JPH05313803A - キースイッチ入力回路 - Google Patents
キースイッチ入力回路Info
- Publication number
- JPH05313803A JPH05313803A JP4139733A JP13973392A JPH05313803A JP H05313803 A JPH05313803 A JP H05313803A JP 4139733 A JP4139733 A JP 4139733A JP 13973392 A JP13973392 A JP 13973392A JP H05313803 A JPH05313803 A JP H05313803A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port
- cpu
- switch
- resistance
- ports
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源と接地の間に特定の値の複数の抵抗を直
列に配置し、これらの抵抗列の適切な位置からCPUポ
ートに対する電圧を取り出すことにより、従来のような
スキャンノイズを排除し、さらにCPUポート数を減ら
すことができるキースイッチ入力回路を提供する。 【構成】 電源と、この電源と接地の間に直列に接続さ
れた特定の抵抗値の複数の抵抗と、それらの接続点から
スイッチ回路を介してCPUポートに接続し、また、こ
れらの抵抗列の中間点から取り出した端子は直接他のC
PUポートに接続する構成とした。
列に配置し、これらの抵抗列の適切な位置からCPUポ
ートに対する電圧を取り出すことにより、従来のような
スキャンノイズを排除し、さらにCPUポート数を減ら
すことができるキースイッチ入力回路を提供する。 【構成】 電源と、この電源と接地の間に直列に接続さ
れた特定の抵抗値の複数の抵抗と、それらの接続点から
スイッチ回路を介してCPUポートに接続し、また、こ
れらの抵抗列の中間点から取り出した端子は直接他のC
PUポートに接続する構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロコンピュータな
どでスイッチを押圧することによりデータを入力として
読み込むキースイッチ入力回路に関する。
どでスイッチを押圧することによりデータを入力として
読み込むキースイッチ入力回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のキースイッチ入力回路で
は、スイッチをマトリクス状に配列し、順次機械的にス
キャンしていくマトリクスの構成をとるものが知られて
いる。
は、スイッチをマトリクス状に配列し、順次機械的にス
キャンしていくマトリクスの構成をとるものが知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなキーマトリクスの構成の入力回路ではスキャンノイ
ズが伴い、またポート数も例えばスイッチ8入力で6ポ
ートと多くのポートが必要になるという問題点があっ
た。
うなキーマトリクスの構成の入力回路ではスキャンノイ
ズが伴い、またポート数も例えばスイッチ8入力で6ポ
ートと多くのポートが必要になるという問題点があっ
た。
【0004】従って、本発明の目的は、電源と接地の間
に複数個のスイッチを設けて、キー入力時に抵抗で分圧
されたアナログ電圧をA/Dコンバータ内蔵のCPUポ
ートに送出してキー入力信号とすることにより、ノイズ
が低減されると共にポート数が少なくて済むキースイッ
チ入力回路を提供することにある。
に複数個のスイッチを設けて、キー入力時に抵抗で分圧
されたアナログ電圧をA/Dコンバータ内蔵のCPUポ
ートに送出してキー入力信号とすることにより、ノイズ
が低減されると共にポート数が少なくて済むキースイッ
チ入力回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるキースイッチ入力回路は、電源と、こ
の電源と接地の間に直列に接続された複数の特定の抵抗
値の抵抗と、これらの抵抗に対応して設けられ、一端を
これらの抵抗の接続点に接続し、他端を共通にして1つ
のCPUポートに接続し、抵抗列の中点にはスイッチを
設けずに前記と異なるCPUポートに接続した複数のス
イッチ手段とを備えたことを特徴とするものである。
に、本発明によるキースイッチ入力回路は、電源と、こ
の電源と接地の間に直列に接続された複数の特定の抵抗
値の抵抗と、これらの抵抗に対応して設けられ、一端を
これらの抵抗の接続点に接続し、他端を共通にして1つ
のCPUポートに接続し、抵抗列の中点にはスイッチを
設けずに前記と異なるCPUポートに接続した複数のス
イッチ手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】前記スイッチ群の1つを押圧すると、対応する
抵抗に分圧されたアナログ電圧がCPUポートに送ら
れ、CPUポートからのアナログ電圧はディジタル信号
