JPH0530878A - 噴流装置付き水槽 - Google Patents

噴流装置付き水槽

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JPH0530878A
JPH0530878A JP15997091A JP15997091A JPH0530878A JP H0530878 A JPH0530878 A JP H0530878A JP 15997091 A JP15997091 A JP 15997091A JP 15997091 A JP15997091 A JP 15997091A JP H0530878 A JPH0530878 A JP H0530878A
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    • A63B69/00Training appliances or apparatus for special sports
    • A63B69/12Arrangements in swimming pools for teaching swimming or for training
    • A63B69/125Devices for generating a current of water in swimming pools

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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スクリュウ羽根による噴流装置付き水槽にお
いて、駆動力の増大を伴わず、より大きなスクリュウ羽
根による送出し力を得ること。 【構成】 水を貯留する水槽本体1の常水位の下方部に
おいて、駆動用モータによって回転駆動され、水流を噴
射するスクリュウ羽根13が配されるとともに、スクリ
ュウ羽根13の前面の直近位置に、スクリュウ羽根13
の前面に直交する平面をもつ薄板状の2以上の整流板よ
りなる整流装置20を配する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】イ.発明の目的 (1) 産業上の利用分野 この発明は、槽内の水に流れが付与される水槽に関し、
特には、スクリュウ羽根によって噴流が形成される水槽
に関する。
【0002】(2) 従来の技術 従来より槽内の水に流れを付与することは、還流式水流
プール、上下水道施設における処理水槽、あるいは養魚
場における魚槽、などの施設において実施されていると
ころである。すなわち、還流式水流プールにおいては、
プール内の水に巡還流を作り、この巡環する水の流れに
乗って、あるいは逆らって水泳が行われる。また、処理
水槽においては、処理対象水自体が処理水槽内に送り込
まれ、処理水槽内での水流により浄化が促進されるとと
もに、沈澱作用も促進される。更に、魚槽においては浄
水が魚槽内に噴出され、魚槽内に巡還流を形成し、酸素
並びに養分を隅々まで行き渡らせている。
【0003】しかして、これらの施設における水の送出
し手段として、スクリュウ装置が一般的に使用される。
すなわち、スクリュウ羽根の回転に伴う水の押出し作用
により水を槽内に噴出させるものである。しかしなが
ら、スクリュウ羽根によって送り出される水流は羽根の
曲面に沿って流れる関係上、乱流状態を呈し、エネルギ
ーが拡散し、水流を遠くに送れないでいる。このため、
水流の勢いを増大するため、一般的には、スクリュウ羽
根の拡大あるいは駆動力の増大等の対策により対処され
ていた。しかし、これらの対策は、コスト的に割高なも
のとなり、不経済なものである。
【0004】(3) 発明が解決しようとする問題点 本発明は上記従来の水槽のもつ欠点を解決すべくなされ
たものであり、この種のスクリュウ羽根による噴流装置
付き水槽において、駆動力の増大を伴わず、より大きな
スクリュウ羽根による送出し力を得ることを目的をす
る。
【0005】ロ.発明の構成 (1) 問題点を解決するための手段 本発明の噴流装置付き水槽は上記目的を達成するため、
以下の構成を採る。第1番目の発明の特徴とする構成
は、水を貯留する水槽本体の常水位の下方部において、
駆動用モータによって回転駆動され、水流を噴射するス
クリュウ羽根が配されるとともに、該スクリュウ羽根の
