JPH05306852A - 熱交換器とその熱交換器を備えた冷蔵庫 - Google Patents
熱交換器とその熱交換器を備えた冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH05306852A JPH05306852A JP11110392A JP11110392A JPH05306852A JP H05306852 A JPH05306852 A JP H05306852A JP 11110392 A JP11110392 A JP 11110392A JP 11110392 A JP11110392 A JP 11110392A JP H05306852 A JPH05306852 A JP H05306852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- fins
- air flow
- refrigerator
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は冷凍機器等の熱交換器とその熱交換
器を備えた冷蔵庫に関するもので、熱交換器表面の着霜
による目詰まりを防止し、安定した熱交換器性能を有し
た熱交換器を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は一定間隔で多数平行に並べられ、そ
の間を気流Aが流動するフィン12と、このフィン12
に挿通された熱媒体管13より構成され、フィン12の
すべてに気流A方向に対して垂直な方向に切込み部14
を設ける。
器を備えた冷蔵庫に関するもので、熱交換器表面の着霜
による目詰まりを防止し、安定した熱交換器性能を有し
た熱交換器を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は一定間隔で多数平行に並べられ、そ
の間を気流Aが流動するフィン12と、このフィン12
に挿通された熱媒体管13より構成され、フィン12の
すべてに気流A方向に対して垂直な方向に切込み部14
を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷凍機器等の熱交換器と
その熱交換器を備えた冷蔵庫に関するものである。
その熱交換器を備えた冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、冷凍機器の多機能化に伴い、冷蔵
庫における熱交換器の性能は着実な進歩を続けており、
吸熱量の増加に伴う熱交換器表面への霜の付着量の増加
によって、熱交換器の目詰まりが発生した場合のバイパ
ス回路の形状にも様々な方法が実用されている。
庫における熱交換器の性能は着実な進歩を続けており、
吸熱量の増加に伴う熱交換器表面への霜の付着量の増加
によって、熱交換器の目詰まりが発生した場合のバイパ
ス回路の形状にも様々な方法が実用されている。
【0003】以下図4〜図6を参照して、従来例(実開
平1−167585号公報)について説明する。
平1−167585号公報)について説明する。
【0004】図4は従来の熱交換器の斜視図、図5はフ
ィンの要部拡大平面図、図6は図4の熱交換器を冷蔵庫
に装着した状態を示す冷蔵庫の要部拡大断面図である。
図4、図5に示すように従来の熱交換器1は、フィン2
と熱媒体管3とで構成されている。又、図6に示すよう
に冷蔵庫6は、熱交換器1と風路5を備えている。
ィンの要部拡大平面図、図6は図4の熱交換器を冷蔵庫
に装着した状態を示す冷蔵庫の要部拡大断面図である。
図4、図5に示すように従来の熱交換器1は、フィン2
と熱媒体管3とで構成されている。又、図6に示すよう
に冷蔵庫6は、熱交換器1と風路5を備えている。
【0005】以上のように構成された従来の熱交換器と
冷蔵庫について以下その作用を説明する。フィン2の間
を流れる気流Aと、熱媒体管3の管内を流れる熱媒体の
間で熱交換が行われるが、その際、気流A中の水蒸気が
凝固し、霜となって熱交換器1の表面に付着する。この
霜の付着量が増加すると、フィン2の間を流れる気流A
が流れにくくなり、ついには目詰まりが発生し、熱交換
器1の性能は著しく低下する。
冷蔵庫について以下その作用を説明する。フィン2の間
を流れる気流Aと、熱媒体管3の管内を流れる熱媒体の
間で熱交換が行われるが、その際、気流A中の水蒸気が
凝固し、霜となって熱交換器1の表面に付着する。この
霜の付着量が増加すると、フィン2の間を流れる気流A
が流れにくくなり、ついには目詰まりが発生し、熱交換
器1の性能は著しく低下する。
【0006】そこで、冷蔵庫6の熱交換器1と接触する
風路5内にバイパス風路4を設けることによって、定期
的に行われる除霜の時間まで、熱交換器1に目詰まりが
発生しても、気流Aは風路5内のバイパス風路4を通っ
て、風路5内での気流Aの流れを止めない構成となって
いる。
風路5内にバイパス風路4を設けることによって、定期
