JPH05307426A - 実装情報検出方式 - Google Patents

実装情報検出方式

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JPH05307426A
JPH05307426A JP4111090A JP11109092A JPH05307426A JP H05307426 A JPH05307426 A JP H05307426A JP 4111090 A JP4111090 A JP 4111090A JP 11109092 A JP11109092 A JP 11109092A JP H05307426 A JPH05307426 A JP H05307426A
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JP
Japan
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package
mounting information
shelf
packages
processor
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JP4111090A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Sato
和幸 佐藤
Satoshi Osada
荘十司 長田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 増設シェルフに実装したパッケージについて
も実装情報を容易に検出できる実装情報検出方式に関
し、プロセッサの負担を増加することなく、パッケージ
の実装情報を検出する。 【構成】 基本シェルフ1に、プロセッサ3と実装情報
レジスタ7とを搭載した制御パッケージ2と、各種の回
路装置を搭載したパッケージ4と、インタフェースパッ
ケージ10とを実装する。増設シェルフ5に、インタフ
ェースパッケージ11と各種の回路装置を搭載したパッ
ケージ6とを実装する。インタフェースパッケージ1
0,11により実装情報線8,12とバス9,13との
間を接続し、実装したパッケージ4,6から実装情報線
8,12を介してローレベル(又はハイレベル)の信号
を実装情報レジスタ7に入力する。この実装情報レジス
タ7の内容をプロセッサ3が読取ることにより、実装情
報を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、増設シェルフに実装し
たパッケージについても実装情報を容易に検出できる実
装情報検出方式に関する。交換機等の各種のシステム
は、シェルフに複数のパッケージを実装して構成される
場合が一般的であり、各部を制御するプロセッサは、パ
ッケージの実装,未実装を認識する必要がある。その為
にプロセッサは、パッケージの実装情報を検出するもの
である。このパッケージの実装情報を、シェルフを増設
した場合でも容易に検出できることが要望されている。
【0002】
【従来の技術】シェルフ単位で、外部記憶装置等の増設
が可能の交換機等の各種のシステムに於いては、シェル
フのバックボードに電源線,信号線,バス線等が設けら
れ、シェルフのスロットに各種の回路を搭載したパッケ
ージを挿入することにより、バックボードの配線を介し
て相互に接続される。又シェルフを増設した場合は、基
本シェルフに、各パッケージを制御するプロセッサを搭
載した制御パッケージが実装される。
【0003】この制御パッケージのプロセッサは、シェ
ルフ内のパッケージの実装,未実装を確認する為に、プ
ロトコルに従って基本シェルフ及び増設シェルフに於け
るパッケージがレディ状態であるか否かをデータの送受
信により認識するものであり、レディ状態であれば、そ
のパッケージは実装されていると判断する。反対にレデ
ィ状態でなければ未実装と判断する。そして、プロセッ
サは、上位装置からの命令に従って、実装されたパッケ
ージに対して実行指示を与えることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】前述の従来例に於い
ては、制御パッケージのプロセッサが、プロトコルに従
って各パッケージとの間でバスを介してデータの送受信
により、各パッケージがレディ状態であるか否かを判断
することにより、実装情報を検出するものであり、シェ
ルフのパッケージ実装のスロット数が多数の場合或いは
増設シェルフ数が多数の場合には、実装情報を検出する
為のプロセッサの負担が大きくなる欠点がある。又バス
障害の場合には、パッケージが実装されていても、レデ
ィ状態でないことになるから、未実装と判断することに
なり、障害検出ができないものであった。本発明は、多
数のパッケージについても、実装情報を容易に検出でき
るようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の実装情報検出方
式は、図1を参照して説明すると、基本シェルフ1に、
各部を制御するプロセッサ(MPU)3を搭載した制御
パッケージ2と、各種の回路装置を搭載した任意数のパ
ッケージ4とを実装し、任意数の増設シェルフ5に、各
種の回路装置を搭載した任意数のパッケージ6を実装
