JPH05303882A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH05303882A
JPH05303882A JP4131838A JP13183892A JPH05303882A JP H05303882 A JPH05303882 A JP H05303882A JP 4131838 A JP4131838 A JP 4131838A JP 13183892 A JP13183892 A JP 13183892A JP H05303882 A JPH05303882 A JP H05303882A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
input
input data
memory
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP4131838A
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English (en)
Inventor
Masaji Oki
正司 大木
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH05303882A publication Critical patent/JPH05303882A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低消費電力化した半導体記憶装置を得る。 【構成】 入力データ端子1から入力される複数ビット
のデータの“1”の数を、データ“1”検出回路2で数
える。その数が設定値以上であった場合、入力データ正
転/反転セレクタ4は入力データを反転してメモリ5に
書き込む。メモリ5からデータを読み出す場合、出力デ
ータ正転/反転セレクタ7は入力データと正転/反転の
論理を一致させてデータを出力する。そのデータをデー
タ出力端子8に出力する。 【効果】 メモリに“1”を書き込む数を設定値以下に
することができるので、データを読み出すときの消費電
力が小さくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体記憶装置に関
し、特に低消費電力化したものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は複数ビットのデータを同時に読み
書きすように構成された従来の半導体記憶装置を示すブ
ロック図である。同図に示すようにこの種の半導体記憶
装置は、メモリ素子アレイの、行,列に配置されるメモ
リ素子のうち、同一列のメモリ素子16が書き込みビッ
ト線15と読み出しビット線17とに接続されている。
入力データ端子1は入力バッファ14の入力に接続さ
れ、入力バッファ14の出力は書き込みビット線15に
接続されている。また、ソースに電源端子が接続された
プリチャージ用のPchMOSトランジスタ18のドレ
インが読み出しビット線17に接続されている。読み出
しビット線17は、さらに出力バッファ19の入力に接
続され、出力バッファ19の出力が出力データ端子8に
接続されている。
【0003】メモリ素子16内の、NchMOSトラン
ジスタ20のソースは書き込みビット線15に接続され
ている。またNchMOSトランジスタ20のゲートに
は書き込みワード線信号入力端子25が接続されてお
り、ドレインは記憶用コンデンサ21の一方の端子に接
続されている。記憶用コンデンサ21の他方の端子は接
地されている。また記憶用コンデンサ21の一方の端子
は、NchMOSトランジスタ22のゲートに接続され
ている。NchMOSトランジスタ22のソースは接地
されており、ドレインがNchMOSトランジスタ23
のソースに接続されている。NchMOSトランジスタ
23のゲートは読み出しワード線信号入力端子26に接
続されており、ドレインは読み出しビット線17に接続
されている。また、NchMOSトランジスタ23と読
み出しビット線17を接続する線と接地間に負荷容量2
4が存在する。
【0004】次に図3に示す半導体記憶装置において、
書き込みビット線15と読み出しビット線17に接続さ
れている同一列のメモリ素子16の1つについてデータ
を書き込むときとデータを読み出すときの動作を説明す
る。
【0005】まず、データを書き込むときの動作につい
て説明する。 (1) 入力データ端子1から入力されたデータは、入力バ
ッファ14でバッファリングされ、書き込みビット線1
5に出力される。 (2) 次に、書き込みたいメモリ素子16内の書き込みワ
ード線信号端子25を“H”レベルにし、NchMOS
トランジスタ20を導通させる。この時、書き込みビッ
ト線15が“H”レベルである場合、記憶用コンデンサ
21は充電され、“H”レベルを記憶する。逆に、書き
込みビット線15が“L”レベルである場合、記憶用コ
ンデンサ21は放電され“L”レベルを記憶することに
なる。
【0006】次に、データを読み出すときの動作につい
て説明する。 (1) まず、プリチャージ用のPchMOSトランジスタ
18を導通させ、読み出しビット線17を“H”レベル
にする。 (2) 次に、読み出したいメモリ素子16内の読み出しワ
