JPH05305397A - 内面フイン付き管体の引上げ連続鋳造用冷却鋳型 - Google Patents
内面フイン付き管体の引上げ連続鋳造用冷却鋳型Info
- Publication number
- JPH05305397A JPH05305397A JP4036887A JP3688792A JPH05305397A JP H05305397 A JPH05305397 A JP H05305397A JP 4036887 A JP4036887 A JP 4036887A JP 3688792 A JP3688792 A JP 3688792A JP H05305397 A JPH05305397 A JP H05305397A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- sleeve
- solidified layer
- mold
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 環状の水冷ジャケット(11)の内側に筒状スリ
ーブ(２)を装着した引上げ連続鋳造用冷却鋳型に於て、
スリーブの内面に上部が下部よりも凹んだ段部(6)を形
成し、段部(6)の境界(61)は周方向に向けて上下に周期
的に変化している。 【作用及び効果】 段部(６)において溶湯凝固層は非常
に破断し易くなり、そのため溶湯凝固層の引上げ下端が
段差位置に限られてしまう。溶湯凝固層が湯面に到達す
るまでに肉厚が成長するが、円周方向各位置に於て湯面
に到達するまでの時間が異なり、肉厚の違いが生じる。
即ち、段差のパターンが鋳造横断面における肉厚パター
ンに反映され、管体の鋳造と同時に内面にフインを形成
することができる。中子を省略した分だけ構成が簡素化
される。
ーブ(２)を装着した引上げ連続鋳造用冷却鋳型に於て、
スリーブの内面に上部が下部よりも凹んだ段部(6)を形
成し、段部(6)の境界(61)は周方向に向けて上下に周期
的に変化している。 【作用及び効果】 段部(６)において溶湯凝固層は非常
に破断し易くなり、そのため溶湯凝固層の引上げ下端が
段差位置に限られてしまう。溶湯凝固層が湯面に到達す
るまでに肉厚が成長するが、円周方向各位置に於て湯面
に到達するまでの時間が異なり、肉厚の違いが生じる。
即ち、段差のパターンが鋳造横断面における肉厚パター
ンに反映され、管体の鋳造と同時に内面にフインを形成
することができる。中子を省略した分だけ構成が簡素化
される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、上下に貫通した型孔を
有する冷却鋳型の下部を溶湯中に浸けて、型孔の下部開
口から溶湯を浸入させ、該溶湯を型孔周囲から冷却し凝
固させつつ連続的に引上げて管体を形成する引上げ連続
鋳造に於て、内面にフインを具えた管体を形成するため
の冷却鋳型に関するものである。
有する冷却鋳型の下部を溶湯中に浸けて、型孔の下部開
口から溶湯を浸入させ、該溶湯を型孔周囲から冷却し凝
固させつつ連続的に引上げて管体を形成する引上げ連続
鋳造に於て、内面にフインを具えた管体を形成するため
の冷却鋳型に関するものである。
【０００２】
【従来の技術及び解決すべき課題】引上げ連続鋳造装置
に使用する冷却鋳型は、図７に示す如く、環状の冷却ジ
ャケット(11)の中央部に熱伝導率が高く、耐熱性に優れ
た材料で形成された筒状スリーブ(２)を装着し、ジャケ
ット(11)の外周を耐火物層(14)で保護している。スリー
ブ(２)の内面が、製造すべき管体(51)の外径に対応する
型孔を構成している。
に使用する冷却鋳型は、図７に示す如く、環状の冷却ジ
ャケット(11)の中央部に熱伝導率が高く、耐熱性に優れ
た材料で形成された筒状スリーブ(２)を装着し、ジャケ
ット(11)の外周を耐火物層(14)で保護している。スリー
ブ(２)の内面が、製造すべき管体(51)の外径に対応する
型孔を構成している。
【０００３】上記冷却鋳型(１)を、上部は湯面から臨出
させ、下部を溶湯(５)中に浸けてスリーブ(２)の下部開
