JPH05291761A - 電子機器及びケーブルホルダー - Google Patents

電子機器及びケーブルホルダー

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JPH05291761A
JPH05291761A JP11694192A JP11694192A JPH05291761A JP H05291761 A JPH05291761 A JP H05291761A JP 11694192 A JP11694192 A JP 11694192A JP 11694192 A JP11694192 A JP 11694192A JP H05291761 A JPH05291761 A JP H05291761A
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JP
Japan
Prior art keywords
substrate
cable
flat cable
holder
hinge
Prior art date
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Pending
Application number
JP11694192A
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English (en)
Inventor
Hisashi Nakada
久志 中田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 第1の基板と、第2の基板間に接続されたフ
ラットケーブルの余線の処理を行う。 【構成】 ホルダー本体1の両端部の両側面に各々ホル
ダー本体1の長手方向に平行な軸まわりに回転可能な屈
曲運動する各々ヒンジ2b,3bを介して、腕部2,3
を支持し、該腕部2,3の先端部2c,3cの共通な軸
穴5で軸棒4aを軸承し、中間部のヒンジ2a,3aの
近傍に軸棒4b,4cを固着し、これら軸棒4a,4
b,4cにフラットケーブル10を案内する。第1の基
板12と、第2の基板を離間・近接することにより、腕
部2,3を伸長屈曲し、軸棒4a,4b,4cでフラッ
トケーブル10を折畳んで固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フラットケーブルを効
果的に処理可能とした電子機器及び該電子機器に用いら
れるケーブルホルダーに関し、より詳細には、映像機器
等の電子機器内の第1の基板と第2の基板との間の電気
回路を形成するフラットケーブルを、前記第1の基板と
第2の基板とを近接したとき、該フラットケーブルを自
動的に線処理するようにした電子機器及びケーブルホル
ダーの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】映像機器等の電子機器は、電子回路を一
つ又は複数の回路ブロックとして形成し、該電子回路ブ
ロックは基板上に固設され、基板を介して筺体内に収納
される。通常、電子機器内においては、電子回路を筺体
外に引き出して点検することができるように、電子回路
と外部入出力とは着脱可能なコネクターを有するケーブ
ルにより接続される。例えば、外部入出力を接続した筺
体側の第1の基板と、電子回路等を配設した第2の基板
とを両端に接続コネクターを有する伸縮可能なフラット
ケーブルにより接続する。フラットケーブルは複数の電
気導線を各々絶縁して平行に配設してリボン状に一体に
したケーブルであるが、上述のようにして使用する場
合、フラットケーブルが長尺となるため、電子回路を筺
体内に収納するとき、第1の基板と、第2の基板とが近
接し、余線を生し、この余線を処理する必要があった。
【0003】図5は、従来のフラットケーブルの余線処
理方法の一例を説明するための斜視図、図6は、図5に
おいて、余線を自然にまかせて曲げた状態を示す断面
図、図7は、図5において、フラットケーブルに予め折
り目を入れて曲げた状態を示す断面図で、図中、20は
第1の基板(例えば筺体側)、21,24はコネクタ
ー、22はフラットケーブル、23は第2の基板(例え
ば電子回路側)である。
【0004】図5〜図7において、フラットケーブル2
2は接続コネクター21に接続され、第1の基板20に
