JPH05313162A - バックライト付き液晶表示装置 - Google Patents
バックライト付き液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH05313162A JPH05313162A JP4122160A JP12216092A JPH05313162A JP H05313162 A JPH05313162 A JP H05313162A JP 4122160 A JP4122160 A JP 4122160A JP 12216092 A JP12216092 A JP 12216092A JP H05313162 A JPH05313162 A JP H05313162A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- display panel
- backlight unit
- display device
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 液晶表示パネルとバックライトユニットの発
光面との間で異物の侵入または異物の移動を防止する。 【構成】 バックライトユニット４と回路基板２の間に
弾性を有する部材６を挿入配置することにより、液晶表
示パネル１とバックライトユニット４の発光面とが密着
するようにした。
光面との間で異物の侵入または異物の移動を防止する。 【構成】 バックライトユニット４と回路基板２の間に
弾性を有する部材６を挿入配置することにより、液晶表
示パネル１とバックライトユニット４の発光面とが密着
するようにした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ワープロやパソコン等
に使用されているバックライト付き液晶表示装置の構造
に関するものである。
に使用されているバックライト付き液晶表示装置の構造
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のバックライト付き液晶表示装置の
構造を、図９の断面図に示す。
構造を、図９の断面図に示す。
【０００３】図において、１は液晶表示パネルであり、
２は回路基板、３は液晶表示パネル１と回路基板２とを
電気的に接続する導電接続部材、４はバックライトユニ
ット、５は液晶表示パネル１と回路基板２を固定する固
定手段である。この図では、導電接続部材３として導電
ゴム、固定手段５として金属製の枠を使用している。
２は回路基板、３は液晶表示パネル１と回路基板２とを
電気的に接続する導電接続部材、４はバックライトユニ
ット、５は液晶表示パネル１と回路基板２を固定する固
定手段である。この図では、導電接続部材３として導電
ゴム、固定手段５として金属製の枠を使用している。
【０００４】固定手段５により、液晶表示パネル１と回
路基板２に挟まれた導電接続部材３を圧縮することによ
り電気的接続を得ているが、バックライトユニット４の
発光面と液晶表示パネル１との間に隙間があった。
路基板２に挟まれた導電接続部材３を圧縮することによ
り電気的接続を得ているが、バックライトユニット４の
発光面と液晶表示パネル１との間に隙間があった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構造では、使用中に液晶表示パネルとバックライトユ
ニットの発光面との間に異物が侵入し、表示画素が欠け
たり複数の表示画素が表示できなくなるという欠点を有
していた。これを解決するために隙間が０となるような
構造をもつバックライト付き液晶表示装置が考案されて
いるが、液晶表示装置の組立時に液晶表示パネルとバッ
クライトユニットの発光面との間に侵入した異物が液晶
表示装置の使用中や運搬中に表示画面内に移動し、上記
表示画素の欠けの問題が発生するという欠点を有してい
た。
来構造では、使用中に液晶表示パネルとバックライトユ
ニットの発光面との間に異物が侵入し、表示画素が欠け
たり複数の表示画素が表示できなくなるという欠点を有
していた。これを解決するために隙間が０となるような
構造をもつバックライト付き液晶表示装置が考案されて
いるが、液晶表示装置の組立時に液晶表示パネルとバッ
クライトユニットの発光面との間に侵入した異物が液晶
表示装置の使用中や運搬中に表示画面内に移動し、上記