口から溶湯を浸入させる。スリーブ(２)を包囲する冷却
ジャケット(11)内の冷却水によって、型孔に沿って溶湯
(５)を冷却凝固させつつ、凝固層をピンチローラ等によ
る引上げ装置(７)にて逐次引き上げて、管体(51)を連続
鋳造するものである。
させ、下部を溶湯(５)中に浸けてスリーブ(２)の下部開
口から溶湯を浸入させる。スリーブ(２)を包囲する冷却
ジャケット(11)内の冷却水によって、型孔に沿って溶湯
(５)を冷却凝固させつつ、凝固層をピンチローラ等によ
る引上げ装置(７)にて逐次引き上げて、管体(51)を連続
鋳造するものである。
【０００４】上記管体の連続鋳造に於て、出願人は以
前、管体の内面にフインを具えた内面フイン付き管体を
鋳造するための冷却鋳型を提案した(特開平３−１３３
５４６号)。上記冷却鋳型は図５に示す如く、スリーブ
(２)の下端に中子(４)を取り付けており、該中子は該ス
リーブと同心にスリーブ内に嵌まる筒体(41)及び筒体(4
1)の下部にスリーブの下部にまで延びたフランジ部(42)
を具えている。
前、管体の内面にフインを具えた内面フイン付き管体を
鋳造するための冷却鋳型を提案した(特開平３−１３３
５４６号)。上記冷却鋳型は図５に示す如く、スリーブ
(２)の下端に中子(４)を取り付けており、該中子は該ス
リーブと同心にスリーブ内に嵌まる筒体(41)及び筒体(4
1)の下部にスリーブの下部にまで延びたフランジ部(42)
を具えている。
【０００５】中子(４)の筒体(41)の外周に軸方向に延び
る溝条(47)を開設し、中子(４)とスリーブ(２)の下端内
面との間に溶湯の流入する空間(40)を形成し、中子(４)
のフランジ部(42)には溶湯を前記空間(40)に流入させる
貫通孔(43)を開設している。
る溝条(47)を開設し、中子(４)とスリーブ(２)の下端内
面との間に溶湯の流入する空間(40)を形成し、中子(４)
のフランジ部(42)には溶湯を前記空間(40)に流入させる
貫通孔(43)を開設している。
【０００６】スリーブ(２)内に侵入した溶湯(５)はスリ
ーブに接して冷却され凝固し、溶湯凝固層の引上げ途上
で、スリーブ(２)内では凝固層に付着した溶湯が更に凝
固して肉厚が大きくなる。
ーブに接して冷却され凝固し、溶湯凝固層の引上げ途上
で、スリーブ(２)内では凝固層に付着した溶湯が更に凝
固して肉厚が大きくなる。
【０００７】溶湯凝固層の凝固開始端(50)は、スリーブ
(２)と中子(４)によって形成される空間(40)内で凝固し
た部分であるが、この部分は、中子(４)の筒体(41)の外
周に開設した溝条(47)に相当し、該溝条(47)内で凝固し
た凝固部が前記の如く凝固層の引上げに対応して成長
し、鋳造管体の内面フインとなる。上記中子付き冷却鋳
型は、全体構成が複雑であり、中子の強度を確保するこ
とが困難であった。本発明は、中子を省略して構成を簡
素化した内面フイン付管の鋳造用冷却鋳型を明らかにす
るものである。
(２)と中子(４)によって形成される空間(40)内で凝固し
た部分であるが、この部分は、中子(４)の筒体(41)の外
周に開設した溝条(47)に相当し、該溝条(47)内で凝固し
た凝固部が前記の如く凝固層の引上げに対応して成長
し、鋳造管体の内面フインとなる。上記中子付き冷却鋳
型は、全体構成が複雑であり、中子の強度を確保するこ
とが困難であった。本発明は、中子を省略して構成を簡
素化した内面フイン付管の鋳造用冷却鋳型を明らかにす
るものである。
【０００８】
【課題を解決する手段】本発明の冷却鋳型は、環状の水
冷ジャケット(11)の内側に熱伝導性が高く、耐熱性に優
れた材料で形成された筒状スリーブ(２)を装着し、冷却
ジャケット(11)を耐火物層(14)で保護した引上げ連続鋳
造用冷却鋳型に於て、スリーブ(12)の内面に上部が下部
よりも凹んだ段部(６)を形成し、段部(６)の境界(61)は
周方向に向けて上下に周期的に変化している。
冷ジャケット(11)の内側に熱伝導性が高く、耐熱性に優
れた材料で形成された筒状スリーブ(２)を装着し、冷却
ジャケット(11)を耐火物層(14)で保護した引上げ連続鋳