的に行われる除霜の時間まで、熱交換器1に目詰まりが
発生しても、気流Aは風路5内のバイパス風路4を通っ
て、風路5内での気流Aの流れを止めない構成となって
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、バイパス風路4を設けても、バイパス風
路4が広すぎると、熱交換されない気流Aがそのまま熱
交換器1以後の風路5内で霜が発生し、ファン(図示せ
ず)に付着してファンロックをおこすため、バイパス風
路4は必ず最終的に熱交換器1内を通る構造となってい
る。
うな構成では、バイパス風路4を設けても、バイパス風
路4が広すぎると、熱交換されない気流Aがそのまま熱
交換器1以後の風路5内で霜が発生し、ファン(図示せ
ず)に付着してファンロックをおこすため、バイパス風
路4は必ず最終的に熱交換器1内を通る構造となってい
る。
【0008】そのため、バイパス風路4に入った気流A
が熱交換器1に入る箇所にて集中して着霜し、その部分
に当たるフィン2や熱媒体管3を間引きをしたり、バイ
パス風路4の形状を見直すなどの検討時間を要する課題
を有していた。
が熱交換器1に入る箇所にて集中して着霜し、その部分
に当たるフィン2や熱媒体管3を間引きをしたり、バイ
パス風路4の形状を見直すなどの検討時間を要する課題
を有していた。
【0009】そこで、本発明は上記課題に鑑み、風路内
のバイパス風路を必要とせず、熱交換器表面の着霜によ
る目詰まりを防いで、安定した熱交換器性能を有し、風
路設計や仕様検討時間を短縮することを寄与した熱交換
器と冷蔵庫を提供することを目的とする。
のバイパス風路を必要とせず、熱交換器表面の着霜によ
る目詰まりを防いで、安定した熱交換器性能を有し、風
路設計や仕様検討時間を短縮することを寄与した熱交換
器と冷蔵庫を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の熱交換器は、一定間隔で多数平行に並べら
れ、その間を気流が流動するフィンと、このフィンに挿
通された熱媒体管より構成され、前記フィンのすべてに
気流方向に対して垂直な方向に切込み部を設けたもので
ある。
に本発明の熱交換器は、一定間隔で多数平行に並べら
れ、その間を気流が流動するフィンと、このフィンに挿
通された熱媒体管より構成され、前記フィンのすべてに
気流方向に対して垂直な方向に切込み部を設けたもので
ある。
【0011】又、本発明の冷蔵庫は、一定間隔で多数平
行に並べられ、その間を気流が流動するフィンと、この
フィンに挿通された熱媒体管より構成され、前記フィン
のすべてに気流方向に対して垂直な方向に切込み部を設
けたことを特徴とする熱交換器を備えたものである。
行に並べられ、その間を気流が流動するフィンと、この
フィンに挿通された熱媒体管より構成され、前記フィン
のすべてに気流方向に対して垂直な方向に切込み部を設
けたことを特徴とする熱交換器を備えたものである。
【0012】
【作用】本発明の熱交換器は、フィンのすべてに気流方
向に対して垂直な方向に切込み部を設けることで、均一
に切込み部に着霜させることができ、霜の付着量が増加
したときにでも、着霜による目詰まりを防ぎ、安定した
熱交換性能を有することができる。又、気流が乱流を生
じながら流れることによって、熱交換性能を向上させる
ことができる。
向に対して垂直な方向に切込み部を設けることで、均一
に切込み部に着霜させることができ、霜の付着量が増加
したときにでも、着霜による目詰まりを防ぎ、安定した
熱交換性能を有することができる。又、気流が乱流を生
じながら流れることによって、熱交換性能を向上させる
ことができる。
【0013】さらに本発明の冷蔵庫は、上記発明の熱交
換器を備えることで、霜の付着量が増加したときにで
も、着霜による目詰まりを防ぐことができるので、風路
内のバイパス風路が不要となり、風路設計及び仕様検討
時間を短縮し、安定した性能を有することができる。
換器を備えることで、霜の付着量が増加したときにで
も、着霜による目詰まりを防ぐことができるので、風路
内のバイパス風路が不要となり、風路設計及び仕様検討
時間を短縮し、安定した性能を有することができる。
【0014】
【実施例】以下本発明の一実施例の熱交換器について図
面とともに説明する。
面とともに説明する。
【0015】図1は本発明の熱交換器の斜視図、図2は
フィンの要部拡大平面図である。図1と図2に示すよう
に本発明の熱交換器11は、一定間隔に多数平行に並べ
られ、その間を気流Aが流動するフィン12と、このフ
ィン12に挿通された熱媒体管13より構成され、フィ
ン12のすべてに気流A方向に対して垂直な方向に切込
み部14を設けた構造を有している。
フィンの要部拡大平面図である。図1と図2に示すよう
に本発明の熱交換器11は、一定間隔に多数平行に並べ
られ、その間を気流Aが流動するフィン12と、このフ
ィン12に挿通された熱媒体管13より構成され、フィ
ン12のすべてに気流A方向に対して垂直な方向に切込
