JPH053154Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053154Y2 JPH053154Y2 JP1987013327U JP1332787U JPH053154Y2 JP H053154 Y2 JPH053154 Y2 JP H053154Y2 JP 1987013327 U JP1987013327 U JP 1987013327U JP 1332787 U JP1332787 U JP 1332787U JP H053154 Y2 JPH053154 Y2 JP H053154Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compact
- lid
- bearing
- main body
- bearings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 6
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、中皿付き化粧用コンパクトの蝶番部
の改良に関する。
の改良に関する。
「従来の技術」
この種コンパクトは周知のように、コンパクト
本体の上面部に中皿および蓋体を配置し、それ等
をそれぞれ枢着し、かつ蓋体とコンパクト本体と
の前部間を止め金で旋錠した構成のものであり、
コンパクト本体内収納のパフとり出し時には中皿
の蓋体付きの状態で開き、化粧時には蓋体のみを
開く。
本体の上面部に中皿および蓋体を配置し、それ等
をそれぞれ枢着し、かつ蓋体とコンパクト本体と
の前部間を止め金で旋錠した構成のものであり、
コンパクト本体内収納のパフとり出し時には中皿
の蓋体付きの状態で開き、化粧時には蓋体のみを
開く。
「考案が解決しようとする課題」
この種コンパクトの蝶番部は第3図に示すよう
に中央の蓋体21側の第3軸受け22の両側に中
皿23の第2軸受け24,24を配置し、その外
側にコンパクト本体25の第1軸受け26,26
を配し、これら軸受け間に蝶番ピン27,27を
通して結合し、背面部にも外観を損ねる空間を形
成しない構造としている。このため蝶番ピン2
7,27は両外側から挿通せざるを得ず、図示の
ように蝶番ピン孔28,28が見え、外観体裁が
よくなかつた。
に中央の蓋体21側の第3軸受け22の両側に中
皿23の第2軸受け24,24を配置し、その外
側にコンパクト本体25の第1軸受け26,26
を配し、これら軸受け間に蝶番ピン27,27を
通して結合し、背面部にも外観を損ねる空間を形
成しない構造としている。このため蝶番ピン2
7,27は両外側から挿通せざるを得ず、図示の
ように蝶番ピン孔28,28が見え、外観体裁が
よくなかつた。
本考案は中皿付きのものにおいて、軸受けを、
蓋体側とコンパクト本体側のものをピンで枢着
し、中皿側のものはコンパクト本体軸受けの外側
に配置して蝶番用ピン孔を塞ぎ、かつこの中皿側
のものは内面に付設した短棒でコンパクト本体の
軸受けに回動不能に連結させ、もつて上記ピン孔
が外面に露出しないようにすると共に、中皿の軸
受け状部外壁面と該外壁面を囲んだコンパクト本
体および蓋体の外壁面部分を面一となし、外観に
すぐれて体裁のよい化粧用コンパクトを得るにあ
る。
蓋体側とコンパクト本体側のものをピンで枢着
し、中皿側のものはコンパクト本体軸受けの外側
に配置して蝶番用ピン孔を塞ぎ、かつこの中皿側
のものは内面に付設した短棒でコンパクト本体の
軸受けに回動不能に連結させ、もつて上記ピン孔
が外面に露出しないようにすると共に、中皿の軸
受け状部外壁面と該外壁面を囲んだコンパクト本
体および蓋体の外壁面部分を面一となし、外観に
すぐれて体裁のよい化粧用コンパクトを得るにあ
る。
「課題を解決するための手段」
コンパクト本体と中皿と蓋体とを、各後部で共
に連結させた化粧用コンパクトにおいて、上記コ
ンパクト本体3後壁の左右両部から、上方外半部
を切欠きした突部を後方突出して、これ等両突部
の上方内半部を第1軸受け4,4、かつ切欠き部
分下方の突部部分を支持台部11,11となし、
上記第1軸受け4,4の各外面中央部に穿設した
目塞り穴5,5の奥壁面に開孔するピン孔6,6
と、蓋体1後壁の左右方向中間から第1軸受け
4,4間に垂下する第2軸受け2に穿設したピン
孔とにピン7,7を挿通させることでコンパクト