し、プロセッサ3によって各パッケージの実装情報を検
出する実装情報検出方式に於いて、制御パッケージ2
に、基本シェルフ1と増設シェルフ5とに於ける実装パ
ッケージからのローレベル(L)又はハイレベル(H)
の信号が実装情報線8を介して入力される実装情報レジ
スタ(REG)7を設ける。又基本シェルフ1と増設シ
ェルフ5との実装情報線8,12とバス9,13とを相
互に接続する為のインタフェースパッケージ10,11
を、基本シェルフ1と増設シェルフ5とに実装する。イ
ンタフェースパッケージ10,11は、増設シェルフ5
に実装したパッケージ6の実装情報を、基本シェルフ1
の実装情報線8を介して実装情報レジスタ7に入力し、
この実装情報レジスタ7の内容をプロセッサ3が読取っ
てパッケージ4,6の実装情報を検出するものである。
【0006】
【作用】基本シェルフ1に於いては、パッケージ4を実
装すると、このパッケージ4からパッケージ対応の実装
情報線8に例えばローレベル(L)の信号を送出する。
従って、制御パッケージ2の実装情報レジスタ7のパッ
ケージ4対応部に“0”がセットされ、未実装パッケー
ジ対応部は“1”のままとなる。又増設シェルフ5に於
いては、基本シェルフ1とインタフェースパッケージ1
0,11を介して相互接続されると共に、インタフェー
スパッケージ10,11により増設シェルフ5に於ける
実装情報が基本シェルフ1の実装情報に変換される接続
構成を有するものであり、従って、増設シェルフ5にパ
ッケージ6を実装すると、このパッケージ6からパッケ
ージ対応の実装情報線12にローレベルの信号が送出さ
れ、インタフェースパッケージ10,11により、基本
シェルフ1に直接実装された場合と同様な実装情報に変
換されて実装情報レジスタ7に入力される。従って、プ
ロセッサ3は、この実装情報レジスタ7の内容が“0”
であれば実装,“1”であれば未実装と判断することが
できる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例の説明図であり、基
本シェルフ1に、1個の制御パッケージ2と、ハードデ
ィスク装置や論理回路等の各種の回路装置を搭載した2
個のパッケージ4と、1個のインタフェースパッケージ
10とを実装した場合を示す。又増設シェルフ5は基本
シェルフ1と同様な構成を有し、制御パッケージ2に相
当するスロットにインタフェースパッケージ11を実装
し、パッケージ4に相当するスロットにパッケージ6を
実装する。11aは更に増設シェルフを設ける場合のイ
ンタフェースパッケージを示す。
【0008】基本シェルフ1に実装する制御パッケージ
2は、プロセッサ(MPU)3と実装情報レジスタ(R
EG)7等を搭載し、端子H0〜H3はパッケージ4,
6対応の実装情報を実装情報レジスタ7に入力する為の
ものであり、又基本シェルフ1と増設シェルフ5とは、
実装情報線8,12の布設構成は同一であり、黒丸は実
装したパッケージと接続される端子であることを示す。
又基本シェルフ1に実装するインタフェースパッケージ
10と、増設シェルフ5に実装するインタフェースパッ
ケージ11とは同一構成であり、インタフェースパッケ
ージ10,11間は、ケーブルやバックボードパネル等
により、バス9,13間と実装情報線8,12間とが接
続されている。
【0009】図2は本発明の一実施例の制御パッケージ
の説明図であり、プロセッサ(MPU)3と実装情報レ
ジスタ(REG)7とランダムアクセスメモリ等の回路
装置(CKT)21とは、内部バス22により接続され
ている。又実装情報レジスタ7に接続された端子H0〜
H3には、抵抗を介して+5Vが加えられている。又ハ
ードディスク装置や論理回路等の各種の回路装置(CK
T)23を搭載したパッケージ4,6は、端子H0〜H
3がアースに接続されている。
【0010】従って、基本シェルフ1に制御パッケージ
2とパッケージ4とを実装し、端子H0間が、図2の点
線で示す実装情報線8により接続され、又内部バス22
とバス9とが接続されると、端子H0はローレベル
(L)となり、他の端子H1〜H3は実装したパッケー
ジ4と接続されないので、このパッケージ4対応の実装
情報レジスタ7の内容は“0”となり、他の端子H1〜
H3対応の実装情報レジスタ7の内容は“1”となる。
この状態に於いて、プロセッサ3が実装情報を検出する
場合、実装情報レジスタ7の内容(“0111”)を読
取ることにより、基本シェルフ1の端子H0に対応する
スロットにパッケージ4が実装され、他のスロットには
パッケージが実装されていないことを認識できる。即
ち、プロセッサ3は、プロトコルに従ってパッケージの
レディ状態を確認するデータの送受信を行うことなく、
単に実装情報レジスタ7の内容を読取ることにより、実
装情報を検出することができる。
【0011】又端子H1に対応するスロットにもパッケ
ージ4を実装すると、実装情報レジスタ7に接続された
端子H1もローレベル(L)となるから、端子H0〜H
3対応の実装情報レジスタ7の内容は“0011”とな
る。従って、プロセッサ3が実装情報レジスタ7の内容
を読取ることにより、基本シェルフ1に2個のパッケー
ジ4が実装され、増設シェルフ5にはパッケージが実装
されていないことを認識できる。