表示画素の欠けの問題が発生するという欠点を有してい
た。
【０００６】そこで、本発明の目的は液晶表示パネルと
バックライトユニットの発光面との間で異物の侵入また
は異物の移動を防止し、長期間使用しても画素の欠けの
ない表示品位の高いバックライト付き液晶表示装置を提
供することにある。
バックライトユニットの発光面との間で異物の侵入また
は異物の移動を防止し、長期間使用しても画素の欠けの
ない表示品位の高いバックライト付き液晶表示装置を提
供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】第１の本発明のバックラ
イト付き液晶表示装置は、液晶表示パネルと前記液晶表
示パネルを駆動する回路を搭載した回路基板と前記液晶
表示パネルと前記回路基板を電気的に接続する導電接続
部材と前記液晶表示パネルを背面から照明するバックラ
イトユニットおよび前記液晶表示パネルと前記回路基板
を固定する固定手段で構成されるバックライト付き液晶
表示装置において、前記バックライトユニットと前記回
路基板の間に弾性を有する部材を挿入し、前記液晶表示
パネルと前記バックライトユニットの発光面が密着する
押し圧が加わる構造にしたことを特徴とする。
イト付き液晶表示装置は、液晶表示パネルと前記液晶表
示パネルを駆動する回路を搭載した回路基板と前記液晶
表示パネルと前記回路基板を電気的に接続する導電接続
部材と前記液晶表示パネルを背面から照明するバックラ
イトユニットおよび前記液晶表示パネルと前記回路基板
を固定する固定手段で構成されるバックライト付き液晶
表示装置において、前記バックライトユニットと前記回
路基板の間に弾性を有する部材を挿入し、前記液晶表示
パネルと前記バックライトユニットの発光面が密着する
押し圧が加わる構造にしたことを特徴とする。
【０００８】第２の本発明のバックライト付き液晶表示
装置は、前記弾性を有する部材を、発光素子と前記発光
素子を固定するケースと前記発光素子からの光を均一化
する拡散板で構成されるバックライトユニットの前記ケ
ースと前記拡散板の間に挿入し、前記液晶表示パネルと
前記バックライトユニットの発光面が密着する押し圧が
加わる構造にしたことを特徴とする。
装置は、前記弾性を有する部材を、発光素子と前記発光
素子を固定するケースと前記発光素子からの光を均一化
する拡散板で構成されるバックライトユニットの前記ケ
ースと前記拡散板の間に挿入し、前記液晶表示パネルと
前記バックライトユニットの発光面が密着する押し圧が
加わる構造にしたことを特徴とする。
【０００９】第３の本発明のバックライト付き液晶表示
装置は、前記弾性を有する部材を、前記バックライトユ
ニットのケースの拡散板を保持する面にバネ状構造をも
たせ、前記液晶表示パネルと前記バックライトユニット
の発光面が密着する押し圧が加わる構造にしたことを特
徴とする。
装置は、前記弾性を有する部材を、前記バックライトユ
ニットのケースの拡散板を保持する面にバネ状構造をも
たせ、前記液晶表示パネルと前記バックライトユニット
の発光面が密着する押し圧が加わる構造にしたことを特
徴とする。
【００１０】第４の本発明のバックライト付き液晶表示
装置は、前記弾性を有する部材の替わりに、前記バック
ライトユニットの拡散板のケースと接する面にバネ状構
造をもたせ、前記液晶表示パネルと前記バックライトユ
ニットの発光面が密着する押し圧が加わる構造にしたこ
とを特徴とする。
装置は、前記弾性を有する部材の替わりに、前記バック
ライトユニットの拡散板のケースと接する面にバネ状構
造をもたせ、前記液晶表示パネルと前記バックライトユ
ニットの発光面が密着する押し圧が加わる構造にしたこ
とを特徴とする。
【００１１】第５の本発明のバックライト付き液晶表示
装置は、前記弾性を有する部材の替わりに、前記バック
ライトユニットのケースの前記回路基板と接する面にバ
ネ状構造をもたせ、前記液晶表示パネルと前記バックラ
イトユニットの発光面が密着する押し圧が加わる構造に
したことを特徴とする。
装置は、前記弾性を有する部材の替わりに、前記バック
ライトユニットのケースの前記回路基板と接する面にバ
ネ状構造をもたせ、前記液晶表示パネルと前記バックラ
イトユニットの発光面が密着する押し圧が加わる構造に
したことを特徴とする。
【００１２】
［実施例１］図１は本発明の第１実施例を示すバックラ