み部14を設けた構造を有している。
【0016】以上のように構成された本発明の熱交換器
について以下その作用を説明する。気流Aは、フィン1
2の間を流れ、熱媒体管13の管内を流れる熱媒体の間
で熱交換が行われるが、その際、気流A中の水蒸気が凝
固し、霜となって熱交換器11の表面に付着する。この
霜の付着量が増加しても、フィン12のすべてに気流A
方向に対して垂直に切込み部14を設けることで、均一
に切込み部14に着霜させることができ、着霜による目
詰まりを防ぐことができるので、気流Aはフィン12と
の熱交換により除湿冷却され、熱交換性能は安定する。
について以下その作用を説明する。気流Aは、フィン1
2の間を流れ、熱媒体管13の管内を流れる熱媒体の間
で熱交換が行われるが、その際、気流A中の水蒸気が凝
固し、霜となって熱交換器11の表面に付着する。この
霜の付着量が増加しても、フィン12のすべてに気流A
方向に対して垂直に切込み部14を設けることで、均一
に切込み部14に着霜させることができ、着霜による目
詰まりを防ぐことができるので、気流Aはフィン12と
の熱交換により除湿冷却され、熱交換性能は安定する。
【0017】従って、フィン12のすべてに気流A方向
に対して垂直な方向に切込み部14を設けてあるので、
気流Aの流れが矢印に示すように方向が変わり、気流A
が乱流を生じながら流れることによっても、熱交換性能
が向上する。
に対して垂直な方向に切込み部14を設けてあるので、
気流Aの流れが矢印に示すように方向が変わり、気流A
が乱流を生じながら流れることによっても、熱交換性能
が向上する。
【0018】又、図3は図1の熱交換器を冷蔵庫に装着
した状態を示す冷蔵庫の要部拡大断面図である。図3に
示すように本発明の冷蔵庫16は、熱交換器11と風路
15を備えていて、熱交換器11と風路15は接触した
構造を有している。その熱交換器11は一定間隔で多数
平行に並べられ、その間を気流Aが流動するフィン12
と、このフィン12に挿通された熱媒体管13より構成
され、フィン12のすべてに気流A方向に対して垂直な
方向に切込み部14を設けた構造を有している。
した状態を示す冷蔵庫の要部拡大断面図である。図3に
示すように本発明の冷蔵庫16は、熱交換器11と風路
15を備えていて、熱交換器11と風路15は接触した
構造を有している。その熱交換器11は一定間隔で多数
平行に並べられ、その間を気流Aが流動するフィン12
と、このフィン12に挿通された熱媒体管13より構成
され、フィン12のすべてに気流A方向に対して垂直な
方向に切込み部14を設けた構造を有している。
【0019】以上のように構成された本発明の冷蔵庫に
ついて以下その作用を説明する。気流Aは、フィン12
の間を流れ、熱媒体管13の管内を流れる熱媒体の間で
熱交換が行われるが、その際、気流A中の水蒸気が凝固
し、霜となって熱交換器11の表面に付着する。この霜
の付着量が増加しても、フィン12のすべてに気流A方
向に対して垂直な方向に切込み部14を設けることで、
均一に切込み部14に着霜させることができ、着霜によ
る目詰まりを防ぐことができるので、気流Aはフィン1
2との熱交換により除湿冷却され、以後ファンの着霜も
なく、性能は安定する。
ついて以下その作用を説明する。気流Aは、フィン12
の間を流れ、熱媒体管13の管内を流れる熱媒体の間で
熱交換が行われるが、その際、気流A中の水蒸気が凝固
し、霜となって熱交換器11の表面に付着する。この霜
の付着量が増加しても、フィン12のすべてに気流A方
向に対して垂直な方向に切込み部14を設けることで、
均一に切込み部14に着霜させることができ、着霜によ
る目詰まりを防ぐことができるので、気流Aはフィン1
2との熱交換により除湿冷却され、以後ファンの着霜も
なく、性能は安定する。
【0020】又、フィン12のすべてに気流A方向に対
して垂直な方向に切込み部14を設けてあるので、気流
Aの流れが矢印に示すように方向が変わり、気流Aが乱
流を生じながら流れることによっても、性能が向上す
る。
して垂直な方向に切込み部14を設けてあるので、気流
Aの流れが矢印に示すように方向が変わり、気流Aが乱
流を生じながら流れることによっても、性能が向上す
る。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明の熱交換器は、一定
間隔で多数平行に並べられ、その間を気流が流動するフ
ィンと、このフィンに挿通された熱媒体管より構成さ
れ、フィンのすべてに気流方向に対して垂直な方向に切
込み部を設けることによって、均一に切込み部に着霜さ
せることができ、霜の付着量が増加したときにでも、着
霜による目詰まりを防ぎ、安定した熱交換器性能を有す
ることができる。又、気流が乱流を生じながら流れるこ
とによって、熱交換器性能を向上させることができる。
間隔で多数平行に並べられ、その間を気流が流動するフ
ィンと、このフィンに挿通された熱媒体管より構成さ
れ、フィンのすべてに気流方向に対して垂直な方向に切