前面の直近位置に、該スクリュウ羽根の前面に直交する
平面をもつ薄板状の2以上の整流板よりなる整流装置が
配されてなることを特徴とする。
【0006】第2番目の発明の特徴とする構成は、水を
貯留する水槽本体の下部に閉断面よりなる還流路を形成
し、前記還流路の一方の端部は前記水槽本体の上部に至
る立上り部とされるとともに、該水槽本体に連通する送
出し口が形成され、前記還流路の他端部には水槽本体に
連通する吸込み口が形成され、前記還流路の立上り部に
おいて、前記送出し口に臨んで駆動用モータによって回
転駆動され水流を噴射するスクリュウ羽根が配設され、
該スクリュウ羽根の前面に臨んで該スクリュウ羽根の前
面に直交する平面をもつ薄板状の2以上の整流板よりな
る整流装置が配されてなることを特徴とする。
【0007】(2) 作用 第1番目の発明においては、回転するスクリュウ羽根に
よって押し出される水流は乱流状態となるが、スクリュ
ウ羽根の前面の直近に配される整流板によってこの乱流
水流を整流し、スクリュウ羽根の軸線に沿って平行に流
れる流水に変える。これによって、水流エネルギーを集
中化し、勢いのある水流となし、大きな押出し力を得
る。
【0008】第2番目の発明においては送出し口の内側
に臨んで配されたスクリュウ羽根のスクリュウ作用によ
り、還流路内の水が吸い出され、噴射流となって送出し
口から送り出される。送出し口より噴射された水は水槽
内を流れ、水槽の他端部側に形成された吸込み口へと導
入される。吸込み口へ導入された水は、還流路内を移動
し、再び送出し口へと導かれる。これを繰り返すことに
よって水の強制還流が行われるものである。送出し口の
外側に配された整流装置は送出し口より噴射された水流
に作用し、その整流作用により更にエネルギーを集中化
し、強力な水流を作り出す。
【0009】(3) 実施例 本発明の噴流装置付き水槽の実施例を図面に基づいて説
明する。 (第1実施例)図1〜図4は本発明の噴流装置付き水槽
の一実施例(第1実施例)を示す。すなわち、図1及び
図2はその全体構成を示し、図3及び図4は要部の構成
を示す。なお、図中の矢印は水流の方向を示す。この実
施例では、処理水槽あるいは魚槽への適用例を示す。
【0010】図1・図2を参照して、1は水槽本体であ
って、直方体状の内部空間を有し、コンクリート製ある
いは合成樹脂製等の適宜の構造材によって成形される。
【0011】この水槽本体1の内部に、短辺部の角部に
隔壁2が形成され、該隔壁2によって大容積の水槽部3
と小容積の貯留小室4が区画形成される。隔壁2には、
本実施例では適宜の窓部6が設けられ、水槽部3と貯留
小室4とを連通状となしているが、場合によっては窓部
6を設けず絶縁状となすこともある。貯留小室4の幅方
向の一方の端部に原水の供給部7が配され、貯留小室4
に原水を供給する。
【0012】貯留小室4の他端部には、隔壁2に常水位
より下方位置に送出し口8が開設される。該送出し口8
は通常は円形状が採用されるが、他の形状(例えば、四
角形、長方形、八角形等)を採ることは自由である。
【0013】そして、この送出し口8に臨んで噴流装置
10が設置される。もっと詳しくは、該噴流装置10は
駆動用モータ11、駆動軸12及びスクリュウ羽根13
から構成され、駆動用モータ11は水槽本体1の外部に
固定された受棚15に載置固定され、該駆動用モータ1
1の駆動軸12は水槽本体1の側壁を水密軸受16を介
して貫通し、その先端部にスクリュウ羽根13が固定さ
れる。スクリュウ羽根13は送出し口8の中に納められ
ることが好ましいが、その直近位置であってもよい。
【0014】図3・図4を参照して、本実施例ではスク
リュウ羽根13は一般に多用されている3枚羽根が使用
されているが、他の4枚羽根等が使用を妨げるものでは
ない。そして、個々のスクリュウ羽根13aは所定の曲
率をもって捩り加工形成され、その回転により羽根の表
裏の曲面に沿って流れる流線距離の差から、その後面P
から水を吸入し、前面Qに向けて水を押し出す作用をな
す。図において、Oはスクリュウ羽根2の軸中心、Dは
その直径である。
【0015】また、送出し口8の前面に整流装置20が
設置される。詳しくは、該整流装置20は縦整流板21
と横整流板22とを井桁状に組んで構成される。23は
枠体であって、整流板21,22を保持するとともに、
送出し口8回りの隔壁2に取付けボルト24をもって固
