JPH05316151A - 全局一斉ネットワークデータ書替方式 - Google Patents

全局一斉ネットワークデータ書替方式

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JPH05316151A
JPH05316151A JP4117050A JP11705092A JPH05316151A JP H05316151 A JPH05316151 A JP H05316151A JP 4117050 A JP4117050 A JP 4117050A JP 11705092 A JP11705092 A JP 11705092A JP H05316151 A JPH05316151 A JP H05316151A
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JP
Japan
Prior art keywords
station
packet
network data
stations
general
Prior art date
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Withdrawn
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JP4117050A
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English (en)
Inventor
Kaneo Yonemura
金雄 米村
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パケット交換システムの現局工事における工
事関連ネットワークデータに関し、工事対象局以外(一
般局)の工事関連ネットワークデータを全局一斉に自動
書替えすることを目的とする。 【構成】 コマンド受付部10とネットワークデータ書替
部20と保守通報部50とを有するパケット交換機1に変更
内容編集部30を設け、該パケット交換機1が工事対象局
の場合、網内管理者2から保守タイプ3により現局コマ
ンドが投入される都度、該変更内容編集部30において投
入コマンドイメージから変更内容を内部に編集し、工事
終了コマンドを待ってパケット送受信部40より全局一斉
ネットワークデータ書替指示パケットODC60を全一般
局へ一斉に送出し、全一般局からの全局一斉ネットワー
クデータ書替応答パケットODA70を受信し、監視結果
を保守通報部50へ通知するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパケット交換システムの
現局工事における工事関連ネットワークデータの全局一
斉書替方式に関する。近年パケット交換システムの高度
化に伴い、種々のサービスを提供するパケット交換シス
テムが構築されており、サービス拡大に向けて全局各地
において局番追加工事、局分割工事、局新設工事、2階
位網移行工事(局階程変更)等が頻繁に行われている。
【0002】そこで、これらの工事に関連した番号翻訳
テーブルあるいは局移行状態情報に関するネットワーク
データ類の変更が、工事対象局以外の一般局において工
事の都度必須であり、統合保守システムを整備しつつあ
るパケット交換システムにおいては、全局一斉のネット
ワークデータの書替方式が一般局の工事関連作業の負担
軽減化のために強く要望されている。
【0003】
【従来の技術】従来のパケット交換システムにおいて
は、局識別を正規化局番(NOC)にて行っているた
め、局番追加工事、局分割工事、局新設工事、2階位網
移行工事等の現局工事に関連した番号翻訳テーブルある
いは局移行状態情報に関するネットワークデータ類の変
更は、工事対象局以外の一般局において工事の都度必須
であるが、これらのネットワークデータ類の変更はその
都度、網内管理者による現局変更コマンドの投入により
実施していた。
【0004】そのため工事対象局の一連の工事手順中に
ネットワークデータ変更作業が複数回存在する場合等
は、工事を中断し一般局のネットワークデータ変更作業
を待って工事を再開する等の待ち合わせが必要であり、
全局各地における種々の工事予定の計画立案が難しく工
事が重複しないようにする必要があった。
【0005】なおパケット交換機の一般局における正規
化局番(NOC)は全国1024局まで拡張可能であるが、
現在は全国各一般局に100 局位迄割り当てられており、
今後正規化局番(NOC)数は急速に増大する傾向にあ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、以下の問題点があった。 工事対象局以外の一般局のネットワークデータ書替作
業の負担が大であった。(全一般局にて同一作業を実施