【0012】図3はインタフェースパッケージ10,1
1の説明図であり、端子H0,H2が接続され、端子H
1,H3が接続されている。又24はバス、26,27
はコネクタ、25はケーブルを示す。このインタフェー
スパッケージ10を基本シェルフ1に実装し、インタフ
ェースパッケージ11を増設シェルフ5に実装し、コネ
クタ26,27とケーブル25とを用いて、インタフェ
ースパッケージ10,11間を接続する。この場合、基
本シェルフ1に於いて、インタフェースパッケージ10
の端子H0,H1と実装情報レジスタ7側の端子H0,
H1とは接続されていないが、端子H2,H3と実装情
報レジスタ7側の端子H2,H3とは、実装情報線8に
より接続されている。
【0013】パッケージ4の回路装置23をハードディ
スク装置とした場合、基本シェルフ1に実装した2個の
パッケージ4によっても、外部記憶装置の容量が不足す
る場合に、増設シェルフ5を設けて、この増設シェルフ
5に、パッケージ4と同一構成のパッケージ6を実装す
ることになる。このように、増設シェルフ5の端子H0
に対応するスロットにパッケージ6を実装すると、この
端子H0とインタフェースパッケージ11の端子H0と
実装情報線12により接続され、この端子H0,H2間
が接続されているから、インタフェースパッケージ10
の端子H2から実装情報レジスタ7側の端子H2に、ロ
ーレベルの信号が入力される。これにより、実装情報レ
ジスタ7の内容は“0001”となり、プロセッサ3が
実装情報レジスタ7の内容を読取ることによって、増設
シェルフ5の端子H0に対応するスロットにパッケージ
6が実装されていることを認識できる。
【0014】更に、増設シェルフ5の端子H1に対する
スロットにパッケージ6を実装すると、端子H1はロー
レベルとなり、インタフェースパッケージ11の端子H
1,H3からインタフェースパッケージ10の端子H3
を介して実装情報線8により、実装情報レジスタ7側の
端子H3がローレベルとなり、実装情報レジスタ7の内
容は“0000”となる。従って、プロセッサ3がこの
実装情報レジスタ7の内容を読取ることにより、基本シ
ェルフ1と増設シェルフ5とに総てパッケージ4,6が
実装されていることを認識できる。
【0015】図4は本発明の他の実施例の説明図であ
り、31はプロセッサ36と実装情報レジスタ37とを
搭載した制御パッケージ、32〜34は各種の回路装置
を搭載したパッケージ、35はインタフェースパッケー
ジ、38はバスであって、基本シェルフを示す。又イン
タフェースパッケージ35は、端子H0〜H2,H3〜
H5間が実線で示すように接続された構成であり、又イ
ンタフェースパッケージ35Aは、端子H0〜H3,H
6〜H8間が点線で示すように接続された構成である。
又41は基本シェルフ、42,43は増設シェルフであ
る。
【0016】従って、基本シェルフ41に対して増設シ
ェルフ42,43を設けた場合、基本シェルフ41と増
設シェルフ42との間はインタフェースパッケージ35
により接続し、増設シェルフ42,43間はインタフェ
ースパッケージ35Aにより接続する。又基本シェルフ
41と増設シェルフ42,43とに於けるパッケージ3
2〜34は、それぞれ同一の端子H0〜H2対応のスロ
ットに実装するものであるから、基本シェルフ41と増
設シェルフ42,43とは同一構成とすることができ
る。
【0017】例えば、増設シェルフ43の端子H1に対
応するスロットに実装したパッケージ33の実装情報
は、増設シェルフ43,42のインタフェースパッケー
ジ35Aにより端子H7に変換され、増設シェルフ42
と基本シェルフ41とのインタフェースパッケージ35
により端子H7のまま、実装情報レジスタ7側の端子H
7にローレベルの実装情報が入力される。従って、実装
されたパッケージ対応の実装情報レジスタ37の内容が
“0”となるから、プロセッサ36は、実装情報レジス
タ37の内容を読取ることにより、パッケージの実装情
報を検出することができる。
【0018】又増設シェルフ42の端子H1に対応する
スロットに実装したパッケージ33の実装情報は、増設
シェルフ42と基本シェルフ41とに実装したインタフ
ェースパッケージ35により端子H4に変換され、実装
情報レジスタ37側の端子H4にローレベルの実装情報
が入力される。即ち、増設シェルフ42,43の端子H
1に対応するスロットにそれぞれパッケージ33を実装
した場合、実装情報レジスタ37側の端子H4,H7に
ローレベルの実装情報が入力されて、実装情報レジスタ
37に“0”がセットされる。
【0019】前述の実施例に於いては、実装情報レジス
タ7,37に、実装情報としてローレベルの信号を入力
する場合を示すが、ハイレベルの信号を入力する構成と
することも勿論可能である。又基本シェルフ1,41と
増設シェルフ5,42,43のスロット数を更に多数と
することが可能であり、それに対応した構成の実装情報
レジスタ7,37を基本シェルフ1,41に設け、又実
装情報線間の変換接続する構成のインタフェースパッケ
ージを実装すれば良いことになる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、基本シ
ェルフ1に実装する制御パッケージ2に、プロセッサ3