に変換され取り込まれる。従って、従来のように走査ノ
イズが発生することがなくなり、また、より少ないポー
ト数でデータを入力することができる。
抵抗に分圧されたアナログ電圧がCPUポートに送ら
れ、CPUポートからのアナログ電圧はディジタル信号
に変換され取り込まれる。従って、従来のように走査ノ
イズが発生することがなくなり、また、より少ないポー
ト数でデータを入力することができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明によるキースイッチ入力回路の
一実施例を示す回路図である。図において、1〜4はデ
ータを入力するスイッチ、5〜10は電源電圧VDDを分
圧する抵抗器(抵抗値がそれぞれR,2R,R,R,2
R,R)である。また、11は前記5〜10の抵抗値よ
り充分高い抵抗値の抵抗である。50はCPUであり、
13,14はそれぞれCPU50のアナログ入力ポート
AN1,AN2である。
一実施例を示す回路図である。図において、1〜4はデ
ータを入力するスイッチ、5〜10は電源電圧VDDを分
圧する抵抗器(抵抗値がそれぞれR,2R,R,R,2
R,R)である。また、11は前記5〜10の抵抗値よ
り充分高い抵抗値の抵抗である。50はCPUであり、
13,14はそれぞれCPU50のアナログ入力ポート
AN1,AN2である。
【0008】次に図1について、その動作を説明する。
上記スイッチ1〜4のいずれかを押圧することによりそ
れに対応する電圧として次に説明する図2に示した電圧
をCPUポートAN1に与える。尚、上記CPUポート
はA/Dコンバータ内蔵CPU,例えば8ビット分解能
の東芝性TMP47C242,NECMPD75517
などに接続され、入力データとしてCPUにより処理さ
れる。
上記スイッチ1〜4のいずれかを押圧することによりそ
れに対応する電圧として次に説明する図2に示した電圧
をCPUポートAN1に与える。尚、上記CPUポート
はA/Dコンバータ内蔵CPU,例えば8ビット分解能
の東芝性TMP47C242,NECMPD75517
などに接続され、入力データとしてCPUにより処理さ
れる。
【0009】図2は上記A/Dコンバータ内蔵CPU
(8ビット分解能)の検出電圧を4ビット分解能として
計算した値とそのときの4個のスイッチ1〜4に検出電
圧として割り当てる値(例えば、スイッチ4にはR/8
R×5V=0.625V)を示したものである。
(8ビット分解能)の検出電圧を4ビット分解能として
計算した値とそのときの4個のスイッチ1〜4に検出電
圧として割り当てる値(例えば、スイッチ4にはR/8
R×5V=0.625V)を示したものである。
【0010】上記のように構成された本実施例では、例
えば、スイッチ4を押下すると約0.625VがCPU
ポートAN1に印加され、これが0.31〜0.94V
の範囲にあるのでCPU50はスイッチ4が押下された
と判定する。同様に、スイッチ3を押下すると約1.8
75VがCPUポートAN2に印加され、これが1.5
6〜2.19Vの範囲にあるのでCPU50はスイッチ
3が押下されたと判定する。以下同様にCPUポートA
N2はスイッチ2,1の押下を判定することができる。
えば、スイッチ4を押下すると約0.625VがCPU
ポートAN1に印加され、これが0.31〜0.94V
の範囲にあるのでCPU50はスイッチ4が押下された
と判定する。同様に、スイッチ3を押下すると約1.8
75VがCPUポートAN2に印加され、これが1.5
6〜2.19Vの範囲にあるのでCPU50はスイッチ
3が押下されたと判定する。以下同様にCPUポートA
N2はスイッチ2,1の押下を判定することができる。
【0011】ここで、抵抗5〜10のバラツキを考え
る。例えば、スイッチ4の押下の場合、バラツキを5%
とすると 〔5/(1.05×7R+0.95R)〕×0.95R
=0.572(V) また、 〔5/(0.95×7R+1.05R)〕×1.05R
=0.682(V) なので、図2に示した判定電圧内(0.31〜0.94
V)に入り、スイッチ4と判定することができる。
る。例えば、スイッチ4の押下の場合、バラツキを5%
とすると 〔5/(1.05×7R+0.95R)〕×0.95R
=0.572(V) また、 〔5/(0.95×7R+1.05R)〕×1.05R
=0.682(V) なので、図2に示した判定電圧内(0.31〜0.94
V)に入り、スイッチ4と判定することができる。
【0012】また、スイッチ1〜4の中のいづれか2つ
を同時に押圧したときは、CPUポートAN2には誤っ
た電圧が送られる。しかしCPU50はこの状態をCP
UポートAN1の(1/2)VDDからの変化で検出し
て、この値を拒否して、次のキー入力検出状態に入る。
を同時に押圧したときは、CPUポートAN2には誤っ
た電圧が送られる。しかしCPU50はこの状態をCP
UポートAN1の(1/2)VDDからの変化で検出し
て、この値を拒否して、次のキー入力検出状態に入る。
【0013】次にスイッチ同時押しについての実際例を
示す。スイッチ1とスイッチ2を同時押ししたときはC