するため) 網内管理者による現局変更コマンドの投入ミスが原因
で問題発生となっていた。 一般局での作業期間が長くなるためルーティング論理
に偏りが発生しトラヒックの一局集中となっていた。 現局変更コマンドは、他のコマンドとコマンド競合が
多いため一般局保守業務に支障を来していた。 緊急工事の場合でも一般局の対応によって工事が遅れ
る原因となっていた。 全局各地の工事計画立案が非常に困難であった。
【0007】従って、本発明は現局工事における工事対
象局以外の一般局のネットワークデータ書替えを全局一
斉ネットワークデータ書替方式にすることにより、上記
問題点を解決することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の原理構成図を図
1に示す。図において、1はパケット交換機(工事対象
局/一般局)、2は現局工事における網内管理者、3は
網内管理者がコマンドを投入する保守タイプを示し、パ
ケット交換機1は現局工事の都度、網内管理者2による
保守タイプ3からの現局変更コマンドを受け付けるもの
であり、内部にコマンド受付部10とネットワークデータ
書替部20と保守通報部50とパケット送受信部40からなる
従来の機能部と変更内容編集部30の新規機能部を有す
る。
【0009】パケット交換機1が工事対象局の場合、網
内管理者2と保守タイプ3とコマンド受付部10とネット
ワークデータ書替部20と保守通報部50からなる従来機能
部によって、現局変更コマンドに対応した工事が行われ
る。その現局変更コマンドが投入される都度、変更内容
編集部30では投入コマンドイメージから変更内容を内部
に編集し、工事終了コマンドを待ってパケット送受信部
40へ全局一斉ネットワークデータ書替指示パケットOD
C60を送出する。また、一般局からの全局一斉ネットワ
ークデータ書替応答パケットODA70を監視し、結果を
保守通報部50へ通知する。 パケット交換機1が一般局
の場合、工事対象局からの全局一斉ネットワークデータ
書替指示パケットODC60をパケット送受信部40で受信
時、変更内容編集部30へ引継いで該当ネットワークデー
タ書替えを行い、全局一斉ネットワークデータ書替応答
パケットODA70をパケット送受信部40経由で送出する
と共に、結果を保守通報部50へ通知するように構成す
る。
【0010】上記の全局一斉ネットワークデータの送受
信方式の構成図を図2に示す。図2(a)は工事対象局
から全一般局に指示パケットODCを一斉に送出し、全
一般局から応答パケットODAを受信する場合、図2
(b)は工事対象局から最寄りの一般局のみへ指示パケ
ットODCを送出後、一般局にて転送することにより全
一般局から応答パケットODAを受信する場合、図2
(c)は工事対象局から最寄りの一般局のみへ指示パケ
ットODCを送出後、一般局にて転送することにより最
終一般局のみから全一般局の応答パケットODAを受信
する場合を示す。
【0011】図2において、工事対象局はNOC2と
し、一般局はNOC3,4,5,6,──,1とし、最
寄りの一般局はNOC3とし、最終一般局はNOC1と
する。NOC6からNOC1までは全一般局数分繰り返
すものとする。
【0012】
【作用】図2(a),(b),(c)において、図1に
示すように変更内容編集部30の新規機能部を設けること
によって、工事対象局からの全局一斉ネットワークデー
タ書替指示パケットODC60および一般局からの全局一
斉ネットワークデータ書替応答パケットODA70の送受
信機能による、全一般局のネットワークデータ自動書替
えが可能となる。従って、従来技術における工事対象局
以外の全一般局において工事の都度、網内管理者による
現局変更コマンドの投入作業が不要となり、従来技術の
問題点の解消および後述する発明の効果が期待出来る。
【0013】図2(a)の場合においては、全局一斉ネ
ットワークデータ書替指示パケットODC60の一斉送出
による即時性効果がある。また、図2(b)の場合にお
いては、図2(a)の場合に比べて工事対象局におけ
る、全局一斉ネットワークデータ書替指示パケットOD
C60の送信負担を一般局に負荷分散するため負荷分散効
果が期待出来る。さらに図2(c)の場合においては、
図2(b)の場合に比べて一般局における、全局一斉ネ
ットワークデータ書替応答パケットODA70を最終一般
局のみから受信する方式であるため、工事対象局および
一般局におけるパッファメモリの節約並びに全局一斉ネ
ットワークデータ書替応答パケットODA70の送信負担
を最終一般局のみに限定する効果が期待出来る。
【0014】
【実施例】本発明の書替指示パケットODCと書替応答
パケットODAのパケット構成の実施例を図3に示す。
図3(a)は全局一斉ネットワークデータ書替指示パケ
ットODC、図3(b)は全局一斉ネットワークデータ
