JPH0529193B2 - - Google Patents

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JPH0529193B2
JPH0529193B2 JP62244476A JP24447687A JPH0529193B2 JP H0529193 B2 JPH0529193 B2 JP H0529193B2 JP 62244476 A JP62244476 A JP 62244476A JP 24447687 A JP24447687 A JP 24447687A JP H0529193 B2 JPH0529193 B2 JP H0529193B2
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JP
Japan
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electrodes
transfer
electrode
charge transfer
transfer device
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JP62244476A
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JPS6486679A (en
Inventor
Tetsuo Yamada
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電荷転送装置の駆動方法に係り、特に
固体撮像装置における複数の重ね合わせ電極を有
する電荷転送装置の駆動方法に関する。
(従来の技術) 一般に、複数の重ね合わせ電極を有する電荷転
送装置は、第5図に示されるような断面構造をし
ている。例えばP型半導体基板31表面には、埋
め込みチヤネルをなすN型不純物層32が形成さ
れている。N型不純物層32上には、例えばシリ
コン酸化膜からなる絶縁層33を介して、例えば
ポリシリコン層からなる下層の電極34および上
層の電極35が形成されている。この下層の電極
34および上層の電極35によつて、2層重ね合
わせ電極構造を形成している。
ところで第5図には、下層の電極34に上層の
電極35が乗り上げている箇所における上層の電
極35の突起部Aが示されているが、このような
突起部Aは、一般にポリシリコン層等を用いて重
ね合わせ電極を形成する場合に形成されやすいも
のである。この突起部分Aは、固体撮像装置の製
造工程において、下層の電極34を形成した後に
この下層の電極34をマスクにして一旦絶縁層3
3を除去し、再び酸化等により絶縁層36を形成
する際に生じる絶縁層36の窪みに上層の電極部
材が充填されて形成されるものである。そしてこ
のような上層の電極35における突起形状の発生
は、重ね合わせ電極形成における問題点として、
周知のことである。
次に、第5図に示された断面構造を有する電荷
転送装置を用いたインターラインCCD(charge
Coupled Device)の平面およびその電荷転送装
置のチヤネル電位を、それぞれ第6図aおよび第
6図bに示す。半導体基板表面に形成された半導
体基板と反対導電型の不純物層からなる光電変換
素子1,2,3,4が配列されている。これらの
光電変換素子1,2,3,4に隣接して、電荷転
送装置の転送電極5,6、…、12が配列されて
いる。そしてこれらの電荷転送装置の転送電極
5,6、…、12には、4相転送パルス電圧φ
1,φ2,φ3,φ4が印加されている。いま第
6図aにおいては、転送電極8,12にパルス電
圧φ1が、転送電極5,9にパルス電圧φ2が、
転送電極6,10にパルス電圧φ3が、転送電極
7,11にパルス電圧φ4がそれぞれ印加されて
いる。このとき、パルス電圧φ1,φ3の印加さ
れる転送電極6,8,10,12は第5図に示さ
れるような上層の電極であり、またパルス電圧φ
2,φ4の印加される転送電極5,7,9,11
は第5図に示されるような下層の電極である。
次に、動作を説明する。第7図のタイミングチ
ヤートにおいて、テレビジヨン方式における水平
走査ブランキング期間(帰線期間)13と水平信
号走査期間14とが交互に繰り返されている。水
平信号走査期間14においては、パルス電圧φ