配設されたコネクター(図示せず)に着脱可能に接続さ
れる。第2の基板(23)が第1の基板20に近接する
と、フラットケーブル22の余線が折り曲げられる。こ
の余線の処理方法には、従来、図6に示すように、フラ
ットケーブル22に何ら加工をすることなく自然にまか
せて曲げる方法と、図7に示すように、フラットケーブ
ル22に予め折り目22m,22nを付加する加工を施
し、該折り目22m,22nから折り曲がるようにする
方法とがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の余
線処理方法では、図6に示すように、フラットケーブル
22に何らの処置を施さない場合、フラットケーブルが
どの方向に曲がるかわからないため、例えば、フラット
ケーブル22の一部22aが第1の基板20に接するよ
うな運動をした場合、フラットケーブル22が運動する
軌跡上に電子部品や筐体等のエッジ部があると、フラッ
トケーブル22がこれら電子部品や筐体のエッジ部に接
触する危険があり、エッジ部に繰返し接触すると線切れ
するなどの問題を生じる原因となった。また、図7に示
す場合は、フラットケーブル22に予め折り目22m,
22nの曲げ加工を施す必要があり、しかも、曲げ加工
した部分の復元性が弱いため、折り目22m,22nの
曲げ状態を長期間にわたって維持できないという問題が
あった。
【0006】
【課題を解決するための手段】(1)第1の基板と、第
2の基板と、該第1の基板と第2の基板間に配設された
フラットケーブルとを有する電子機器において、前記第
1の基板と第2の基板との間にケーブルホルダーを有
し、前記第1の基板と第2の基板を近接又は離間すると
きに、該ケーブルホルダーにより前記フラットケーブル
を案内し屈曲処理する案内屈曲手段を有すること、更に
は、(2)前記ケーブルホルダーが、フラットケーブル
の幅に応じた長さの基材と該基材の下面に前記基板に着
脱可能に固着する固着機構とを有するホルダー本体部
と;該ホルダー本体部の両端部に各々配設され、前記端
部両側に各々ヒンジを介して支持され、中間部にヒンジ
を有する屈曲部と、該屈曲部の各々の先端部に前記ホル
ダー本体部の長手方向に同軸な軸穴を有する複数の腕部
と;該腕部の前記軸穴及び前記中間部ヒンジ近傍に各々
軸支された複数の軸棒とを有し、更には、(3)前記腕
部をホルダー本体部に係止するロック部とを有して前記
フラットケーブルを前記軸棒間に案内するようにしたこ
と、更には、(4)前記屈曲部の各々のヒンジに、該ヒ
ンジが屈曲運動を可能とするばね力を有するばね手段を
付加したことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】一方の基板(第1の基板)にケーブルホルダー
を取り付けておき、該ケーブルホルダーの腕部に支持さ
れた複数の軸棒に、フラットケーブルをあらかじめ案内
してS字状に通し、該第1の基板に対して他方の基板
(第2の基板)が近づくと、腕部が屈曲運動するヒンジ
を回転支持部として自動的に屈曲し、これにより、腕部
に固着されたヒンジ部近傍の軸棒が互いに離間し、同時
に腕部の端部で軸支された軸棒がホルダー本体部に近接
して、前記フラットケーブルを前記軸棒にて前記第1の
基板と第2の基板との間で案内して折り曲げ状態を維持
する。
【0008】
【実施例】図1は、本発明におけるケーブルホルダーの
一実施例を説明するための斜視図で、図中、1はホルダ
ー本体部、2,3は腕部、4a,4b,4cは軸棒、5
は軸穴、6はロック用ピン、7はピン穴、8は固着用
爪、9は位置決め用ピンである。
【0009】図1において、ホルダー本体部1は、案内
するフラットケーブルの幅に応じて定められる長さの長
尺の基材で、下面には基板(図2〜4の基板12)に着
脱可能に固着するための固着機構として、例えば、矢尻
形状の固着用爪8と位置決め用ピン9が設けられてい
る。また、両端部近傍には、腕部2,3が各々屈曲運動
するヒンジ2b,3bによりホルダー本体部1の長手方
向の軸まわりに回転可能に設けられている。また、腕部
2,3の端部2c,3cには前記ホルダー本体部1の長
手方向に平行な軸を有する同軸な軸穴5を、中間部には
屈曲運動するヒンジ2a,3aを有し、前記ホルダー本
体部1の両端部に設けられた腕部2,3の共通した軸穴
5には軸棒4aが挿通され、各々腕部2,3のヒンジ2
a,3aの近傍に軸棒4b,4cが挿入固着されてい