定される。整流板21,22はそれぞれ矩形平板状をな
し、水流の抵抗にならない範囲で可及的薄く形成され
る。
【0016】しかして、縦・横整流板21,22はとも
にその板面をスクリュウ面P,Qに直交する平面に沿っ
て配され、スクリュウ羽根13の軸心Oに対して対称形
を採る。そして、縦及び横整流板21,22は内部に閉
塞する区間空間Kを形成する。この区画空間Kは、図示
されるとおり、スクリュウ羽根13の直径Dの範囲内に
含まれる。すなわち、直径Dよりも大きい場合には後記
する効果を十分に発揮することができず、また、小さす
ぎても水流の抵抗になる。
【0017】このように構成された本実施例の噴流装置
付き水槽は次のように作用する。噴射装置10の駆動モ
ータ11を作動することにより、スクリュウ羽根13は
回転し、貯留小室4内の水はスクリュウ羽根13の後面
Pから吸い込まれ、前面Qから水槽部3に向けて押し出
されるが、水はスクリュウ羽根13に曲面に沿って流れ
るので、水流は乱流となる。
【0018】スクリュウ羽根13の前面Qの直近に配さ
れた整流装置20では、この乱流水流を整流板21,2
2で受け、流れを整流する。すなわち、その流線をスク
リュウ羽根13の軸線Oに沿って平行化する。特に、そ
の閉塞空間Kでは、整流化は促進される。この結果、ス
クリュウ羽根13の回転によって発生した水流エネルギ
ーは軸線O回りに集中化される。
【0019】これにより水流は大きな送出し力を得、遠
くにまで水流を送ることができる。この結果、噴流装置
においては小さな駆動力で済み、設備を小型化すること
ができる。
【0020】(第2実施例)図5及び図6に本発明の他
の実施例(第2実施例)を示す。この実施例では還流式
水流プールへの適用を示す。
【0021】本実施例の還流式水流プール(以下単に
「水流プール」という)は、水槽本体30、該水槽本体
30の下部に隔壁31を介して形成された還流路32、
該還流路32の端部と水槽本体30との間に連通状に形
成された送出し口33と吸込み口34、前記送出し口3
3の背面に臨んで設置された噴流装置36、及び送出し
口33の前面に臨んで設置される整流装置37の主要部
から構成されている。
【0022】以下、各部の構成を詳述する。水槽本体3
0はその上縁部にまで常水面として水が満たされ、か
つ、人が身体を横たえて遊泳姿勢を採ることのできるに
十分な容積が確保される。しかして、その中で水の還流
を生じさせることにより遊泳状態を採り、遊泳訓練をな
すことができ、あるいは身体に刺激を与え、健康の維持
増進を図る。
【0023】還流路32は閉断面をなし、水槽本体30
よりも横幅が縮小され、また、水槽本体30の一方端で
立上り部32aをもって立ち上がり、常水面の下方近傍
で水槽本体30内へ向けて連通する送出し口33が開設
される。
【0024】そして、この送出し口33の背面に臨んで
噴流装置36が還流路32内に設置される。該噴流装置
36は駆動用モータ40、駆動軸41及びスクリュウ羽
根42から構成され、駆動用モータ40は水槽本体30
の外部に固定された受棚43に載置固定され、該駆動用
モータ40の駆動軸41は水槽本体30の側壁を水密軸
受44を介して貫通し、その先端部にスクリュウ羽根4
2が固定される。駆動軸41はこの水流プールの水平面
に対し上方に10°〜30°の角度をもって傾斜され
る。これにより、スクリュウ羽根42の送出し角度は送
出し口33を介して水面上方の方向に向かう。なお、本
実施例では一人用として送出し口33並びに噴流装置3
6は単一とされているが、複数個配することは自由であ
る。また、駆動軸41を傾斜することなく、平行状をな
すこともできる。
【0025】送出し口33の前面に整流装置37が設置
される。整流装置37は、縦整流板46と横整流板47
とが枠体48内に井桁状に組み付けられてなり、枠体4
8をもって送出し口33回りに固設されてなる。この構
成は、先の第1実施例に準じる。
【0026】還流路32の他端部は若干の立上り部32
bを存し、水槽本体30の中水位に対して開口する吸込
み口34が形成される。該吸込み口34には適宜グレー
チング(図示せず)が設置される。該還流路32の中央
長手方向には仕切り板50が設けられ、還流路32内の
水流を区画し、かつ流速の増加に寄与する。
【0027】このような構成による本実施例の水流プー
ルは、噴流装置36の駆動用モータ40の駆動によりス
