JPH05300068A - 同報型衛星通信システム - Google Patents
同報型衛星通信システムInfo
- Publication number
- JPH05300068A JPH05300068A JP10147992A JP10147992A JPH05300068A JP H05300068 A JPH05300068 A JP H05300068A JP 10147992 A JP10147992 A JP 10147992A JP 10147992 A JP10147992 A JP 10147992A JP H05300068 A JPH05300068 A JP H05300068A
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- JP
- Japan
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- station
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- destination
- time
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信地球局から通信衛星を介して複数の受信
局へディジタル信号を同報的に送信する同報型衛星通信
システムに関し、或る受信局（又は受信局群) 宛の同報
すべき情報の量に変化が生じた時に、速やかに当該受信
局宛の同報情報量を変更することが出来て、且つその変
更時には其の変更の対象局のみが対応し他局には其の影
響が及ばないようにすることを目的とする。 【構成】 時分割多重された送信信号の各タイム・スロ
ット TS1〜TSn に受信先を表す宛先アドレス A1 〜A n
を付加し、同一の宛先アドレスに対しての情報送出に際
し、送出すべき情報量によって当該情報が占有する固定
長のタイム・スロットの数を可変して送信するように構
成する。
局へディジタル信号を同報的に送信する同報型衛星通信
システムに関し、或る受信局（又は受信局群) 宛の同報
すべき情報の量に変化が生じた時に、速やかに当該受信
局宛の同報情報量を変更することが出来て、且つその変
更時には其の変更の対象局のみが対応し他局には其の影
響が及ばないようにすることを目的とする。 【構成】 時分割多重された送信信号の各タイム・スロ
ット TS1〜TSn に受信先を表す宛先アドレス A1 〜A n
を付加し、同一の宛先アドレスに対しての情報送出に際
し、送出すべき情報量によって当該情報が占有する固定
長のタイム・スロットの数を可変して送信するように構
成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、中継局としての通信衛
星と、地球局の１つ又は複数の送信局と、複数の受信局
とから成り、地球局の送信局から通信衛星を介して複数
の受信局へ、時分割多重信号を同報的に送信する同報型
衛星通信システムに関する。
星と、地球局の１つ又は複数の送信局と、複数の受信局
とから成り、地球局の送信局から通信衛星を介して複数
の受信局へ、時分割多重信号を同報的に送信する同報型
衛星通信システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来システムは、１つの送信局から通信
衛星を介して複数の受信局に対して各々異なる内容のデ
ィジタル信号を時分割多重方式で伝送する場合、時分割
多重された各タイム・スロットTS1 〜TSn を、図４の
(a) の従来例の如く、特定の受信局宛または受信局群宛
に対し予め固定的に決めて置く方法か、又は図４の(b)
の如く、送信信号（１フレーム）内に受信先を制御する
情報として制御チャネルCを設けることにより、各タイ
ム・スロットTS1 〜TSn を受信する受信局を指定する方
法とが採られていた。
衛星を介して複数の受信局に対して各々異なる内容のデ
ィジタル信号を時分割多重方式で伝送する場合、時分割
多重された各タイム・スロットTS1 〜TSn を、図４の
(a) の従来例の如く、特定の受信局宛または受信局群宛
に対し予め固定的に決めて置く方法か、又は図４の(b)
の如く、送信信号（１フレーム）内に受信先を制御する
情報として制御チャネルCを設けることにより、各タイ
ム・スロットTS1 〜TSn を受信する受信局を指定する方
法とが採られていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術の、
(a)各タイム・スロットの受信先を固定にする方法で
は、タイム・スロット数n 以上の数の宛先に対しての情
報伝送が不可能である。(b)制御チャネルC を設ける方
法では、或る１つのタイム・スロットの宛先の受信内容
を変更する場合に、全部の受信局を一斉に変更する必要
があるため、各受信局に他局との同期処理機能が求めら
れ、且つ少なくとも衛星を介した回線の遅延時間よりも
充分に大きな周期の場合にしか変更することが出来な
い。また、運用途中からシステムに参入する受信局に対
しても、同一の制御情報を通知しなければならず、制御
チャネルC により常時割当て情報を送出しなければなら
ない。また、各受信局には自局への割当て情報から全体