書替応答パケットODAを示す。図において、各パケッ
トは網内ヘッダ部とユーザデータ部とからなり、ODC
とODAとではパケット構成が一部異なる。
【0015】図3(a)のODCにおいて、NOC は正規
化局番、SNOCは工事対象局NOC 、DNOCは一般局NOC 、PT
YPはパケットタイプ、UDL はユーザデータ長、DATAIDは
データ種別、DATAは変更データを示す。図3(b)のO
DAにおいて、SNOCは一般局NOC 、DNOCは工事対象局NO
C 、PTYPはパケットタイプ、UDL はユーザデータ長、DA
TAは変更データを示す。ODCとODAとでは網内ヘッ
ダ部の宛先が互いに逆になる。なお、A,C,FCSは
パケット共通記号を示す。
【0016】本発明の工事対象局における変更内容編集
部の構成図の実施例を図4に示す。図4において、30は
変更内容編集部、31は変更イメージ編集部、32は工事終
了検出部、33はODCパケット編集部、34はODAパケ
ット監視部、35は保守通知編集部Aを示す。なお、図
中、図1で示したものと同一のものは同一番号で示して
ある。図4において、PIは変更種別、NOCは正規化
局番(0〜1023) 、IDはODCパケット送信要否を示
す。
【0017】工事対象局の場合、網内管理者2と保守タ
イプ3とコマンド受付部10とネットワークデータ書替部
20と保守通報部50の従来機能部によって、現局変更コマ
ンドに対応した工事が行われる。その現局変更コマンド
が投入される都度、変更内容編集部30では、投入コマン
ドイメージから変更内容を変更イメージ編集部31に編集
し、工事終了検出部32にて工事終了コマンドを待って、
ODCパケット編集部33を起動することにより全局一斉
ネットワークデータ書替指示パケットODC60を編集す
る。送信対象の一般局分に応じてパケット編集を行う。
【0018】その後、パケット送受信部40へ全局一斉ネ
ットワークデータ書替指示パケットODC60を送出依頼
するものとする。また、一般局からの全局一斉ネットワ
ークデータ書替応答パケットODA70は、パケット受信
部40を経由しODAパケット監視部34にて監視し、結果
を保守通知編集部A35にて判定することにより、正常/
異常終了を保守通報部50へ通知する手段を持つ。
【0019】次に、一般局における変更内容編集部の構
成図の実施例を図5に示す。図5(a)は工事対象局か
らの全局一斉指示に一斉応答する場合、図5(b)は一
般局において工事対象局からの指示を転送する場合を示
す。図において、36はODCパケット受信書替部、37は
ODAパケット編集部、38は保守通知編集部B、39はO
DCパケット転送部を示す。図5(b)の場合は、図5
(a)にODCパケット転送部39が追加されている。
【0020】図5(a)の一般局の場合、工事対象局か
らの全局一斉ネットワークデータ書替指示パケットOD
C60をパケット送受信部40経由で変更内容編集部30にて
受信時、ODCパケット受信書替部36にて該当局データ
書替えを行い、全局一斉ネットワークデータ書替応答パ
ケットODA70をODAパケット編集部37にて編集し、
パケット送受信部40経由で送出依頼すると共に、結果を
保守通知編集部B38にて判定することにより、正常/異
常終了を保守通報部50へ通知する。
【0021】図5(b)の一般局の場合、工事対象局か
らの全局一斉ネットワークデータ書替指示パケットOD
C60をパケット送受信部40経由で変更内容編集部30にて
受信時、ODCパケット受信書替部36にて該当局データ
書替えを行い、全局一斉ネットワークデータ書替応答パ
ケットODC60をODCパケット転送部39にて編集し、
パケット送受信部40経由で転送依頼すると共に、全局一
斉ネットワークデータ書替応答パケットODA70をOD
Aパケット編集部37にて編集し、パケット送受信部40経
由で返送依頼する。
【0022】最終結果を保守通知編集部B38にて判定す
ることにより、正常/異常終了を保守通報部50へ通知す
る。なお、指示パケットを一般局で転送し応答パケット
を最終一般局から工事対象局へ返送する場合は、最終一
般局の場合のみ全局一斉ネットワークデータ書替応答パ
ケットODA70を工事対象局へ返送する。
【0023】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば以下
に示す効果を奏し、現局工事における一般局の安全確実
なるネットワークデータの自動書替えが出来、パケット
交換システム全体の高信頼化に寄与するところが大き
い。 (1) 工事対象局以外の一般局での作業の不要化 (2) 一般局でのネットワークデータ書替作業の自動化に
よる工事対象局工事の迅速化 (3) 網内管理者による現局変更コマンドの投入ミス撲滅
による高信頼化 (4) ルーティング論理に関するネットワークデータの早
