JPH05313115A - 液晶プロジェクタ - Google Patents

液晶プロジェクタ

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JPH05313115A
JPH05313115A JP4118999A JP11899992A JPH05313115A JP H05313115 A JPH05313115 A JP H05313115A JP 4118999 A JP4118999 A JP 4118999A JP 11899992 A JP11899992 A JP 11899992A JP H05313115 A JPH05313115 A JP H05313115A
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light
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crystal projector
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慎次郎 梅屋
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優 山口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】光源の数を増やして実質的に光源の寿命を長く
する。 【構成】液晶プロジェクタの光源において、光源切り換
え装置40が設けられる。光源切り換え装置40には4
個の光源20a〜20dが配置され、これらが順次定位
置に切り換えられるようになっている。光源の切り換え
は手動でも自動でもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数個の光源を有す
る液晶プロジェクタに関する。
【0002】
【従来の技術】液晶パネルを使用した液晶プロジェクタ
は図11のように構成される。同図はその概念図を示す
もので、20は光源(ハロゲンランプなど)であり、そ
の光線は集光レンズ11によって集光されると共に平行
光に変換され、これが画像形成部として機能する液晶パ
ネル12に供給されて例えばカラー画像が形成される。
その後投射レンズ13によって拡大されてスクリーン1
4に投射されて、拡大カラー画像が得られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような液晶プロジ
ェクタ10で使用される光源20としては通常ハロゲン
ランプなどが使用されるが、この光源20はその寿命が
比較的短い。そのため、使用頻度が高い場合には光源2
0の交換作業を頻繁に行う必要があり、また交換作業は
面倒でもある。
【0004】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、光源の実質的な寿命を長くし
て交換作業の回数を削減できる液晶プロジェクタを提案
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明においては、液晶プロジェクタにおいて、
複数個の光源が設けられ、これらを順次切り換え使用す
るようにしたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】図1に示すように光源20としては複数個の光
源20a,20b,・・・が用意され、これが必要時に
切り換えて使用される。そのため、搭載個数分だけ光源
20の実質的な寿命が伸び、光源交換作業もその分減
る。
【0007】
【実施例】続いて、この発明に係る液晶プロジェクタの
一例を、カラーの液晶プロジェクタに適用した場合につ
いて図面を参照して詳細に説明する。
【0008】図1は液晶パネルを3板使用したカラー液
晶プロジェクタ10の一例を示すもので、光源20から
出射した光(鎖線図示)はミラー(反射鏡)21によっ
てその光路が変更されたのちダイクロイックミラー24
によってこの例では赤の原色光Rが反射される。赤の原
色光Rはミラー22を介してその光源(赤の光源)とし
て液晶パネル30に供給される。液晶パネル30には赤
の原色信号が供給され、これで赤の色分解像が得られ
る。
【0009】以下同様にダイクロイックミラー25によ
って青の原色光Bが分離され、液晶パネル31に青用の
光源が照射される。この液晶パネル31には青の原色信
号が供給されているのでこの液晶パネル31から青の色
分解像が得られる。そして、ダイクロイックミラー25
を透過した緑の原色光Gが液晶パネル32にその光源と
して照射される。液晶パネル32には緑の原色信号が供
給されているのでこれより緑の色分解像が得られ、これ
がミラー23を介してダイクロイックミラー27におい
て他の色分解像(RおよびB)と共に供給されてこれら
色分解像が合成されたのち集光レンズ11に集光するよ
うになされている。
【0010】光源20は複数の光源で構成される。この
例では図2に示すように4個の光源20a〜20dが設
けられ、それぞれは光源切り換え装置40によって順次
切り換えられるようになされる。
【0011】図2は光源切り換え装置40の具体例を示
す。4個の光源20a〜20dは図2のように円板状を
なすランプホルダ41上に90°の間隔で配置固定され
る。そのそれぞれには球面状の反射板42a〜42dが
配され、一方向に光が反射するようになされている。ラ
ンプホルダ41は回路基板(若しくはプロジェクタのパ
ネル)45に回動自在に固定されると共に、一方向に突
出した回転軸41aには摘子49がバネ50を介して取