込み部を設けることによって、均一に切込み部に着霜さ
せることができ、霜の付着量が増加したときにでも、着
霜による目詰まりを防ぎ、安定した熱交換器性能を有す
ることができる。又、気流が乱流を生じながら流れるこ
とによって、熱交換器性能を向上させることができる。
【0022】又、本発明の冷蔵庫は、上記本発明の熱交
換器を備えることにより、風路内にバイパス風路を不要
とし、本熱交換器に接触した状態で構成されるので、風
路設計及び仕様検討時間を短縮し、安定した性能を有す
ることができる。
換器を備えることにより、風路内にバイパス風路を不要
とし、本熱交換器に接触した状態で構成されるので、風
路設計及び仕様検討時間を短縮し、安定した性能を有す
ることができる。
【図1】本発明の一実施例における熱交換器の斜視図
【図2】本発明の一実施例における熱交換器を構成する
フィンの要部拡大平面図
フィンの要部拡大平面図
【図3】本発明の一実施例における本発明の熱交換器を
冷蔵庫に装着した状態を示す冷蔵庫の要部拡大断面図
冷蔵庫に装着した状態を示す冷蔵庫の要部拡大断面図
【図4】従来の熱交換器の斜視図
【図5】従来の熱交換器を構成するフィンの要部拡大平
面図
面図
【図6】従来の熱交換器を冷蔵庫に装着した状態を示す
冷蔵庫の要部拡大断面図
冷蔵庫の要部拡大断面図
11 熱交換器 12 フィン 13 熱媒体管 14 切込み部 16 冷蔵庫
フロントページの続き (72)発明者 加瀬 広明 大阪府東大阪市高井田本通3丁目22番地 松下冷機株式会社内 (72)発明者 平 輝彦 大阪府東大阪市高井田本通3丁目22番地 松下冷機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 一定間隔で多数平行に並べられ、その間
を気流が流動するフィンと、このフィンに挿通された熱
媒体管より構成され、前記フィンのすべてに気流方向に
対して垂直な方向に切込み部を設けたことを特徴とする
熱交換器。 - 【請求項2】 一定間隔で多数平行に並べられ、その間
を気流が流動するフィンと、このフィンに挿通された熱
媒体管より構成され、前記フィンのすべてに気流方向に
対して垂直な方向に切込み部を設けたことを特徴とする
熱交換器と、その熱交換器を備えた冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11110392A JPH05306852A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 熱交換器とその熱交換器を備えた冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11110392A JPH05306852A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 熱交換器とその熱交換器を備えた冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05306852A true JPH05306852A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=14552479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11110392A Pending JPH05306852A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 熱交換器とその熱交換器を備えた冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05306852A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11270982A (ja) * | 1998-03-20 | 1999-10-05 | Matsushita Refrig Co Ltd | 熱交換器 |
KR100503407B1 (ko) * | 1999-03-09 | 2005-07-25 | 학교법인 포항공과대학교 | 핀 튜브형 열교환기 |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP11110392A patent/JPH05306852A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11270982A (ja) * | 1998-03-20 | 1999-10-05 | Matsushita Refrig Co Ltd | 熱交換器 |
KR100503407B1 (ko) * | 1999-03-09 | 2005-07-25 | 학교법인 포항공과대학교 | 핀 튜브형 열교환기 |
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