JPH05312464A - 冷蔵庫の扉 - Google Patents
冷蔵庫の扉Info
- Publication number
- JPH05312464A JPH05312464A JP11573992A JP11573992A JPH05312464A JP H05312464 A JPH05312464 A JP H05312464A JP 11573992 A JP11573992 A JP 11573992A JP 11573992 A JP11573992 A JP 11573992A JP H05312464 A JPH05312464 A JP H05312464A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- decorative plate
- groove
- concave groove
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/18—Aesthetic features
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は冷蔵庫の扉端面の凸形状を無くすと
ともに、扉蓋取付けビスを無くし、周囲の調理家具等と
整合性がとれる台所空間の美観向上を図ることを目的と
する。 【構成】 本発明は扉上下枠13に化粧板挿入後、扉上
下枠13の凹溝12と扉左右枠15の側面穴14へ、扉
蓋17の凸状リブ18と楔状リブ19を側面より挿入し
取付ける。
ともに、扉蓋取付けビスを無くし、周囲の調理家具等と
整合性がとれる台所空間の美観向上を図ることを目的と
する。 【構成】 本発明は扉上下枠13に化粧板挿入後、扉上
下枠13の凹溝12と扉左右枠15の側面穴14へ、扉
蓋17の凸状リブ18と楔状リブ19を側面より挿入し
取付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫の扉表面にシス
テムキッチンや台所調理家具等に合わせた化粧板を着脱
自在に取付けることができる冷蔵庫の扉に関するもので
ある。
テムキッチンや台所調理家具等に合わせた化粧板を着脱
自在に取付けることができる冷蔵庫の扉に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる技術は実公昭61−232
372号公報に開示されているように、化粧板の着脱を
考慮したものであった。
372号公報に開示されているように、化粧板の着脱を
考慮したものであった。
【0003】以下図面を参照しながら、上述したような
従来の冷蔵庫扉の一例について説明する。1は冷蔵庫の
扉で、外板2と内板3との枠4との間に、断熱材5が、
充填している。枠4には、化粧板6取付用の溝7が三辺
に設けられており、残る一辺には扉蓋8によって覆われ
る構造となっている。化粧板6は、枠4の三辺に設けら
れた溝7に挿入された後に、残る一辺を扉蓋8をビス9
で取付けることにより固定される。従って、化粧板6を
交換する際には、ビス9を外すことにより扉蓋8の取外
し、取付けを行っていた。
従来の冷蔵庫扉の一例について説明する。1は冷蔵庫の
扉で、外板2と内板3との枠4との間に、断熱材5が、
充填している。枠4には、化粧板6取付用の溝7が三辺
に設けられており、残る一辺には扉蓋8によって覆われ
る構造となっている。化粧板6は、枠4の三辺に設けら
れた溝7に挿入された後に、残る一辺を扉蓋8をビス9
で取付けることにより固定される。従って、化粧板6を
交換する際には、ビス9を外すことにより扉蓋8の取外
し、取付けを行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述のよ
うな構成では、扉蓋8を枠4に覆い被せるため、端部に
凸形状が現れるとともに、扉蓋8を側面よりビス9にて
取付けるため、ビス頭が見え扉のスッキリ感がなく、シ
ステムキッチン設置状態の際、違和感が生じていた。ま
た、製造組立時及び、化粧板施工時、誤って最扉蓋を前
後逆に取付けられた場合には化粧板の掛かり代が少なく
なり、清掃時等に化粧板が外れるといった課題があっ
た。
うな構成では、扉蓋8を枠4に覆い被せるため、端部に
凸形状が現れるとともに、扉蓋8を側面よりビス9にて