イト付き液晶表示装置の断面図である。
イト付き液晶表示装置の断面図である。
【００１３】図において、１は液晶表示パネルであり、
２は回路基板、３は液晶表示パネル１と回路基板２とを
電気的に接続する導電接続部材、４はバックライトユニ
ット、５は液晶表示パネル１と回路基板２を固定する固
定手段、６は弾性を有する部材である。本実施例では、
導電接続部材３として導電ゴム、固定手段５として金属
製の枠を使用している。
２は回路基板、３は液晶表示パネル１と回路基板２とを
電気的に接続する導電接続部材、４はバックライトユニ
ット、５は液晶表示パネル１と回路基板２を固定する固
定手段、６は弾性を有する部材である。本実施例では、
導電接続部材３として導電ゴム、固定手段５として金属
製の枠を使用している。
【００１４】固定手段５により、液晶表示パネル１と回
路基板２に挟まれた導電接続部材３を圧縮することによ
り電気的接続を得ている。バックライトユニット４と回
路基板２に挟まれた弾性を有する部材６の弾性係数を導
電接続部材３の弾性係数よりも低くすることにより、液
晶表示パネル１とバックライトユニット４の発光面が密
着する押し圧が容易に得られる。導電接続部材としては
シリコーンゴムやスポンジ等が使用できるが、板ばねや
圧縮ばね等も使用することが可能である。また、弾性を
有する部材６の弾性係数が導電接続部材３の弾性係数よ
りも高くても、弾性を有する部材６の面積を小さくする
ことや使用する個数を減らすことにより、前記押し圧が
容易に得られる。
路基板２に挟まれた導電接続部材３を圧縮することによ
り電気的接続を得ている。バックライトユニット４と回
路基板２に挟まれた弾性を有する部材６の弾性係数を導
電接続部材３の弾性係数よりも低くすることにより、液
晶表示パネル１とバックライトユニット４の発光面が密
着する押し圧が容易に得られる。導電接続部材としては
シリコーンゴムやスポンジ等が使用できるが、板ばねや
圧縮ばね等も使用することが可能である。また、弾性を
有する部材６の弾性係数が導電接続部材３の弾性係数よ
りも高くても、弾性を有する部材６の面積を小さくする
ことや使用する個数を減らすことにより、前記押し圧が
容易に得られる。
【００１５】なお、この図では導電接続部材として圧縮
の必要のある導電ゴムを使用しているが圧縮の必要のな
いヒートシール等の場合は、さらに容易に前記押し圧が
得られる ［実施例２］図２、図３はは本発明の第２の実施例を示
すバックライト付き液晶表示装置に用いられるバックラ
イトユニットの横断面図および縦断面図である。
の必要のある導電ゴムを使用しているが圧縮の必要のな
いヒートシール等の場合は、さらに容易に前記押し圧が
得られる ［実施例２］図２、図３はは本発明の第２の実施例を示
すバックライト付き液晶表示装置に用いられるバックラ
イトユニットの横断面図および縦断面図である。
【００１６】図において７は発光素子、８はケース、９
は拡散板、６は弾性を有する部材である。本実施例のバ
ックライトユニットを例えば実施例１に示す固定手段５
により、液晶表示パネル１と回路基板２で圧縮すること
により。液晶表示パネル１とバックライトユニット４の
発光面である拡散板９が密着する押し圧が容易に得られ
る。
は拡散板、６は弾性を有する部材である。本実施例のバ
ックライトユニットを例えば実施例１に示す固定手段５
により、液晶表示パネル１と回路基板２で圧縮すること
により。液晶表示パネル１とバックライトユニット４の
発光面である拡散板９が密着する押し圧が容易に得られ
る。
【００１７】［実施例３］図４は本発明の第３の実施例
を示すバックライト付き液晶表示装置に用いられるバッ
クライトユニットのケースの図面であり、図５は図４に
示すケースのＡ−Ａ部の断面図である。
を示すバックライト付き液晶表示装置に用いられるバッ
クライトユニットのケースの図面であり、図５は図４に
示すケースのＡ−Ａ部の断面図である。
【００１８】ケースの拡散板９が接する部分がばね状の
形状をしているため、このケースを使用したバックライ
トユニットを例えば実施例１に示す固定手段５により、
液晶表示パネル１と回路基板２で圧縮することにより。
液晶表示パネル１とバックライトユニット４の発光面で
ある拡散板９が密着する押し圧が容易に得られる。
形状をしているため、このケースを使用したバックライ
トユニットを例えば実施例１に示す固定手段５により、