ード線信号端子26を“H”レベルにし、NchMOS
トランジスタ23を導通させる。この時、メモリ素子1
6内の記憶用コンデンサ21に記憶されているデータ値
が“H”レベルである場合、NchMOSトランジスタ
22が導通するので、読み出しビット線17上に“L”
レベルのデータが出力される。逆に、記憶用コンデンサ
21に記憶されているデータ値が“L”レベルである場
合、NchMOSトランジスタ22が遮断され、読み出
しビット線17は“H”レベルのままとなる。 (3) 読み出しビット線17に読み出されたデータは、出
力バッファ19でバッファリングされ、出力データ端子
8から出力される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体記憶装置
は以上のように構成されているので、読み出しビット線
17にはメモリ素子16のアレイの行数分の負荷容量2
4(NchMOSトランジスタ23のドレインの寄生容
量)がつく。メモリ素子16のアレイの行数が多くなる
と、メモリ素子16の行数分の負荷容量24の和も大き
くなる。従って、メモリ素子16から読み出しビット線
17にデータを読み出す場合の充放電電流が大きくな
り、消費電力が大きくなるという問題があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、低消費電力化した半導体記憶装
置を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体記
憶装置は、複数ビットのデータを記憶するメモリと、複
数ビットの入力データのうちの“1”の数を数える
“1”検出回路と、その“1”検出結果から入力データ
を正転あるいは反転するセレクタと、入力データと出力
データの論理を合わせるよう出力データを正転あるいは
反転するセレクタとを備え、その複数ビットの入力デー
タの“1”(“H”レベルあるいは“L”レベルのどち
らの場合もありうる)の数を“1”検出回路で数え、
“1”の数がある設定値であった場合、入力データを反
転してメモリ素子に書き込むようにしたものである。
【0010】
【作用】上記従来の半導体記憶装置の動作の説明で述べ
た通り、“1”(記憶用コンデンサ“H”)読み出し
は、読み出しビット線を“H”レベルから“L”レベル
に変化させなければならないので消費電力が大きいのに
対し、“0”(記憶用コンデンサ“L”)読み出しは、
読み出しビット線は“H”レベルのままでよいので消費
電力は小さいが、この発明においては、メモリ素子内の
記憶用コンデンサに記憶される“H”レベルの数を設定
値以下にすることができるので、読み出しビット線にデ
ータを読み出すときの消費電力を小さくすることができ
る。
【0011】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の第1の実施例を示す半導体
記憶装置のブロック図である。同図に示すように、入力
データ端子1(8ビット)はデータ“1”検出回路2
と、入力データ正転/反転セレクタ4とに接続されてい
る。データ“1”検出回路2の出力である入力データ反
転信号3(1ビット)は、入力データ正転/反転セレク
タ4のセレクタコントロール信号として、入力データ正
転/反転セレクタ4に接続されている。また入力データ
反転信号3(8ビット)は、従来メモリ5のデータ入力
端子に接続される。入力データ正転/反転セレクタ4か
ら出力されたデータ(8ビット)は、従来メモリ5の入
力データ端子に接続される。従来メモリ5の出力データ
端子(8ビット)は、出力データ正転/反転セレクタ7
に接続される。また従来メモリ5の出力データ端子に接
続された出力データ反転信号6(1ビット)は、出力デ
ータ正転/反転セレクタ7のセレクタコントロール信号
として出力データ正転/反転セレクタ7に接続される。
出力データ正転/反転セレクタ7の出力は出力データ端
子8に接続される。
【0012】次に動作について説明する。入力データ端
子1には複数ビット(本第1の実施例では8ビット)の
データが同時に入力される。入力データ“1”検出回路
2では、その入力データの値で“1”データを入力して
いるビット数を数える。そしてその数がある設定値以上
であった場合、入力データ反転信号3をアクティブにす
る。入力データ反転信号3をアクティブにする設定値は
“1”の数が多い場合にすべきであり、例えば8ビット
のうち、5ビット以上“1”があった場合に入力データ
反転信号3をアクティブにするように設定しておく。入
力データ正転/反転セレクタ4では入力反転信号3がア
クティブであった場合、データ入力端子1から入力され
たデータを反転して従来メモリ5の入力データ端子に入
力する。
【0013】逆に入力反転信号3がアクティブでない場
合、入力データ端子1から入力されたデータを正転のま
ま従来メモリ5の入力データ端子に入力する。また、こ
のとき、入力反転信号3も従来メモリ5の入力データ端
子に入力データと同時に入力する。従って従来メモリ5
の入力データ端子のビット数はメモリ5のデータ入力端
子1のビット数より1ビットだけ多くなる。
【0014】ここでの従来メモリ5の動作は従来例で説
明した通りである。従来メモリ5の入力データ端子に
