JPH0531004A - ヘアードライヤ - Google Patents

ヘアードライヤ

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JPH0531004A
JPH0531004A JP21782991A JP21782991A JPH0531004A JP H0531004 A JPH0531004 A JP H0531004A JP 21782991 A JP21782991 A JP 21782991A JP 21782991 A JP21782991 A JP 21782991A JP H0531004 A JPH0531004 A JP H0531004A
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switch
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blower
slide
base
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Kazunori Ninomiya
和徳 二宮
Takahide Tokimatsu
高英 時松
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Maxell Holdings Ltd
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のスイッチを備えるヘアードライヤにお
いて、それらスイッチの組み付け性の向上と、スライド
式スイッチのスライド性の確保を図る。 【構成】 分割ケース1a・1bを突き合わせてなる本
体ケース1のハンドル部3の突き合わせ目間にスイッチ
組16を挟持固定する。そのスイッチ組16は、分割ケ
ース1a・1bの突き合わせ目間で挟持固定されるスイ
ッチ基台25と、スイッチ基台25の裏面側に搭載され
た少なくとも1つのスライド式スイッチ23を含む複数
のスイッチ群と、スイッチ基台25の表面側に搭載され
て前記突き合わせ目から外部に臨む各スイッチの操作つ
まみ30・31群とを一体的に組み合わせている。操作
つまみ群のうちのスライド式スイッチ23の操作つまみ
31はスイッチ基台25の表面上にスライド自在に備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数のスイッチを備えた
ヘアードライヤの改良に係り、とくにそれらスイッチの
組み付け作業性を改善したものである。
【0002】
【従来の技術】この種のヘアードライヤとして、たとえ
ば、実開平1−11104号公報に開示されているよう
に電源スイッチ以外に急冷切換えスイッチが備えられ、
また誤操作防止などのためにそれらスイッチの操作形態
は異なるものにしている。そこでは電源スイッチはスラ
イド式のものが、急冷切換えスイッチはプッシュ式のも
のが採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記した従
来のものでは本体ケースに対しスイッチとこれの操作つ
まみとを組み付けるには先にスイッチを本体ケース内に
組み付け、しかる後本体ケースの外側に操作つまみをス
イッチの位置に合わせて組み付けているため、組み付け
工数の増加を招いている。とくに、複数のスイッチを本
体ケースの異なる箇所、すなわち送風筒部とハンドル部
にそれぞれ個別に組み付ける場合は配線が邪魔になって
組み付けにくい。また、スライド式のスイッチを組み付
ける場合、本体ケースが分割ケースを突き合わせるもの
であるとき、一般にその突き合わせ目間にその操作つま
みを配設し、本体ケースの突き合わせ目上でスライド自
在とする。しかし、分割ケースの成形のばらつきや分割
ケースを一体的に結合するねじの締めつけ具合により、
その突き合わせ目に段差が生じることがあり、その段差
により操作つまみのスライド性が阻害されやすかった。
【0004】本発明の目的はこうした諸問題点を一挙に
解決しようとするもので、複数のスイッチおよび操作つ
まみの組み付け性の向上と、その複数のスイッチのうち
のスライド式スイッチのスライド性の確保を図る点にあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のヘアードライヤ
