JPH05233233A - プログラムリリース管理方式 - Google Patents
プログラムリリース管理方式Info
- Publication number
- JPH05233233A JPH05233233A JP3513992A JP3513992A JPH05233233A JP H05233233 A JPH05233233 A JP H05233233A JP 3513992 A JP3513992 A JP 3513992A JP 3513992 A JP3513992 A JP 3513992A JP H05233233 A JPH05233233 A JP H05233233A
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- Japan
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- file
- release
- load module
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 誤ったCUのリンクやSLとCUのリビジョ
ンの不整合を自動的に防止できるプログラムリリース管
理方式を提供する。 【構成】 コンパイル情報処理手段2は、ソースユニッ
ト情報とコンパイルユニット情報とを関連づけてSL・
CU情報ファイル6に格納する。リンク情報処理手段4
は、ロードモジュール情報とコンパイルユニット情報と
を関連づけてLM・CU情報ファイル7に格納する。リ
リース情報管理更新手段8は、SL・CU情報およびL
M・CU情報に基づいて、リリースされたロードモジュ
ールおよびロードモジュールの構成に関連するSL・C
U情報をロードモジュール単位にリリース情報管理ファ
イルに格納し、リリース情報管理ファイル9の内容を変
更した時は、その変更に関連するSL・CU情報ファイ
ル6、LM・CU情報ファイルの内容を変更させる。
ンの不整合を自動的に防止できるプログラムリリース管
理方式を提供する。 【構成】 コンパイル情報処理手段2は、ソースユニッ
ト情報とコンパイルユニット情報とを関連づけてSL・
CU情報ファイル6に格納する。リンク情報処理手段4
は、ロードモジュール情報とコンパイルユニット情報と
を関連づけてLM・CU情報ファイル7に格納する。リ
リース情報管理更新手段8は、SL・CU情報およびL
M・CU情報に基づいて、リリースされたロードモジュ
ールおよびロードモジュールの構成に関連するSL・C
U情報をロードモジュール単位にリリース情報管理ファ
イルに格納し、リリース情報管理ファイル9の内容を変
更した時は、その変更に関連するSL・CU情報ファイ
ル6、LM・CU情報ファイルの内容を変更させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リリースしたプログラ
ムの管理方式に関し、特にロードモジュールを構成する
ソースユニットおよびコンパイルユニットの情報管理方
式に関する。
ムの管理方式に関し、特にロードモジュールを構成する
ソースユニットおよびコンパイルユニットの情報管理方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプログラムリリース管理方式は、
リリース用のロードモジュール(以降、LMと記す)の
リンク時に生成されるリンクマップより、LMを構成す
るコンパイラユニット(以降、CUと記す)のリビジョ
ン、コンパイル日付を検索し、ソースユニット・コンパ
イラユニット(以降、SL・CU記す)の格納ファイル
のディレクトリリストより、LMを構成するCUと同一
名のSL・CUのリビジョン、コンパイル日付との不一
致を手作業により確認していた。
リリース用のロードモジュール(以降、LMと記す)の
リンク時に生成されるリンクマップより、LMを構成す
るコンパイラユニット(以降、CUと記す)のリビジョ
ン、コンパイル日付を検索し、ソースユニット・コンパ
イラユニット(以降、SL・CU記す)の格納ファイル
のディレクトリリストより、LMを構成するCUと同一
名のSL・CUのリビジョン、コンパイル日付との不一
致を手作業により確認していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術で
は、LMを構成するSL・CUの世代情報が明確に把握
できないため、開発中の誤ったCUのリンクや、未コン
パイルによるSLとCUのリビジョンの不一致(不整
合)などによりLMが最新のCUにより構成されていな
いといった問題が発生しやすく、また、それを防止する
ための確認作業やバグ発生時の影響範囲の把握に多大な
工数が必要であった。
は、LMを構成するSL・CUの世代情報が明確に把握
できないため、開発中の誤ったCUのリンクや、未コン
パイルによるSLとCUのリビジョンの不一致(不整
合)などによりLMが最新のCUにより構成されていな
いといった問題が発生しやすく、また、それを防止する
ための確認作業やバグ発生時の影響範囲の把握に多大な
工数が必要であった。
【0004】本発明は、上記問題に鑑み、誤ったCUの
リンクやSLとCUのリビジョンの不整合を自動的に防
止できるプログラムリリース管理方式を提供することを
目的とする。