取付けるため、ビス頭が見え扉のスッキリ感がなく、シ
ステムキッチン設置状態の際、違和感が生じていた。ま
た、製造組立時及び、化粧板施工時、誤って最扉蓋を前
後逆に取付けられた場合には化粧板の掛かり代が少なく
なり、清掃時等に化粧板が外れるといった課題があっ
た。
【0005】本発明は上記課題に鑑み、システムキッチ
ン設置状態でのスッキリ感を図るとともに、製造組立時
及び、化粧板施工時の扉蓋組立間違いが防止できる冷蔵
庫の扉を提供するものである。
ン設置状態でのスッキリ感を図るとともに、製造組立時
及び、化粧板施工時の扉蓋組立間違いが防止できる冷蔵
庫の扉を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の冷蔵庫の扉は、横辺に化粧板挿入溝と端部
に凹溝を有する扉上下枠と、側面穴をあけた扉左右枠
と、前記扉上下端の化粧板挿入溝に挿入された化粧板の
端部の左右縦辺を支持し、前記凹溝に挿入される凸状リ
ブを有し、前記扉左右枠の前記側面穴に挿入する楔状リ
ブを側面裏側に設けた扉とを有する構造とする。
に、本発明の冷蔵庫の扉は、横辺に化粧板挿入溝と端部
に凹溝を有する扉上下枠と、側面穴をあけた扉左右枠
と、前記扉上下端の化粧板挿入溝に挿入された化粧板の
端部の左右縦辺を支持し、前記凹溝に挿入される凸状リ
ブを有し、前記扉左右枠の前記側面穴に挿入する楔状リ
ブを側面裏側に設けた扉とを有する構造とする。
【0007】また、横辺に化粧板挿入溝と端部に凹溝を
有する扉上下枠と、側面穴をあけた扉左右枠と、前記扉
上下枠の化粧板挿入溝に挿入された化粧板の端部の左右
縦辺を支持し、前記凹溝に挿入される凸状リブを有する
とともに、前記扉左右枠の前記側面穴に割りピン差し込
みリブを有する扉蓋と、前記割りピン差し込みリブ挿入
される割りピンとを有する構造とするものである。
有する扉上下枠と、側面穴をあけた扉左右枠と、前記扉
上下枠の化粧板挿入溝に挿入された化粧板の端部の左右
縦辺を支持し、前記凹溝に挿入される凸状リブを有する
とともに、前記扉左右枠の前記側面穴に割りピン差し込
みリブを有する扉蓋と、前記割りピン差し込みリブ挿入
される割りピンとを有する構造とするものである。
【0008】また、扉上下枠の端部に設けた凹溝と相対
向する扉蓋の凸状リブを、それぞれ前後大きさを変え二
分割とした第1の凹溝,第2の凹溝、及び第1の凸状リ
ブ,第2の凸状リブを有し、前記第1の凹溝と前記第1
の凸状リブ及び前記第2の凹溝と前記第2の凸状リブ
は、互いに嵌合する構造としたものである。
向する扉蓋の凸状リブを、それぞれ前後大きさを変え二
分割とした第1の凹溝,第2の凹溝、及び第1の凸状リ
ブ,第2の凸状リブを有し、前記第1の凹溝と前記第1
の凸状リブ及び前記第2の凹溝と前記第2の凸状リブ
は、互いに嵌合する構造としたものである。
【0009】
【作用】本発明は、上記した構成によって、扉上下枠に
化粧板挿入後、扉上下枠の凹溝と扉上下枠の側面穴へ、
扉蓋の凸状リブと楔状リブを側面より挿入し取付ける。
又は、前記扉蓋の楔状リブの代わりに割りピン差し込み
リブを扉左右枠の側面穴へ挿入後、割りピンにて扉蓋を
固定することにより、扉蓋端部の凸形状がなくなるとと
もに、扉蓋取付けビスがなくなる。
化粧板挿入後、扉上下枠の凹溝と扉上下枠の側面穴へ、
扉蓋の凸状リブと楔状リブを側面より挿入し取付ける。
又は、前記扉蓋の楔状リブの代わりに割りピン差し込み
リブを扉左右枠の側面穴へ挿入後、割りピンにて扉蓋を
固定することにより、扉蓋端部の凸形状がなくなるとと
もに、扉蓋取付けビスがなくなる。
【0010】また、扉蓋取付け時、前後逆にすると、扉
上下枠の第1の凹溝と扉蓋の第2の凸状リブ,扉上下枠
の第2の凹溝と扉蓋の第1の凸状リブの大きさが異なる
よう、二分割にするため、挿入できなくなる。よって、
システムキッチン設置状態で凸形状がなくビス頭が見え
ないのでスッキリ感があるとともに、扉蓋の取付け間違
いが防止できることとなる。
上下枠の第1の凹溝と扉蓋の第2の凸状リブ,扉上下枠
の第2の凹溝と扉蓋の第1の凸状リブの大きさが異なる
よう、二分割にするため、挿入できなくなる。よって、
システムキッチン設置状態で凸形状がなくビス頭が見え
ないのでスッキリ感があるとともに、扉蓋の取付け間違