る。
【0010】上述の構成になる本発明のケーブルホルダ
ーにおいて、腕部2,3はホルダー本体部1のヒンジ2
b,3bと、腕部2,3のヒンジ2a,3aと、軸穴5
とからなる5点を頂点とする変形自在の五角形を形成
し、該五角形の頂点を形成する軸穴5及びヒンジ2a,
3aに各々回転軸棒4a,4b,4cを有している。ま
た、ロック装置として腕部2の頂部2cにロック用ピン
6を、また、該ロック用ピン6を係止するピン穴7をホ
ルダー本体の上面に有している。
【0011】図2は、本発明のケーブルホルダーを基板
に取付けた状態を示す斜視図で、図中、10はフラット
ケーブル、11はコネクター、12は基板であり、図
中、図1と同じ作用をする部分には図1と同一の参照番
号を付してある。図2に示すように、ケーブルホルダー
のホルダー本体部1を基板12に装着し、フラットケー
ブル10を、該ケーブルホルダーの軸棒4a,4b,4
cに案内しておく。ホルダー本体部1の基板12への装
着は、ピン9で位置決めされ、固着用爪8を基板12の
爪穴(図示せず)に挿入して行われる。フラットケーブ
ル10は、軸棒4aの下部を通り軸棒4cの上部から外
側に案内されて軸棒4cに沿って曲げられ、軸棒4bの
上部に至り該軸棒4bの下部に向けて曲げられることに
より、全体でS字型状に屈曲して基板12上のケーブル
用接続コネクタ11に接続される。すなわち、本発明に
おけるケーブルホルダーはフラットケーブル10を案内
し屈曲処理するフラットケーブル10の案内屈曲手段で
ある。
【0012】図3は、第2の基板13を第1の基板12
から離間させた状態、図4は、第2の基板13を第1の
基板12に近接させた状態を説明するための図で、図
中、13は第2の基板、14はコネクターであり、図2
と同じ動作をする部分には図2と同一の参照番号を付し
ている。図3は、第2の基板13を開いた状態を示し、
該第2の基板13を開くことによって、電子回路等の第
2の基板13に設けられたコネクター14と、基板12
上のコネクター11とを接続するフラットケーブル10
を引き伸ばす。この結果、軸棒4aは上方に押上げら
れ、腕部2,3は伸長し、フラットケーブル10は軸棒
4bと4cとに対しこれら軸棒の間の間隔を狭めるよう
な力を作用する。すなわち、腕部2はヒンジ部2a,2
b及び軸穴5を軸とし、腕部3はヒンジ部3a,3b及
び軸穴5を軸として共に屈伸する。すなわち、軸穴5、
ヒンジ部2a,2b,3a,3bの各々の点を頂点とす
る五角形をなしており、軸穴5に設けられた軸棒4aと
中間ヒンジ部2a,3aに設けられた軸棒4b,4cが
移動して、すなわち、軸棒4aが上下に移動し、軸棒4
b,4cが上下左右に移動して変形自在の五角形を構成
する。
【0013】図4は、第2の基板13が第1の基板12
に近接した状態を示し、第2の基板13が第1の基板1
2に近接すると、第2の基板13の移動に従って軸棒4
a,4b,4cも第1の基板12側に移動し、腕部2,
3はヒンジ2a,2bおよび3a,3bで軸棒4b,4
cが離間するように屈曲し、これら軸棒4b,4cでフ
ラットケーブル10を折り畳んで軸棒4aがホルダー本
体部1に接触するが、この時、ロック用ピン6が、自動
的にピン穴7に挿入され、該ケーブルホルダーをその状
態に固定する。なお、ヒンジ部2a,2b,3a,3b
は、自らのばね力により屈曲運動するがばね力を有しな
い単なる回転支持軸でもよく、更には、フラットケーブ
ルの重量が大きくなったときに、重量に打勝って屈曲運
動を可能とするため強化したばね力のばね手段を有する
ヒンジとしてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、フラットケーブルを固着した基板を近接させ
ることにより、ケーブルを自動的に屈曲伸張させること
ができる。従来は、ケーブルに、予め、折り目となる折
り目部に曲げ加工を施すという線処理をしていて、ケー
ブルを伸ばす方向に力が加わった場合、ケーブル自体の
弾性複元力が弱いため、屈伸の繰り返し数が多くなると
曲げ状態を維持できなかったが、本発明によると、この
問題を解決し、ケーブルの屈伸により電子部品を痛めた
り、エッジ部に接触することがなくなり、作業性,信頼
性が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるケーブルホルダーの一実施例を
