JPH05313913A - コンパイル情報管理方式 - Google Patents
コンパイル情報管理方式Info
- Publication number
- JPH05313913A JPH05313913A JP14485792A JP14485792A JPH05313913A JP H05313913 A JPH05313913 A JP H05313913A JP 14485792 A JP14485792 A JP 14485792A JP 14485792 A JP14485792 A JP 14485792A JP H05313913 A JPH05313913 A JP H05313913A
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- JP
- Japan
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- file
- compiling
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- compiled
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Stored Programmes (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アプリケーションプログラムのコンパイルの
ときに、その後の自動コンパイルに必要な情報を自動的
にファイル等に出力する。 【構成】 アプリケーションプログラム11をコンパイ
ルのときに、自動コンパイルに必要な情報を自動的に自
動コンパイル用ファイル10に出力し、この自動コンパ
イル用ファイル10を使用して更にアプリケーションプ
ログラムのコンパイルを実行する。 【効果】 自動コンパイルに必要な情報を自動で作成す
るので、手間がかからず、誤りもない。
ときに、その後の自動コンパイルに必要な情報を自動的
にファイル等に出力する。 【構成】 アプリケーションプログラム11をコンパイ
ルのときに、自動コンパイルに必要な情報を自動的に自
動コンパイル用ファイル10に出力し、この自動コンパ
イル用ファイル10を使用して更にアプリケーションプ
ログラムのコンパイルを実行する。 【効果】 自動コンパイルに必要な情報を自動で作成す
るので、手間がかからず、誤りもない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特にロードモジュー
ルの自動更新に必要な情報を、作成したアプリケーショ
ンプログラムをコンパイルした時点に、自動的にファイ
ル等に書き換えることのできるコンパイル情報管理方式
に関するものである。
ルの自動更新に必要な情報を、作成したアプリケーショ
ンプログラムをコンパイルした時点に、自動的にファイ
ル等に書き換えることのできるコンパイル情報管理方式
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アプリケーションプログラムにおける従
来のコンパイル方法は、図4で示すフローチャートに従
って行っていた。また、そのアプリケーションプログラ
ムには、図5で示すような、複数のコピーファイルを使
用していた。ここで、図4において、10は自動コンパ
イル用ファイルであり、複数のアプリケーションプログ
ラム1〜nには、図5のコピーファイル1〜mのコピー
ファイル群をリンクさせて使用していた。
来のコンパイル方法は、図4で示すフローチャートに従
って行っていた。また、そのアプリケーションプログラ
ムには、図5で示すような、複数のコピーファイルを使
用していた。ここで、図4において、10は自動コンパ
イル用ファイルであり、複数のアプリケーションプログ
ラム1〜nには、図5のコピーファイル1〜mのコピー
ファイル群をリンクさせて使用していた。
【0003】次に、従来のアプリケーションプログラム
におけるコンパイル方法を図4のフローチャートを用い
て説明する。通常、1つのアプリケーションプログラム
を作成するには、まず、使用するコピーファイルの作成
を必要な回数を繰り返して行いさらに、アプリケーショ
ンプログラムの作成を繰り返して行う。すなわち、コピ
ーファイルとアプリケーションプログラムの対応関係
が、図5で示すようになっている場合、まず、コピーフ
ァイル1〜mの作成の処理をm回繰り返して行う事によ
って作成し(ステップS1)、次いで、アプリケーショ
ンプログラム1〜nの作成の処理をn回繰り返して行う
事によって作成する(ステップS2,S3)。ここで、
ステップS3が終了した段階では、計算機で実行可能な
