JPH0529981U - 混合機能を備えたノズル - Google Patents

混合機能を備えたノズル

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JPH0529981U
JPH0529981U JP8622691U JP8622691U JPH0529981U JP H0529981 U JPH0529981 U JP H0529981U JP 8622691 U JP8622691 U JP 8622691U JP 8622691 U JP8622691 U JP 8622691U JP H0529981 U JPH0529981 U JP H0529981U
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JP
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intermediate chamber
contents
nozzle
containers
mixing
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JP8622691U
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保夫 大島
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Mitani Valve Co Ltd
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Mitani Valve Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エアゾ−ル容器などにおける混合機能を備え
たノズルに関し、構造が簡単で、かつ内容物の混合を短
時間で行えるようにすることを目的とする。 【構成】 ノズル3の中間室3aを、容器1,2からの
内容物の流入方向の断面形状が円状となるように形成す
るとともに、供給用通路3c,3dの出口部分と中間室
3aとの境界部分(開口部3e,3f)を、中間室3a
に流入したばかりの容器1,2の内容物がその周面に沿
って移動するように形成し、この移動によって生じる流
入物の回転運動により当該流入物同士の混合が確実に行
われるように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、エアゾ−ル容器,ポンプを用いた手動式噴霧器などにおける混合機 能を備えたノズルであって、特に、放出操作、例えばエアゾ−ル容器においては バルブの開放操作によって複数の容器のそれぞれから送られてくる内容物を個々 に設けた供給用通路を介して別々に中間室に流入させ、これらの流入物同士を当 該中間室で混合してから放出口より外部に放出するようにしたノズルに関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、内容物を外部に放出する機能を備えた各種の容器には、塗装用,化粧 品用,医薬品用,食品用などの用途において単一の物質でその使用目的を達成で きる場合が少ないため、内容物として各種の作用を持つ複数物質を混合した物、 すなわち混合物を使用する場合が大部分である。
【0003】 この混合物には、混合した状態で長期間安定なものとそうでないものとがあり 、前者の場合には、予め混合状態にあるものを単一の容器に収納させる手段を用 いたときでも長期間の保存において不都合は生じないが、後者の場合には、容器 に収納された混合物が長期の保存により化学反応等を起こして変質,劣化する恐 れがある。
【0004】 したがって、後者の場合には、混合対象物を個別に容器に収納させ、放出操作 の際、それぞれの容器の内容物を共通のノズルに送り込み、ここで自然混合状態 にした後で外部に放出するようにして、混合状態にある時間を短縮したものがあ る(実公昭49-16568号公報参照)。
【0005】 しかし、実公昭49-16568号公報に記載のものは、それぞれの容器から続く複数 の供給用通路が合流して一つの通路を構成してからノズルの放出口に達するまで の、内容物に対する混合作用は専ら自然混合であり、これでは内容物は完全に混 合せず不完全な混合状態のままで放出されることになり、所期の効果を奏しない 場合がある。
【0006】 これを解決するものとしては、特公昭48-15328号公報,実公昭49-15928号公報 などに開示の、各容器からの内容物を強制的に混合する機能を備えたノズルがあ り、特公昭48-15328号公報に記載のものは、各内容物を合流させた後、この混合 物を放出口に至るまでの間において非直線運動させるように形成した各種障害物 により、混合物を攪拌して完全に混合させるようにしている。
【0007】 また、実公昭49-15928号公報に記載のものは、各内容物を合流させた後、この 混合物を放出口に至るまでの間において螺旋運動させるように形成した螺旋溝に より、混合物をこの螺旋運動をしている間に完全に混合させるようにしている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のノズルにおいて設けられた各種障害物,螺旋溝は、その 構造上、各内容物を短時間で混合させることが難しく、十分に混合させるために は混合用空間部分、すなわち各種障害物,螺旋溝を施した部分から放出口に至る までの部分をノズル内において比較的長く形成して、攪拌または螺旋運動してい る混合物を一定距離維持させる必要があった。
