JPS6139501Y2 - - Google Patents
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- JPS6139501Y2 JPS6139501Y2 JP14463282U JP14463282U JPS6139501Y2 JP S6139501 Y2 JPS6139501 Y2 JP S6139501Y2 JP 14463282 U JP14463282 U JP 14463282U JP 14463282 U JP14463282 U JP 14463282U JP S6139501 Y2 JPS6139501 Y2 JP S6139501Y2
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- JP
- Japan
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- swimming
- water tank
- curved
- flow
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/12—Arrangements in swimming pools for teaching swimming or for training
- A63B69/125—Devices for generating a current of water in swimming pools
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は単一の水槽を垂直循環型回流水槽とし
た簡易で小型となる水泳練習用循環プールに関す
るものである。
た簡易で小型となる水泳練習用循環プールに関す
るものである。
近時、水泳の練習方法も科学的且つ能率的な方
式を採るようになつて来た。例えば、ブール本体
の側面に覗き窓を配し、泳ぎかたを科学的に分析
してフオーム矯正とか泳法指導を行なう様になつ
て来た。しかし、この場合は、指導者はあくまで
泳者と一緒に歩んで行かねば観察できず面倒であ
る。又、体力強化に当つては、単にプールを何往
復かをよけいに泳がせる程度であり、せいぜい持
久力をつけるだけで、競泳に必要な瞬発的な力を
養う訓練にはあまり役立たない。
式を採るようになつて来た。例えば、ブール本体
の側面に覗き窓を配し、泳ぎかたを科学的に分析
してフオーム矯正とか泳法指導を行なう様になつ
て来た。しかし、この場合は、指導者はあくまで
泳者と一緒に歩んで行かねば観察できず面倒であ
る。又、体力強化に当つては、単にプールを何往
復かをよけいに泳がせる程度であり、せいぜい持
久力をつけるだけで、競泳に必要な瞬発的な力を
養う訓練にはあまり役立たない。
又、近くは上記欠陥を改善すべく、水に流れを
持たせ泳者を、実質的に一定位置にとどまつて泳
がせ得るべき水泳用回流水槽も実験的に出現する
に至つているが、現在この種の回流水槽は極めて
大きな機械的装置構成である。このため、何処へ
でも自在に設置し得るコンパクトタイプでなく、
設置場所を必要とし、且つ効果であるため、一般
的な普及タイプには未だほど遠いものである。
持たせ泳者を、実質的に一定位置にとどまつて泳
がせ得るべき水泳用回流水槽も実験的に出現する
に至つているが、現在この種の回流水槽は極めて
大きな機械的装置構成である。このため、何処へ
でも自在に設置し得るコンパクトタイプでなく、
設置場所を必要とし、且つ効果であるため、一般
的な普及タイプには未だほど遠いものである。
本考案は上記実情に鑑み、何処へでも簡単に設
置しえるカプセル型の簡易循環プールを提供する
ものである。
置しえるカプセル型の簡易循環プールを提供する
ものである。
即ち、本考案は、回流を良好とするための弯曲
水路を前後端に形成した単一のカプセル状水槽の
中央を上下に仕切り、全体として垂直循環型回流
水槽本体を構成すると共に、前記弯曲水路部に偏
流翼と下水槽部となる加速流路部の出口に流速分
布調整翼を、仕切壁端縁に渦流防止膨出部を設
け、前記加速流路部の送流プロペラにて噴流する
