JPH05290667A - 光スイッチ - Google Patents

光スイッチ

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JPH05290667A
JPH05290667A JP11966592A JP11966592A JPH05290667A JP H05290667 A JPH05290667 A JP H05290667A JP 11966592 A JP11966592 A JP 11966592A JP 11966592 A JP11966592 A JP 11966592A JP H05290667 A JPH05290667 A JP H05290667A
Authority
JP
Japan
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switch
light emitting
polarity
electromagnetic coil
circuit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11966592A
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English (en)
Inventor
Takashi Yoshida
吉田  隆
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH05290667A publication Critical patent/JPH05290667A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイッチの動作信号の伝達精度を向上すると
ともに、スイッチの往復動作の方向の判別をも可能にす
る。 【構成】 押しボタン2に連動した移動子6が往復動作
して、移動子6の磁石7により形成される磁気回路中に
配設された電磁コイル5に起電力が発生する。起電力
は、極性が極性判定回路24により判別されるととも
に、発振回路23においてその判別された極性ごとに異
なる周波数の連続的なパルスに変換される。次いで、発
光素子である発光ダイオードD6へ送られて光信号に変
換されてから光ファイバー17へ送られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバを介して検
出信号を送出する押しボタンスイッチやリミットスイッ
チ等の光スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】光スイッチは、耐ノイズ性、耐環境性、
耐絶縁性等の点で優れていることから、近年ではいわゆ
るFA分野における信号伝送、センシング、測定等に広
く用いられている。従来の光スイッチには、光スイッチ
本体に発光機能を有するものとそうでないものとがあ
る。このうち発光機能を有さないものは、光信号の送受
信用に通常2本の光ファイバを備えており、1本の光フ
ァイバには外部から光が送られ、この光をスイッチ本体
の検知動作に応じて遮光または変調を加えて光信号と
し、他の1本から送り出している。
【0003】一方、発光機能を有するものとしては、ス
イッチに電池を内蔵し、操作入力や検出入力信号に応じ
てこの電池により発光素子を発光させ、光信号を光ファ
イバへ送出するものがある。ここで電池としては、一般
にリチウム電池が用いられるが、他に、太陽電池とコン
デンサを組み合わせて用いることもある。また他には、
電池を用いることなく発光するものとして、スイッチ内
部に磁石と電磁コイルを備えておき、スイッチの操作力
に応じて電磁誘導により電荷を発生させて発光素子を駆
動し光信号を光ファイバへ送出する光スイッチがある。
この光スイッチは、スイッチの押し下げ操作1回に対し
て1個のパルスが発光される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の光スイ
ッチのうちで発光機能を有さないものは、必ず2本の光
ファイバを接続しなければならず、そのために配線が煩
わしくなり、配線コストも高くなる。また、発光機能を
有するものは、接続される光ファイバが1本ですむもの
の、消耗した電池をそのつど、または定期的に交換しな
ければならない煩わしさがある。同様に、交換の必要の
ない太陽電池を用いた場合でも、太陽光の確保や、発電
能力の劣化、動作頻度が多い場合の容量不足等の点で必
ずしも充分でない。
【0005】さらに、電磁誘導を用いたものでは、電荷
の供給がスイッチの操作時に限られるため、そのままで
は操作ごとに単発パルスが発生するだけであり、パルス
とノイズの誤認のおそれや、発光レベルの高出力化が難
しい等の問題がある。本発明は上記問題点を解決するた
めになされたもので、第1の発明では光スイッチに接続
する光ファイバを1本にするとともに発光素子駆動用の
電池を不要にしかつ連続パルスの発光を可能にすること
を目的とし、第2の発明ではスイッチの往復操作方向の
判別を可能にすることを目的とする。また、両発明とも