造用冷却鋳型に於て、スリーブ(12)の内面に上部が下部
よりも凹んだ段部(６)を形成し、段部(６)の境界(61)は
周方向に向けて上下に周期的に変化している。
【０００９】
【作用及び効果】段部(６)の境界(61)において、溶湯凝
固層は非常に破断し易くなり、そのため溶湯凝固層の引
上げ下端が段差位置に限られる。
固層は非常に破断し易くなり、そのため溶湯凝固層の引
上げ下端が段差位置に限られる。
【００１０】溶湯凝固層は湯面に到達するまでに肉厚が
徐々に大きくなるが、溶湯凝固層に接するスリーブには
周方向に向けて上下に周期的に変化する段部(６)が形成
されているため、溶湯凝固層の円周方向各位置に於て、
湯面に到達するまでの時間が異なり、肉厚に違いが生じ
る。
徐々に大きくなるが、溶湯凝固層に接するスリーブには
周方向に向けて上下に周期的に変化する段部(６)が形成
されているため、溶湯凝固層の円周方向各位置に於て、
湯面に到達するまでの時間が異なり、肉厚に違いが生じ
る。
【００１１】即ち、段差のパターンが鋳造横断面におけ
る肉厚パターンに反映され、図４に示す管体(51)の鋳造
と同時に内面にフイン(52)を形成できる。中子を省略し
た分だけ冷却鋳型の構成が簡素化される。
る肉厚パターンに反映され、図４に示す管体(51)の鋳造
と同時に内面にフイン(52)を形成できる。中子を省略し
た分だけ冷却鋳型の構成が簡素化される。
【００１２】
【実施例】第１図は本発明の冷却鋳型(１)を示してお
り、該冷却鋳型(１)は、銅製の筒状モールド(12)を環状
の冷却ジャケット(11)で包囲し、ジャケット(11)の外周
を耐火物層(14)で保護している。冷却ジャケット(11)の
内部には冷却水が充満する水室(13)が形成されている。
り、該冷却鋳型(１)は、銅製の筒状モールド(12)を環状
の冷却ジャケット(11)で包囲し、ジャケット(11)の外周
を耐火物層(14)で保護している。冷却ジャケット(11)の
内部には冷却水が充満する水室(13)が形成されている。
【００１３】銅モールド(12)の下端内面には、冷却ジャ
ケット(11)の底面高さに対応して全周に亘って凹段部(1
0)が形成され、該凹段部(10)の境界(15)が後記するスリ
ーブ(２)に対する冷却下端となっている。モールド(12)
の内に、熱伝導性に優れ、耐熱性の良好な筒状スリーブ
(２)が嵌合されている。
ケット(11)の底面高さに対応して全周に亘って凹段部(1
0)が形成され、該凹段部(10)の境界(15)が後記するスリ
ーブ(２)に対する冷却下端となっている。モールド(12)
の内に、熱伝導性に優れ、耐熱性の良好な筒状スリーブ
(２)が嵌合されている。
【００１４】実施例のスリーブ(２)は上部が黒鉛、下部
が窒化ホウ素にて形成されている。窒化ホウ素で形成し
たスリーブの下部内面に、上部が下部よりも凹んだ段部
(６)を形成し、段部(６)の境界(61)は周方向に向けて波
形状に上下に周期的に変化している。
が窒化ホウ素にて形成されている。窒化ホウ素で形成し
たスリーブの下部内面に、上部が下部よりも凹んだ段部
(６)を形成し、段部(６)の境界(61)は周方向に向けて波
形状に上下に周期的に変化している。
【００１５】段部(６)の段差は1.0〜10mmとし、境界(6
1)の高さ最高点(61a)は湯面よりも低く、高さ最低点(61
ｂ)はモールド(12)の段部境界(14)、即ち冷却下端に対
して±10mm程度とする。
1)の高さ最高点(61a)は湯面よりも低く、高さ最低点(61
ｂ)はモールド(12)の段部境界(14)、即ち冷却下端に対
して±10mm程度とする。
【００１６】然して、スリーブ(２)の上部に湯面が達す
る深さに上記冷却鋳型(１)を溶湯(５)中に浸ける。ノズ
ル(45)の下端開口からスリーブ(２)内に浸入した溶湯
(５)は、スリーブ(３)に接して冷却され凝固し、この凝
固層が引上げ装置によって逐次引上げられて管体が形成
される。
る深さに上記冷却鋳型(１)を溶湯(５)中に浸ける。ノズ
ル(45)の下端開口からスリーブ(２)内に浸入した溶湯
(５)は、スリーブ(３)に接して冷却され凝固し、この凝