形態の、コピーファイルを持つアプリケーションプログ
ラムのn個のロードモジュールが、作成されている。次
に、作成したコピーファイル1〜mとアプリケーション
プログラム1〜nとの対応関係、及びアプリケーション
プログラム1〜nの種類等、コンパイルに必要な情報を
自動コンパイル用ファイル10に、捜作者によるキーボ
ード入力等で登録する(ステップS4)。次いで、コピ
ーファイル1〜mの内で1つでも変更があった場合には
(ステップS5)、アプリケーションプログラム1〜n
を全てコンパイルする必要があるが、自動コンパイル用
ファイル10を参照して、自動的にコンパイルを行う
(ステップS6)。
におけるコンパイル方法を図4のフローチャートを用い
て説明する。通常、1つのアプリケーションプログラム
を作成するには、まず、使用するコピーファイルの作成
を必要な回数を繰り返して行いさらに、アプリケーショ
ンプログラムの作成を繰り返して行う。すなわち、コピ
ーファイルとアプリケーションプログラムの対応関係
が、図5で示すようになっている場合、まず、コピーフ
ァイル1〜mの作成の処理をm回繰り返して行う事によ
って作成し(ステップS1)、次いで、アプリケーショ
ンプログラム1〜nの作成の処理をn回繰り返して行う
事によって作成する(ステップS2,S3)。ここで、
ステップS3が終了した段階では、計算機で実行可能な
形態の、コピーファイルを持つアプリケーションプログ
ラムのn個のロードモジュールが、作成されている。次
に、作成したコピーファイル1〜mとアプリケーション
プログラム1〜nとの対応関係、及びアプリケーション
プログラム1〜nの種類等、コンパイルに必要な情報を
自動コンパイル用ファイル10に、捜作者によるキーボ
ード入力等で登録する(ステップS4)。次いで、コピ
ーファイル1〜mの内で1つでも変更があった場合には
(ステップS5)、アプリケーションプログラム1〜n
を全てコンパイルする必要があるが、自動コンパイル用
ファイル10を参照して、自動的にコンパイルを行う
(ステップS6)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】アプリケーションプロ
グラムにおける従来のコンパイル方法は、以上のように
行われているので、自動コンパイル用ファイル10の管
理は人手に頼っており、例えば、図4のようなm個のコ
ピーファイルを使用してn個のアプリケーションプログ
ラムを作成した場合、m*n個の情報を自動コンパイル
用ファイル10に登録しなければならない。このため、
この登録に非常に手間がかかる上、誤りや漏れが生じる
等の問題点があった。
グラムにおける従来のコンパイル方法は、以上のように
行われているので、自動コンパイル用ファイル10の管
理は人手に頼っており、例えば、図4のようなm個のコ
ピーファイルを使用してn個のアプリケーションプログ
ラムを作成した場合、m*n個の情報を自動コンパイル
用ファイル10に登録しなければならない。このため、
この登録に非常に手間がかかる上、誤りや漏れが生じる
等の問題点があった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、自動コンパイル用ファイルへ
の登録作業を自動で行い、その登録作業の手間を省き、
さらに、誤りを防止することのできるコンパイル情報管
理方式を提供することにある。
るためになされたもので、自動コンパイル用ファイルへ
の登録作業を自動で行い、その登録作業の手間を省き、
さらに、誤りを防止することのできるコンパイル情報管
理方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るコンパイ
ル情報管理方式では、図1で示すように、複数設けられ
たコピーファイルの1つ1つが使用される複数のアプリ
ケーションプログラム11のコンパイルに際し、コピー
ファイル(コピーファイル群12)とアプリケーション
プログラムとの対応関係及びコンパイルしたアプリケー
ションプログラムのプログラムの種類等のコンパイルに
必要な情報(自動コンパイル用ファイル10に格納)を
備え、この情報をコンパイルの都度更新するようにし、
この更新した情報にもとづき、コピーファイルの内容を
変更する際に、この変更に影響のある全てのアプリケー
ションプログラムのコンパイルを行うようにして、コン
パイルを自動化するようにした。
ル情報管理方式では、図1で示すように、複数設けられ
たコピーファイルの1つ1つが使用される複数のアプリ
ケーションプログラム11のコンパイルに際し、コピー
ファイル(コピーファイル群12)とアプリケーション
プログラムとの対応関係及びコンパイルしたアプリケー
ションプログラムのプログラムの種類等のコンパイルに