いが防止できることとなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図8
を参考にして説明する。
を参考にして説明する。
【0012】尚、従来例と同一の構成については、同一
の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0013】10は本発明の冷蔵庫の扉であり、横辺に
化粧板挿入溝11と端部に凹溝12を有した扉上下枠1
3と、左右の側面に複数個の側面穴14を設けた扉左右
枠15とを外板2と共に挟着させ、断熱材5を充填する
ことにより、扉を形成している。17は扉蓋であり、端
部に凸状リブ18と側面裏側に楔状リブ19を設けら
れ、前辺は化粧板6を支持させ、後辺は、ガスケット逃
げのため、前後辺の長さが異なる断面が略コ字状の形状
をしている。
化粧板挿入溝11と端部に凹溝12を有した扉上下枠1
3と、左右の側面に複数個の側面穴14を設けた扉左右
枠15とを外板2と共に挟着させ、断熱材5を充填する
ことにより、扉を形成している。17は扉蓋であり、端
部に凸状リブ18と側面裏側に楔状リブ19を設けら
れ、前辺は化粧板6を支持させ、後辺は、ガスケット逃
げのため、前後辺の長さが異なる断面が略コ字状の形状
をしている。
【0014】上記構成において、扉上下枠13の化粧板
挿入溝11へ化粧板6を挿入し上下辺を支持する。扉蓋
17の凸状リブ18を、扉上下枠13の凹溝12へ湾曲
させ側面より圧入するとともに、楔状リブ19を挿入す
ることにより扉の枠端部に凸形状がなく、スッキリする
とともに扉蓋をビスなしで楔状リブ19を挿入すること
により取付けられる。
挿入溝11へ化粧板6を挿入し上下辺を支持する。扉蓋
17の凸状リブ18を、扉上下枠13の凹溝12へ湾曲
させ側面より圧入するとともに、楔状リブ19を挿入す
ることにより扉の枠端部に凸形状がなく、スッキリする
とともに扉蓋をビスなしで楔状リブ19を挿入すること
により取付けられる。
【0015】また、前記楔状リブ19の代わりに、割り
ピン差し込みリブ20を扉左右枠15の側面穴14へ挿
入し、化粧板6の左右辺を支持する。割りピン差し込み
リブ20では、割りピン21を最後に差し込み固定する
ことにより、扉の枠端部に凸形状がなく、スッキリする
とともに扉蓋をビスなしで割りピン21を挿入すること
により取付けられる。
ピン差し込みリブ20を扉左右枠15の側面穴14へ挿
入し、化粧板6の左右辺を支持する。割りピン差し込み
リブ20では、割りピン21を最後に差し込み固定する
ことにより、扉の枠端部に凸形状がなく、スッキリする
とともに扉蓋をビスなしで割りピン21を挿入すること
により取付けられる。
【0016】さらに、前記扉上下枠13の凹溝12及
び、扉蓋17の凸状リブ18をそれぞれ、第1の凹溝1
2a,第2の凹溝12b,第1の凸状リブ18a,第2
の凸状リブ18bのように、前後の大きさを変え、二分
割に形成することにより、断面が略コ字状の扉蓋17が
前後逆に取付けできなくなることにより、2組の凹溝と
凸状リブの組合わせにより、扉蓋の取付け間違いが防止
できるものである。
び、扉蓋17の凸状リブ18をそれぞれ、第1の凹溝1
2a,第2の凹溝12b,第1の凸状リブ18a,第2
の凸状リブ18bのように、前後の大きさを変え、二分
割に形成することにより、断面が略コ字状の扉蓋17が
前後逆に取付けできなくなることにより、2組の凹溝と
凸状リブの組合わせにより、扉蓋の取付け間違いが防止
できるものである。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明の冷蔵庫の扉は、横
辺に化粧板挿入溝と端部に凹溝を有する扉上下枠と、側
面穴をあけた扉左右枠と、前記扉上下枠の化粧板挿入溝
に挿入された化粧板の端部の左右縦辺を支持し、前記凹
溝に挿入される凸状リブを有し、前記扉左右枠の前記側
面穴に挿入する楔状リブを側面裏側に設けた扉蓋とを有
することにより、システムキッチン設置状態で凸形状が
なく、楔状リブにより扉蓋を取り付けるので、ビス頭が
見えずスッキリ感が図られる。
辺に化粧板挿入溝と端部に凹溝を有する扉上下枠と、側
面穴をあけた扉左右枠と、前記扉上下枠の化粧板挿入溝
に挿入された化粧板の端部の左右縦辺を支持し、前記凹
溝に挿入される凸状リブを有し、前記扉左右枠の前記側