に小型で安価な光スイッチを提供することをも目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、外圧により出没動作する操作子と、
操作子に連動して往復移動する磁石と、磁石により形成
される磁気回路中に配設された電磁コイルと、発光素子
とを備え、操作子の動作によって電磁コイルに発生した
起電力により発光素子を発光させて光信号を光ファイバ
ーへ送出する光スイッチにおいて、電磁コイルと発光素
子との間に接続され、前記起電力を動作電圧として連続
的なパルスを出力する発振回路を備えたことを特徴とす
る。
【0007】第2の発明は、第1の発明に係る光スイッ
チにおいて、電磁コイルに発生した起電力の極性を判別
する回路と、前記起電力の極性に応じて相異なる周波数
のパルスを出力する発振回路とを備えたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】第1の発明においては、外圧により操作子が出
没動作すると、連動して磁石が往復移動し、磁石により
形成されている磁気回路中に配設されている電磁コイル
が、磁束の変化を受けて起電力を生じる。この起電力の
充電電圧が発振回路の動作電圧を越えると、発振回路か
ら連続的なパルスが出力されて発光素子へ送られ、光信
号に変換されて光ファイバーへ送られる。
【0009】第2の発明においては、電磁コイルに発生
した起電力の極性が判別され、その極性に応じた制御信
号が発振回路に送られて発振周波数が切り換わる。
【0010】
【実施例】以下、図に沿って本発明の実施例を説明す
る。図1は第1および第2の発明を押しボタンスイッチ
に適用した場合の実施例で、起電力を発生するための機
構部分を示す断面図である。図1において、ハウジング
1の上部の開口部に操作子であるところの押しボタン2
が挿通される。開口部の中間に形成された大径部にはコ
イルバネ3が装着され、押しボタン2をフランジ部2a
を介して上方へ押圧付勢する。
【0011】ハウジング1の内部には、断面E字状をし
たコア4が収納されており、コア4の中段には電磁コイ
ル5が巻回されている。コア4の前方部には、断面コ字
状をした移動子6が、上下動自在に配設されている。移
動子6は、磁石7と、磁石7の上下の極面に固定された
磁性体からなる上部片8および下部片9と、磁石7およ
び上下部片8,9を接着により一体的に支持している側
板11とからなる。移動子6が上方に位置するときは、
図のように上下部片8,9が、それぞれコア4の上段の
部材4aと中段の部材4bに吸着されており、移動子6
が下方に位置するときは、上下部片8,9が、それぞれ
コア4の中、下段の部材4b,4cに吸着される。
【0012】移動子6の上部片8と押しボタン2の下端
面は、コイルバネ3よりもバネ力が弱いコイルバネ12
により係合されており、押しボタン2が下方へ押圧され
ると、コイルバネ12を介して移動子6が押圧されて下
方へ移動する。次いで、押しボタン2が上方へ復帰する
と、コイルバネ12に引き上げられて移動子6は上方へ
移動する。移動子6はこのようにコイルバネ12を介し
て上下動されるので、移動の開始の際、それまでの安定
した吸着状態を離脱するまではコイルバネ12が圧縮ま
たは伸長されるが、離脱後はコイルバネ12の復元力
と、磁石7による相手部材との吸引力により、移動子6
は急激に加速されながら移動し吸着される。
【0013】このように移動子6が上下動して位置が変
わると、そのたびに、移動子6の磁石7によりコア4に
形成される磁気回路の磁束が変化し方向が反転する。そ
の結果、電磁コイル5には電磁誘導により起電力を発生
する。ここで、電磁コイル5に鎖交する磁束をφとする
と、発生する誘導起電力Uは数1のようになる。
【0014】
【数1】
【0015】また、変化前の鎖交磁束をφoとし、電磁
コイル5からみた負荷抵抗をRとすると、発生する電荷
Qは、数2となる。
【0016】
【数2】
【0017】実際の光スイッチの設計に当たっては、こ
れら電荷Q等が後述する発光部において必要な値となる
ように各部の仕様が決定される。この実施例では、押し
ボタン2の位置と移動子6との位置が常に対応している
ため、押しボタン2を押圧したときと復帰させたときに
互いに反対極性の電荷が発生する。
【0018】なお、この実施例では、押しボタン2と移
動子6とをコイルバネ12により係合しておくことによ
り、移動子6を押しボタン2と連動させて復帰させてい
たが、コイルバネ12以外の他の機構を用いて移動子6
を復帰させることも可能である。また、この実施例の機
構とは別に、押しボタン2にロック機構を付設してお
き、再度押しボタン2が押下されたときに復帰動作を行
わせるように構成することも可能である。さらに同様
に、上記の押ボタンスイッチ以外にも、光スイッチの用
途に応じて、リミットスイッチ等の各種スイッチ機構を
用いることも可能である。
【0019】図2は、実施例の押しボタンスイッチの使
用状態を示す全体構成図である。図において、15は図
1に示した押しボタンスイッチであり、押圧操作される