液晶表示パネル１と回路基板２で圧縮することにより。
液晶表示パネル１とバックライトユニット４の発光面で
ある拡散板９が密着する押し圧が容易に得られる。
【００１９】［実施例４］図６は本発明の第４の実施例
を示すバックライト付き液晶表示装置に用いられるバッ
クライトユニットを発光面側から見た図であり、図７は
図６に示すバックライトユニットのＢ−Ｂ部の断面図で
ある。
を示すバックライト付き液晶表示装置に用いられるバッ
クライトユニットを発光面側から見た図であり、図７は
図６に示すバックライトユニットのＢ−Ｂ部の断面図で
ある。
【００２０】ケースの拡散板９が接する部分がばね状の
形状をしているため、このケースを使用したバックライ
トユニットを例えば実施例１に示す固定手段５により、
液晶表示パネル１と回路基板２で圧縮することにより。
液晶表示パネル１とバックライトユニット４の発光面で
ある拡散板９が密着する押し圧が容易に得られる。
形状をしているため、このケースを使用したバックライ
トユニットを例えば実施例１に示す固定手段５により、
液晶表示パネル１と回路基板２で圧縮することにより。
液晶表示パネル１とバックライトユニット４の発光面で
ある拡散板９が密着する押し圧が容易に得られる。
【００２１】［実施例５］図８は本発明の第５の実施例
を示すバックライト付き液晶表示装置に用いられるバッ
クライトユニットの断面図である。
を示すバックライト付き液晶表示装置に用いられるバッ
クライトユニットの断面図である。
【００２２】ケース８の回路基板２が接する部分がばね
状の形状をしているため、このケースを使用したバック
ライトユニットを例えば実施例１に示す固定手段５によ
り、液晶表示パネル１と回路基板２で圧縮することによ
り。液晶表示パネル１とバックライトユニット４の発光
面である拡散板９が密着する押し圧が容易に得られる。
状の形状をしているため、このケースを使用したバック
ライトユニットを例えば実施例１に示す固定手段５によ
り、液晶表示パネル１と回路基板２で圧縮することによ
り。液晶表示パネル１とバックライトユニット４の発光
面である拡散板９が密着する押し圧が容易に得られる。
【００２３】
【発明の効果】以上述べてきたように本発明によれば、
液晶表示パネルとバックライトユニットの発光面が密着
する押し圧が加わっているため、液晶表示パネルとバッ
クライトユニットの発光面との間で、異物の侵入および
異物の移動がないため、長期間使用しても表示画素の欠
けのない表示品位の高いバックライト付き液晶表示装置
を提供できる効果がある。
液晶表示パネルとバックライトユニットの発光面が密着
する押し圧が加わっているため、液晶表示パネルとバッ
クライトユニットの発光面との間で、異物の侵入および
異物の移動がないため、長期間使用しても表示画素の欠
けのない表示品位の高いバックライト付き液晶表示装置
を提供できる効果がある。
【図１】 本発明の第１の実施例を示すバックライト付
き液晶表示装置の断面図。
き液晶表示装置の断面図。
【図２】 本発明の第２の実施例に用いられるバックラ
イトユニットの横断面図。
イトユニットの横断面図。
【図３】 本発明の第２の実施例に用いられるバックラ
イトユニットの縦断面図。
イトユニットの縦断面図。
【図４】 本発明の第３の実施例に用いられるバックラ
イトユニットのケースを示す図。
イトユニットのケースを示す図。
【図５】 本発明の第３の実施例に用いられるバックラ
イトユニットのケースの断面図。
イトユニットのケースの断面図。
【図６】 本発明の第４の実施例を示すバックライトユ
ニットを示す図。
ニットを示す図。
【図７】 本発明の第４の実施例を示すバックライトユ
ニットの断面図。
ニットの断面図。
【図８】 本発明の第５の実施例を示すバックライトユ
ニットの断面図。
ニットの断面図。
【図９】 従来のバックライト付き液晶表示装置の断面
図。
図。
１．液晶表示パネル ２．回路基板 ３．導電接続部材 ４．バックライトユニット ５．固定手段 ６．弾性を有する部材 ７．発光素子 ８．ケース ９．拡散板
Claims (5)
- 【請求項１】 液晶表示パネルと前記液晶表示パネルを
駆動する回路を搭載した回路基板、前記液晶表示パネル
と前記回路基板を電気的に接続する導電接続部材、前記
液晶表示パネルを背面から照明するバックライトユニッ
トおよび前記液晶表示パネルと前記回路基板を固定する
