって蛍光
灯26が立設されている。側板トリム22の前端内側に
は係合爪27が突出形成されており、更に、側板トリム
22の後端内側には固定辺28が斜め前方に向けて突出
形成されている。
【0016】前記蛍光灯26の展示室7側には、蛍光灯
26を展示室7内の冷気から遮断するためのシェード3
1が設けられる。シェード31は前端の係合部32を側
板トリム22の係合爪27に係合すると共に、後部を固
定辺28に図示しないクリップによって固定することに
より側板トリム22に取り付けられ、蛍光灯26を上下
方向に渡って被覆し、その上下端は図4の如くシェード
カバー33によって塞がれる。
【0017】このシェード31は塩化ビニル、或いはア
クリル樹脂等の硬質合成樹脂の押出成形にて構成され、
側板トリム22に取り付けられた状態で側板トリム22
の内面から開口5側に張り出す断面略台形状を成してお
り、蛍光灯26の側方に位置する最も開口5側に突出し
た上辺31Aの中間から前面側の部分の色を長手(上
下)方向に渡って白色とし、その後方の部分の色を乳白
色としている。前記白色の部分は蛍光灯26から照射さ
れる光を遮蔽し、若しくは光の透過量が少なく、前記乳
白色の部分は蛍光灯26の光を80%乃至90%以上透
過させる性質を有している。これによってシェード31
の前面側の部分には、蛍光灯26の光を遮蔽し、若しく
は透過量の少ない遮蔽部36が長手方向に渡って構成さ
れ、その後側の部分のシェード31には蛍光灯26の光
の透過量の多い透過部37が構成される。
【0018】蛍光灯26が点灯されると、そこから前方
の開口5側に照射される光は遮蔽部36によって遮蔽若
しくは著しく光量を削減される。従って、ショーケース
1を前方から見た場合にシェード31のみが明るく光っ
て眩しくなることがなく、特に上方の看板19や展示室
7内の商品よりも目立つことがなくなり、商品の展示販
売効果の妨げとなることが防止される。一方、蛍光灯2
6から後方の展示室7側に照射される光は殆どシェード
31を透過し、そのまま棚9上の商品を明るく照らし出
す。これによってショーケース1を前方から見た場合に
展示室7内は明るく目立ち、シェード31は展示室7よ
りも目立たなくなる。
【0019】ところで、シェード31の遮蔽部36では
蛍光灯26の光が全く若しくは殆ど透過せず、シェード
31の透過部37では光は殆ど透過するため、その境界
である図1のP部分ではシェード31の明るさが急激に
変化し、その前後において明と暗が明瞭に区別されるよ
うになる。このシェード31の明るさの変化により顧客
が違和感を覚える場合があり、その場合には図5に示す
如く境界P部分の前後において遮蔽部36と透過部37
を平断面で斜めに交差するように構成する。
【0020】これによって、境界Pに光の透過量が徐々
に変化する中間調部39が構成され、この中間調部39
の存在において蛍光灯26の光の透過量は前部から後方
に向かうに従って徐々に増加し、シェード31の明るさ
は上辺31A部分において徐々に変化する形となる。従
って、顧客に違和感を感じさせることがなくなり、購買
意欲のより一層の高揚を図ることができるようになる。
【0021】次に、図6はシェード31のもう一つの他
の実施例を示している。この場合、シェード31には図
5のものに加えて、前面31Bの中間から係合部32ま
での部分を図5の遮蔽部36よりも更に濃い白色の遮蔽
部42とし、更に遮蔽部36との境界Q部分の前後にお
いて遮蔽部36と42を平断面で斜めに交差するように
して境界Qに中間調部43を構成している。これによっ
て、蛍光灯26から照射される光の透過量はシェード3
1の前後略全範囲に渡って徐々に変化し、全く若しくは
殆ど透過しない前部から殆ど透過する後部に渡って徐々
にシェード31が明るくなって行くようになる。
【0022】また、図7はシェード31の更にもう一つ
の他の実施例を示しており、この場合シェード31の遮
蔽部36はその厚みを係合部32に向けて徐々に厚く構
成されており、他の構造は図5と同様である。この遮蔽
部36は厚みが厚くなる程光の遮蔽効果が向上するた
め、係る構成によっても図6の実施例同様に蛍光灯26
から照射される光の透過量をシェード31の前後略全範
囲に渡って徐々に変化させ、全く若しくは殆ど透過しな
い前部から殆ど透過する後部に渡って徐々にシェード3
1が明るくなるようにすることができる。
【0023】尚、各実施例において中間調部39若しく
は43は遮蔽部36と透過部37、或いは遮蔽部36と
42とを平断面で斜めに交差させることにより構成した
が、成形が困難な場合には境界P或いはQを構成する両