1,φ2,φ3,φ4が所定電位に固定され、転
送電極5,6、…、12下の半導体チヤネル部に
は、第6図bに示されるような電位分布が形成さ
れる。すなわち、水平信号走査期間14内の任意
の時間t3において、パルス電圧φ1,φ4がハ
イレベルに、パルス電圧φ2,φ3がロウレベル
にそれぞれ設定されており、パルス電圧φ1,φ
4がハイレベルに設定されている転送電極7,8
および転送電極11,12下の電位井戸37に
は、電荷38が貯蔵されている。また、パルス電
圧φ2,φ3がロウレベルに設定されている転送
電極5,6および転送電極9,10下の電位は、
電位障壁39となつている。水平走査ブランキン
グ期間13においては、パルス電圧φ1,φ4が
ロウレベルになるパルス40,41が、またパル
ス電圧φ2,φ3がハイレベルになるパルス4
2,43がそれぞれ印加され、第6図bに示され
る転送方向に、パルス電圧φ1,φ2,φ3,φ
4を単位とする1転送段だけ、電荷が転送され
る。
ところでこのようなインターラインCCD形電
荷転送装置においては、一般に第6図に示される
4相駆動方式が用いられ、電荷転送および蓄積期
間の全てにわたり、隣接する2電極が常にハイレ
ベルになるように電圧が印加される。それは、こ
の隣接する2電極下に形成される電位井戸で最大
転送電荷量が原理的に決定されるためである。従
つて、蓄積期間において、2つの下層の電極と2
つの上層の電極のうち各々1電極は必ずハイレベ
ルとなり、他の電極はロウレベルに設定される。
このときの電極に設定されるロウレベルは、第5
図に示される半導体基板31あるいは埋め込みチ
ヤネルをなすN型不純物層32に対して、通常、
負電位となる。このことは、第5図に示される上
層の電極35の突起部Aに負電圧が長い時間印加
されるということである。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来の電荷転送装置の駆動方法
は、転送電極に形成される突起部が半導体基板あ
るいは埋め込みチヤネルをなす不純物層に対して
長い時間負電位にされ、そこに半導体基板から伸
びる電気力線が集中していわゆる電界集中が起こ
り、この突起部から半導体基板内への電子の注入
が発生し易くなり、このリーク電子流によつて信
号電荷が混合され、一種のキズ出力をもたらすと
いう問題があつた。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、
転送電極と半導体基板あるいは埋め込みチヤネル
をなす不純物層との間に発生するリーク電子流に
よるキズ出力を防ぐ電荷転送装置の駆動方法を提
供することを目的とする。
(問題を解決するための手段) 本発明による電荷転送装置の駆動方法は、半導
体基板上に絶縁層を介して形成された複数の重ね
合わせ電極を有する電荷転送装置の駆動方法にお
いて、前記複数の重ね合わせ電極に印加されるパ
ルス電圧のロウレベルが前記半導体基板の電位に
対して負極性であり、前記複数の重ね合わせ電極
の上層の電極が前記ロウレベルに保持される時間
が短いことを特徴とする。
(作用) 本発明により、前記半導体基板との間にリーク
電子流が発生し易い前記上層の電極が前記ロウレ
ベルに保持される時間が短いため、前記上層の電
極と前記半導体基板との間のリーク電子流の発生
が防止される。
(実施例) 本発明の第1の実施例による電荷転送装置の駆
動方法を第1図および第2図を用いて説明する。
第1図aは、本実施例による電荷転送装置の駆動
方法によつて駆動される2層重ね合わせ電極構造
を有する電荷転送装置を用いたインターライン
CCDの平面図、第1図bは、本実施例による電
荷転送装置の駆動方法によつて駆動される電荷転
送装置のチヤネル電位を示す図、第2図は、本実
施例による電荷転送装置の駆動方法によるタイミ
ングチヤートである。
第1図aにおいて、半導体基板表面に形成され
た半導体基板と反対導電型の不純物層からなる光
電変換素子1,2,3,4が配列されている。こ
れらの光電変換素子1,2,3,4に隣接して、
電荷転送装置の転送電極5,6、…、12が順に
転送方向に配列されている。そして4相駆動方式
が用いられているため、これらの電荷転送装置の
転送電極5,6、…、12には、4相転送パルス
電圧φ1,φ2,φ3,φ4が印加されている。
いま第1図aにおいては、転送電極8,12にパ