PUポートAN1の電圧は(1/2)VDDから(2/
3)VDDに変化する。この変化の差−(1/6)VDDは
判定可能で、CPU50はこのときのCPUポートAN
2への入力値は無視され、次のキー入力検出待ちとな
る。
示す。スイッチ1とスイッチ2を同時押ししたときはC
PUポートAN1の電圧は(1/2)VDDから(2/
3)VDDに変化する。この変化の差−(1/6)VDDは
判定可能で、CPU50はこのときのCPUポートAN
2への入力値は無視され、次のキー入力検出待ちとな
る。
【0014】スイッチ3とスイッチ4を同時押ししたと
きCPUポートAN1の電圧は(1/2)VDDから(1
/3)VDDに変化し、CPUポートAN2への入力値を
拒否できる。
きCPUポートAN1の電圧は(1/2)VDDから(1
/3)VDDに変化し、CPUポートAN2への入力値を
拒否できる。
【0015】また、スイッチ2と、スイッチ3の同時押
しの場合などはCPUポートAN1は(1/2)VDDか
ら変化しない場合がある。この場合はCPUポートAN
2のレベルが(1/2)VDDとなり、レベル判定の範囲
外になり、その入力値は拒否され、CPU50はキー入
力検出待ちとなる。
しの場合などはCPUポートAN1は(1/2)VDDか
ら変化しない場合がある。この場合はCPUポートAN
2のレベルが(1/2)VDDとなり、レベル判定の範囲
外になり、その入力値は拒否され、CPU50はキー入
力検出待ちとなる。
【0016】尚、上記実施例では、4入力(スイッチ1
〜4)を2CPUポートAN2,AN1で検出すること
ができたが、さらに8入力を3CPUポートで検出する
ことができる。
〜4)を2CPUポートAN2,AN1で検出すること
ができたが、さらに8入力を3CPUポートで検出する
ことができる。
【0017】例えば、図3にこのような他の実施例を示
す。ここで、1〜11,14,15,20は図1と同じ
である。31〜34は追加した4個のスイッチである。
36は抵抗5〜10の抵抗値に対して充分高抵抗値の抵
抗である。36はCPU50のCPUポートAN3であ
り、AN1,AN2と同様アナログ量を検出できるポー
トである。
す。ここで、1〜11,14,15,20は図1と同じ
である。31〜34は追加した4個のスイッチである。
36は抵抗5〜10の抵抗値に対して充分高抵抗値の抵
抗である。36はCPU50のCPUポートAN3であ
り、AN1,AN2と同様アナログ量を検出できるポー
トである。
【0018】図3に示すように、直列抵抗5〜10に対
してスイッチ31〜34を接続し、これらの入力値はC
PUポートAN3から検出する。その場合CPUポート
AN3及びAN1でスイッチの同時押圧を前述したと同
様に検出することができる。
してスイッチ31〜34を接続し、これらの入力値はC
PUポートAN3から検出する。その場合CPUポート
AN3及びAN1でスイッチの同時押圧を前述したと同
様に検出することができる。
【0019】
【発明の効果】以上示したように、本発明によれば、次
のような効果を奏する。電源と接地の間に特定の値の複
数の抵抗を直列に配置し、その接続点からスイッチを介
してCPUポートに接続し、一方抵抗列の中点を前記C
PUポートと異なるCPUポートに接続することにより
4入力を2CPUポートで検出することができ、さらに
これを拡張して、8入力を3ポートで検出することがで
きる。従って、従来のようなスキャンが不要となり、こ
のためノイズを排除することができ、さらにCPUポー
ト数を減らすことができる効果がある。
のような効果を奏する。電源と接地の間に特定の値の複
数の抵抗を直列に配置し、その接続点からスイッチを介
してCPUポートに接続し、一方抵抗列の中点を前記C
PUポートと異なるCPUポートに接続することにより
4入力を2CPUポートで検出することができ、さらに
これを拡張して、8入力を3ポートで検出することがで
きる。従って、従来のようなスキャンが不要となり、こ
のためノイズを排除することができ、さらにCPUポー
ト数を減らすことができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】図1において、検出電圧とスイッチ番号の関係
を示す図である。
を示す図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す回路図である。
1〜4,31〜34 スイッチ 5〜10 抵抗 13,14,36 CPUポートAN1,AN2,AN
3 50 CPU
3 50 CPU
Claims (1)
- 【請求項1】 電源と、この電源と接地の間に直列に接
続された複数の特定の抵抗値の抵抗と、これらの抵抗に
対応して設けられ、一端をこれらの抵抗の接続点に接続
し、他端を共通にして1つのCPUポートに接続し、抵
抗列の中点にはスイッチを設けずに前記と異なるCPU
ポートに接続した複数のスイッチ手段とを備えたことを