必要な情報(自動コンパイル用ファイル10に格納)を
備え、この情報をコンパイルの都度更新するようにし、
この更新した情報にもとづき、コピーファイルの内容を
変更する際に、この変更に影響のある全てのアプリケー
ションプログラムのコンパイルを行うようにして、コン
パイルを自動化するようにした。
【0007】
【作用】この発明に係るコンパイラ管理方式では、自動
コンパイルに必要な情報を、例えば、自動コンパイル用
ファイルに格納し、アプリケーションプログラムのコン
パイルの際に、その情報を更新して自動コンパイル用フ
ァイルに格納するため、そのファイルを更新する手間が
無くなる。
コンパイルに必要な情報を、例えば、自動コンパイル用
ファイルに格納し、アプリケーションプログラムのコン
パイルの際に、その情報を更新して自動コンパイル用フ
ァイルに格納するため、そのファイルを更新する手間が
無くなる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例について説明す
る。図1はこの発明の一実施例を示すコンパイル情報管
理方式による機能ブロック図である。図1において、1
0はコピーファイルとアプリケーションプログラムの対
応関係、アプリケーションプログラムの種類等の情報が
格納されている自動コンパイル用ファイル、11はアプ
リケーションプログラム、12はコピーファイル1〜m
のコピーファイル群である。13はアプリケーションプ
ログラム11やコピーファイル群12に対して、コンパ
イル13a、リンク13b、自動コンパイル用ファイル
10の更新13c等の処理を行うコンパイラ(リンカ)
である。
る。図1はこの発明の一実施例を示すコンパイル情報管
理方式による機能ブロック図である。図1において、1
0はコピーファイルとアプリケーションプログラムの対
応関係、アプリケーションプログラムの種類等の情報が
格納されている自動コンパイル用ファイル、11はアプ
リケーションプログラム、12はコピーファイル1〜m
のコピーファイル群である。13はアプリケーションプ
ログラム11やコピーファイル群12に対して、コンパ
イル13a、リンク13b、自動コンパイル用ファイル
10の更新13c等の処理を行うコンパイラ(リンカ)
である。
【0009】次にこの実施例によるコンパイルの方法を
図1と、図2のフローチャートを用いて説明する。ま
ず、コピーファイルを必要な数だけ作成するために、作
成を複数回繰り返して行う(ステップS1)。同様にし
て、作成されたコピーファイルを使用して、アプリケー
ションプログラムを必要な数だけ作成する(ステップS
2,S3)。ここまでは、上述した従来の方法と同じで
ある。次に、ステップS3を行うときに、自動コンパイ
ルファイル10を自動更新する(ステップS7)。すな
わち、コンパイルをしたアプリケーションの種類やコン
パイルに使用したコピーファイル群12(コピーファイ
ル1〜m)とアプリケーションプログラムとの対応等の
自動コンパイルに必要な情報を自動コンパイル用ファイ
ル10に出力する。次いで、先にコンパイルを行ったア
プリケーションプログラムで使用されているコピーファ
イル群12内のコピーファイルを1つでも変更したとき
には(ステップS5)、自動コンパイル用ファイル10
の情報に従い、その変更によって影響を受ける全てのア
プリケーションプログラムの自動コンパイルを実施する
(ステップS6)。
図1と、図2のフローチャートを用いて説明する。ま
ず、コピーファイルを必要な数だけ作成するために、作
成を複数回繰り返して行う(ステップS1)。同様にし
て、作成されたコピーファイルを使用して、アプリケー
ションプログラムを必要な数だけ作成する(ステップS
2,S3)。ここまでは、上述した従来の方法と同じで
ある。次に、ステップS3を行うときに、自動コンパイ
ルファイル10を自動更新する(ステップS7)。すな
わち、コンパイルをしたアプリケーションの種類やコン
パイルに使用したコピーファイル群12(コピーファイ
ル1〜m)とアプリケーションプログラムとの対応等の
自動コンパイルに必要な情報を自動コンパイル用ファイ
ル10に出力する。次いで、先にコンパイルを行ったア
プリケーションプログラムで使用されているコピーファ
イル群12内のコピーファイルを1つでも変更したとき
には(ステップS5)、自動コンパイル用ファイル10
の情報に従い、その変更によって影響を受ける全てのア
プリケーションプログラムの自動コンパイルを実施する
(ステップS6)。
【0010】次に、この実施例の応用例を図3のフロー
チャートを用いて説明する。まず、ステップS1〜S3
は上記の実施例と同じ手順である。尚、この応用例で
は、通常、多数のコピーファイル群12を同時に変更す