“1”が入力された場合、従来メモリ素子内の記憶用コ
ンデンサには“H”レベルが記憶されることを仮定して
いる。
【0015】従来メモリ5から読み出されたデータ(8
ビット)は、出力データ正転/反転セレクタ7に入力さ
れる。またデータと同時に出力データ反転信号6(1ビ
ット)も読み出される。この時読み出される出力データ
反転信号6の値は、先に書き込まれた入力データ反転信
号3の値と同一である。出力データ反転信号6がアクテ
ィブの場合、出力データ正転/反転セレクタ7は従来メ
モリ5から読み出されたデータ(8ビット)を反転して
出力データ端子8に出力する。一方、データ出力反転信
号6がアクティブでない場合、出力データ正転/反転セ
レクタ7は従来メモリ5から読み出されたデータ(8ビ
ット)を正転のまま出力データ端子8に出力する。従っ
て、入力データ端子1から入力されたデータを、出力デ
ータ端子8から読み出す場合の論理は一致する。
【0016】上記従来の半導体記憶装置の動作の説明で
述べた通り、“1”(記憶用コンデンサ“H”)読み出
しは、読み出しビット線を“H”レベルから“L”レベ
ルに変化しなければならないので消費電力は大きいが、
“0”(記憶用コンデンサ“L”)読み出しは、読み出
しビット線は“H”レベルのままでよいので消費電力は
小さい。
【0017】以上説明したように、第1の実施例では、
メモリ素子に同時に書き込む“1”データの数を設定値
以下にすることができる、つまりメモリ素子内の記憶用
コンデンサに記憶される“H”レベルの数を設定値以下
にすることができるので、読み出しビット線17にデー
タを読み出すときの消費電力を小さくすることができ
る。
【0018】実施例2.図2はこの発明の第2の実施例
を示す半導体記憶装置のブロック図である。本発明の第
2の実施例は半導体記憶装置をラインメモリに応用した
例である。図において、9は入力データシフトレジス
タ、10は出力データシフトレジスタ、11は“1”検
出デコーダA、12はシフトレジスタ、13は“1”検
出デコーダBである。本実施例はラインメモリであるの
で、入力データ端子1からシリアルに入力したデータ
を、先に入力した順番に出力データ端子8から読み出
す。この場合データを読み出す順番が決まっているの
で、複数ワード(1ワードは8ビットに対応)のデータ
を同時に従来メモリ5に書き込み、また複数ワードのデ
ータを同時に従来メモリ5から読み出すことが可能にな
る。複数ワードのデータを同時に読み書きする手法は、
ラインメモリを高速に動作させる場合、よく用いられる
手法である。
【0019】次に動作について説明する。入力データ端
子1から入力した1ワードのデータは、入力データシフ
トレジスタ9の初段のレジスタに入力する。入力データ
シフトレジスタ9は、その後、データを順次クロックに
同期して、次段のレジスタに送る。また、入力データ端
子1から入力した1ワードのデータは、データ“1”検
出回路2内の“1”検出デコーダA11に入力する。こ
こで“1”検出デコーダA11は“1”データの数が設
定値以上であった場合、アクティブ信号をシフトレジス
タ12の初段のレジスタに入力する。シフタレジスタ1
2ではそのアクティブ信号を順次クロックに同期して、
次段のレジスタに送る。“1”検出デコーダB13では
シフトレジスタ12の“1”の数を数え、設定値であっ
た場合、入力データ反転信号3をアクティブにする。入
力データ正転/反転セレクタ4は入力反転信号3がアク
ティブであった場合、入力データシフトレジスタ9から
入力されたデータを反転して従来メモリ5の入力データ
端子に入力する。逆に入力反転信号3がアクティブでな
い場合、入力データシフトレジスタ9から入力されたデ
ータを正転のまま従来メモリ5の入力データ端子に入力
する。従来メモリへのデータの書き込み動作は4クロッ
クごとに行うので、4ワード分のデータを同時に書き込
むことになる。またこの時、入力データ反転信号3も従
来メモリ5の入力データ端子に入力データと同時に入力
される。
【0020】従来メモリ5から読み出されたデータは出
力データ正転/反転セレクタ7に入力される。従来メモ
リ5からのデータの読み出し動作は4クロックごとに行
うので、4ワード分のデータを同時に読み出すことにな
る。またデータと同時に出力データ反転信号6も読み出
される。この時読み出される出力データ反転信号6の値
は、先に書き込まれた入力データ反転信号3の値と同一
である。そして出力データ反転信号6がアクティブの場
合、出力データ正転/反転セレクタ7は従来メモリ5か
ら読み出されたデータを反転して出力シフトレジスタ1
0に入力する。一方、データ出力反転信号6がアクティ
ブでない場合、出力データ正転/反転セレクタ7は従来
メモリ5から読み出されたデータを正転のまま出力シフ
トレジスタ10に入力する。出力シフトレジスタ10は
データを順次クロックに同期して次段のレジスタに送
る。シフトレジスタ10の最終段は出力データ端子8に
つながっているので、出力データ端子8からは順次クロ
ックに同期してデータが出力される。
【0021】以上説明したように、第2の実施例では、
第1の実施例と同様に、メモリ素子に同時に書き込む
“1”データの数を設定値以下にすることができるの
で、読み出しビット線にデータを読み出すときの消費電
力を小さくすることができる。