ルス電圧φ1が、転送電極5,9にパルス電圧φ
2が、転送電極6,10にパルス電圧φ3が、転
送電極7,11にパルス電圧φ4がそれぞれ印加
されている。このとき、パルス電圧φ2,φ4の
印加される転送電極5,7,9,11は2層重ね
合わせ電極の内の下方に位置する下層の電極であ
り、またパルス電圧φ1,φ3の印加される転送
電極6,8,10,12は2層重ね合わせ電極の
内の上方に位置する上層の電極である。なお、こ
の上層の電極は突起形状を有し、半導体基板との
間にリーク電子流が発生し易くなつている。
次に、動作を説明する。4相転送パルス電圧φ
1,φ2,φ3,φ4のタイミングチヤートを第
2図に示す。テレビジヨン方式における短い時間
の水平走査ブランキング期間13と長い時間の水
平信号走査期間14とが交互に繰り返される。こ
こでCBL(Composite Blanking)信号とは水平
走査ブランキング期間を示す信号と垂直走査ブラ
ンキング期間を示す信号を合成した信号である。
パルス15はこの水平走査ブランキング期間13
に印加されている。水平信号走査期間14におい
ては、パルス電圧φ1,φ2,φ3,φ4が所定
電位に固定されている。すなわち、水平信号走査
期間14内の任意の時間t1において、パルス電
圧φ1,φ3,φ4がそれぞれハイレベルに、パ
ルス電圧φ2がロウレベルに設定されている。こ
こで、パルス電圧φ1およびφ3が印加されてい
る第2層電極が共にハイレベルに保持されている
ことに、本実施例の特徴がある。
そしてこのときの転送電極5,6、…、12下
の半導体チヤネル部には、第1図bに示されるよ
うな電位分布が形成される。すなわち、パルス電
圧φ3,φ4,φ1がハイレベルに設定されてい
る転送電極6,7,8および転送電極10,1
1,12下の電位井戸16には、電荷17が貯蔵
されている。また、パルス電圧φ2がロウレベル
に設定されている転送電極5および転送電極9下
の電位は、電位障壁18を形成している。
そしてまた水平走査ブランキング期間13にお
いては、パルス電圧φ1,φ3,φ4がそれぞれ
ロウレベルになるパルス19,20,21および
パルス電圧φ2がハイレベルになるパルス22が
それぞれ印加され、第1図bに示される転送方向
にパルス電圧φ1,φ2,φ3,φ4を単位とす
る1転送段だけ、電荷が転送される。
このように本実施例によれば、半導体基板との
間にリーク電子流が発生し易い上層の電極である
転送電極6,8,10,12は、水平走査ブラン
キング期間13において転送パルスφ1,φ3が
ロウレベルに印加される極めて短い時間を除い
て、残り全てがハイレベルに保持される。このた
め半導体基板あるいは半導体基板表面に形成され
た不純物層に対する上層の電極の電位が、零とな
るかあるいは正となり、また負電圧であつてもそ
の電位差は小さくなる。従つて、上層の電極に突
起形状が形成されていても、上層の電極から半導
体基板への電子流の注入は極めて小さなものにす
ることができる。
次に、本発明の第2の実施例による電荷転送装
置の駆動方法を第3図および第4図を用いて説明
する。第3図aは、本実施例による電荷転送装置
の駆動方法によつて駆動される2層重ね合わせ電
極を有する電荷転送装置を用いたインターライン
CCDの平面図、第3図bは、本実施例による電
荷転送装置の駆動方法によつて駆動される電荷転
送装置のチヤネル電位を示す図、第4図は、本実
施例による電荷転送装置の駆動方法によるタイミ
ングチヤートである。
上記第1の実施例による電荷転送装置の駆動方
法が4相転送パルス電圧φ1,φ2,φ3,φ4
の組み合わせを用いるのに対して、本実施例によ
る電荷転送装置の駆動方法は、パルス電圧φ4の
替わりにパルス電圧φ4′を用い、4相転送パル
ス電圧φ1,φ2,φ3,φ4′の組み合わせを
用いている。すなわち第3aにおいては、転送電
極8,12にパルス電圧φ1が、転送電極5,9
にパルス電圧φ2が、転送電極6,10にパルス
電圧φ3がそれぞれ印加され、転送電極7,11
には、上記第1の実施例のパルス電圧φ4の替わ
りに、パルス電圧φ4′が印加される。このパル
ス電圧φ4′は、第4図のパルスタイミング図に
示されるように、水平信号走査期間14内の任意
の時間t2においてはロウレベルに設定され、ま
た水平走査ブランキング期間13においては、φ