リンクやSLとCUのリビジョンの不整合を自動的に防
止できるプログラムリリース管理方式を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のプログラムリリ
ース管理方式は、業務処理システム上で動作するロード
モジュールの開発・保守・リリースを行うコンピュータ
システムのプログラムリリース管理方式であって、ソー
スユニットファイルに格納しているソースユニットから
コンパイルユニットを作成してコンパイルユニットファ
イルに格納するとともに、ソースユニット情報とコンパ
イルユニット情報とを関連づけてSL・CU情報を作成
し、SL・CU情報ファイルに格納するコンパイル情報
処理手段と、コンパイルユニットからロードモジュール
を作成してロードモジュールファイルに格納するととも
に、ロードモジュール情報とコンパイルユニット情報と
を関連づけてLM・CU情報を作成し、LM・CU情報
ファイルに格納するリンク情報処理手段と、リリースさ
れたロードモジュールおよびロードモジュールの構成に
関連するSL・CU情報をロードモジュール単位にリリ
ース情報管理ファイルに格納し、格納の際に格納領域が
不足した場合には、格納されている最も旧いリリース情
報を削除し、削除したリリース情報を構成するコンパイ
ルユニットおよびロードモジュールをそれぞれコンパイ
ルユニットファイルおよびロードモジュールファイルか
ら削除するリリース情報管理更新手段とを有する。
ース管理方式は、業務処理システム上で動作するロード
モジュールの開発・保守・リリースを行うコンピュータ
システムのプログラムリリース管理方式であって、ソー
スユニットファイルに格納しているソースユニットから
コンパイルユニットを作成してコンパイルユニットファ
イルに格納するとともに、ソースユニット情報とコンパ
イルユニット情報とを関連づけてSL・CU情報を作成
し、SL・CU情報ファイルに格納するコンパイル情報
処理手段と、コンパイルユニットからロードモジュール
を作成してロードモジュールファイルに格納するととも
に、ロードモジュール情報とコンパイルユニット情報と
を関連づけてLM・CU情報を作成し、LM・CU情報
ファイルに格納するリンク情報処理手段と、リリースさ
れたロードモジュールおよびロードモジュールの構成に
関連するSL・CU情報をロードモジュール単位にリリ
ース情報管理ファイルに格納し、格納の際に格納領域が
不足した場合には、格納されている最も旧いリリース情
報を削除し、削除したリリース情報を構成するコンパイ
ルユニットおよびロードモジュールをそれぞれコンパイ
ルユニットファイルおよびロードモジュールファイルか
ら削除するリリース情報管理更新手段とを有する。
【0006】
【作用】コンパイル情報処理手段は、ソースユニット情
報とコンパイルユニット情報とを関連づけてSL・CU
情報を作成し、SL・CU情報ファイルに格納する。リ
ンク情報処理手段は、ロードモジュール情報とコンパイ
ルユニット情報とを関連づけてLM・CU情報を作成
し、LM・CU情報ファイルに格納する。リリース情報
管理更新手段は、SL・CU情報およびLM・CU情報
に基づいて、リリースされたロードモジュールおよびロ
ードモジュールの構成に関連するSL・CU情報をロー
ドモジュール単位にリリース情報管理ファイルに格納す
る。
報とコンパイルユニット情報とを関連づけてSL・CU
情報を作成し、SL・CU情報ファイルに格納する。リ
ンク情報処理手段は、ロードモジュール情報とコンパイ
ルユニット情報とを関連づけてLM・CU情報を作成
し、LM・CU情報ファイルに格納する。リリース情報
管理更新手段は、SL・CU情報およびLM・CU情報
に基づいて、リリースされたロードモジュールおよびロ
ードモジュールの構成に関連するSL・CU情報をロー
ドモジュール単位にリリース情報管理ファイルに格納す
る。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明のプログラムリリース管理方
式の一実施例を示すブロック図である。ソースユニット
ファイル1(以降、SLファイル1と記す)は、ソース
プログラムをソースユニット(以降、SLと記す)とし
て保有する。コンパイル情報処理手段2は、SLファイ
ル1に保有されるSLを入力してコンパイルすることに
よりコンパイルユニット(以降、CUと記す)を作成
し、コンパイルユニットファイル3(以降、CUファイ
ル3と記す)に格納するとともに、SLとCUの関係を
含むSL・CU情報として、SLのSL名、リビジョ
ン、更新日付及びCUのCU名、リビジョン、コンパイ
ル日付をSL・CU情報ファイル6に格納する。
て説明する。図1は本発明のプログラムリリース管理方
式の一実施例を示すブロック図である。ソースユニット
ファイル1(以降、SLファイル1と記す)は、ソース
プログラムをソースユニット(以降、SLと記す)とし
て保有する。コンパイル情報処理手段2は、SLファイ
ル1に保有されるSLを入力してコンパイルすることに
よりコンパイルユニット(以降、CUと記す)を作成
し、コンパイルユニットファイル3(以降、CUファイ
ル3と記す)に格納するとともに、SLとCUの関係を
含むSL・CU情報として、SLのSL名、リビジョ
ン、更新日付及びCUのCU名、リビジョン、コンパイ
