JPH0531545Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0531545Y2 JPH0531545Y2 JP8146285U JP8146285U JPH0531545Y2 JP H0531545 Y2 JPH0531545 Y2 JP H0531545Y2 JP 8146285 U JP8146285 U JP 8146285U JP 8146285 U JP8146285 U JP 8146285U JP H0531545 Y2 JPH0531545 Y2 JP H0531545Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- sample introduction
- section
- air lock
- analysis
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 34
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 25
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 7
- 238000005211 surface analysis Methods 0.000 description 4
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、表面分析装置の如く超高真空を必要
とする分析装置において、エアーロツク室を設け
て試料を分析室に導入する試料導入部に関するも
のである。
とする分析装置において、エアーロツク室を設け
て試料を分析室に導入する試料導入部に関するも
のである。
(従来の技術)
超高真空を必要とする分析装置では、分析部に
試料を設置するために分析室を毎回大気にさらす
ことなく真空を保持するために、必ずエアーロツ
ク室を設け、それを介して外部から試料を導入す
る。試料導入機構はエアーロツク室内にあつて大
気から完全に密封されている。
試料を設置するために分析室を毎回大気にさらす
ことなく真空を保持するために、必ずエアーロツ
ク室を設け、それを介して外部から試料を導入す
る。試料導入機構はエアーロツク室内にあつて大
気から完全に密封されている。
第4図は従来の試料導入部を備えた表面分析装
置の一例を表わすものである。
置の一例を表わすものである。
分析室2に隔離ゲートバルブ4を介してエアー
ロツク室6が接続されている。エアーロツク室6
内には試料8を分析室2の分析部10へ装着し、
分析部10から取り出す試料導入機構が設けられ
ている。この例では試料導入機構はラツク12と
ピニオン14との組合せにより構成されている。
ロツク室6が接続されている。エアーロツク室6
内には試料8を分析室2の分析部10へ装着し、
分析部10から取り出す試料導入機構が設けられ
ている。この例では試料導入機構はラツク12と
ピニオン14との組合せにより構成されている。
エアーロツク室6は試料導入機構を有する部分
16と分析室側の部分18とからなり、両部分1
6,18はフランジ20により固定されている。
エアーロツク室6には蓋22を備えた試料出入口
が設けられている。
16と分析室側の部分18とからなり、両部分1
6,18はフランジ20により固定されている。
エアーロツク室6には蓋22を備えた試料出入口
が設けられている。
分析室2とエアーロツク室6はそれぞれ独立し
た排気系により排気される。24はリークバルブ
である。
た排気系により排気される。24はリークバルブ
である。
第5図は他の表面分析装置における試料導入部
をエアーロツク室を開けた状態で表わすものであ
る。
をエアーロツク室を開けた状態で表わすものであ
る。
この試料導入部のエアーロツク室26も試料導
入機構を有する部分28と分析室側の部分30と
からなる。両部分28,30はフランジ31,3
2により開閉可能に接合され、試料導入機構を有
する部分28がスライドガイド33に案内されて
軸方向に移動できるようになつている。この例で
は試料導入機構として試料8を移動させる試料移
動台34を磁気カツプリングにより軸方向に移動
させる構造のものが使用されている。35はその
磁気カツプリングを構成するエアーロツク室外の
永久磁石、36はエアーロツク室内で試料移動台
34に設けられた磁性材料部材である。
入機構を有する部分28と分析室側の部分30と
からなる。両部分28,30はフランジ31,3
2により開閉可能に接合され、試料導入機構を有
する部分28がスライドガイド33に案内されて
軸方向に移動できるようになつている。この例で
は試料導入機構として試料8を移動させる試料移
動台34を磁気カツプリングにより軸方向に移動
させる構造のものが使用されている。35はその
磁気カツプリングを構成するエアーロツク室外の
永久磁石、36はエアーロツク室内で試料移動台
34に設けられた磁性材料部材である。
なお、エアーロツク室26の排気系とリークバ
ルブの図示は省略されている。
ルブの図示は省略されている。
これらの試料導入部において、分析部10への
試料8の取付けや交換は、エアーロツク室6,2
6を乾燥窒素ガスなどでリークし、エアーロツク
室2,26が大気圧になれば、第4図のものでは
蓋22をあけて行ない、第5図のものではエアー
ロツク室26の部分28をスライドガイド33に
より図で右側に移動させて行なう。
試料8の取付けや交換は、エアーロツク室6,2
6を乾燥窒素ガスなどでリークし、エアーロツク
室2,26が大気圧になれば、第4図のものでは
蓋22をあけて行ない、第5図のものではエアー
ロツク室26の部分28をスライドガイド33に
より図で右側に移動させて行なう。
(考案が解決しようとする問題点)
試料の取付けや交換の操作の際、第4図のよう
にエアーロツク室6の蓋22をあける方式の試料
導入部では、蓋22の大きさに制限があり、操作
を容易に行なうことができない。