期自動変更によるトラヒックの一局集中化防止による適
正化 (5) 無理のない工事計画による事故の未然防止
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理構成図
【図2】 本発明のネットワークデータ送受信方式構成
【図3】 パケットODC,ODAの構成の実施例
【図4】 工事対象局における変更内容編集部の構成図
の実施例
【図5】 一般局における変更内容編集部の構成図の実
施例
【符号の説明】
1 パケット交換機(工事対象局/一般局) 2 網内管理者 3 保守タイプ 10 コマンド受付部 20 ネットワークデータ書替部 30 変更内容編集部 40 パケット送受信部 50 保守通報部 60 全局一斉ネットワークデータ書替指示パケットOD
C 70 全局一斉ネットワークデータ書替応答パケットOD
A 31 変更イメージ編集部 32 工事終了検出部 33 ODCパケット編集部 34 ODAパケット監視部 35 保守通知編集部A 36 ODCパケット受信書替部 37 ODAパケット編集部 38 保守通知編集部B 39 ODCパケット転送部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パケット交換システムの現局工事におけ
    る工事対象局以外(一般局)の工事関連ネットワークデ
    ータの書替方式において、 コマンド受付部(10)とネットワークデータ書替部(2
    0)と保守通報部(50)とを有するパケット交換機
    (1)に変更内容編集部(30)を設け、 該パケット交換機(1)が工事対象局の場合、網内管理
    者(2)から保守タイプ(3)により現局コマンドが投
    入される都度、該変更内容編集部(30)において投入コ
    マンドイメージから変更内容を内部に編集し、 工事終了コマンドを待ってパケット送受信部(40)より
    全局一斉ネットワークデータ書替指示パケットODC
    (60)を全一般局へ一斉に送出し、全一般局からの全局
    一斉ネットワークデータ書替応答パケットODA(70)
    を受信し、監視結果を保守通報部(50)へ通知すること
    を特徴とする全局一斉ネットワークデータ書替方式。
  2. 【請求項2】 上記書替方式において、全局一斉ネット
    ワークデータ書替指示パケットODC(60)を工事対象
    局から最寄りの一般局のみへ送出後、一般局にて転送す
    ることにより、全一般局から全局一斉ネットワークデー
    タ書替応答パケットODA(70)を受信することを特徴
    とする請求項1記載の全局一斉ネットワークデータ書替
    方式。
  3. 【請求項3】 上記書替方式において、全局一斉ネット
    ワークデータ書替指示パケットODC(60)を工事対象
    局から最寄りの一般局のみへ送出後、一般局にて転送す
    ることにより、最終一般局のみから全局一斉ネットワー
    クデータ書替応答パケットODA(70)を受信すること
    を特徴とする請求項1記載の全局一斉ネットワークデー
    タ書替方式。
JP4117050A 1992-05-11 1992-05-11 全局一斉ネットワークデータ書替方式 Withdrawn JPH05316151A (ja)

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JP4117050A JPH05316151A (ja) 1992-05-11 1992-05-11 全局一斉ネットワークデータ書替方式

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JPH05316151A true JPH05316151A (ja) 1993-11-26

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JP4117050A Withdrawn JPH05316151A (ja) 1992-05-11 1992-05-11 全局一斉ネットワークデータ書替方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007318391A (ja) * 2006-05-25 2007-12-06 Mitsubishi Electric Corp 集中データ制御及び管理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007318391A (ja) * 2006-05-25 2007-12-06 Mitsubishi Electric Corp 集中データ制御及び管理システム

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