ル日付をSL・CU情報ファイル6に格納する。
【0008】リンク情報処理手段4は、CUファイル3
に保有されるCUを入力してリンクすることにより作成
されるロードモジュール(以降、LMと記す)をLMフ
ァイル5へ格納するとともに、LMとCUの関係を含む
LM・CU情報として、LMのLM名、リビジョン、作
成日付、CUのCU名、リビジョン、コンパイル日付を
LM・CU情報ファイル7に格納する。
に保有されるCUを入力してリンクすることにより作成
されるロードモジュール(以降、LMと記す)をLMフ
ァイル5へ格納するとともに、LMとCUの関係を含む
LM・CU情報として、LMのLM名、リビジョン、作
成日付、CUのCU名、リビジョン、コンパイル日付を
LM・CU情報ファイル7に格納する。
【0009】リリース情報管理更新手段8は、コンパイ
ル情報処理手段2が出力したSL・CU情報ファイル6
に格納されているSL・CU情報と、リンク情報処理手
段4が出力したLM・CU情報ファイル7に格納されて
いるLM・CU情報を入力し、リリース情報であるLM
のLM名、リビジョン、作成日付、CUのCU名、リビ
ジョン、コンパイル日付、SLのSL名、リビジョン、
更新日付をリリース情報管理ファイル9に登録する。
ル情報処理手段2が出力したSL・CU情報ファイル6
に格納されているSL・CU情報と、リンク情報処理手
段4が出力したLM・CU情報ファイル7に格納されて
いるLM・CU情報を入力し、リリース情報であるLM
のLM名、リビジョン、作成日付、CUのCU名、リビ
ジョン、コンパイル日付、SLのSL名、リビジョン、
更新日付をリリース情報管理ファイル9に登録する。
【0010】次に本実施例のリリース情報管理ファイル
9に対する登録処理に関し、図2,図3,図4を参照し
てさらに説明する。図2は図1の実施例のリリース情報
管理ファイルに保持された内容を示す図、図3は図1の
実施例のリリース情報管理ファイルとLMファイルの更
新方法を示すフローチャート、図4(a),(b),
(c)は図3の更新方法における更新例を示す図であ
る。
9に対する登録処理に関し、図2,図3,図4を参照し
てさらに説明する。図2は図1の実施例のリリース情報
管理ファイルに保持された内容を示す図、図3は図1の
実施例のリリース情報管理ファイルとLMファイルの更
新方法を示すフローチャート、図4(a),(b),
(c)は図3の更新方法における更新例を示す図であ
る。
【0011】図2に示すように、リリース情報管理ファ
イル9に格納されるリリース情報としては、LM名をキ
ーとするLM情報と、LM名とCU名をキーとするCU
情報と、LM名とSL名をキーとするSL情報があり、
それぞれの情報は世代管理情報領域により、図4に示す
ように周期的に管理されている。これらの図に従って、
リリース情報管理ファイル9への登録方法と、LMファ
イル5、CUファイル3、SLファイル1の更新方法に
ついて説明する。
イル9に格納されるリリース情報としては、LM名をキ
ーとするLM情報と、LM名とCU名をキーとするCU
情報と、LM名とSL名をキーとするSL情報があり、
それぞれの情報は世代管理情報領域により、図4に示す
ように周期的に管理されている。これらの図に従って、
リリース情報管理ファイル9への登録方法と、LMファ
イル5、CUファイル3、SLファイル1の更新方法に
ついて説明する。
【0012】まず、LM名をキーとして、リリース情報
管理ファイル9にあるLM情報を検索し(ステップS
1)、該当情報があるかどうか判断する(ステップS
2)。該当情報があった場合は、世代管理情報領域に空
白要素があるかどうか判断する(ステップS3)。世代
管理情報領域に空白要素が存在する場合には、図4
(b)のように空白要素に最新リリース情報を登録する
(ステップS4)。該当情報があり、世代管理情報領域
に空白要素が存在しない場合には、図4(c)のように
最も旧いリリース情報を削除してから最新リリース情報
を更新登録処理し(ステップS5)、削除した旧リリー
ス情報に該当するLMをLMファイル5から削除する
(ステップS6)。また、それに関連するLM・CU情
報ファイル7の内容も必要であれば削除する。また、ス
テップS2で該当情報がなかった場合には、図4(a)
のようにリリース情報を新規登録する(ステップS
7)。
管理ファイル9にあるLM情報を検索し(ステップS
1)、該当情報があるかどうか判断する(ステップS
2)。該当情報があった場合は、世代管理情報領域に空
白要素があるかどうか判断する(ステップS3)。世代
管理情報領域に空白要素が存在する場合には、図4
(b)のように空白要素に最新リリース情報を登録する
(ステップS4)。該当情報があり、世代管理情報領域
に空白要素が存在しない場合には、図4(c)のように
最も旧いリリース情報を削除してから最新リリース情報
を更新登録処理し(ステップS5)、削除した旧リリー
ス情報に該当するLMをLMファイル5から削除する
(ステップS6)。また、それに関連するLM・CU情
報ファイル7の内容も必要であれば削除する。また、ス
テップS2で該当情報がなかった場合には、図4(a)
のようにリリース情報を新規登録する(ステップS
7)。