固層が引上げ装置によって逐次引上げられて管体が形成
される。
【００１７】段部(６)の境界(61)において、溶湯凝固層
は非常に破断し易くなるため、溶湯凝固層の引上げ下端
が段差位置に限られてしまう。
は非常に破断し易くなるため、溶湯凝固層の引上げ下端
が段差位置に限られてしまう。
【００１８】溶湯凝固層は湯面に到達するまでに肉厚が
徐々に大きくなるが、溶湯凝固層に接するスリーブには
周方向に向けて上下に周期的に変化する段部(６)が形成
されているため、溶湯凝固層の円周方向各位置に於て、
湯面に到達するまでの時間が異なり、肉厚の違いが生じ
る。
徐々に大きくなるが、溶湯凝固層に接するスリーブには
周方向に向けて上下に周期的に変化する段部(６)が形成
されているため、溶湯凝固層の円周方向各位置に於て、
湯面に到達するまでの時間が異なり、肉厚の違いが生じ
る。
【００１９】即ち、段差のパターンが鋳造横断面におけ
る肉厚パターンに反映され、管体(51)の鋳造と同時に内
面にフイン(52)を形成できる。中子を省略した分だけ構
成が簡素化される。
る肉厚パターンに反映され、管体(51)の鋳造と同時に内
面にフイン(52)を形成できる。中子を省略した分だけ構
成が簡素化される。
【００２０】図３はスリーブ内面の段部のパターンの他
の実施例を示しており、図３Ａは鋸歯状の、図３Ｂはパ
ルス波形状のパターンを示している。本発明は上記実施
例の構成に限定されることはなく、特許請求の範囲に記
載の範囲で種々の変形が可能であるのは勿論である。
の実施例を示しており、図３Ａは鋸歯状の、図３Ｂはパ
ルス波形状のパターンを示している。本発明は上記実施
例の構成に限定されることはなく、特許請求の範囲に記
載の範囲で種々の変形が可能であるのは勿論である。
【図１】本発明の冷却鋳型の断面図である。
【図２】スリーブの一部を破断した斜面図でる。
【図３】スリーブ内面の段部のパターンの他の実施例の
説明図である。
説明図である。
【図４】図１の冷却鋳型によって鋳造した管体の断面図
である。
である。
【図５】出願人が以前提案した冷却鋳型の断面図であ
る。
る。
【図６】同上の中子の斜面図である。
【図７】従来例の冷却鋳型の断面図である。
(１) 冷却鋳型 (２) スリーブ (６) 段部
Claims (1)
- 【請求項１】 環状の水冷ジャケット(11)の内側に熱伝
導性が高く、耐熱性に優れた材料で形成された筒状スリ
ーブ(２)を装着し、冷却ジャケット(11)を耐火物層(14)
で保護した引上げ連続鋳造用冷却鋳型に於て、スリーブ
の内面に上部が下部よりも凹んだ段部(６)を形成し、段
部(６)の境界(61)は周方向に向けて上下に周期的に変化
していることを特徴とする内面フイン付き管体の引上げ
連続鋳造用冷却鋳型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4036887A JP2763708B2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 内面フイン付き管体の引上げ連続鋳造用冷却鋳型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4036887A JP2763708B2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 内面フイン付き管体の引上げ連続鋳造用冷却鋳型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05305397A true JPH05305397A (ja) | 1993-11-19 |