本体3と蓋体1とを回動不能に枢着させると共
に、上記支持台部11,11へ回動不能に載置さ
せて中皿8後部の左右両端から肉薄ヒンジを介し
て後方突出する軸受け状部9,9の各内面から突
出する短棒10,10を上記目塞り穴5,5内へ
固着させ、又蓋体1閉塞状態で、上記軸受け状部
9,9の外壁面と、該外壁面を囲んだコンパクト
本体および蓋体の各後部外壁面部分とを、面一に
形成した。
に連結させた化粧用コンパクトにおいて、上記コ
ンパクト本体3後壁の左右両部から、上方外半部
を切欠きした突部を後方突出して、これ等両突部
の上方内半部を第1軸受け4,4、かつ切欠き部
分下方の突部部分を支持台部11,11となし、
上記第1軸受け4,4の各外面中央部に穿設した
目塞り穴5,5の奥壁面に開孔するピン孔6,6
と、蓋体1後壁の左右方向中間から第1軸受け
4,4間に垂下する第2軸受け2に穿設したピン
孔とにピン7,7を挿通させることでコンパクト
本体3と蓋体1とを回動不能に枢着させると共
に、上記支持台部11,11へ回動不能に載置さ
せて中皿8後部の左右両端から肉薄ヒンジを介し
て後方突出する軸受け状部9,9の各内面から突
出する短棒10,10を上記目塞り穴5,5内へ
固着させ、又蓋体1閉塞状態で、上記軸受け状部
9,9の外壁面と、該外壁面を囲んだコンパクト
本体および蓋体の各後部外壁面部分とを、面一に
形成した。
「作用」
上記において、蓋体1とコンパクト本体3と
を、蓋体1側の第2軸受け2を本体3側の第1軸
受け4,4間に嵌め込み、互いのピン孔6,6を
合わせてこれらピン孔6,6にピン7,7を挿通
して枢支結合する。
を、蓋体1側の第2軸受け2を本体3側の第1軸
受け4,4間に嵌め込み、互いのピン孔6,6を
合わせてこれらピン孔6,6にピン7,7を挿通
して枢支結合する。
この後蓋体1を開いて本体3上面部に中皿8を
配置し、その軸受け状部9,9を上方から本体3
の第1軸受け4,4側外面の隅部空所に押込み結
合し、これにより短棒10,10を目塞り穴5,
5に強制的に嵌合固着させて取付ける。従つて、
ピン7,7、ピン孔6,6は軸受け状部9,9で
掩蔽され、外面に現れない。又軸受け状部9,9
外壁面を第1図、第2図のように、コンパクト本
体および蓋体の各後部外壁面部分で面一に囲むこ
とで、コンパクトの外見を向上させている。
配置し、その軸受け状部9,9を上方から本体3
の第1軸受け4,4側外面の隅部空所に押込み結
合し、これにより短棒10,10を目塞り穴5,
5に強制的に嵌合固着させて取付ける。従つて、
ピン7,7、ピン孔6,6は軸受け状部9,9で
掩蔽され、外面に現れない。又軸受け状部9,9
外壁面を第1図、第2図のように、コンパクト本
体および蓋体の各後部外壁面部分で面一に囲むこ
とで、コンパクトの外見を向上させている。
「実施例」
コンパクト本体3は、後壁の左右両部から上方
外半部を切欠きした突部を後方突出する。その切
欠き部分の内方部分は第1軸受け4,4にかつ切
欠き部分下方は支持台部11,11とする。第1
軸受け4,4の各外面中央部に目塞り穴5,5を
穿設し、その奥壁面にはピン孔6,6を開孔させ
ている。尚ピン孔6,6は同一直線上に位置させ
る。
外半部を切欠きした突部を後方突出する。その切
欠き部分の内方部分は第1軸受け4,4にかつ切
欠き部分下方は支持台部11,11とする。第1
軸受け4,4の各外面中央部に目塞り穴5,5を
穿設し、その奥壁面にはピン孔6,6を開孔させ
ている。尚ピン孔6,6は同一直線上に位置させ
る。
蓋体1はその後壁の左右方向中間から第2軸受
け2を垂下し、上記第1軸受け4,4間へ嵌合さ
せる。第2軸受けもピン孔を有し、ピン7,7を
第1、および第2軸受けのピン孔に挿通させるこ
とでコンパクト本体3に対して蓋体1を回動可能
に枢着する。
け2を垂下し、上記第1軸受け4,4間へ嵌合さ
せる。第2軸受けもピン孔を有し、ピン7,7を
第1、および第2軸受けのピン孔に挿通させるこ
とでコンパクト本体3に対して蓋体1を回動可能
に枢着する。
中皿8は、後部左右両端から肉薄ヒンジを介し
て既述支持台部11,11へ回動不能に載置させ
る軸受け状部9,9を後方突出するもので、その
軸受け状部の各内面からは、既述目塞り穴5,5
内へ嵌合固着させた短棒10,10を突出する。
軸受け状部9,9の外壁面は、第1図bが示すよ
うに蓋体閉塞時においてその軸受け状部9,9を
囲む、コンパクト本体および蓋体の各後部外壁面
部分と面一となるように設ける。
て既述支持台部11,11へ回動不能に載置させ
る軸受け状部9,9を後方突出するもので、その
軸受け状部の各内面からは、既述目塞り穴5,5
内へ嵌合固着させた短棒10,10を突出する。
軸受け状部9,9の外壁面は、第1図bが示すよ
うに蓋体閉塞時においてその軸受け状部9,9を
囲む、コンパクト本体および蓋体の各後部外壁面
部分と面一となるように設ける。
尚12はコンパクト本体の前壁部の上部外面に
付設した係合突部、13は蓋体前部から垂設した
フツクで、該フツク下端後面に付設した係合部4
が、蓋体閉塞時に上記係合突部12下面へ係合す
るよう設けている。15は蓋体裏面に貼設した鏡
である。
付設した係合突部、13は蓋体前部から垂設した
フツクで、該フツク下端後面に付設した係合部4
が、蓋体閉塞時に上記係合突部12下面へ係合す
るよう設けている。15は蓋体裏面に貼設した鏡
である。
「考案の効果」
本案は既述構成とするもので、コンパクト本体
後壁の左右両部から後方突出する第1軸受け4,
4の各外面中央部に目塞り穴5,5を穿設すると
共に、その穴の奥壁面に開孔するピン孔6,6を
穿設し、第1軸受け間に嵌合させた蓋体第2軸受
け2に穿設したピン孔と上記ピン孔6,6とにピ
ン7,7を挿通させてコンパクト本体と蓋体とを
枢着し、かつ中皿後部の左右両端から後方突出す
る軸受け状部9,9の各内面から突出する短棒1
0,10を上記目塞り穴5,5に固着させたか
ら、ピン孔およびピン7,7が外方から見えるこ
とは全くなく、又コンパクト本体後壁の左右両部
から後方突出して、これ等両突部の上方内半部を
上記第1軸受け4,4に、かつ切欠き部分下方の
突部部分を支持台部11,11にそれぞれ形成
し、その支持台部上へ回動不能に載置させて、中
皿8後部の左右両端から肉薄ヒンジを介して軸受
け状部9,9を後方突出し、その各内面から突出
する短棒10,10を上記目塞り穴5,5に固着
させたから、コンパクト本体に対して中皿8前部
を持ち上げても肉薄ヒンジを中心として中皿が回
動することとなり、よつて中皿の軸受け状部9,
9は支持台部11、第1軸受け4等に対して回動
せず、従つて蓋体閉塞状態で軸受け状部9の外壁
面と該外壁面を囲むコンパクト本体および蓋体の
各後部外壁面部分とを面一に形成することが出
来、又それ等外壁面を面一としたからコンパクト
後部外面の外見を向上させることが出来る。更に
上記のように中皿8後部から軸受け状部9,9を
肉薄ヒンジを介して突出し、その軸受け状部をコ
ンパクト本体の第1軸受け4,4に固着させたか
ら、パフ取出し等のために中皿前部の持ち上げて
も上記軸受け状部9,9は回動せず、よつて中皿
前部を離したとき、該中皿は肉薄ヒンジの弾性復
元によりコンパクト本体上へ下降することなり、
該中皿開閉操作も容易となる。
後壁の左右両部から後方突出する第1軸受け4,
4の各外面中央部に目塞り穴5,5を穿設すると
共に、その穴の奥壁面に開孔するピン孔6,6を
穿設し、第1軸受け間に嵌合させた蓋体第2軸受
け2に穿設したピン孔と上記ピン孔6,6とにピ
ン7,7を挿通させてコンパクト本体と蓋体とを
枢着し、かつ中皿後部の左右両端から後方突出す
る軸受け状部9,9の各内面から突出する短棒1
0,10を上記目塞り穴5,5に固着させたか
ら、ピン孔およびピン7,7が外方から見えるこ
とは全くなく、又コンパクト本体後壁の左右両部
から後方突出して、これ等両突部の上方内半部を
上記第1軸受け4,4に、かつ切欠き部分下方の
突部部分を支持台部11,11にそれぞれ形成
し、その支持台部上へ回動不能に載置させて、中
皿8後部の左右両端から肉薄ヒンジを介して軸受
け状部9,9を後方突出し、その各内面から突出
する短棒10,10を上記目塞り穴5,5に固着
させたから、コンパクト本体に対して中皿8前部
を持ち上げても肉薄ヒンジを中心として中皿が回
動することとなり、よつて中皿の軸受け状部9,
9は支持台部11、第1軸受け4等に対して回動
せず、従つて蓋体閉塞状態で軸受け状部9の外壁
面と該外壁面を囲むコンパクト本体および蓋体の
各後部外壁面部分とを面一に形成することが出
来、又それ等外壁面を面一としたからコンパクト
後部外面の外見を向上させることが出来る。更に
上記のように中皿8後部から軸受け状部9,9を