面穴に挿入する楔状リブを側面裏側に設けた扉蓋とを有
することにより、システムキッチン設置状態で凸形状が
なく、楔状リブにより扉蓋を取り付けるので、ビス頭が
見えずスッキリ感が図られる。
【0018】また、横辺に化粧板挿入溝と端部に凹溝を
有する扉上下枠と、側面穴をあけた扉左右枠と、前記扉
上下枠の化粧板挿入溝に挿入した化粧板の端部の左右縦
辺を支持し、前記凹溝に挿入される凸状リブを有すると
ともに、前記扉左右枠の前記側面穴に割りピン差し込み
リブを有する扉蓋と、前記割りピン差し込みリブ挿入さ
れる割りピンとを有することにより、システムキッチン
設置状態で凸形状がなく、扉蓋を取付けるので、ビスが
見えずスッキリ感が図られる。
有する扉上下枠と、側面穴をあけた扉左右枠と、前記扉
上下枠の化粧板挿入溝に挿入した化粧板の端部の左右縦
辺を支持し、前記凹溝に挿入される凸状リブを有すると
ともに、前記扉左右枠の前記側面穴に割りピン差し込み
リブを有する扉蓋と、前記割りピン差し込みリブ挿入さ
れる割りピンとを有することにより、システムキッチン
設置状態で凸形状がなく、扉蓋を取付けるので、ビスが
見えずスッキリ感が図られる。
【0019】また、扉上下枠の端部に設けた凹溝と相対
向する扉蓋の凸状リブを、それぞれ前後大きさを変え二
分割とした第1の凹溝,第2の凹溝、及び第1の凸状リ
ブ,第2の凸状リブを有し、前記第1の凹溝と前記第1
の凸状リブ及び前記第2の凹溝と前記第2の凸状リブ
は、互いに嵌合することにより、第1,第2の凹溝,第
1,第2の凸状リブの組合わせによって扉蓋の取付け間
違いが防止できる冷蔵庫の扉を提供するものである。
向する扉蓋の凸状リブを、それぞれ前後大きさを変え二
分割とした第1の凹溝,第2の凹溝、及び第1の凸状リ
ブ,第2の凸状リブを有し、前記第1の凹溝と前記第1
の凸状リブ及び前記第2の凹溝と前記第2の凸状リブ
は、互いに嵌合することにより、第1,第2の凹溝,第
1,第2の凸状リブの組合わせによって扉蓋の取付け間
違いが防止できる冷蔵庫の扉を提供するものである。
【図1】本発明の実施例の冷蔵庫扉の要部断面図
【図2】本発明の実施例の冷蔵庫の正面図
【図3】本発明の実施例の冷蔵庫扉の分解斜視図
【図4】本発明の実施例の冷蔵庫扉の横断面図
【図5】本発明の他の実施例の冷蔵庫扉の要部断面図
【図6】本発明の他の実施例の冷蔵庫扉の要部分解斜視
図
図
【図7】従来例の冷蔵庫扉の要部断面図
【図8】従来例の冷蔵庫扉の正面図
6 化粧板 11 化粧板挿入溝 12 凹溝 12a 第1の凹溝 12b 第2の凹溝 13 扉上下枠 14 側面穴 15 扉左右枠 17 扉蓋 18 凸状リブ 18a 第1の凸状リブ 18b 第2の凸状リブ 19 楔状リブ 20 割りピン差し込みリブ 21 割りピン
Claims (3)
- 【請求項1】 横辺に化粧板挿入溝と端部に凹溝を有す
る扉上下枠と、側面穴を設けた扉左右枠と、前記扉上下
枠の化粧板挿入溝に挿入される化粧板の端部の左右縦辺
を支持し、かつ前記凹溝に挿入される凸状リブを有し、
前記扉左右枠の前記側面穴に挿入する楔状リブを側面裏
側に設けた扉蓋とを有する冷蔵庫の扉。 - 【請求項2】 横辺に化粧板挿入溝と端部に凹溝を有す
る扉上下枠と、側面穴をあけた扉左右枠と、前記扉上下
枠の化粧板挿入溝に挿入される化粧板の端部の左右縦辺
を支持し、かつ前記凹溝に挿入される凸状リブを有し、
前記扉左右枠の前記側面穴に割りピン差し込みリブを有
する扉蓋と、前記割りピン差し込みリブ挿入される割り
ピンとを有する冷蔵庫の扉。 - 【請求項3】 扉上下枠の端部に設けた凹溝と相対向す
る扉蓋の凸状リブを、それぞれ前後大きさを変え二分割
とした第1の凹溝,第2の凹溝、及び第1の凸状リブ,
第2の凸状リブを有し、前記第1の凹溝と前記第1の凸
状リブ及び前記第2の凹溝と前記第2の凸状リブは、互
いに嵌合することを特徴とした請求項1または、請求項