| JP2763708B2 JP2763708B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=12482292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4036887A Expired - Lifetime JP2763708B2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 内面フイン付き管体の引上げ連続鋳造用冷却鋳型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2763708B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105834386A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-08-10 | 江苏华龙铸铁型材有限公司 | 高温合金管材连铸设备及连续铸造方法 |
-
1992
- 1992-02-25 JP JP4036887A patent/JP2763708B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105834386A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-08-10 | 江苏华龙铸铁型材有限公司 | 高温合金管材连铸设备及连续铸造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2763708B2 (ja) | 1998-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2095085C (en) | Cooling method and apparatus for continuous casting and its mold | |
| JPS60145249A (ja) | 水平連続鋳造鋳型 | |
| US3340924A (en) | Apparatus for continuous casting of hollow billets | |
| JPH05305397A (ja) | 内面フイン付き管体の引上げ連続鋳造用冷却鋳型 | |
| US4719959A (en) | Apparatus for continuously producing hollow metallic ingot | |
| JPH05305398A (ja) | 引上げ連続鋳造用冷却鋳型 | |
| JPH03133547A (ja) | 引上げ連続鋳造用冷却鋳型 | |
| JPH0694058B2 (ja) | 内面フィン付き管体の引上げ連続鋳造用冷却鋳型 | |
| JPH03128147A (ja) | 内面フィン付き管体の製法及び装置 | |
| JPH0422542A (ja) | 内面フィン付き管製造用冷却鋳型 | |
| JPH03133545A (ja) | 引上げ連続鋳造用冷却鋳型 | |
| JPH067893A (ja) | 引上げ連続鋳造用冷却鋳型 | |
| JPH067895A (ja) | 引上げ連続鋳造用冷却鋳型 | |
| JPH06328201A (ja) | 引上げ連続鋳造用冷却鋳型 | |
| JPH07185745A (ja) | 引上げ連続鋳造用冷却鋳型 | |
| JPH0780603A (ja) | 引上げ連続鋳造用冷却鋳型 | |
| JPH07178512A (ja) | 引上げ連続鋳造用冷却鋳型 | |
| JPH07178513A (ja) | 引上げ連続鋳造による偏肉管の製法 | |
| JPH05228581A (ja) | 引上げ連続鋳造用冷却鋳型 | |
| JPH0919744A (ja) | 引上げ連続鋳造用鋳型 | |
| JPH05245587A (ja) | 引上げ連続鋳造用冷却鋳型 | |
| SU818737A1 (ru) | Устройство дл сн ти перегреваРАСплАВлЕННОгО МЕТАллА | |
| JP3068153B2 (ja) | 中空鋳片の連続鋳造装置 | |
| JPH08174157A (ja) | 引上げ連続鋳造用鋳型 | |
| JPH0422543A (ja) | 引上げ連続鋳造用冷却鋳型 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980317 |