では、図示例のように、送風装置15および発熱装置1
2を内蔵する送風筒部2と、送風筒部2の周面下部から
突設したハンドル部3とを有する本体ケース1が分割ケ
ース1a・1bを突き合わせてなること、ハンドル部3
に、送風装置15および発熱装置12を制御するため
の、少なくとも1つのスライド式スイッチを含む複数の
スイッチ23・24を先組みしてなるスイッチ組16を
備えていること、スイッチ組16が、ハンドル部3の突
き合わせ目間で挟持固定されるスイッチ基台25と、ス
イッチ基台25のハンドル部3内に向く裏面側に搭載さ
れた前記複数のスイッチ23・24群と、スイッチ基台
25の表面側に搭載されてハンドル部3の突き合わせ目
から外部に臨む各スイッチの操作つまみ30・31群と
を一体的に組み合わせていること、操作つまみ群のうち
のスライド式スイッチ23の操作つまみ31はスイッチ
基台25の表面上にスライド自在に備えていることを特
徴とする。
【0006】
【作用】複数のスイッチ23・24および操作つまみ3
0・31の全てを予め1つのスイッチ基台25上に搭載
して先組みしてあるので、それらスイッチ23・24お
よび操作つまみ30・31をハンドル部3に対し組み付
けるに際してはそのスイッチ基台25をハンドル部3の
突き合わせ目間に挟持固定するだけで組み込むことがで
きる。スライド式スイッチ23の操作つまみ31はスイ
ッチ基台25の表面上にスライド自在としてあるので、
ハンドル部3の突き合わせ目間に段差が生じている場合
もこれに影響されることなく、そのスライド性を確保で
きる。
【0007】
【発明の効果】従って本発明によれば、複数のスイッチ
23・24および操作つまみ30・31も本体ケース1
に対し容易に組み付けることができ、しかもスライド式
スイッチ23の操作つまみ31のスライド性も確保でき
て有利である。また、全ての操作つまみ30・31がハ
ンドル部3のスイッチ基台25上にあるので、スイッチ
操作に際し手で持ち変えることなく、ハンドル部3を持
つ手の指で全てのスイッチ23・24を操作できて使い
勝手が頗る良い。
【0008】
【実施例】本発明に係るヘアードライヤの一実施例を図
面に基づき説明する。図2および図5において、これの
本体ケース1は前後方向に長い送風筒部2と、送風筒部
2の後部寄りの周面下部から下方へ一体に突設したハン
ドル部3とからなる。この本体ケース1は左右のほぼ同
一形状のプラスチック製の分割ケース1a・1bを突き
合わせ、そのハンドル部3の上下のねじ4で一体的に結
合する。
【0009】図2において、本体ケース1の送風筒部2
の前端側に吹出口5を、後端側に吸込口6をそれぞれ開
口している。吹出口5には吹出口グリル7を、また吸込
口6には吸込口グリル9をそれぞれ装着する。吹出口グ
リル7は遠赤外線放射セラミックからなり、これが前方
に向かって漸次細くなるテーパ形のプラスチック製の筒
体8にこれの後方から嵌め込まれ、該筒体8の後端内周
を送風筒部2の前端の外周にバヨネット結合により接続
する。筒体8の外周には、図5に示すプラスチック製の
吹出ノズルNを抜き差し可能に嵌合する。その吹出ノズ
ルNの手でつかむ部分にはローレットKを形成すること
により、手が滑らないように、また吹出ノズルNのもつ
熱が手に伝わりにくくしている。吸込口グリル9はプラ
スチック製の多孔板からなり、これがプラスチック製の
リング18の後端内周に圧入嵌合され、該リング18の
前端内周を送風筒部2の後端の外周に同じくバヨネット
結合で接続する。これら筒体8およびリング18のバヨ
ネット結合の具体的構造については後述する。
【0010】図1および図2において、送風筒部2の内
部には断面十字形の絶縁板10の外周にヒータ11を巻
き付けてなる発熱装置12と、モータ13とモータ13
で回転駆動されるファン14からなる送風装置15とを
前後にして配備する。ハンドル部3には送風装置15お
よび発熱装置12を制御するためのスイッチ組16を備
える。送風装置15は、モータ13を筒形のモータ保持
ケース17に嵌合し、モータ保持ケース17の外周には
整流翼19を放射状に一体に成形し、整流翼19の外周
からモータ13の後端の軸20上のファン14の外周を
覆うファン覆い筒21を後方へ向けて一体に突設してい