4′がハイレベルになるパルス23,24が印加
される。
水平信号走査期間14の間、パルス電圧φ4′
がロウレベルに保持されているため、本第2の実
施例における転送電極5,6、…、12下の半導
体チヤネル部分には、第3図bに示されるような
電位分布が形成される。すなわち、パルス電圧φ
3およびφ1がハイレベルに設定されている転送
電極6,10および8,12下の電位井戸25お
よび26には、電荷27および28が貯蔵され、
またパルス電圧φ2およびφ4′がロウレベルに
設定されている転送電極5,9および7,11下
の電位は、電位障壁29,30を形成している。
こうしてパルス電圧φ4′によつて形成される電
位障壁30により、1つの信号電荷束が電荷25
および26に分割されて蓄積される。しかし、水
平走査ブランキング期間13においては、転送動
作が始まる前に、第4図に示されるように、パル
ス電圧φ4′が一旦ハイレベルになるパルス24
が印加されるため、上記第1の実施例と共通の転
送動作が行なわれる。
このように本実施例によれば、半導体基板との
間の電子流のリーク源となり易い上層の電極以外
の電極をロウレベルに保持することによつて、チ
ヤネル内の空乏層の拡がりを極力押さえ、不要電
荷の進入確率を小さくすることができる。
なお、上記第1および第2の実施例においては
2層重ね合わせ電極の場合について述べたが、こ
れに限定されることなく、電子流のリーク源とし
て作用しやすい複数電極構造、例えば34層重ね合
わせ電極等に対しても、本発明は適用されること
はいうまでもないことである。
[発明の効果] 以上の通り本発明によれば、電極と半導体基板
との間に発生するリーク電子流によるキズ出力を
防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例による電荷転送
装置の駆動方法を説明するための図、第2図は同
第1の実施例による電荷転送装置の駆動方法によ
るタイミングチヤート、第3図は本発明の第2の
実施例による電荷転送装置の駆動方法を説明する
ための図、第4図は同第2の実施例による電荷転
送装置の駆動方法によるタイミングチヤート、第
5図は電荷転送装置を示す断面図、第6図は従来
の電荷転送装置の駆動方法を説明するための図、
第7図は従来の電荷転送装置の駆動方法によるタ
イミングチヤートである。 1,2,3,4……光電変換素子、5,6、
…、12……転送電極、13……水平走査ブラン
キング期間、14……水平信号走査期間、15,
19,20,21,22,23,24,40,4
1,42,43……パルス、16,25,26,
37……電位井戸、17,27,28,38……
電荷、18,29,30,39……電位障壁、3
1……半導体基板、32……N型不純物層、3
3,36……電極、34,35……絶縁層、φ
1,φ2,φ3,φ4……パルス電圧。
【特許請求の範囲】
1 nフイールド(nは2以上の整数)から1フ
レームが構成され、n:1インタレースによるテ
レビジヨン信号等の動画像信号をフレームの画面
間の相関を用いて符号化するにあたり、前記動画
像信号に関する動き補償予測誤差信号の分散値が
定められた閾値以上変化しているときには、nフ
イールド内の符号化する領域を各フイールドとも
に空間的にほぼ同一になるようにフレーム単位で
選びつつ、新たに符号化するフイールドの画像の
領域を定められた時間毎に広げることを特徴とす
る動画像信号の処理方式。 2 n:1インタレースによつて構成される画面
のテレビジヨン信号等の動画像信号をフレームの
画面間の相関を用いて符号化するにあたり、入力
された第一の動画像信号に関する動き補償予測誤
差信号の分散値の大きさにより該第一の動画像信
号のフレームの画面間での変化の大きさを評価す
る評価手段、該第一の動画像信号のnフイールド
内の各フイールドとも任意の指定された領域だけ
書き替えを行なうことができる記憶手段、該記憶
手段の書き替え中の領域の番地を前記各フイール
ドについて出力する番地出力手段、前記評価手段
により評価された前記変化の大きさが定められた
第一の閾値を超えるときは、単位時間毎にある定
められた値だけ前記記憶手段の書き替えを行なう
フイールドの領域を拡大するように前記書き替え
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