特徴とするキースイッチ入力回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4139733A JPH05313803A (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | キースイッチ入力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4139733A JPH05313803A (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | キースイッチ入力回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05313803A true JPH05313803A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=15252117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4139733A Pending JPH05313803A (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | キースイッチ入力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05313803A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030075734A (ko) * | 2002-03-20 | 2003-09-26 | 주식회사 엘지이아이 | 전자레인지의 키입력회로 |
JP2005018203A (ja) * | 2003-06-24 | 2005-01-20 | Datatron:Kk | Icカードおよびこれを用いたカードシステム |
JP2007104353A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Yokogawa Electric Corp | 論理設定回路 |
JP2007102306A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | 認証システム及び認証システム用無線タグ装置 |
JP2009541862A (ja) * | 2006-06-20 | 2009-11-26 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 移動体装置におけるキーマトリクスへの2線接続 |
JP2010081601A (ja) * | 1998-05-22 | 2010-04-08 | Qualcomm Inc | 受動キーパッドにおける入力範囲間での区別化 |
CN115014180A (zh) * | 2022-05-05 | 2022-09-06 | 厦门大学 | 一种触摸定位传感器制作方法及触摸定位传感器 |
-
1992
- 1992-05-01 JP JP4139733A patent/JPH05313803A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010081601A (ja) * | 1998-05-22 | 2010-04-08 | Qualcomm Inc | 受動キーパッドにおける入力範囲間での区別化 |
KR20030075734A (ko) * | 2002-03-20 | 2003-09-26 | 주식회사 엘지이아이 | 전자레인지의 키입력회로 |
JP2005018203A (ja) * | 2003-06-24 | 2005-01-20 | Datatron:Kk | Icカードおよびこれを用いたカードシステム |
JP2007102306A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | 認証システム及び認証システム用無線タグ装置 |
JP2007104353A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Yokogawa Electric Corp | 論理設定回路 |
JP2009541862A (ja) * | 2006-06-20 | 2009-11-26 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 移動体装置におけるキーマトリクスへの2線接続 |
US8471733B2 (en) | 2006-06-20 | 2013-06-25 | Qualcomm Incorporated | Two-wire connection to a key matrix in a mobile device |
CN115014180A (zh) * | 2022-05-05 | 2022-09-06 | 厦门大学 | 一种触摸定位传感器制作方法及触摸定位传感器 |
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