【図1】本発明のプログラムリリース管理方式の一実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例のリリース情報管理ファイルに保
持された内容を示す図である。
持された内容を示す図である。
【図3】図1の実施例のリリース情報管理ファイルとL
Mファイルの更新方法を示すフローチャートである。
Mファイルの更新方法を示すフローチャートである。
【図4】(a),(b),(c)は図3の更新方法にお
ける更新例を示す図である。
ける更新例を示す図である。
1 SLファイル 2 コンパイル情報処理手段 3 CUファイル 4 リンク情報処理手段 5 LMファイル 6 SL・CU情報ファイル 7 LM・CU情報ファイル 8 リリース情報管理更新手段 9 リリース情報管理ファイル
Claims (1)
- 【請求項1】 業務処理システム上で動作するロードモ
ジュールの開発・保守・リリースを行うコンピュータシ
ステムのプログラムリリース管理方式において、 ソースユニットファイルに格納しているソースユニット
からコンパイルユニットを作成してコンパイルユニット
ファイルに格納するとともに、ソースユニット情報とコ
ンパイルユニット情報とを関連づけてSL・CU情報を
作成し、SL・CU情報ファイルに格納するコンパイル
情報処理手段と、 コンパイルユニットからロードモジュールを作成してロ
ードモジュールファイルに格納するとともに、ロードモ
ジュール情報とコンパイルユニット情報とを関連づけて
LM・CU情報を作成し、LM・CU情報ファイルに格
納するリンク情報処理手段と、 リリースされたロードモジュールおよびロードモジュー
ルの構成に関連するSL・CU情報をロードモジュール
単位にリリース情報管理ファイルに格納し、格納の際に
格納領域が不足した場合には、格納されている最も旧い
リリース情報を削除し、削除したリリース情報を構成す
るコンパイルユニットおよびロードモジュールをそれぞ
れコンパイルユニットファイルおよびロードモジュール
ファイルから削除するリリース情報管理更新手段とを有
することを特徴とするプログラムリリース管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3513992A JPH05233233A (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | プログラムリリース管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3513992A JPH05233233A (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | プログラムリリース管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05233233A true JPH05233233A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12433584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3513992A Pending JPH05233233A (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | プログラムリリース管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05233233A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5699071A (en) * | 1991-03-26 | 1997-12-16 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Glass antenna system for automobile |
US11875035B2 (en) | 2021-01-06 | 2024-01-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electronic device and method for managing memory using the same |
-
1992
- 1992-02-21 JP JP3513992A patent/JPH05233233A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5699071A (en) * | 1991-03-26 | 1997-12-16 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Glass antenna system for automobile |
US11875035B2 (en) | 2021-01-06 | 2024-01-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electronic device and method for managing memory using the same |
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