クリュウ羽根42が回転し、その回転作用により、還流
路32内の水が吸い出され、噴射流となって送出し口3
3に向けて送り出される。スクリュウ羽根42は斜め上
方に向いているので、噴射流は水面の上方へと向かう。
送出し口33より噴射された水は、水槽本体30内を流
れ、水槽本体30の他端部側に形成された吸込み口34
へと流れる。吸込み口34へ導入された水は、還流路3
2内を移動し、再び送出し口33へと導かれる。これを
繰り返すことによって水の強制還流が行われるものであ
る。
【0028】この水の強制還流の過程において、流水は
還流路32で流速を増大し、立ち上がり部32aに至る
まで流速を減ずることがなく、このため、当該部に設け
たスクリュウ羽根42は効率よく送出し口33に向けて
噴射流を送り出すことができる。更にまた、送出し口3
3の外側に配された整流装置37は送出し口33より噴
射された水流に作用し、その整流作用により更にエネル
ギーを集中化し、強力な水流を作り出す。
【0029】ハ.発明の効果 本発明の噴流装置付き水槽によれば、回転するスクリュ
ウ羽根によって押し出される水流は乱流状態となるが、
スクリュウ羽根の前面の直近に配される整流板によって
この乱流水流を整流し、スクリュウ羽根の軸線に沿って
平行に流れる流水に変える。これによって、水流エネル
ギーを集中化し、勢いのある水流となし、大きな押出し
力を得る。従って、小さな動力で強力な水流を得ること
ができ、噴流装置の小型化を達成でき、経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の噴流装置付き水槽の一実施例(第1実
施例)の縦断面図。
【図2】図1のII方向矢視図。
【図3】図1の III部拡大図。
【図4】図3のIV方向矢視図。
【図5】本発明の他の実施例(第2実施例)の縦断面
図。
【図6】図5のIV−IV線断面図。
【符号の説明】
1,30…水槽本体、13,42…スクリュウ羽根、2
0,37…整流装置、21,46…縦整流板、22,4
7…横整流板、32…還流路、32a…立上がり部、3
3…送出し口、34…吸い込み口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水を貯留する水槽本体の常水位の下方部に
    おいて、駆動用モータによって回転駆動され、水流を噴
    射するスクリュウ羽根が配されるとともに、該スクリュ
    ウ羽根の前面の直近位置に、該スクリュウ羽根の前面に
    直交する平面をもつ薄板状の2以上の整流板よりなる整
    流装置が配されてなる、ことを特徴とする噴流装置付き
    水槽。
  2. 【請求項2】請求項1において、整流板は鉛直方向の縦
    整流板と水平方向の横整流板とで井桁状に、少なくとも
    スクリュウ羽根の中心に対し区画空間を存して配されて
    なる噴流装置付き水槽。
  3. 【請求項3】水を貯留する水槽本体の下部に閉断面より
    なる還流路を形成し、 前記還流路の一方の端部は前記水槽本体の上部に至る立
    上り部とされるとともに、該水槽本体に連通する送出し
    口が形成され、 前記還流路の他端部には水槽本体に連通する吸込み口が
    形成され、 前記還流路の立上り部において、前記送出し口に臨んで
    駆動用モータによって回転駆動され水流を噴射するスク
    リュウ羽根が配設され、該スクリュウ羽根の前面に臨ん
    で該スクリュウ羽根の前面に直交する平面をもつ薄板状
    の2以上の整流板よりなる整流装置が配されてなる、こ
    とを特徴とする噴流装置付き水槽。
  4. 【請求項4】請求項3において、還流路には適宜数の長
    手方向に延設した仕切り板を設けた噴流装置付き水槽。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120017839A1 (en) * 2010-07-22 2012-01-26 Doskocil Manufacturing Company, Inc. Watering device for animals
JP2018038374A (ja) * 2016-09-10 2018-03-15 株式会社リゾートフィールズ 水槽

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