り付けられる。
【0012】バネ50によってランプホルダ41は回路
基板45側に押え付けられるのでランプホルダ41の自
由回転が阻止される。
【0013】ランプホルダ41と対向する回路基板45
の板面にはクリックモーション用の凹部43aが形成さ
れる。図2の例では同一円周上にトータル8個の凹部4
3a〜43hが等角に形成され、これと対峙するランプ
ホルダ41には図のような位置だしピン46が1個だけ
植立される。
【0014】この位置だしピン46と、位置だしピン4
6と同一円周上に形成された、この例では8個の凹部4
3a〜43hおよび上述したバネ50とによってランプ
ホルダ41にはクリックモーションが付与される。つま
り、摘子49を押せばランプホルダ41の回転が自由と
なり、ランプホルダ41を時計方向および半時計方向の
何れの方向にも回転させることができ、しかも位置だし
ピン46が2個先の凹部43g(43h〜43f)に当
接することによって、光源20の回転停止位置を常に図
2の状態に固定できる。位置だし凹部は4個でもよい。
【0015】回路基板45の一部には回路接点47が形
成され、これと対向するようにランプホルダ41には個
々の光源20a〜20dの個数だけ対応する位置にラン
プ接点48(48a〜48d)が取り付けられ、光源2
0に対する給電がなされる。
【0016】光源切り換え装置40をこのように構成し
た場合で、別の光源を使用したいときには摘子49を回
せば、自由に使用したい光源20を4個の中から選択で
きるので、光源20の光量が足りなくなった劣化時や、
あるいは光源20が切れたようなときには、次の新しい
光源を選択して使用できる。これで、光源の交換作業を
行なうことなく新しい光源によってカラー画像を拡大投
影できる。
【0017】図4は光源切り換え装置40の他の例を示
す。この実施例は押し釦式に構成した場合であって、プ
ロジェクタパネル52側に操作杆53bを持つ押し釦5
3が配され、これの操作に関連して歯車55が所定の角
範囲だけ回転する。歯車55は支点54を中心にして回
転するように扇状に形成され、その先端部に歯部55a
が形成され、他端部55bは押し釦53に対する当接部
となっている。押し釦53にはパネル52との間に復帰
バネ53aが取り付けられている。歯車55にも復帰バ
ネ56が取り付けられている。
【0018】ランプホルダ41側には図5にも示すよう
にこれと一体に回転する駆動歯車51が取り付けられ、
図4のように歯車55と一部が噛合状態にある。ランプ
ホルダ51の外周面には複数の凹部41aが形成され、
この凹部41aと対向するように復帰スプリング59を
備えたラチェット58が配置されている。
【0019】したがって、図6のようにいま押し釦53
を押すと、歯車55が反時計方向に回動し、これに伴っ
て駆動歯車51が時計方向に、この例では1/8回転す
るので、押し釦53を2回操作すると天頂位置には光源
20aに代えて光源20dが位置する。
【0020】押し釦53の1回の操作でランプホルダ4
1が1/4だけ回転するように押し釦53のストローク
量や歯車55の回転角などを選定してもよい。
【0021】1/4回転後はラチェット58によってそ
の回転位置が固定されると共に、押し釦53および歯車
55はそれぞれに設けられた復帰バネ53a、56の作
用で図4に示す元の位置に復帰する。
【0022】図2および図4に示した実施例は何れもオ
ペレータが手動で光源の切り換えを行なうようにした場
合であるが、これを自動切り換え構成とすることもでき
る。
【0023】図7はその一例であって、本例では装置電
源のスイッチ61のオンオフに関連して自動切り換えを
行なうようにした場合である。つまり、電源スイッチ6
1のオンオフが検出回路62で検出され、その検出信号
が制御回路63に供給されて光源切り換え装置40に対
する駆動源64が制御される。
【0024】駆動源64は図2に示すランプホルダ41
を回転駆動するためのものであり、電源スイッチ61の
オンによって選択された光源20に電源が供給されると
共に、電源スイッチ61のオフ時これを検出した検出信
号によって制御回路63から駆動信号が出力される。こ
の駆動信号でランプホルダ41が1/4回転される。図
4の実施例の場合も同様である。
【0025】このように電源スイッチ61のオフに伴っ
て順次次の光源20が自動的に選択される。
【0026】この場合には、光源20の劣化の具合いや
切れているかに拘らず次の光源が選択されるが、光源2
0が著しく劣化していたり、光源20が切れていたとき
には電源スイッチ61のオンオフを2度繰り返せば、次
の新しい光源20に切り換えられるので、順次切り換え
方式でも特に不都合はない。
【0027】光源20が著しく劣化していたり、光源2
0が切れていたときにはその光源を選択することなく次
の光源を選択するように構成することもできる。その場
合には図8に示すように光量、光源の発熱、光源に対す
る電流などを検出するセンサ69が設けられ、これらが
検出回路70に供給されて対応する検出信号が生成され
る。
【0028】検出信号は制御回路71に供給されて光量
の場合には基準値以下かどうかが検出され、基準値以下
のときには駆動信号が生成され、ランプホルダ41が1
/4回転だけ駆動され、次の光源が選択される。
【0029】同様に、光源の発熱が異常に高いようなと
きにはその使用を中止すべく発熱検出センサの出力に基
づいて駆動源64が制御される。光源に対する電流がゼ
ロのときは光源が切れているのでこの場合も次の光源が
選択される。
【0030】図9は電流検出方式を採用した光源切り換
え装置40の要部の具体例を示すもので、この例では電