にエアーロツク室6の蓋22をあける方式の試料
導入部では、蓋22の大きさに制限があり、操作
を容易に行なうことができない。
第5図のようにエアーロツク室26の一部をス
ライドさせてあける方式の試料導入部では、スラ
イドガイド部33が妨げになり、試料の取付けや
交換を容易に行なうことができない問題がある。
また、エアーロツク室26の一部をスライドさせ
るためそのスライド方向にスペースを必要とす
る。
ライドさせてあける方式の試料導入部では、スラ
イドガイド部33が妨げになり、試料の取付けや
交換を容易に行なうことができない問題がある。
また、エアーロツク室26の一部をスライドさせ
るためそのスライド方向にスペースを必要とす
る。
本考案は試料の取付けや交換が容易にできるよ
うに、取付けや交換の操作に必要な空間を広くと
ることができ、また試料移動方向に第5図のよう
なスペースを必要としない試料導入部を提供する
ことを目的とするものである。
うに、取付けや交換の操作に必要な空間を広くと
ることができ、また試料移動方向に第5図のよう
なスペースを必要としない試料導入部を提供する
ことを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
実施例を示す第1図を参照して説明すると、本
考案の試料導入部は、エアーロツク室を、試料導
入機構を有する試料導入機構部分40と分析室側
の部分42とに分割し、両部分40,42のフラ
ンジ46,48により接合できるようにするとと
もに、両フランジ部分を蝶番44により連結して
試料導入機構部分40を水平面内で回転して開閉
できるようにしたものである。
考案の試料導入部は、エアーロツク室を、試料導
入機構を有する試料導入機構部分40と分析室側
の部分42とに分割し、両部分40,42のフラ
ンジ46,48により接合できるようにするとと
もに、両フランジ部分を蝶番44により連結して
試料導入機構部分40を水平面内で回転して開閉
できるようにしたものである。
(実施例)
第1図は本考案の一実施例をエアーロツク室を
開けた状態で表わす上面断面図、第2図は同実施
例をエアーロツク室を閉じた状態で表わす平面断
面図、第3図は同実施例をエアーロツク室を閉じ
た状態で試料導入機構部分からみた正面図であ
る。第4図、第5図と同一部分には同一記号を付
してある。
開けた状態で表わす上面断面図、第2図は同実施
例をエアーロツク室を閉じた状態で表わす平面断
面図、第3図は同実施例をエアーロツク室を閉じ
た状態で試料導入機構部分からみた正面図であ
る。第4図、第5図と同一部分には同一記号を付
してある。
40はエアーロツク室の試料導入機構部分、4
2はエアーロツク室の分析室側の部分であり、試
料導入機構部分40の端面と分析室側部分42の
端面にはそれぞれフランジ46,48が設けら
れ、Oリング50を介して接合されるようになつ
ている。
2はエアーロツク室の分析室側の部分であり、試
料導入機構部分40の端面と分析室側部分42の
端面にはそれぞれフランジ46,48が設けら
れ、Oリング50を介して接合されるようになつ
ている。
両フランジ46,48は蝶番44により連結さ
れ、試料導入機構部分40が分析室側部分42に
対し水平面内で回転できるように支持されてい
る。
れ、試料導入機構部分40が分析室側部分42に
対し水平面内で回転できるように支持されてい
る。
蝶番44は第3図に示されるように引掛け式に
なつており、分析室側部分42の蝶番部材44a
の穴に、試料導入機構部分40の蝶番部分44b
の軸が上方から通されており、試料導入機構部分
40を上方へ押し上げることにより蝶番部分44
bを蝶番部分44aから離すことにができるよう
になつている。
なつており、分析室側部分42の蝶番部材44a
の穴に、試料導入機構部分40の蝶番部分44b
の軸が上方から通されており、試料導入機構部分
40を上方へ押し上げることにより蝶番部分44
bを蝶番部分44aから離すことにができるよう
になつている。
試料導入機構としては、第5図と同じくエアー
ロツク室外の永久磁石35と、エアーロツク室内
の試料移動台34に設けられた磁性材料部材36
とからなる磁気カツプリングによるものが使用さ
れている。
ロツク室外の永久磁石35と、エアーロツク室内
の試料移動台34に設けられた磁性材料部材36
とからなる磁気カツプリングによるものが使用さ
れている。
なお、本実施例におけるエアーロツク室の排気
系とリークバルブは図示が省略されている。
系とリークバルブは図示が省略されている。
本実施例において試料8を交換したい場合、隔
離ゲートバルグ4を閉じた状態でエアーロツク室
をリークし、試料導入機構部分40を第1図に鎖
線で示される状態から、実線で示されるように蝶
番44を中心として回転させ、試料導入機構部分
40を試料導入方向と直角になるようにする。
離ゲートバルグ4を閉じた状態でエアーロツク室
をリークし、試料導入機構部分40を第1図に鎖
線で示される状態から、実線で示されるように蝶
番44を中心として回転させ、試料導入機構部分
40を試料導入方向と直角になるようにする。
この状態で磁気カツプリング35,36により
試料移動台34を矢印52に方向に手前に押し出
し、試料8を記号8aの位置まで移動させること
によつて、試料8の交換を容易に行なうことがで
きるようになる。
試料移動台34を矢印52に方向に手前に押し出
し、試料8を記号8aの位置まで移動させること
によつて、試料8の交換を容易に行なうことがで
きるようになる。
本実施例では蝶番44とし引掛け式のものを使
用しているので、ベーキングなどの際に試料導入
機構部分40を容易に取り外すことができる。
用しているので、ベーキングなどの際に試料導入
機構部分40を容易に取り外すことができる。
試料導入機構は、実施例では磁気カツプリング
によるものを例示しているが、第4図に示されて
いるようなラツクとピニオンとの組合せによるも
のや、プーリによるワイヤ駆動のものなど、試料