水流を上水槽部の泳路部において整流の流水と
し、実質的に同一位置にいて水泳を行なう如くし
たものである。
水路を前後端に形成した単一のカプセル状水槽の
中央を上下に仕切り、全体として垂直循環型回流
水槽本体を構成すると共に、前記弯曲水路部に偏
流翼と下水槽部となる加速流路部の出口に流速分
布調整翼を、仕切壁端縁に渦流防止膨出部を設
け、前記加速流路部の送流プロペラにて噴流する
水流を上水槽部の泳路部において整流の流水と
し、実質的に同一位置にいて水泳を行なう如くし
たものである。
以下、本考案を実施例の図面について説明すれ
ば次の通りである。
ば次の通りである。
1は前後端を断面流線形状aとし上方に開放部
2を配した単一の水槽1′を、中央内部下方に水
平の仕切壁3を設けて前後に連通路となる弯曲水
路部4,5と上水槽部6及び下水槽部7を形成し
た垂直循環型回流水槽本体で、該回流水槽1の開
放路となる上水槽部6を泳路部8とし、下水槽部
7を基端部に軸流ポンプ形回転機構を呈す送流プ
ロペラ9を設置して加速流路部10とする。1
1,11′は前記弯曲水路部4,5に取付けた弯
曲壁面(流線形状)に相似形状となる屈曲bをも
つた複数枚の偏流翼で、該偏流翼11,11′は
一定間隔をもつて配列してある。12,12′は
前記仕切壁3の泳路部8側入口となる上端縁及び
加速流路部10側入口となる下端縁に膨出形成し
た渦流防止膨出部である。13は偏流翼11の前
段となる加速流路部10の出口部に設けた流速分
布調整翼で、該流速分布調整翼13の角度により
先方の偏流翼11を備えた弯曲水路部4への流速
分布を変化せしめる如くしてなる。14は泳路部
8の終端に張設せる安全ネツト。15は泳路部8
の上方開放部2に設けた着脱自在の透明な水飛散
防止用フードで、又、泳路部8の両側壁にはガラ
ス、硬質プラスチツク等よりなる透明の観測窓1
6を備えてなる。17は回流水槽本体の外側位置
に一体的に配した送流プロペラ9の回転軸9aに
連結の直流電動型可変速モーターである。18は
同回流水槽本体1部に接続する過装置で、この
先端に滅菌装置19を配し、浄化した水を回流水
槽本体1へ戻す如くしてなる。
2を配した単一の水槽1′を、中央内部下方に水
平の仕切壁3を設けて前後に連通路となる弯曲水
路部4,5と上水槽部6及び下水槽部7を形成し
た垂直循環型回流水槽本体で、該回流水槽1の開
放路となる上水槽部6を泳路部8とし、下水槽部
7を基端部に軸流ポンプ形回転機構を呈す送流プ
ロペラ9を設置して加速流路部10とする。1
1,11′は前記弯曲水路部4,5に取付けた弯
曲壁面(流線形状)に相似形状となる屈曲bをも
つた複数枚の偏流翼で、該偏流翼11,11′は
一定間隔をもつて配列してある。12,12′は
前記仕切壁3の泳路部8側入口となる上端縁及び
加速流路部10側入口となる下端縁に膨出形成し
た渦流防止膨出部である。13は偏流翼11の前
段となる加速流路部10の出口部に設けた流速分
布調整翼で、該流速分布調整翼13の角度により
先方の偏流翼11を備えた弯曲水路部4への流速
分布を変化せしめる如くしてなる。14は泳路部
8の終端に張設せる安全ネツト。15は泳路部8
の上方開放部2に設けた着脱自在の透明な水飛散
防止用フードで、又、泳路部8の両側壁にはガラ
ス、硬質プラスチツク等よりなる透明の観測窓1
6を備えてなる。17は回流水槽本体の外側位置
に一体的に配した送流プロペラ9の回転軸9aに
連結の直流電動型可変速モーターである。18は
同回流水槽本体1部に接続する過装置で、この
先端に滅菌装置19を配し、浄化した水を回流水
槽本体1へ戻す如くしてなる。
いまこの循環プールの使用に際し、先ず泳者A
は水槽1′の後端に設けたタラツプ20を登り開
放水路となる泳路部8中へはいる。この場合、必
要にあつては泳者Aの腰部に各種ゲージ用索条又
は安全ロープを結び付けてもよい。
は水槽1′の後端に設けたタラツプ20を登り開
放水路となる泳路部8中へはいる。この場合、必
要にあつては泳者Aの腰部に各種ゲージ用索条又
は安全ロープを結び付けてもよい。
ここにおいて、適宜箇所に設けた操作盤(図示