源に対して並列接続された3個の光源20a,20b,
20cを例示する。それぞれの光源20a,20b,2
0cにはリレー75a,75b,75cが直列接続さ
れ、これらリレー75a,75b,75cによって動作
するスイッチ(リレースイッチ)SWa,SWb,SW
cが電源路に対して直列接続される。この場合スイッチ
SWaによって光源20b,20cの電源路が制御さ
れ、スイッチSWbによって光源20cの電源路が制御
されるようにスイッチSWa,SWb,SWcが接続さ
れる。
【0031】そして、その初期状態は図のように全ての
電源路が閉じているものとし、この状態では電源供給に
よってリレー75aが最初に動作し、次にリレー75
b,75cが順次動作するように優先順位が定められて
いるものとする。
【0032】そうした場合には、最初の通電によってリ
レー75aが動作してスイッチSWaが開放される。そ
うすると、光源20bと20cに対しては電源の供給が
遮断される。次に、この光源20aが寿命や破損などに
よって切れているときはリレー75bが最初に動作する
ので、この場合には光源20bだけが通電される。光源
20aと20bの双方が切れているときには、リレー7
5cが動作し、光源20cに通電される。
【0033】このように、必ず1つの光源にのみ通電が
行なわれるような制御となる。使用されている光源は常
に定位置にくるように位置制御が併せて行なわれる。
【0034】複数個の光源を使用する場合には、使用で
きる光源の個数や現在使用中にある光源(光源ナンバ
ー)などが判れば非常に便利である。図10はこのよう
な要求に応えるための表示装置80を実現するための一
例を示すフローチャートであって、その前提としてそれ
ぞれの光源には固有のナンバーが付され、そのナンバー
をチェックできるようになっているものとする。
【0035】表示用フローチャートにあっては、準備中
にある光源がチェックされ(ステップ81)、また現在
使用中の光源のナンバーがチェックされる(ステップ8
2)。そして両者の出力によって使用中の光源と使用可
能な光源の検出が行なわれ(ステップ、83)、その出
力で使用中の光源のナンバーと使用可能な光源のナンバ
ーがそれぞれ表示される(ステップ84)。
【0036】準備中にある光源のナンバーと使用中の光
源のナンバーから次にどの光源を使用するかの選択が行
なわれ(ステップ85)、選択された光源に対する切り
換え処理が行なわれる(ステップ86)。この切り換え
信号はステップ82に供給されて現在使用中の光源の検
出処理の信号として使用される。
【0037】以上のような処理を行なうことによってオ
ペレータには現在使用中の光源とこれから使用できる光
源のナンバーを視覚的に確認できるから、特に手動で光
源を切り換えるような場合に適用して好適である。
【0038】使用する光源の個数には制限されない。
【0039】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る液晶プロ
ジェクタでは複数個の光源を用いるようにしたものであ
る。
【0040】これによれば、光源の寿命を実質的に光源
の個数倍だけ伸ばすことができ、それに伴って光源の交
換作業などの煩わしい作業を削減できる効果がある。ま
た、光源の自動切り換えや使用光源あるいは使用できる
光源のナンバーなどを表示できればユーザにとって非常
に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る液晶プロジェクタの一例を示す
要部の構成図である。
【図2】光源切り換え装置の一例の平面図である。
【図3】その側断面図である。
【図4】光源切り換え装置の他の例を示す側断面図であ
る。
【図5】その平面図である。
【図6】図4の他の動作状態の図である。
【図7】液晶プロジェクタの他の例を示す系統図であ
る。
【図8】液晶プロジェクタの他の例を示す系統図であ
る。
【図9】光源切り換え装置の他の例を示す要部の系統図
である。
【図10】表示処理フローチャートの一例を示す図であ
る。
【図11】液晶プロジェクタの説明図である。
【符号の説明】
10 液晶プロジェクタ 20(20a〜20d) 光源 21,22,23 ミラー 24,25,26,27 ダイクロイックミラー 30,31,32 液晶パネル 11 集光レンズ 14 スクリーン 40 光源切り換え装置 42a〜42d 反射板 49 摘子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶プロジェクタにおいて、複数個の光
    源が設けられ、これらを順次切り換え使用するようにし
    たことを特徴とする液晶プロジェクタ。
  2. 【請求項2】 手動操作で上記複数個の光源のうち使用
    される1つの光源が選択されるようになされたことを特
    徴とする請求項1記載の液晶プロジェクタ。
  3. 【請求項3】 電源のオンオフの都度上記複数個の光源
    のうち使用される光源が自動的に切り換えられるように
    なされたことを特徴とする請求項1記載の液晶プロジェ
    クタ。
  4. 【請求項4】 光源への電流を検出し、所定量以下であ
    ったときには上記使用すべき光源が切り換えられるよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載の液晶プロジェク
    タ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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