【0009】 したがって、ノズルと容器とが一体となっているときには、ノズルの放出口が 必要以上に容器から突出した状態となり、使用,収納の際の不都合を生じさせ、 また、放出操作後、各内容物の合流地点から放出口までの間に混合物が多く滞留 することになるが、次回の放出操作までの間にこの滞留物が変質,劣化してしま うという問題点がある。
【0010】 また、従来のものは、ノズルの内部に各種障害物,螺旋溝を形成するようにし ているため構造が複雑となり、その製造過程において作業が面倒であるとともに 製造コストを高くするため、結果として最終製品の価格を高くするといった問題 点を有している。
【0011】 そこで、本考案では、複数の容器からの内容物が混合用の中間室に流入した段 階でそれぞれの内容物に回転運動を生じさせることにより、この流入した内容物 同士の混合を十分に行うとともに、その構造を簡単にして容易に製造できる混合 機能を備えたノズルを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
図1は、本考案の基本構成を示す説明図である。 図1において、1,2は異なる内容物を収納した容器、1a,2aは容器1, 2から続く連通路、3はノズル、3aはノズル3の内部に形成した中間室、3b は放出口、3c,3dは中間室3aに内容物を送るための供給用通路、3e,3 fは開口部(供給用通路3c,3dの出口部分と中間室3aとの境界部分、以下 、同様とする。)である。
【0013】 ここで、本考案のノズルを説明すると、容器1,2に対する放出操作(エアゾ −ル容器におけるバルブの開放操作、手動式噴霧器におけるピストンの押下操作 など)によって、容器1,2に収納された各内容物は、連通路1a,2a─供給 用通路3c,3d─開口部3e,3fを介して中間室3aに送られる。
【0014】 このとき、中間室3aを、内容物の流入方向の断面形状が円状となるように設 けるとともに、開口部3e,3fを、各内容物が中間室3aの周面に沿って、す なわち中間室3aの周面の略接線方向に向けて流入するように形成することによ り、中間室3aに流入した各内容物は、それぞれ中間室3aの周面に沿った回転 運動を行った後に放出口3bから放出される。
【0015】
【作用】
放出操作によってそれぞれの容器から送られた各内容物は、個々に中間室の周 面に案内された回転運動、すなわち中間室の周面に沿った移動を行う際、他の内 容物の供給用通路の開口部付近等を通過することにより、流入する他の内容物の 中に混ざり込んでいく。したがって、複数の内容物は中間室において短時間で十 分な混合状態に達した後に放出口から外部に放出される。
【0016】
【実施例】
本考案の実施例を、図2ないし図5を参照して説明する。 図において、3,3a,3b,3c,3d,3e,3fは図1に示すものと同 様で、3gはノズル3の基部、4、5はエアゾ−ル容器、4a,5aはステム、 6はカバ−キャップ、7は操作片、7aは軸部、7bはカム、8,9は取付部材 、8a,9aは案内用通路、10は結合部材、10a,10bは連通路、10cは筒状取 付部である。
【0017】 ここで、本考案の混合機能を備えたノズルを説明すると、図2に示すように、 エアゾ−ル容器4,5は並列に起立した状態で、ステム4a,5aを覆うように 上方からカバ−キャップ6を取り付けている。このカバ−キャップ6には、ノズ ル3を突出させるための開口部分を形成し、上部には、両端にカム7bを持つ軸 部7aと一体であり、かつ軸部7aを軸として回動できる操作片7が設けられて いる。
【0018】 次に、ステム4a,5aには、図3で示すように、それぞれ取付部材8,9が 取り付けられており、この取付部材8,9間を結合部材10で連結している。そし て、結合部材10の筒状取付部10cにはノズル3の基部3gが差し込まれており、 ステム4a,5a、取付部材8,9、結合部材10およびノズル3が一体となるよ うにしている。
【0019】 このノズル3は、図5に示すように、基部3gに対して大きく開口した開口部 3bを持ち、基部3g内には中間室3aを形成するとともに、基部3g外周面の 対向位置から中間室3aと連通するように供給用通路3c,3dを設けている。 このとき、開口部(供給用通路3c,3dの出口部分と中間室3aとの境界部分 )3e,3fはの開口する面積を小さくして、内容物が勢いよく中間室3aに流 入するようにしてもよい。なお、中間室3aの形状や、開口部3e,3fの中間 室3aに対する位置は前述のとおりである。
【0020】 そして、ノズル3の基部3gを結合部材10の筒状取付部10cに差し込む際には 、供給用通路3c,3dの入口部分(供給用通路3c,3dの基部3g外周面側 部分)と、連通路10a,10bの筒状取付部10cに面した部分とを一致させること により、図4に示すように、ステム4aは、案内用通路8a─連通路10a─供給 用通路3cを介して、ステム5aは、案内用通路9a─連通路10b─供給用通路 3dを介して中間室3aと連通した状態になっている。
【0021】 続いて、このエアゾ−ル容器本体の放出操作を説明すると、図2に示すように 、取付部材8の上面には軸部7aのカム7bが当接しており(このとき、取付部 材9の上面にも軸部7aのカムが当接している)、操作片7の移動端側を押し下 げる(軸部7aを軸として回動させる)ことにより、操作片7と一体の軸部7a の回動にともなってカム7bも回動する。
【0022】 これにより、カム7bは取付部材8,9をそれぞれ下方に押し下げてステム4 a,5aを下方に移動させるため、エアゾ−ル容器4,5に備えたバルブはそれ ぞれ開放状態となる。したがって、エアゾ−ル容器4の内容物は、ステム4a─ 案内用通路8a─連通路10aを介して供給用通路3cに達し、開口部3eを経て 中間室3aに流入し、エアゾ−ル容器5の内容物は、ステム5a─案内用通路9 a─連通路10bを介して供給用通路3dに達し、開口部3fを経て中間室3aに 流入する。
【0023】 したがって、各内容物(流入物)は中間室3aの周面に沿ってそれぞれ回転運 動を始める。この回転運動が行われている間に複数の流入物は混ざり合って、混 合した比率が全体として一様な完全な混合物となる。そして、混合状態となった 流入物は、中間室3a内において連続して流入してくるエアゾ−ル容器4,5か ちの内容物に押されて放出口3bから外部に放出される。
【0024】 このとき、前述のように開口部3e,3fを小さく開口させることにより、中 間室3aへの内容物の流入速度を増加させて回転運動における運動量を増やし、 完全に混合するための時間の短縮を図って、各内容物が中間室3aに流入した後 、短時間で十分な混合状態にすることができる。
【0025】 なお、中間室3aに連通する供給用通路(3c,3d)は、図示のように、基 部3gの対向する外周面に形成することに限定されず、例えば二つの供給用通路 の間を近づけて形成してもよく、さらに供給用通路を三つ以上形成し、各供給用 通路にそれぞれ異なった内容物を送るようにして、三種以上の内容物からなる混 合物を放出するようにしてもよい。
【0026】 また、各内容物を中間室3aに流入させる(単位時間あたりの)量、すなわち 混合する比率の決定は、エアゾ−ル容器では、それぞれに備えたバルブによる噴 射量の調整により、手動式噴霧器では、それぞれに備えたポンプによる吐出量の 調整により行うことができ、その他、中間室3aに至るまでの各通路の断面積の 大小(内容物の通過量の大小)などによっても決定することができる。
【0027】 さらに、本考案の混合機能を備えたノズルは、図示のようにエアゾ−ル容器に のみ使用することに限定されず、内容物を霧状に放出させるポンプを備えた手動 式噴霧器や、シャンプ−,リンスのように液状のまま内容物を放出させるポンプ を備えた各種容器についても使用することができる。
【0028】
【考案の効果】
本考案は、ノズルの中間室を、内容物の流入方向の断面形状が円状となるよう に形成するとともに、供給用通路の出口部分と中間室との境界部分を、中間室に 流入したばかりの内容物がその周面に沿って移動するように形成し、この移動に よって生じる流入物の回転運動により混合を行うようにしているため、従来の混 合機能を備えたノズルのように、放出口までの混合用空間部分をノズル内におい て長く形成する必要がなく、中間室に流入した複数の内容物同士を、短時間で十 分な混合状態にすることができるとともに、放出後、混合用空間部分に滞留物を 残さないようにすることができる。
【0029】 また、従来のもののようにノズルの内部に他の部材を付加するものではないた め、構造が簡単でその製造過程において作業が容易であるとともに製造コストの 低下を図ることができ、結果として最終製品の価格を安くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の、基本的構成を示す説明図である。
【図2】本考案の、混合機能を備えたノズルを用いたエ
アゾ−ル製品の一部を切欠いた斜視図である。
【図3】本考案の、混合機能を備えたノズルを取り付け
た状態を示す斜視図である。
【図4】図3のA─A線に沿った断面図である。
【図5】本考案の、混合機能を備えたノズルの後方側か
ら見た斜視図である。
【符号の説明】
1,2 容器 1a,2a 連通路 3 ノズル 3a 中間室 3b 放出口 3c,3d 供給用通路 3e,3f 開口部(供給用通路の出口部分と中間室
との境界部分) 3g 基部 4、5 エアゾ−ル容器 4a,5a ステム 6 カバ−キャップ 7 操作片 7a 軸部 7b カム 8,9 取付部材 8a,9a 案内用通路 10 結合部材 10a,10b 連通路 10c 筒状取付部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放出操作によって複数の容器のそれぞれ
    から送られてくる内容物を個々に設けた供給用通路を介
    して別々に中間室に流入させ、これらの流入物同士を当
    該中間室で混合してから放出口に送るようにしたノズル
    において、 前記中間室を、前記内容物の流入方向の断面形状が円状
    のものとなるように形成し、 前記供給用通路の出口部分と前記中間室との境界部分
    を、当該中間室に流入したばかりの前記内容物がその周
    面に沿って移動するように形成し、 この移動によって生じる前記流入物の回転運動により前
    記混合を行うようにしたことを特徴とする混合機能を備
    えたノズル。
JP8622691U 1991-09-26 1991-09-26 混合機能を備えたノズル Pending JPH0529981U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001278369A (ja) * 2000-03-31 2001-10-10 Yoshino Kogyosho Co Ltd 二液用エアゾール容器
JP2016513045A (ja) * 2013-02-07 2016-05-12 プラスティカム ネザーランズ ビー.ブイ.Plasticum Netherlands B.V. アクチュエータおよび注出装置

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JPH03127656A (ja) * 1989-10-09 1991-05-30 Hashimoto Denki Co Ltd 接着剤等の二液加圧混合噴霧機における混合装置

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