せず)を操作し可変速モーター17を駆動せしめ
て送流プロペラ9を回転させれば、下水槽部7と
なる加速流路部10に位置する水が軸流ポンプ作
用を受けて直進に加速され弯曲水路部4を経て泳
路部8に一定の流速を得るため、この状態下にあ
つて泳者Aは泳ぎ動作を行なえばよいものである
(流速のないときは、泳者Aは床面となる仕切壁
3上に立つていればよい)。
せず)を操作し可変速モーター17を駆動せしめ
て送流プロペラ9を回転させれば、下水槽部7と
なる加速流路部10に位置する水が軸流ポンプ作
用を受けて直進に加速され弯曲水路部4を経て泳
路部8に一定の流速を得るため、この状態下にあ
つて泳者Aは泳ぎ動作を行なえばよいものである
(流速のないときは、泳者Aは床面となる仕切壁
3上に立つていればよい)。
この場合、加速流路部10にて加速された水
は、回流水路となる弯曲水路部4を経るが、該弯
曲水路部4は境界層(渦)を生ぜしめない流線形
状壁面とこの弯曲に相似となる形状をもつ複数枚
の偏流翼11を備えた構成となつているので、全
域に渡り均一な流速をもつて泳路部8へ回流する
ものとなる。しかも、この泳路部8の入口端とな
る仕切壁3の壁端縁に生ずるカルマン渦も、該仕
切壁3の上端縁に設けた渦流防止膨出部12にて
発生せず、泳路部8にて均一な流速を得る。又、
ここにあつて床面となる仕切壁3面、偏流翼11
面自体のもつ抵抗等により均一流速に乱れを生じ
るとき、或いは泳者Aの鍛え箇所等の必要性に鑑
み、泳路部8の表層部か下層部のみを加速したい
ときには、加速流路部19の出口に配した常時は
水平位置として抵抗を招かない流速分布調整翼1
3を、この支軸13aを回流水槽本体1外に配す
る適宜の調整手段(図示せず)にて回動し設置角
度を変えれば、弯曲水路部4先端へ回流する水の
流速が変えられ、泳路部8において均一の流速を
得るか、強制的に流速を変えることができる。
尚、弯曲水路部4の出口上端cは泳路部8の水面
と同一の位置を保つ如くしてなるため、泳路部8
の上面部には境界層の影響を招かないものであ
る。
は、回流水路となる弯曲水路部4を経るが、該弯
曲水路部4は境界層(渦)を生ぜしめない流線形
状壁面とこの弯曲に相似となる形状をもつ複数枚
の偏流翼11を備えた構成となつているので、全
域に渡り均一な流速をもつて泳路部8へ回流する
ものとなる。しかも、この泳路部8の入口端とな
る仕切壁3の壁端縁に生ずるカルマン渦も、該仕
切壁3の上端縁に設けた渦流防止膨出部12にて
発生せず、泳路部8にて均一な流速を得る。又、
ここにあつて床面となる仕切壁3面、偏流翼11
面自体のもつ抵抗等により均一流速に乱れを生じ
るとき、或いは泳者Aの鍛え箇所等の必要性に鑑
み、泳路部8の表層部か下層部のみを加速したい
ときには、加速流路部19の出口に配した常時は
水平位置として抵抗を招かない流速分布調整翼1
3を、この支軸13aを回流水槽本体1外に配す
る適宜の調整手段(図示せず)にて回動し設置角
度を変えれば、弯曲水路部4先端へ回流する水の
流速が変えられ、泳路部8において均一の流速を
得るか、強制的に流速を変えることができる。
尚、弯曲水路部4の出口上端cは泳路部8の水面
と同一の位置を保つ如くしてなるため、泳路部8
の上面部には境界層の影響を招かないものであ
る。
この様にして、泳路部8には一定の流速を得る
ため、泳者Aはこの流速と同じスピードをもつて
泳げば、該泳者Aはあたかも静止している水槽
(プール)を泳いでいると同等の効果をもち、実
質的に泳路部8の一定箇所にとどまつて居られる
状態となる。
ため、泳者Aはこの流速と同じスピードをもつて
泳げば、該泳者Aはあたかも静止している水槽
(プール)を泳いでいると同等の効果をもち、実
質的に泳路部8の一定箇所にとどまつて居られる
状態となる。
従つて、泳者Aを指導する人は、回流水槽本体
1の側壁に有する観測窓16か上方の開放部2よ
り覗きながら適宜の指導を行なえばよいものであ
る。勿論、このときの流速は送流プロペラ9の回
転速度を変えることにより自由に変更し得、体力
付けはもとより各種強化訓練が能率的に行ない得
る。勿論、泳者Aが疲れ流速に押し流される最悪