説明するための斜視図である。
【図2】本発明のケーブルホルダーを第1の基板に取付
けた状態を示す斜視図である。
【図3】本発明のケーブルホルダーの第2の基板を開い
た状態を説明するための図である。
【図4】本発明のケーブルホルダーの第2の基板の取付
けの状態を説明するための図である。
【図5】従来のケーブルの余線処理方法を説明するため
の斜視図である。
【図6】従来のケーブルの余線処理方法において余線を
自然にまかせて曲げた状態を説明するための図である。
【図7】従来のケーブルの余線処理方法においてケーブ
ルに予め折り目を入れて曲げた状態を説明するための図
である。
【符号の説明】
1…ホルダー本体、2,3…腕、4a,4b,4c…軸
棒、5…軸穴、6…ロック用ピン、7…ピン穴、8…固
着用爪、9…位置決め用ピン。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の基板と、第2の基板と、該第1の
    基板と第2の基板間に配設されたフラットケーブルとを
    有する電子機器において、前記第1の基板と第2の基板
    との間にケーブルホルダーを有し、前記第1の基板と第
    2の基板を近接又は離間するときに、該ケーブルホルダ
    ーにより前記フラットケーブルを案内し屈曲処理する案
    内屈曲手段を有することを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 前記ケーブルホルダーは、フラットケー
    ブルの幅に応じた長さの基材と該基材の下面に前記基板
    に着脱可能に固着する固着機構とを有するホルダー本体
    部と;該ホルダー本体部の両端部に各々配設され、前記
    端部両側に各々ヒンジを介して支持され、中間部にヒン
    ジを有する屈曲部と、該屈曲部の各々の先端部に前記ホ
    ルダー本体部の長手方向に同軸な軸穴を有する複数の腕
    部と;該腕部の前記軸穴及び前記中間部ヒンジ近傍に各
    々軸支された複数の軸棒とを有し、前記フラットケーブ
    ルを予め前記軸棒間に案内するようにしたことを特徴と
    する請求項1に記載のケーブルホルダー。
  3. 【請求項3】 前記腕部をホルダー本体部に係止するロ
    ック機構を有することを特徴とする請求項1又は2に記
    載のケーブルホルダー。
  4. 【請求項4】 前記屈曲部の各々のヒンジに、該ヒンジ
    が屈曲運動を可能とするばね力を有するばね手段を付加
    したことを特徴とする請求項2又は3に記載のケーブル
    ホルダー。
JP11694192A 1992-04-09 1992-04-09 電子機器及びケーブルホルダー Pending JPH05291761A (ja)

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JP11694192A JPH05291761A (ja) 1992-04-09 1992-04-09 電子機器及びケーブルホルダー

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JP11694192A JPH05291761A (ja) 1992-04-09 1992-04-09 電子機器及びケーブルホルダー

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JP (1) JPH05291761A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100980106B1 (ko) * 2008-05-16 2010-09-07 코스텔(주) 케이블 처짐 방지장치
WO2024014259A1 (ja) * 2022-07-14 2024-01-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 電子機器及び電子機器の製造方法

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KR100980106B1 (ko) * 2008-05-16 2010-09-07 코스텔(주) 케이블 처짐 방지장치
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