のフレーム構成（タイム・スロットの配置) を知り、自
局が受信すべきタイム・スロットを決定しなければなら
ない。このため、或る受信局（又は受信局群) 宛の伝送
情報の量に変化が生じた時に、其れに迅速に対応するこ
とが困難であるという問題があった。更に、各受信局で
は、自局宛の情報量に変化が無い場合でも常に制御チャ
ネルC の受信処理が必要であり、何等かの原因で自局宛
の割当て情報の受信に失敗した場合は、正常な割当て情
報を受信するまで、情報信号の受信を停止しなければな
らないと言う問題があった。本発明の目的は、或る受信
局（又は受信局群) 宛の伝送情報の量に変化が生じた時
に、速やかに当該局宛の情報量を変更することが出来
て、且つその変更時には其の変更の対象局のみが対応
し、他局には其の影響が及ばないようにすることにあ
る。
(a)各タイム・スロットの受信先を固定にする方法で
は、タイム・スロット数n 以上の数の宛先に対しての情
報伝送が不可能である。(b)制御チャネルC を設ける方
法では、或る１つのタイム・スロットの宛先の受信内容
を変更する場合に、全部の受信局を一斉に変更する必要
があるため、各受信局に他局との同期処理機能が求めら
れ、且つ少なくとも衛星を介した回線の遅延時間よりも
充分に大きな周期の場合にしか変更することが出来な
い。また、運用途中からシステムに参入する受信局に対
しても、同一の制御情報を通知しなければならず、制御
チャネルC により常時割当て情報を送出しなければなら
ない。また、各受信局には自局への割当て情報から全体
のフレーム構成（タイム・スロットの配置) を知り、自
局が受信すべきタイム・スロットを決定しなければなら
ない。このため、或る受信局（又は受信局群) 宛の伝送
情報の量に変化が生じた時に、其れに迅速に対応するこ
とが困難であるという問題があった。更に、各受信局で
は、自局宛の情報量に変化が無い場合でも常に制御チャ
ネルC の受信処理が必要であり、何等かの原因で自局宛
の割当て情報の受信に失敗した場合は、正常な割当て情
報を受信するまで、情報信号の受信を停止しなければな
らないと言う問題があった。本発明の目的は、或る受信
局（又は受信局群) 宛の伝送情報の量に変化が生じた時
に、速やかに当該局宛の情報量を変更することが出来
て、且つその変更時には其の変更の対象局のみが対応
し、他局には其の影響が及ばないようにすることにあ
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この目的達成のための本
発明の基本構成を、図１の原理図に示す。図中の"F"
は、従来からの複数n のタイム・スロットTS1 〜TSn か
ら成る各フレームの先頭を示すフレーム同期フラグであ
る。"A1 〜A n " は複数n の各タイム・スロットTS1 〜
TSn毎の受信先の宛名であって、各タイム・スロットTS1
〜TSn はそれぞれ固定長で同報情報を収容する。
発明の基本構成を、図１の原理図に示す。図中の"F"
は、従来からの複数n のタイム・スロットTS1 〜TSn か
ら成る各フレームの先頭を示すフレーム同期フラグであ
る。"A1 〜A n " は複数n の各タイム・スロットTS1 〜
TSn毎の受信先の宛名であって、各タイム・スロットTS1
〜TSn はそれぞれ固定長で同報情報を収容する。
【０００５】
【作用】本発明では、送信局は、同一の宛先に対して送
出する情報量が１タイム・スロットに収容可能であれ
ば，１宛先当り１タイム・スロットとし、１タイム・ス
ロットを超える場合には，該情報量を複数のタイム・ス
ロットに分割して収容し，各タイム・スロット毎に宛先
を設定する。複数のタイム・スロットに分割する場合
は、フレーム先頭の同期フラグFに近い方の空タイム・
スロットから順次に伝送情報を詰めて行く。各受信局で
は、予め設定されている自局が受信すべき宛先アドレス
と，受信フレーム中の各宛先アドレスとを逐次比較して
一致したもののみを取り込む。これにより、同一宛先に
対して送出する情報量に変化が生じた場合でも、送信局
内のみの処理でよいので迅速な変更が可能となり、各受
信局は自局宛の情報のみの処理により同報信号を受信す
ることが出来る。
出する情報量が１タイム・スロットに収容可能であれ
ば，１宛先当り１タイム・スロットとし、１タイム・ス
ロットを超える場合には，該情報量を複数のタイム・ス
ロットに分割して収容し，各タイム・スロット毎に宛先
を設定する。複数のタイム・スロットに分割する場合
は、フレーム先頭の同期フラグFに近い方の空タイム・
スロットから順次に伝送情報を詰めて行く。各受信局で
は、予め設定されている自局が受信すべき宛先アドレス
と，受信フレーム中の各宛先アドレスとを逐次比較して
一致したもののみを取り込む。これにより、同一宛先に
対して送出する情報量に変化が生じた場合でも、送信局
内のみの処理でよいので迅速な変更が可能となり、各受
信局は自局宛の情報のみの処理により同報信号を受信す
ることが出来る。
【０００６】
【実施例】図２は本発明の実施例の同報型衛星通信シス
テムの送信局の構成を示し、図３は同システムの受信局
の構成と、受信処理後の信号（) と多重分離後の信号
（）の関係とを示す。図２の送信局は、複数n の同報
情報送出装置#1〜#n（ホスト・コンピュータ等）から同