事態が発生しても、泳路部8の終端には安全ネツ
ト14が張られてなるため、帰流路となる弯曲水
路部5側へ吸込まれる虞れもない。
1の側壁に有する観測窓16か上方の開放部2よ
り覗きながら適宜の指導を行なえばよいものであ
る。勿論、このときの流速は送流プロペラ9の回
転速度を変えることにより自由に変更し得、体力
付けはもとより各種強化訓練が能率的に行ない得
る。勿論、泳者Aが疲れ流速に押し流される最悪
事態が発生しても、泳路部8の終端には安全ネツ
ト14が張られてなるため、帰流路となる弯曲水
路部5側へ吸込まれる虞れもない。
尚、泳路部8の内壁に適宜の流速表示ランプ2
1を配せば、泳者Aは流速の変つた表示を見なが
ら、その流速に追従する泳ぎ体勢が採れるもので
ある。
1を配せば、泳者Aは流速の変つた表示を見なが
ら、その流速に追従する泳ぎ体勢が採れるもので
ある。
而して、泳路部8を経た回流水は、帰流路の弯
曲水路部5にも偏流翼11′を有すると共に、仕
切壁3の下端縁に渦流防止膨出部12′を配して
なるため、弯曲水路部5全域に亘り偏流すること
なく、且つ渦を生じることなく加速流路部10の
送流プロペラ9へ進むので、該送流プロペラ9部
で高能率に前方へ再度送流しえるものである。即
ち、送流プロペラ9部にあつて送流効率を落すこ
ともない。
曲水路部5にも偏流翼11′を有すると共に、仕
切壁3の下端縁に渦流防止膨出部12′を配して
なるため、弯曲水路部5全域に亘り偏流すること
なく、且つ渦を生じることなく加速流路部10の
送流プロペラ9へ進むので、該送流プロペラ9部
で高能率に前方へ再度送流しえるものである。即
ち、送流プロペラ9部にあつて送流効率を落すこ
ともない。
上述の様に本考案の水泳練習用循環プールは、
循環プール本体となる回流水槽本体を前後に弯曲
水路部を配した単一の水槽構成としたことにより
コンパクトな水槽となるので搬送自在型となる。
しかも回流水槽本体の仕切壁にて区画された流れ
方向を逆とする上、下水槽部への流水は、前後の
弯曲水路部に夫々配した同弯曲する偏流翼群及び
仕切壁端の渦流防止膨出部にて整流循環とするた
め、上水槽部にあつての泳路部では均一な流速で
泳ぎ得るので、恰も静止のプールで泳いでいるよ
うな水抵抗となる。勿論、この流速と泳者のスピ
ードを合致させ、泳路部へとどまつて泳がせるた
め、指導者の監視、指導が適切に行ない得る。
又、下水槽部となる加速流路部へ戻る流水も渦を
含まい整流のため、送流機効率を悪化させること
もない(尚、この送流プロペラは必要に応じ1基
でも2基でもよい)。更に本考案の循環プールは
回流水槽本体がカプセル型で、この側部にモータ
ー、浄化装置部もユニツト的に組込まれる単一機
構のため、既設のプールサイドに設置し練習用と
し得ることは勿論のこと、遊園地等の如き屋外へ
設置し遊泳用としてもよい。又、リハビリテーシ
ヨン用としても多大な効果を発揮するものであ
る。ちなみに、循環プール全体の寸法を示せば、
長さ8m、横幅2.06m、高さ2.6m程度のコンパ
クト構成で提供し得、トラツク等による運搬も可
能である。
循環プール本体となる回流水槽本体を前後に弯曲
水路部を配した単一の水槽構成としたことにより
コンパクトな水槽となるので搬送自在型となる。
しかも回流水槽本体の仕切壁にて区画された流れ
方向を逆とする上、下水槽部への流水は、前後の
弯曲水路部に夫々配した同弯曲する偏流翼群及び
仕切壁端の渦流防止膨出部にて整流循環とするた
め、上水槽部にあつての泳路部では均一な流速で
泳ぎ得るので、恰も静止のプールで泳いでいるよ
うな水抵抗となる。勿論、この流速と泳者のスピ
ードを合致させ、泳路部へとどまつて泳がせるた
め、指導者の監視、指導が適切に行ない得る。
又、下水槽部となる加速流路部へ戻る流水も渦を
含まい整流のため、送流機効率を悪化させること
もない(尚、この送流プロペラは必要に応じ1基
でも2基でもよい)。更に本考案の循環プールは
回流水槽本体がカプセル型で、この側部にモータ
ー、浄化装置部もユニツト的に組込まれる単一機
構のため、既設のプールサイドに設置し練習用と
し得ることは勿論のこと、遊園地等の如き屋外へ