肉薄ヒンジを介して突出し、その軸受け状部をコ
ンパクト本体の第1軸受け4,4に固着させたか
ら、パフ取出し等のために中皿前部の持ち上げて
も上記軸受け状部9,9は回動せず、よつて中皿
前部を離したとき、該中皿は肉薄ヒンジの弾性復
元によりコンパクト本体上へ下降することなり、
該中皿開閉操作も容易となる。
第1図a,bは本案コンパクトの一実施例の分
解斜視と外形斜視図、第2図a,bは同実施例の
上面図と縦断面図、第3図は化粧用コンパクトの
従来品の外形斜視図である。 1……蓋体、2……第2軸受け、3……コンパ
クト本体、4,4……第1軸受け、8……中皿、
9,9……軸受け状部。
解斜視と外形斜視図、第2図a,bは同実施例の
上面図と縦断面図、第3図は化粧用コンパクトの
従来品の外形斜視図である。 1……蓋体、2……第2軸受け、3……コンパ
クト本体、4,4……第1軸受け、8……中皿、
9,9……軸受け状部。
Claims (1)
- コンパクト本体と中皿と蓋体とを、各後部で共
に連結させた化粧用コンパクトにおいて、上記コ
ンパクト本体3後壁の左右両部から、上方外半部
を切欠きした突部を後方突出して、これ等両突部
の上方内半部を第1軸受け4,4、かつ切欠き部
分下方の突部部分を支持台部11,11となし、
上記第1軸受け4,4の各外面中央部に穿設した
目塞り穴5,5の奥壁面に開孔するピン孔6,6
と、蓋体1後壁の左右方向中間から第1軸受け
4,4間に垂下する第2軸受け2に穿設したピン
孔とにピン7,7を挿通させることでコンパクト
本体3と蓋体1とを回動可能に枢着させると共
に、上記支持台部11,11へ回動不能に載置さ
せて中皿8後部の左右両端から肉薄ヒンジを介し
て後方突出する軸受け状部9,9の各内面から突
出する短棒10,10を上記目塞り穴5,5内へ
固着させ、又蓋体1閉塞状態で、上記軸受け状部
9,9の外壁面と、該外壁面を囲んだコンパクト
本体および蓋体の各後部外壁面部分とを、面一に
形成したことを特徴とする化粧用コンパクト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987013327U JPH053154Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987013327U JPH053154Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63121009U JPS63121009U (ja) | 1988-08-05 |
JPH053154Y2 true JPH053154Y2 (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=30802284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987013327U Expired - Lifetime JPH053154Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH053154Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6355911B2 (ja) * | 1985-08-07 | 1988-11-04 | Masayoshi Takuma |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0540816Y2 (ja) * | 1986-09-30 | 1993-10-15 |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP1987013327U patent/JPH053154Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6355911B2 (ja) * | 1985-08-07 | 1988-11-04 | Masayoshi Takuma |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63121009U (ja) | 1988-08-05 |
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