【0022】さらに、第2の実施例では、複数ワードの
データを同時に従来メモリ5に読み書きしているので、
入力データ1を書き込むメモリ素子のビット数,に対す
る入力データ反転信号3を書き込むメモリ素子のビット
数,の割合(32:1)が小さく、低消費電力化の効果
が大きい。
【0023】例えば、メモリ素子に同時に読み書きする
ビット数が多いとき、データ値の分布が平均してばらつ
くと考えれば、ビット線にデータを読み出すときの消費
電力は約1/2になる。
【0024】なお、上記実施例において、図1では8ビ
ットのデータを、図2では8ビット×4ワードのデータ
を扱ったが、データのビット数,ワード数は動作の本質
には直接関係するものではなく、任意である。また、図
2においては、“1”検出回路の構成例を記述したが、
この“1”検出回路の構成方法は他にも考えられ、これ
に固定されるものではない。例えば、入力シフトレジス
タの8ビット×4ワードのデータをデコードする手段も
考えられる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明にかかる半導体
記憶装置によれば、複数ビットの入力データの“1”
(“H”レベルあるいは“L”レベル)の数を“1”検
出回路で数え、“1”の数がある設定値以上であった場
合、入力データを反転してメモリ素子に書き込むように
したので、メモリ素子に同時に書き込む“1”データの
数を設定値以下にすることができ、つまりメモリ素子内
の記憶用コンデンサに記憶される“H”レジスタの数を
設定値以下にすることができ、読み出しビット線にデー
タを読み出すときの消費電力を小さくすることができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を示す半導体記憶装置
のブロック図である。
【図2】この発明の第2の実施例を示す半導体記憶装置
のブロック図である。
【図3】従来の半導体記憶装置のブロック図である。
【符号の説明】
2 データ“1”検出回路 4 入力データ正転/反転セレクタ 7 出力データ正転/反転セレクタ 5 メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数ビットのデータを同時に読み書きす
    る半導体記憶装置において、 複数ビットのデータを記憶するメモリと、 上記メモリへの複数ビットの入力データ中の“1”の数
    を数える“1”検出回路と、 該“1”検出回路による“1”の検出数が設定値以上か
    否かに応じて入力データを正転あるいは反転する入力デ
    ータ用セレクタと、 上記入力データ用セレクタが入力データを正転あるいは
    反転するのに合わせて上記メモリからの出力データを正
    転あるいは反転する出力データ用セレクタとを備えたこ
    とを特徴とする半導体記憶装置。
JP4131838A 1992-04-24 1992-04-24 半導体記憶装置 Pending JPH05303882A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4131838A JPH05303882A (ja) 1992-04-24 1992-04-24 半導体記憶装置

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JP4131838A JPH05303882A (ja) 1992-04-24 1992-04-24 半導体記憶装置

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JPH05303882A true JPH05303882A (ja) 1993-11-16

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ID=15067287

Family Applications (1)

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JP4131838A Pending JPH05303882A (ja) 1992-04-24 1992-04-24 半導体記憶装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005032417A (ja) * 2003-07-04 2005-02-03 Samsung Electronics Co Ltd デュアルデータストローブモードと反転を有する単一データストローブモードとを選択で具現できるメモリシステム及び方法
JP2007179724A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Intel Corp 空間的に符号化されたデータ格納を具備するメモリ
JP2010055736A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Hynix Semiconductor Inc データ入力回路及びこれを備える半導体メモリ装置

Cited By (4)

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