設置し遊泳用としてもよい。又、リハビリテーシ
ヨン用としても多大な効果を発揮するものであ
る。ちなみに、循環プール全体の寸法を示せば、
長さ8m、横幅2.06m、高さ2.6m程度のコンパ
クト構成で提供し得、トラツク等による運搬も可
能である。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
平面図、第2図は正面図、第3図は側面図、第4
図は要部を示す断面図たね第5図は加速流路部の
平面図、第6図は縦断側面図、第7図は流速分布
調整翼の斜面図、第8図は偏流翼部の斜面図であ
る。 1……垂直循環型回流水槽本体、2……開放
部、3……仕切壁、4,5……弯曲水路部、6…
…上水槽部、7……下水槽部、8……泳路部、9
……送流プロペラ、10……加速流路部、11,
11′……偏流翼、12,12′……渦流防止膨出
部、13……流速分布調整翼、14……安全ネツ
ト。
平面図、第2図は正面図、第3図は側面図、第4
図は要部を示す断面図たね第5図は加速流路部の
平面図、第6図は縦断側面図、第7図は流速分布
調整翼の斜面図、第8図は偏流翼部の斜面図であ
る。 1……垂直循環型回流水槽本体、2……開放
部、3……仕切壁、4,5……弯曲水路部、6…
…上水槽部、7……下水槽部、8……泳路部、9
……送流プロペラ、10……加速流路部、11,
11′……偏流翼、12,12′……渦流防止膨出
部、13……流速分布調整翼、14……安全ネツ
ト。
Claims (1)
- 前後端に断面流線形状を呈す弯曲水路部を配
し、中央の仕切壁をもつて区画した上下水槽部を
連通とする垂直循環型回流水槽本体を形成し、こ
の上方開放となる上水槽部を泳路部とし、下水槽
部に送流プロペラを設けて加速流路部とすると共
に、前記各弯曲水路部にこの弯曲壁面に相似形状
となる屈曲をもつた複数枚の偏流翼を夫々配列
し、且つ泳路部入口となる仕切壁の上端縁及び加
速流路部入口となる仕切壁の下端縁に渦流防止膨
出部を夫々形成し、加速流路部の出口部に流速分
布調整翼を設け、泳路部終端に安全ネツトを備え
てなる水泳練習用循環プール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14463282U JPS5948662U (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 水泳練習用循環プ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14463282U JPS5948662U (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 水泳練習用循環プ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5948662U JPS5948662U (ja) | 1984-03-31 |
| JPS6139501Y2 true JPS6139501Y2 (ja) | 1986-11-12 |
Family
ID=30322475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14463282U Granted JPS5948662U (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 水泳練習用循環プ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948662U (ja) |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP14463282U patent/JPS5948662U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5948662U (ja) | 1984-03-31 |
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