2記載の冷蔵庫の扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11573992A JPH05312464A (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 冷蔵庫の扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11573992A JPH05312464A (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 冷蔵庫の扉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05312464A true JPH05312464A (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=14669877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11573992A Pending JPH05312464A (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 冷蔵庫の扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05312464A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004015343A1 (de) * | 2002-08-05 | 2004-02-19 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerätetür |
JP2010052842A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Murata Machinery Ltd | 自動倉庫のラック |
JP2012026720A (ja) * | 2005-07-20 | 2012-02-09 | Lg Electronics Inc | 冷蔵庫ドアの製造方法 |
KR101132499B1 (ko) * | 2005-08-30 | 2012-04-02 | 엘지전자 주식회사 | 김치냉장고 트림킷 도어의 결합구조 |
CN103017457A (zh) * | 2011-09-27 | 2013-04-03 | 博西华电器(江苏)有限公司 | 冰箱门、冰箱以及冰箱门的制造方法 |
-
1992
- 1992-05-08 JP JP11573992A patent/JPH05312464A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004015343A1 (de) * | 2002-08-05 | 2004-02-19 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerätetür |
JP2012026720A (ja) * | 2005-07-20 | 2012-02-09 | Lg Electronics Inc | 冷蔵庫ドアの製造方法 |
JP2012026719A (ja) * | 2005-07-20 | 2012-02-09 | Lg Electronics Inc | 冷蔵庫ドア |
US8769879B2 (en) | 2005-07-20 | 2014-07-08 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator door and method of manufacture thereof |
KR101132499B1 (ko) * | 2005-08-30 | 2012-04-02 | 엘지전자 주식회사 | 김치냉장고 트림킷 도어의 결합구조 |
JP2010052842A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Murata Machinery Ltd | 自動倉庫のラック |
CN103017457A (zh) * | 2011-09-27 | 2013-04-03 | 博西华电器(江苏)有限公司 | 冰箱门、冰箱以及冰箱门的制造方法 |
CN103017457B (zh) * | 2011-09-27 | 2016-08-03 | 博西华电器(江苏)有限公司 | 冰箱门、冰箱以及冰箱门的制造方法 |
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