者の接合面を、平断面で相互に合致する階段状に成形
し、光の透過量を段階的に変化させることにより、各中
間調部39、43における光の透過量を徐々に変化させ
ても良い。
【0024】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、シェードの前面側に形成した遮蔽部によって蛍光灯
から前方に照射される光が遮蔽、若しくは弱められるの
で、ショーケースを前方から見た場合にシェードが眩し
くなく、且つ、目立たなくなる。一方で、蛍光灯から斜
め後方の商品に向かう光は、透過部を殆どそのまま透過
して商品を明るく照明するので、商品の販売効果を向上
させることができる。このとき、遮蔽部及び透過部はシ
ェードの色によって構成しているため、シェード内の容
積を狭めることがなく、組立作業性の悪化を来すことも
なく、また、部品点数も増加しないので製造費用の高騰
も防止することができる。
【0025】また、請求項2の発明によれば上記におい
て、遮蔽部と透過部との境界における光の透過量を徐々
に変化させるので、シェードの明るさが明瞭に分かれる
ことがなく、前方からショーケースを見た顧客に違和感
を感じさせないものとすることができ、顧客の購買意欲
の更なる高揚を図ることが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明装置を適用したショーケースの側
板の前部の拡大平断面図である。
【図2】ショーケースの斜視図である。
【図3】ショーケースの縦断側面図である。
【図4】側板の分解斜視図である。
【図5】シェードの他の実施例を示す側板前部の拡大平
断面図である。
【図6】シェードのもう一つの他の実施例を示す側板前
部の拡大平断面図である。
【図7】シェードの更に他の実施例を示す側板前部の拡
大平断面図である。
【図8】従来のショーケースの照明装置を説明するため
の側板前部の拡大平断面図である。
【図9】もう一つの従来のショーケースの照明装置を説
明するための側板前部の拡大平断面図である。
【符号の説明】
1 ショーケース 2 側板 7 展示室 26 蛍光灯 31 シェード 36 遮蔽部 37 透過部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 展示室を構成する側板前部に蛍光灯を立
    設し、前記展示室内の商品を照明するショーケースにお
    いて、前記蛍光灯を被覆するシェードと、該シェードの
    前面側に長手方向に渡って形成され、前記蛍光灯からの
    光の透過を遮蔽し、若しくは光の透過量の少ない色から
    成る遮蔽部と、該遮蔽部の後方の前記シェードに形成さ
    れ、前記蛍光灯からの光の透過量の多い色から成る透過
    部とを具備して成るショーケースの照明装置。
  2. 【請求項2】 シェードの遮蔽部と透過部との境界にお
    ける蛍光灯からの光の透過量を徐々に変化させるように
    構成したことを特徴とする請求項1のショーケースの照
    明装置。
JP4130892A 1992-05-22 1992-05-22 ショーケースの照明装置 Pending JPH05317146A (ja)

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JP4130892A JPH05317146A (ja) 1992-05-22 1992-05-22 ショーケースの照明装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006334275A (ja) * 2005-06-06 2006-12-14 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd ショーケース
KR100838423B1 (ko) * 2004-09-03 2008-06-16 캐리어 커머셜 리프리저레이션, 인크. 슈퍼마켓 진열 케이스용 반사 선반 표면을 가지는 후방조명
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WO2018164030A1 (ja) * 2017-03-08 2018-09-13 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
CN113739488A (zh) * 2020-05-29 2021-12-03 东芝生活电器株式会社 冰箱

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