報情報を受け取るためのインタフェース部#1〜#nを有
し、各同報情報送出装置から送出される同報情報は、該
当のインタフェース部を経由し、各送信情報バッファ#1
〜#nに格納される。送信情報バッファに格納された同報
情報は、送信制御部からの指示に従い、時分割多重化部
により読み出される。送信制御部から時分割多重化部へ
の指示は、1 フレーム毎にタイム・スロットの１番(TS
1) から順に読み出す送信情報バッファの番号と, 付加
する宛先アドレスとを通知することにより行う。この
時、送信制御部は、送信情報バッファに蓄積されている
情報量を監視するフロー制御部からのバッファ蓄積量デ
ータに基いて、時分割多重化部に対し読出しの指示が行
われる。また、フロー制御部は、送信情報バッファの情
報蓄積量が予め決められた量以上になった場合は、イン
タフェース部を経由して、同報情報送出装置に対し情報
の送出を一時停止するように要求する。時分割多重化部
において多重化された宛先アドレスと同報情報とは、衛
星回線へ送出するため、送信処理部にてスクランブル,
誤り訂正符号化等の処理を行い、変調器で必要な変調を
施されたのち、送信機, アンテナを経て、通信衛星へ送
出される。一方、通信衛星から信号を受信する受信局
は、図３の如く、受信機，復調器，受信信号処理部に
て、復調，誤り訂正復号，デスクランブル等の処理を行
ったのち、図３の受信処理後の信号の如く、多重分離
部とアドレス比較・判定部へ入力される。フレーム同期
処理部，受信タイミング生成部は、多重分離，アドレス
比較等のためのフレーム先頭のフラグF の識別および信
号処理に必要な各種タイミングを生成する。アドレス比
較・判定部は、予めアドレス設定部に設定されている自
局が受信すべきアドレス情報と各情報タイム・スロット
の前に付加された宛先アドレスとをリアルタイムで比較
し、多重分離部に対し受信バッファに出力すべき情報
の、例えばA1,A4,A8の図３のタイム・スロットの T
S1,TS4,TS8を指示すると共に、速度変換部に対して１フ
レーム中の受信タイム・スロットの数を通知する。多重
分離部は、アドレス比較・判定部からの指示されたタイ
ム・スロットの情報のみを受信バッファに格納する。速
度変換部では、アドレス比較・判定部から通知された１
フレーム中の受信タイムスロット数によって決まる速度
で受信バッファより情報を読み出して受信端末機器へ出
力する。尚お、受信端末機器が信号速度の変化に耐えら
れない場合は、受信バッファの量（バッファ・サイズ）
を調整することにより、端末機器への出力速度を一定に
することも可能である。
テムの送信局の構成を示し、図３は同システムの受信局
の構成と、受信処理後の信号（) と多重分離後の信号
（）の関係とを示す。図２の送信局は、複数n の同報
情報送出装置#1〜#n（ホスト・コンピュータ等）から同
報情報を受け取るためのインタフェース部#1〜#nを有
し、各同報情報送出装置から送出される同報情報は、該
当のインタフェース部を経由し、各送信情報バッファ#1
〜#nに格納される。送信情報バッファに格納された同報
情報は、送信制御部からの指示に従い、時分割多重化部
により読み出される。送信制御部から時分割多重化部へ
の指示は、1 フレーム毎にタイム・スロットの１番(TS
1) から順に読み出す送信情報バッファの番号と, 付加
する宛先アドレスとを通知することにより行う。この
時、送信制御部は、送信情報バッファに蓄積されている
情報量を監視するフロー制御部からのバッファ蓄積量デ
ータに基いて、時分割多重化部に対し読出しの指示が行
われる。また、フロー制御部は、送信情報バッファの情
報蓄積量が予め決められた量以上になった場合は、イン
タフェース部を経由して、同報情報送出装置に対し情報
の送出を一時停止するように要求する。時分割多重化部
において多重化された宛先アドレスと同報情報とは、衛
星回線へ送出するため、送信処理部にてスクランブル,
誤り訂正符号化等の処理を行い、変調器で必要な変調を
施されたのち、送信機, アンテナを経て、通信衛星へ送
出される。一方、通信衛星から信号を受信する受信局
は、図３の如く、受信機，復調器，受信信号処理部に
て、復調，誤り訂正復号，デスクランブル等の処理を行
ったのち、図３の受信処理後の信号の如く、多重分離
部とアドレス比較・判定部へ入力される。フレーム同期
処理部，受信タイミング生成部は、多重分離，アドレス
比較等のためのフレーム先頭のフラグF の識別および信
号処理に必要な各種タイミングを生成する。アドレス比
較・判定部は、予めアドレス設定部に設定されている自
局が受信すべきアドレス情報と各情報タイム・スロット
の前に付加された宛先アドレスとをリアルタイムで比較
し、多重分離部に対し受信バッファに出力すべき情報
の、例えばA1,A4,A8の図３のタイム・スロットの T
S1,TS4,TS8を指示すると共に、速度変換部に対して１フ
レーム中の受信タイム・スロットの数を通知する。多重
分離部は、アドレス比較・判定部からの指示されたタイ
ム・スロットの情報のみを受信バッファに格納する。速
度変換部では、アドレス比較・判定部から通知された１
フレーム中の受信タイムスロット数によって決まる速度
で受信バッファより情報を読み出して受信端末機器へ出