るという事は無いので、ステップS7における自動コン
パイル用ファイル10の情報の内容によっては、変更し
た対象となるコピーファイルを指定することにより(ス
テップS8)、関係するアプリケーションプログラムの
みの自動コンパイルを実行できる(ステップS9)。以
上のように、この応用例では、計算機の処理時間の短縮
が図れる。
チャートを用いて説明する。まず、ステップS1〜S3
は上記の実施例と同じ手順である。尚、この応用例で
は、通常、多数のコピーファイル群12を同時に変更す
るという事は無いので、ステップS7における自動コン
パイル用ファイル10の情報の内容によっては、変更し
た対象となるコピーファイルを指定することにより(ス
テップS8)、関係するアプリケーションプログラムの
みの自動コンパイルを実行できる(ステップS9)。以
上のように、この応用例では、計算機の処理時間の短縮
が図れる。
【0011】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、コン
パイラに自動コンパイル用ファイルの情報の更新を行う
機能を持たせたので、手間をかけずに、使用者側があま
り意識をしなくても、自動的に、確実に、その情報の更
新できるという効果がある。
パイラに自動コンパイル用ファイルの情報の更新を行う
機能を持たせたので、手間をかけずに、使用者側があま
り意識をしなくても、自動的に、確実に、その情報の更
新できるという効果がある。
【図1】この第1の発明の一実施例を示すコンパイル情
報管理方式における機能ブロック図である。
報管理方式における機能ブロック図である。
【図2】図1のコンパイルの方法を説明するフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】図1の実施例の応用例を説明するフローチャー
トである。
トである。
【図4】従来の技術の一例を示すコンパイルの方法を説
明するためのフローチャートである。
明するためのフローチャートである。
【図5】図4のフローチャートで使用されるアプリケー
ションプログラムの構造を示す図である。
ションプログラムの構造を示す図である。
10 自動コンパイル用ファイル 11 アプリケーションプログラム 12 コピーファイル群 13 コンパイラ(リンカ)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】次に、従来のアプリケーションプログラム
におけるコンパイル方法を図4のフローチャートを用い
て説明する。通常、1つのアプリケーションプログラム
を作成するには、まず、使用するコピーファイルの作成
を必要な回数を繰り返して行いさらに、アプリケーショ
ンプログラムの作成を繰り返して行う。すなわち、コピ
ーファイルとアプリケーションプログラムの対応関係
が、図5で示すようになっている場合、まず、コピーフ
ァイル1〜mの作成の処理をm回繰り返して行う事によ
って作成し(ステップS1)、次いで、アプリケーショ
ンプログラム1〜nの作成の処理をn回繰り返して行う
事によって作成する(ステップS2,S3)。ここで、
ステップS3が終了した段階では、計算機で実行可能な
形態の、コピーファイルを持つアプリケーションプログ
ラムのn個のロードモジュールが、作成されている。次
に、作成したコピーファイル1〜mとアプリケーション
プログラム1〜nとの対応関係、及びアプリケーション
プログラム1〜nの種類等、コンパイルに必要な情報を
自動コンパイル用ファイル10に、操作者によるキーボ
ード入力等で登録する(ステップS4)。次いで、コピ
ーファイル1〜mの内で1つでも変更があった場合には
(ステップS5)、アプリケーションプログラム1〜n
を全てコンパイルする必要があるが、自動コンパイル用
ファイル10を参照して、自動的にコンパイルを行う
(ステップS6)。
におけるコンパイル方法を図4のフローチャートを用い
て説明する。通常、1つのアプリケーションプログラム
を作成するには、まず、使用するコピーファイルの作成
を必要な回数を繰り返して行いさらに、アプリケーショ
ンプログラムの作成を繰り返して行う。すなわち、コピ
ーファイルとアプリケーションプログラムの対応関係
が、図5で示すようになっている場合、まず、コピーフ
ァイル1〜mの作成の処理をm回繰り返して行う事によ
って作成し(ステップS1)、次いで、アプリケーショ
ンプログラム1〜nの作成の処理をn回繰り返して行う
事によって作成する(ステップS2,S3)。ここで、
ステップS3が終了した段階では、計算機で実行可能な
形態の、コピーファイルを持つアプリケーションプログ
ラムのn個のロードモジュールが、作成されている。次
に、作成したコピーファイル1〜mとアプリケーション
プログラム1〜nとの対応関係、及びアプリケーション
プログラム1〜nの種類等、コンパイルに必要な情報を
自動コンパイル用ファイル10に、操作者によるキーボ
ード入力等で登録する(ステップS4)。次いで、コピ
ーファイル1〜mの内で1つでも変更があった場合には
(ステップS5)、アプリケーションプログラム1〜n
を全てコンパイルする必要があるが、自動コンパイル用
ファイル10を参照して、自動的にコンパイルを行う
(ステップS6)。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、コン
パイラに自動コンパイル用ファイルの情報の更新を行う
機能を持たせたので、手間をかけずに、使用者側があま
り意識をしなくても、自動的に、確実に、その情報の更
新ができるという効果がある。
パイラに自動コンパイル用ファイルの情報の更新を行う
機能を持たせたので、手間をかけずに、使用者側があま
り意識をしなくても、自動的に、確実に、その情報の更
新ができるという効果がある。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数設けられたファイルの1つ1つが使
用される複数のアプリケーションプログラムのコンパイ
ルに際し、コピーファイルとアプリケーションプログラ
ムとの対応関係及びコンパイルしたアプリケーションプ
ログラムの種類等のコンパイルに必要な情報を備え、こ
の情報をコンパイルの都度更新するようにし、この更新
した情報にもとづき、コピーファイルの内容を変更する
際に、この変更に影響のある全てのアプリケーションプ
ログラムのコンパイルを行うようにして、コンパイルを
自動化ことを特徴とするコンパイル情報管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14485792A JPH05313913A (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | コンパイル情報管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14485792A JPH05313913A (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | コンパイル情報管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05313913A true JPH05313913A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=15372025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14485792A Pending JPH05313913A (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | コンパイル情報管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05313913A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07281885A (ja) * | 1994-04-14 | 1995-10-27 | Nec Corp | バッチ処理による再コンパイル・再リンク装置 |
US8020146B2 (en) | 2006-07-24 | 2011-09-13 | International Business Machines Corporation | Applying deferred refactoring and API changes in an IDE |
-
1992
- 1992-05-11 JP JP14485792A patent/JPH05313913A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07281885A (ja) * | 1994-04-14 | 1995-10-27 | Nec Corp | バッチ処理による再コンパイル・再リンク装置 |
US8020146B2 (en) | 2006-07-24 | 2011-09-13 | International Business Machines Corporation | Applying deferred refactoring and API changes in an IDE |
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