固定手段で構成されるバックライト付き液晶表示装置に
おいて、前記バックライトユニットと前記回路基板の間
に弾性を有する部材を挿入し、前記液晶表示パネルと前
記バックライトユニットの発光面が密着する押し圧が加
わる構造にしたことを特徴とするバックライト付き液晶
表示装置。 - 【請求項２】 前記弾性を有する部材を、発光素子と前
記発光素子を固定するケースと前記発光素子からの光を
均一化する拡散板で構成されるバックライトユニットの
前記ケースと前記拡散板の間に挿入し、前記液晶表示パ
ネルと前記バックライトユニットの発光面が密着する押
し圧が加わる構造にしたことを特徴とする請求項１記載
のバックライト付き液晶表示装置。 - 【請求項３】 前記弾性を有する部材の替わりに、前記
バックライトユニットのケースの拡散板を保持する面に
バネ状構造をもたせ、前記液晶表示パネルと前記バック
ライトユニットの発光面が密着する押し圧が加わる構造
にしたことを特徴とする請求項１記載のバックライト付
き液晶表示装置。 - 【請求項４】 前記弾性を有する部材の替わりに、前記
バックライトユニットの拡散板のケースと接する面にバ
ネ状構造をもたせ、前記液晶表示パネルと前記バックラ
イトユニットの発光面が密着する押し圧が加わる構造に
したことを特徴とする請求項１記載のバックライト付き
液晶表示装置。 - 【請求項５】 前記弾性を有する部材の替わりに、前記
バックライトユニットのケースの前記回路基板と接する
面にバネ状構造をもたせ、前記液晶表示パネルと前記バ
ックライトユニットの発光面が密着する押し圧が加わる
構造にしたことを特徴とする請求項１記載のバックライ
ト付き液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4122160A JPH05313162A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | バックライト付き液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4122160A JPH05313162A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | バックライト付き液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05313162A true JPH05313162A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=14829080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4122160A Pending JPH05313162A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | バックライト付き液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05313162A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100528011B1 (ko) * | 1997-10-27 | 2006-02-08 | 삼성전자주식회사 | 엘씨디 모듈의 백라이트 |
| KR100766959B1 (ko) * | 2001-10-16 | 2007-10-15 | 삼성에스디아이 주식회사 | 빛효율을 향상시키기 위한 액정표시장치의 몰드 프레임결합구조 |
-
1992
- 1992-05-14 JP JP4122160A patent/JPH05313162A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100528011B1 (ko) * | 1997-10-27 | 2006-02-08 | 삼성전자주식회사 | 엘씨디 모듈의 백라이트 |
| KR100766959B1 (ko) * | 2001-10-16 | 2007-10-15 | 삼성에스디아이 주식회사 | 빛효율을 향상시키기 위한 액정표시장치의 몰드 프레임결합구조 |
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