力する。尚お、受信端末機器が信号速度の変化に耐えら
れない場合は、受信バッファの量（バッファ・サイズ）
を調整することにより、端末機器への出力速度を一定に
することも可能である。
【０００７】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、送
信局から送出する時分割多重信号の各タイムスロットの
前に宛先アドレスを付加することによって、同一宛先に
対する同報情報の量の変化がある場合に、送信側で一方
的にタイムスロットへの割当てを変更することが可能に
なる。更に、受信側では、受信信号のフレーム構成に関
する処理が軽減されると同時に、運用途中からの参入や
気象条件などによる瞬断時の復旧も容易となる効果が得
られる。
信局から送出する時分割多重信号の各タイムスロットの
前に宛先アドレスを付加することによって、同一宛先に
対する同報情報の量の変化がある場合に、送信側で一方
的にタイムスロットへの割当てを変更することが可能に
なる。更に、受信側では、受信信号のフレーム構成に関
する処理が軽減されると同時に、運用途中からの参入や
気象条件などによる瞬断時の復旧も容易となる効果が得
られる。
【図１】 本発明の同報型衛星通信システムの基本構成
を規定する送信信号のフレーム構成を示す原理図
を規定する送信信号のフレーム構成を示す原理図
【図２】 本発明の実施例の同報型衛星通信システムの
送信局の構成図
送信局の構成図
【図３】 本発明の実施例の受信局の構成と、受信処理
後の信号と多重分離後の信号とを示す図
後の信号と多重分離後の信号とを示す図
【図４】 従来の同報型衛星通信システムの伝送信号の
フレーム構成図
フレーム構成図
TS1〜TSnはそれぞれ固定長で同報情報を収容する各タイ
ム・スロット、A1〜A n は各タイム・スロットTS1 〜TS
n毎の送り先の宛名である。
ム・スロット、A1〜A n は各タイム・スロットTS1 〜TS
n毎の送り先の宛名である。
Claims (1)
- 【請求項１】 １つの送信地球局から通信衛星を経由し
複数の受信局に対して時分割多重された信号を送信する
同報型衛星通信システムにおいて、該時分割多重された
送信信号の各タイム・スロット(TS1〜 TSn )毎に受信先
を表す宛先アドレス(A1 〜A n ) を付加し、同一の宛先
アドレスに対しての情報送出に際し、送出すべき情報量
によって当該情報が占有する固定長のタイム・スロット
の数を可変して送信することを特徴とする同報型衛星通
信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10147992A JPH05300068A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 同報型衛星通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10147992A JPH05300068A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 同報型衛星通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05300068A true JPH05300068A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14301860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10147992A Withdrawn JPH05300068A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 同報型衛星通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05300068A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002007117A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-01-11 | Sony Corp | 情報処理装置 |
| JP2011234160A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | デジタルデータ送信装置、受信装置及びプログラム |
-
1992
- 1992-04-22 JP JP10147992A patent/JPH05300068A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002007117A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-01-11 | Sony Corp | 情報処理装置 |
| JP2011234160A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | デジタルデータ送信装置、受信装置及びプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |