JPH05293102A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPH05293102A JPH05293102A JP4102699A JP10269992A JPH05293102A JP H05293102 A JPH05293102 A JP H05293102A JP 4102699 A JP4102699 A JP 4102699A JP 10269992 A JP10269992 A JP 10269992A JP H05293102 A JPH05293102 A JP H05293102A
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- JP
- Japan
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- switch
- ultrasonic diagnostic
- ultrasonic
- monitor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 手術や穿刺等をする際、術者が思い通りに個
人で操作することができる超音波診断装置を提供する。 【構成】 超音波診断装置に床上に配置して使用する足
踏み操作パネル３を設ける。この足踏み操作パネル３に
は、モニタ２の画面に表示するサンプリングゲートやロ
イ等のカーソルの上下左右移動を操作するカーソル移動
スイッチ３０と、表示モードや計測機能を選択する操作
スイッチと３１〜３５が備えられている。
人で操作することができる超音波診断装置を提供する。 【構成】 超音波診断装置に床上に配置して使用する足
踏み操作パネル３を設ける。この足踏み操作パネル３に
は、モニタ２の画面に表示するサンプリングゲートやロ
イ等のカーソルの上下左右移動を操作するカーソル移動
スイッチ３０と、表示モードや計測機能を選択する操作
スイッチと３１〜３５が備えられている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、表示画の移動、拡
大、関心領域（ロイ）のカラー表示、ドップラサンプリ
ング等の処理が選択できる超音波診断装置、特に手術中
これらの処理を足踏み操作できるようにした超音波診断
装置に関する。
大、関心領域（ロイ）のカラー表示、ドップラサンプリ
ング等の処理が選択できる超音波診断装置、特に手術中
これらの処理を足踏み操作できるようにした超音波診断
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、手術や穿刺する際、超音波診断装
置を用い、そのモニタに必要な診断情報や診断画像を表
示させる場合がある。この際、術者の体や手術室内等
は、清潔領域と不清潔領域に区別される。例えば、手術
する医師等の手や超音波診断装置の超音波プローブ等は
患者に触れたりするので、消毒や殺菌を要する清潔領域
とされ、超音波診断装置の操作パネル等は患者に接触し
ないので、一般に消毒や殺菌を要しない不清潔領域とさ
れる。
置を用い、そのモニタに必要な診断情報や診断画像を表
示させる場合がある。この際、術者の体や手術室内等
は、清潔領域と不清潔領域に区別される。例えば、手術
する医師等の手や超音波診断装置の超音波プローブ等は
患者に触れたりするので、消毒や殺菌を要する清潔領域
とされ、超音波診断装置の操作パネル等は患者に接触し
ないので、一般に消毒や殺菌を要しない不清潔領域とさ
れる。
【０００３】かかる操作パネル上の各種のスイッチ操作
は、手で行うため、手術する医師等が自ら行うのは困難
であり、特に血塗れになった手でスイッチ操作するのは
現実に不可能であった。このため、別の医師等の補助者
によって超音波診断装置のスイッチ操作がなされてい
る。
は、手で行うため、手術する医師等が自ら行うのは困難
であり、特に血塗れになった手でスイッチ操作するのは
現実に不可能であった。このため、別の医師等の補助者
によって超音波診断装置のスイッチ操作がなされてい
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、超音波
診断装置のモニタに表示したい情報等は、サンプリング
ゲートやロイ等のカーソル操作による微妙な条件設定等
が必要となるので、目的の診断画像等を得たい医師とオ
ペレータとの意志の疎通が悪いと、ドプラのサンプリン
グポイント等を手術者の思う通りに動かすことができ
ず、結果として手術や穿刺等を行う時間が長くなり、診
断効率の低下を招く等の問題がある。
診断装置のモニタに表示したい情報等は、サンプリング
ゲートやロイ等のカーソル操作による微妙な条件設定等
が必要となるので、目的の診断画像等を得たい医師とオ
ペレータとの意志の疎通が悪いと、ドプラのサンプリン
グポイント等を手術者の思う通りに動かすことができ
ず、結果として手術や穿刺等を行う時間が長くなり、診
断効率の低下を招く等の問題がある。
【０００５】この発明はこれらの問題を解決するために
なされたもので、補助者に頼らず、手術や穿刺等をする
際でも術者が思い通りに個人で操作することができる超
音波診断装置を提供することを目的とする。
なされたもので、補助者に頼らず、手術や穿刺等をする
際でも術者が思い通りに個人で操作することができる超
音波診断装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明による超音波診
断装置は、患者の診断部位に超音波プローブを当てて超
音波を送波するとともに、超音波エコーを取り込んでか
かるデータ処理を行い、モニタに目的の診断情報や断層
像等を表示する超音波診断装置において、モニタの画面
に表示するサンプリングゲートやロイ等のカーソルの上
下左右移動を操作するカーソル移動スイッチと、表示モ
ードや計測機能を選択する操作スイッチとを足踏みスイ
ッチにした足踏み操作パネルを設けたことを特徴とす
る。
断装置は、患者の診断部位に超音波プローブを当てて超
音波を送波するとともに、超音波エコーを取り込んでか
かるデータ処理を行い、モニタに目的の診断情報や断層
像等を表示する超音波診断装置において、モニタの画面
に表示するサンプリングゲートやロイ等のカーソルの上
下左右移動を操作するカーソル移動スイッチと、表示モ
ードや計測機能を選択する操作スイッチとを足踏みスイ
ッチにした足踏み操作パネルを設けたことを特徴とす
る。
【０００７】
【作用】上記手段の超音波診断装置によれば、術者が足
踏み操作パネル上のカーソル移動スイッチの上下左右の
端側を足で踏むことにより、モニタの画面に表示される
サンプリングマーカーやカラーロイ等のカーソルを上下
左右に移動操作することができる。又、操作スイッチを
足で踏むことにより表示モードの切り換えや必要な計測
情報をモニタに表示させることができる。従って、手術
や穿刺する際、実際に手術等をする医師自身が操作して
思い通りにサンプリングマーカーやカラーロイ等の位置
移動を行うことができ、術者に必要な診断情報や診断像
を容易にモニタに表示させることができる。
踏み操作パネル上のカーソル移動スイッチの上下左右の
端側を足で踏むことにより、モニタの画面に表示される
サンプリングマーカーやカラーロイ等のカーソルを上下
左右に移動操作することができる。又、操作スイッチを
足で踏むことにより表示モードの切り換えや必要な計測
情報をモニタに表示させることができる。従って、手術
や穿刺する際、実際に手術等をする医師自身が操作して
思い通りにサンプリングマーカーやカラーロイ等の位置
移動を行うことができ、術者に必要な診断情報や診断像
を容易にモニタに表示させることができる。
【０００８】
【実施例】以下、この発明の超音波診断装置の一実施例
を図面を用いて説明する。図１、図２は、超音波診断装
置の構成を示す図である。
を図面を用いて説明する。図１、図２は、超音波診断装
置の構成を示す図である。
【０００９】超音波診断装置は、各種の計測機能や鮮明
な画像を得るためのデータ処理装置を備えた本体１と、
計測情報や断層像等を表示するモニタ２と、モニタ２に
表示する表示モードの切換えや計測機能の選択を行う足
踏み操作パネル３と、被検者の診断部位に超音波を送波
して超音波エコーを受信する超音波プローブ４等を有す
る。尚、超音波診断装置の本体１には、表示モードの切
り換え等の入力装置であるメインパネル１０やフルキー
ボード１１等が備えられている。この超音波診断装置に
は、形態観察に用いるＢモード法、動態観察に用いるＭ
モード法、血流観察に用いるドプラ法の表示モード機能
が備えられている。超音波診断装置の足踏み操作パネル
３は、床上に配置して使用され、足で踏み付けることに
よりスイッチ操作ができるパネルスイッチの構造になっ
ている。
な画像を得るためのデータ処理装置を備えた本体１と、
計測情報や断層像等を表示するモニタ２と、モニタ２に
表示する表示モードの切換えや計測機能の選択を行う足
踏み操作パネル３と、被検者の診断部位に超音波を送波
して超音波エコーを受信する超音波プローブ４等を有す
る。尚、超音波診断装置の本体１には、表示モードの切
り換え等の入力装置であるメインパネル１０やフルキー
ボード１１等が備えられている。この超音波診断装置に
は、形態観察に用いるＢモード法、動態観察に用いるＭ
モード法、血流観察に用いるドプラ法の表示モード機能
が備えられている。超音波診断装置の足踏み操作パネル
３は、床上に配置して使用され、足で踏み付けることに
よりスイッチ操作ができるパネルスイッチの構造になっ
ている。
【００１０】この足踏み操作パネル３に設けるスイッチ
には、モニタ２の画面に表示するサンプリングゲートや
ロイ等のカーソルの上下左右移動を操作する十字状のカ
ーソル移動スイッチ３０及び表示モードや計測機能を選
択する操作スイッチ３１〜３５が設けられている。尚、
カーソル移動スイッチ３０は十字状に限定するものでは
なく、図３に示すように全方向に対応した円板状のカー
ソル移動スイッチ３６等にしても良い。
には、モニタ２の画面に表示するサンプリングゲートや
ロイ等のカーソルの上下左右移動を操作する十字状のカ
ーソル移動スイッチ３０及び表示モードや計測機能を選
択する操作スイッチ３１〜３５が設けられている。尚、
カーソル移動スイッチ３０は十字状に限定するものでは
なく、図３に示すように全方向に対応した円板状のカー
ソル移動スイッチ３６等にしても良い。
【００１１】足踏み操作パネル３の操作スイッチとして
は、手術や穿刺する際に使用される頻度を考慮して、Ｍ
モード情報とＢモード画像とを同時に表示するＭ＋Ｂモ
ードスイッチ３１と、白黒像であるＢモード画像のみを
表示するＢモードスイッチ３２と、パルス波を送出して
ドプラ波形を表示するＰＷモードスイッチ３３と、関心
領域内の血流像等をカラー表示するＣＦＭスイッチ３４
と、カラー血流像等と白黒像との切り換え表示を行うＢ
（Ｍ）スイッチ３５とが設けられている。尚、操作スイ
ッチは、この実施例のものに限定するものではなく、フ
リーズやパンズームを行うスイッチ等を設けても良い。
は、手術や穿刺する際に使用される頻度を考慮して、Ｍ
モード情報とＢモード画像とを同時に表示するＭ＋Ｂモ
ードスイッチ３１と、白黒像であるＢモード画像のみを
表示するＢモードスイッチ３２と、パルス波を送出して
ドプラ波形を表示するＰＷモードスイッチ３３と、関心
領域内の血流像等をカラー表示するＣＦＭスイッチ３４
と、カラー血流像等と白黒像との切り換え表示を行うＢ
（Ｍ）スイッチ３５とが設けられている。尚、操作スイ
ッチは、この実施例のものに限定するものではなく、フ
リーズやパンズームを行うスイッチ等を設けても良い。
【００１２】更に、足踏み操作パネルは、カーソル移動
スイッチ及びクリックを行うスイッチを設けた構造のも
のにするとともに、各種の表示モードや操作スイッチの
アイコンをモニタに表示し、かかるアイコンをカーソル
で選択することにより、各機能ソフト等を実行できるよ
うにしても良い。次に超音波診断装置を用い、ドプラ法
によってモニタに血流波形を表示するための操作を説明
する。
スイッチ及びクリックを行うスイッチを設けた構造のも
のにするとともに、各種の表示モードや操作スイッチの
アイコンをモニタに表示し、かかるアイコンをカーソル
で選択することにより、各機能ソフト等を実行できるよ
うにしても良い。次に超音波診断装置を用い、ドプラ法
によってモニタに血流波形を表示するための操作を説明
する。
【００１３】先ず、Ｂモードスイッチ３２を選択する
と、図４に示すようにモニタ２の画面２０に表示された
Ｂモードの血流像５の上にサンプリングマーカー２１が
表示される。そして、カーソル移動スイッチ３０の端部
である左右方向を足で踏んで操作して、円弧を描くよう
にサンプリングマーカー２１の線を移動させるととも
に、カーソル移動スイッチ３０の端部である上下方向を
足で踏んで操作して、マーカー線上においてサンプリン
グゲート２２を移動させる。かかるカーソル移動スイッ
チ３０の操作によりサンプリングゲート２２を目的の血
流部に設定し、ＰＷモードスイッチ３３を足で踏むこと
により、所定の血流波形をモニタに表示できるようにな
っている。
と、図４に示すようにモニタ２の画面２０に表示された
Ｂモードの血流像５の上にサンプリングマーカー２１が
表示される。そして、カーソル移動スイッチ３０の端部
である左右方向を足で踏んで操作して、円弧を描くよう
にサンプリングマーカー２１の線を移動させるととも
に、カーソル移動スイッチ３０の端部である上下方向を
足で踏んで操作して、マーカー線上においてサンプリン
グゲート２２を移動させる。かかるカーソル移動スイッ
チ３０の操作によりサンプリングゲート２２を目的の血
流部に設定し、ＰＷモードスイッチ３３を足で踏むこと
により、所定の血流波形をモニタに表示できるようにな
っている。
【００１４】尚、関心領域（ロイ）をカラー表示する場
合は、図を省略したが、Ｂ（Ｍ）スイッチ３５を足で踏
んだ後、モニタ２のＢモード画像に表示されたロイを前
述したサンプリングマーカ２１と同様にカーソル移動ス
イッチ３０で目的の血流部等に移動させた後、ＣＦＭス
イッチ３４を足で選択する。これによりロイの血流部等
はカラー表示されるようになる。
合は、図を省略したが、Ｂ（Ｍ）スイッチ３５を足で踏
んだ後、モニタ２のＢモード画像に表示されたロイを前
述したサンプリングマーカ２１と同様にカーソル移動ス
イッチ３０で目的の血流部等に移動させた後、ＣＦＭス
イッチ３４を足で選択する。これによりロイの血流部等
はカラー表示されるようになる。
【００１５】
【発明の効果】この発明による超音波診断装置では、足
踏み操作パネルが設けられているので、手術や穿刺する
際、補助者に頼らず、実際に手術等をしている医師自身
が操作でき、かかる医師の思い通りにサンプリングマー
カーやカラーロイの位置移動等を行うことができる。こ
のように術者に必要な診断情報や診断像が容易に得られ
るので、超音波診断装置を要する手術や穿刺を効率良く
行うことができる。
踏み操作パネルが設けられているので、手術や穿刺する
際、補助者に頼らず、実際に手術等をしている医師自身
が操作でき、かかる医師の思い通りにサンプリングマー
カーやカラーロイの位置移動等を行うことができる。こ
のように術者に必要な診断情報や診断像が容易に得られ
るので、超音波診断装置を要する手術や穿刺を効率良く
行うことができる。
【図１】この発明の一実施例の超音波診断装置の構成を
示す図である。
示す図である。
【図２】同実施例の超音波診断装置の構成を示す側面図
である。
である。
【図３】足踏み操作パネルの別例を示す平面図である。
【図４】Ｂモード断層像上にサンプリングマーカーを表
示した状態を示す図である。
示した状態を示す図である。
１ 本体 ２ モニタ ３ 足踏み操作パネル ４ 超音波プローブ ３０、３６ カーソル移動スイッチ ３１ Ｍ＋Ｂモードスイッチ ３２ Ｂモードスイッチ ３３ ＰＷモードスイッチ ３４ ＣＦＭスイッチ ３５ Ｂ（Ｍ）スイッチ
Claims (1)
- 【請求項１】 患者の診断部位に超音波プローブを当て
て超音波を送波するとともに、超音波エコーを取り込ん
でかかるデータ処理を行い、モニタに目的の診断情報や
断層像等を表示する超音波診断装置において、 モニタの画面に表示するサンプリングゲートやロイ等の
カーソルの上下左右移動を操作するカーソル移動スイッ
チと、表示モードや計測機能を選択する操作スイッチと
を足踏みスイッチにした足踏み操作パネルを設けたこと
を特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4102699A JPH05293102A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4102699A JPH05293102A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05293102A true JPH05293102A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=14334512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4102699A Pending JPH05293102A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05293102A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002341016A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-27 | Furuno Electric Co Ltd | 探知装置 |
| JP2003019133A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-21 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 画像表示方法、画像表示装置および超音波診断装置 |
| JP2004298476A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Toshiba Corp | 超音波診断装置及び穿刺治療支援プログラム |
| JP2009131481A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 外部操作パネルおよび超音波診断装置 |
| WO2010029889A1 (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-18 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 指標画像制御装置 |
| JP6023310B2 (ja) * | 2013-04-01 | 2016-11-09 | テルモ株式会社 | フットスイッチ |
-
1992
- 1992-04-22 JP JP4102699A patent/JPH05293102A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002341016A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-27 | Furuno Electric Co Ltd | 探知装置 |
| JP2003019133A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-21 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 画像表示方法、画像表示装置および超音波診断装置 |
| JP2004298476A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Toshiba Corp | 超音波診断装置及び穿刺治療支援プログラム |
| JP2009131481A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 外部操作パネルおよび超音波診断装置 |
| WO2010029889A1 (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-18 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 指標画像制御装置 |
| JP2010063548A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Olympus Medical Systems Corp | 指標画像制御装置 |
| US8701035B2 (en) | 2008-09-09 | 2014-04-15 | Olympus Medical Systems Corp. | Index image control apparatus |
| JP6023310B2 (ja) * | 2013-04-01 | 2016-11-09 | テルモ株式会社 | フットスイッチ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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