る。
【0011】図5に示すように、発熱装置12は、断面
十字形の絶縁板10をモータ13に前方突出状に装着す
ることにより予め送風装置15と一体的に組み付けられ
る。絶縁板10にはヒータ11を覆う遮熱筒22が装着
されている。これら送風装置15および発熱装置12
は、本体ケース1に組み込まれる前に、予めスイッチ組
16と結線される。
【0012】図5および図6に示すように、スイッチ組
16は、電源のオン・オフ切換えと風の強弱切換えとを
可能にする多連形のスライド式スイッチ23と、温・冷
風切換えを可能とするオルタネイトアクション形のプッ
シュ式スイッチ24とをスイッチ基台25に予め組み付
けてなる。スイッチ基台25はプラスチック成形品で、
上下に細長い台板26の裏面側に、プッシュ式スイッチ
24を嵌め込み保持する角筒形のホルダ27と、スライ
ド式スイッチ23を嵌め込み保持する対向壁29a・2
9bからなるホルダ29とを上下にして一体に形成して
なり、台板26の表面側にはプッシュ式スイッチ24の
操作つまみ30(押ボタン)とスライド式スイッチ24
の操作つまみ31とが配置される。スライド式スイッチ
23の操作つまみ31が配される台板26の表面側は該
操作つまみ31が上下方向に一定ストロークだけ円滑に
摺動できるように平滑面に形成している。
【0013】スライド式スイッチ23は送風装置15お
よび発熱装置12への通電を制御して、運転状態を電源
オフから弱風・強風・最強風の順に切り換える。図7の
電気回路図において、そのスライド式スイッチ23は第
1端子ないし第5端子の5個の接続端子を有し、図
1に示すその操作つまみ31がオフ位置から上方へ順次
段階的にスライド移動することにより前記各端子が図7
中の表に示すように接続されて、運転状態の切換えを行
う。
【0014】プッシュ式スイッチ24は前記第2・4端
子とヒータ11との間の回路に介入される。このプ
ッシュ式スイッチ24の操作つまみ30を押すと、ヒー
タ11への通電状態が得られて温風に切り換えられ、も
う一度押すと元の高さ位置に復帰してヒータ11への通
電が停止されて冷風に切り換えられる。なお図7中、3
2は送風用のモータ13に通電する送風回路、33は発
熱用のヒータ11に通電する発熱回路、34は送風回路
32の入力側に設けたモータ回転速度制御用抵抗であ
る。
【0015】上記のように予め結線された送風装置1
5、発熱装置12およびスイッチ組16の三者は、本体
ケース1に次の要領例で組み付けられる。まず、図5に
示す左側の分割ケース1aの送風筒部2内に発熱装置1
2と送風装置15を前後にして配置するとともに、その
ハンドル部3内にスイッチ組16を配置する。このさい
スイッチ組16は、図6に示すごとくスイッチ基台25
の左右両側に張り出した係止片35・36のうち左側の
係止片35を、図4に示すごとく分割ケース1aのハン
ドル部3側に設けた凹溝37に、また図6に示すごとく
スイッチ基台25の上下に張り出した係止片39・40
を、図2に示すごとくハンドル部3側に設けた上下の凹
部41・42にそれぞれ嵌合させることによりハンドル
部3に仮止め固定される。この仮止め固定により操作つ
まみ30・31がハンドル部3の前面側の突き合わせ端
の凹欠部38より外部へ臨む状態が得られる。
【0016】ついで、図1および図2に示すように、そ
の左側の分割ケース1aに右側の分割ケース1bを被せ
て端縁どうしを突き合わせることにより、両分割ケース
1a・1bの送風筒部2間に送風装置15および発熱装
置12が抱き合わされる。また、その突き合わせにより
右側の分割ケース1bのハンドル部3側の凹溝37がス
イッチ基台25の右側の係止片36に、上下の凹部41
・42が上下の係止片39・40にそれぞれ嵌合するこ
とにより、スイッチ組16がそのハンドル部3の前面側
の突き合わせ目の凹欠部38・38間の外部に操作つま
み30・31を臨ませるように分割ケース1a・1b間
で挟み固定される。
【0017】ついで、吹出口グリル7を内嵌した筒体8
を吹出口5にこれの前方から差し込みバヨネット結合し
て接続する。すなわち、図1および図5に示すように吹
出口5の外周面に、筒軸心方向と平行な溝部43aとこ
の一端に直交して連続する周方向の溝部43bとを有す
る平面視においてL字形の溝43を周方向に数カ所に設
け、筒体8の内周面にそれと同数個だけ設けた突起44
を前記軸方向の溝部43aに差し込んだのち少し回動さ
せて周方向の溝部43bに係合させる。また吸込口グリ
ル9を内嵌したリング18を送風筒部2の吸込口6にこ
れの後方から同様に差し込みバヨネット結合して接続す
る(図3参照)。これら吸込口グリル9および吹出口グ
リル7の接続により送風筒部2の突き合わせ状態が分離
不能に締結保持される。
【0018】図1および図3において、これら筒体8お
よびリング18はそれぞれねじ51が通される孔45を
有し、それぞれが前述のようにバヨネット結合すること
によりその孔45が吸込口6および吹出口5のそれぞれ
の外周面一部に設けた孔46に合致することになり、バ
ヨネット結合後ねじ51を孔45から通して孔46にね
じ込むことにより吸込グリル9のリング18および吹出
口グリル7の筒体8がそれぞれ抜け止め状に固定され
る。その前後のねじ51のねじ込みは分割ケース1bの
同一側方から行われるようにしている。
【0019】筒体8の内部に嵌め込まれている吹出口グ
リル7は、筒体8を吹出口5の外周に差し込むことによ
り、図2に示すように吹出口5内に突出する前記絶縁板
10の前端部で筒体8に対し押さえ固定される。
【0020】またハンドル部3は、上下のねじ4を、上
記送風筒部2のねじ51の場合と同様に右側の分割ケー
ス1bの孔48(図5参照)から挿入し左側の分割ケー
ス1aのねじボス49(図5参照)にねじ込むことによ
り分離不能に結合される。図2に示すようにスイッチ組
16からの電源コード50はハンドル部3の下端から導
出される。
【0021】操作形態の異なるスイッチとしては上記し
たスライド式、プッシュ式のほかに、回転式のものなど
がある。また、スイッチ基台25上に搭載されるスイッ
チの数は3個以上であってもよい。本体ケース1につい
て、上記実施例では送風筒部2とハンドル部3とを一体
に成形してなるが、これに代えて送風筒部2に対しこれ
とは別体に成形したハンドル部3を折り畳み可能に枢着
する構造のものにも同様に適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2におけるA−A線縦断正面図である。
【図2】縦断側面図である。
【図3】図2におけるB−B線断面図である。
【図4】図2におけるC−C線断面図である。
【図5】全体の分解斜視図である。
【図6】スイッチ組の分解斜視図である。
【図7】電気回路図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 1a・1b 分割ケース 2 送風筒部 3 ハンドル部 12 発熱装置 15 送風装置 16 スイッチ組 23 スライド式スイッチ 24 プッシュ式スイッチ 25 スイッチ基台 30・31 操作つまみ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 送風装置15および発熱装置12を内蔵
    する送風筒部2と、送風筒部2の周面下部から突設した
    ハンドル部3を有する本体ケース1が、半割型の分割ケ
    ース1a・1bを突き合わせてなり、 ハンドル部3に、送風装置15および発熱装置12を制
    御するための、少なくとも1つのスライド式スイッチを
    含む複数のスイッチ23・24を先組みしてなるスイッ
    チ組16が備えられており、 スイッチ組16が、分割ケース1a・1bのハンドル部
    3の突き合わせ目間で挟持固定されるスイッチ基台25
    と、スイッチ基台25のハンドル部3内に向く裏面側に
    搭載された前記複数のスイッチ群と、スイッチ基台25
    の表面側に搭載されてハンドル部3の前記突き合わせ目
    から外部に臨む各スイッチの操作つまみ30・31群と
    を一体的に組み合わせており、 操作つまみ群のうちのスライド式スイッチ23の操作つ
    まみ31はスイッチ基台25の表面上にスライド自在に
    備えられていることを特徴とするヘアードライヤ。
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Cited By (6)

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