と共に実装情報レジスタ7を搭載し、実装パッケージ
4,6からのローレベル又はハイレベルの信号を実装情
報線8,12を介して実装情報レジスタ7に入力し、プ
ロセッサ3は、実装情報レジスタ7の内容を読取ること
により、実装情報を検出するものであり、又増設シェル
フ5と基本シェルフ1とにそれぞれインタフェースパッ
ケージ10,11を実装して、実装情報線8,12間及
びバス9,13間を接続し、実装情報線8,12間につ
いて変換接続することにより、基本シェルフ1と同一構
成の増設シェルフ5に於けるパッケージ6の実装情報を
容易に検出することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の説明図である。
【図2】本発明の一実施例の制御パッケージの説明図で
ある。
【図3】本発明の一実施例のインタフェースパッケージ
の説明図である。
【図4】本発明の他の実施例の説明図である。
【符号の説明】
1 基本シェルフ 2 制御パッケージ 3 プロセッサ(MPU) 4 パッケージ 5 増設シェルフ 6 パッケージ 7 実装情報レジスタ(REG) 8 実装情報線 9 バス 10,11 インタフェースパッケージ 12 実装情報線 13 バス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基本シェルフ(1)に、各部を制御する
    プロセッサ(3)を搭載した制御パッケージ(2)と、
    各種の回路装置を搭載した任意数のパッケージ(4)と
    を実装し、任意数の増設シェルフ(5)に、各種の回路
    装置を搭載した任意数のパッケージ(6)を実装し、前
    記プロセッサ(3)によって各パッケージの実装情報を
    検出する実装情報検出方式に於いて、 前記制御パッケージ(2)に、前記基本シェルフ(1)
    及び前記増設シェルフ(5)に於ける実装パッケージか
    らのローレベル(又はハイレベル)の信号が実装情報線
    (8)を介して入力される実装情報レジスタ(7)を設
    け、 前記基本シェルフ(1)の実装情報線(8)とバス
    (9)とを、前記増設シェルフ(5)の実装情報線(1
    2)とバス(13)とに接続する為のインタフェースパ
    ッケージ(10),(11)を、前記基本シェルフ
    (1)と前記増設シェルフ(5)とに実装し、 前記インタフェースパッケージ(10),(11)によ
    り、前記増設シェルフ(5)に実装したパッケージ
    (6)の実装情報を、前記基本シェルフ(1)の実装情
    報線(8)を介して前記実装情報レジスタ(7)に入力
    し、 前記実装情報レジスタ(7)の内容を前記プロセッサ
    (3)が読取って前記パッケージ(4),(6)の実装
    情報を検出することを特徴とする実装情報検出方式。
JP4111090A 1992-04-30 1992-04-30 実装情報検出方式 Pending JPH05307426A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4111090A JPH05307426A (ja) 1992-04-30 1992-04-30 実装情報検出方式

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JP4111090A JPH05307426A (ja) 1992-04-30 1992-04-30 実装情報検出方式

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JPH05307426A true JPH05307426A (ja) 1993-11-19

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JP4111090A Pending JPH05307426A (ja) 1992-04-30 1992-04-30 実装情報検出方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011114706A (ja) * 2009-11-27 2011-06-09 Fujikura Ltd モジュール連接システム
US8032662B2 (en) 2009-01-07 2011-10-04 Fujikura Ltd. Module connecting system

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JPS6350174B2 (ja) * 1980-07-18 1988-10-07 Yamashiro Seiki Seisakusho Kk
JPH01223522A (ja) * 1988-03-03 1989-09-06 Fujitsu Ltd 接続判定方式

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A02 Decision of refusal

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Effective date: 19990803