移動台を直線的に移動させる他の機構を使用する
こともできる。そして、ピニオンやプーリを大気
側から回転させる機構としては、ベローズシール
された首振り機構によつて回転を伝える回転導入
機や磁気カツプリングによる回転導入機などを使
用することができる。
によるものを例示しているが、第4図に示されて
いるようなラツクとピニオンとの組合せによるも
のや、プーリによるワイヤ駆動のものなど、試料
移動台を直線的に移動させる他の機構を使用する
こともできる。そして、ピニオンやプーリを大気
側から回転させる機構としては、ベローズシール
された首振り機構によつて回転を伝える回転導入
機や磁気カツプリングによる回転導入機などを使
用することができる。
(考案の効果)
本考案によれば、次のような利点をもつ試料導
入部を実現することができる。
入部を実現することができる。
(1) エアーロツク室を開けたときの開口部スペー
スを広くとることができ、また正面から試料の
取付けや交換を行なうことができるようになる
ため、試料の取付けや交換を容易に行なうこと
ができるようになる。
スを広くとることができ、また正面から試料の
取付けや交換を行なうことができるようになる
ため、試料の取付けや交換を容易に行なうこと
ができるようになる。
(2) 第5図のような従来の試料導入部は試料導入
方向の延長線上に障害物があつては使用できな
いが、そのような障害物のある場合でも本考案
の使用導入部ではスライドさせないので問題が
ない。
方向の延長線上に障害物があつては使用できな
いが、そのような障害物のある場合でも本考案
の使用導入部ではスライドさせないので問題が
ない。
(3) 分析室側部分と試料移動機構部分との接合部
の蝶番を取外し可能な引掛け式とすることによ
り、試料移動機構部分を分析室側部分から取り
外すことが容易になり、保守作業が容易にな
る。
の蝶番を取外し可能な引掛け式とすることによ
り、試料移動機構部分を分析室側部分から取り
外すことが容易になり、保守作業が容易にな
る。
第1図は本考案の一実施例をエアーロツク室を
開けた状態で表わす平面断面図、第2図は同実施
例をエアーロツク室を閉じた状態で表わす平面断
面図、第3図は同実施例のエアーロツク室を閉じ
た状態を試料導入機構部分方向からみた正面図、
第4図は従来の試料導入部を備えた表面分析装置
を示す側面断面図、第5図は従来の他の試料導入
部を示す平面断面図である。 8……試料、35,36……試料導入機構とし
ての磁気カツプリング、40……エアーロツク室
の試料導入機構部分、42……分析室側部分、4
4……蝶番、46,48……フランジ。
開けた状態で表わす平面断面図、第2図は同実施
例をエアーロツク室を閉じた状態で表わす平面断
面図、第3図は同実施例のエアーロツク室を閉じ
た状態を試料導入機構部分方向からみた正面図、
第4図は従来の試料導入部を備えた表面分析装置
を示す側面断面図、第5図は従来の他の試料導入
部を示す平面断面図である。 8……試料、35,36……試料導入機構とし
ての磁気カツプリング、40……エアーロツク室
の試料導入機構部分、42……分析室側部分、4
4……蝶番、46,48……フランジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 分析室に隔離ゲートバルブを介してエアーロ
ツク室が設けられ、 前記エアーロツク室は前記隔離ゲートバルブ
を介して水平方向に突出して分析室に固定され
た分析室側部分と、 この分析室側部分にフランジにより接合され
る長尺の筒状体で、分析室側の先端に試料を保
持して前記筒状体の軸方向に移動可能な試料移
動台を内部に有し、その試料移動台を移動させ
る機構を備えた試料移動機構部分とを備え、 前記分析室側部分と前記試料移動機構部分と
の接合部は蝶番により水平面内で回転して開閉
可能に連結されていることを特徴とする分析装
置の試料導入部。 (2) 前記蝶番は取外し可能な引掛け式である実用
新案登録請求の範囲第1項に記載の分析装置の
試料導入部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8146285U JPH0531545Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8146285U JPH0531545Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61197537U JPS61197537U (ja) | 1986-12-10 |
JPH0531545Y2 true JPH0531545Y2 (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=30628265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8146285U Expired - Lifetime JPH0531545Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0531545Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0760129B2 (ja) * | 1987-09-09 | 1995-06-28 | 日本電子株式会社 | 磁気結合式試料交換装置 |
JPH0413392Y2 (ja) * | 1989-01-19 | 1992-03-27 |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP8146285U patent/JPH0531545Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61197537U (ja) | 1986-12-10 |
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