と電荷を発生し、発光素子である発光ダイオード16を
発光させる。発光ダイオード16で発光された光信号は
光ファイバー17を介してレシーバ側の受光素子18へ
送られる。受光素子18に受信された光信号は電気信号
に変換された後アンプ19で増幅されて動作検出回路2
0へ送られる。
【0020】動作検出回路20は、このようにしてスイ
ッチ動作の検出信号が入力されると、その検出信号を必
要によっては適宜増幅して出力端子から出力する。出力
端子には、検出信号によって動作する負荷が接続されて
いるが、負荷の接続以外にもさらに上位のシステムへ伝
送させることも可能である。
【0021】なお、この動作検出回路20は、検出信号
が入力されるとその信号を保持しておき出力端子からの
出力を続け、次の検出信号が入力されるとそれまで保持
していた出力を解除するように構成することも可能であ
る。また、動作検出回路20は、後述するように連続パ
ルスからなる検出信号の2種類の周波数をフィルタ回路
等により判別して、押圧と復帰の2種類のスイッチ動作
を識別することも可能である。
【0022】図3は、第1および第2の発明の実施例の
電気的構成を示す回路図である。電磁コイル5は、ダイ
オードD1〜D4からなるブリッジ回路22に接続され
て、電磁コイル5においてスイッチ操作ごとに発生して
その都度極性が反転する起電力を整流する。整流された
電荷はコンデンサC1へ蓄えられた後、抵抗R1を介し
て、発振器(OSC)23へ供給される。発振器23に
並列に接続されたツェナーダイオードD5は、発振器2
3の保護とピーク出力電圧を安定させるためのものであ
る。
【0023】コンデンサC1には、発光ダイオード16
とスイッチング用のトランジスタT1と抵抗R2が直列
に接続されており、さらにトランジスタT1のベースに
は発振器23の出力端及び抵抗R3が接続されている。
ブリッジ回路22のそれぞれ一方の入出力端の間に極性
判定回路24が接続されて、電磁コイル5から発生した
起電力の極性を判別して、その判別結果を制御信号(C
ONT)として発振器23へ送る。この極性判定回路2
4は、コンパレータ等からなる周知の回路技術によって
構成される。
【0024】発振器23は、2種類の周波数の出力が可
能であり、入力された制御信号によっていずれか一方の
周波数を出力する。すなわち、電磁コイル5の起電力に
対応する押しボタン2の動作方向を出力される周波数に
よって識別することが可能になる。
【0025】図4は、ブリッジ回路22中のダイオード
D1の両端の電圧を示す図である。ここで、押しボタン
2を押圧時にダイオードD1に順方向の電流が流れるも
のとすると、その場合図示のように、ダイオードD1に
は順方向ドロップVFが生じる。また、押しボタン2の
復帰時は、極性が反転するためダイオードD1に逆電圧
Rが印加されることになる。極性判定回路24は、こ
れらダイオードD1の両端電圧を取り出して極性を判別
している。
【0026】図5は、発振器23の具体的な構成の一例
を示す回路図であり、インバータ25,26、コンデン
サーC2,抵抗R4,R5等から構成され、コンデンサ
ーC2の容量、および抵抗R4,R5の合成抵抗値から
発振周波数が決定される。図ではスイッチ27を制御信
号(CONT)により開閉することで抵抗R4を断続し
て2種類の出力周波数を切り換えている。
【0027】図6は、図3の各部における信号の波形を
示す図である。次に、実施例の動作を図3の回路図に基
づき、図6の信号波形図を参照しながら説明する。押し
ボタン2の押圧により電磁コイル5に電磁誘導により起
電力が生じると、ブリッジ回路22を介して整流され、
発生電荷はコンデンサC1に蓄えられる。コンデンサC
1の電圧Vcは図6の上段に示すように変化する。
【0028】電圧Vcが上昇していき、この電圧Vcから
抵抗R1による電圧降下分VR1を差引いた電圧が発振器
23の動作電圧Vaを越えた時点で発振器23は動作を
開始し、図6の中段に示すように連続的なパルスを発生
して、トランジスタT1のベースおよび抵抗R3へ送
る。このパルスの周波数は極性判定回路24により判別
された起電力の極性により、予め設定されている2種類
の周波数の一方が選ばれる。それにより、パルスが入力
されたトランジスタT1がオン・オフ作動して、図6の
下段に示すようにコンデンサC1から発光ダイオード1
6に断続的に電流Iが流れて発光ダイオード16を発光
させる。
【0029】ここで発光ダイオード16に流れる電流I
のピーク値は、トランジスタT1がエミッタフォロワ接
続されているので、発振器23の出力電圧に応じた一定
のピーク値となる。以後、図示しないが、コンデンサC
1の電荷が放電されて電圧Vcが低下し、発振器23に
加わる電圧がVa以下になった時点で発振器23の出力
が停止され、発光ダイオード16の発光も止む。通常1
回の操作により発生するパルスは数回から数十回であ
る。
【0030】また、押しボタン2を復帰させる場合も同
様に作動するが、この場合は極性判定回路24により上
述した押圧の場合と反対の極性であることが判別される
ので、発振器23の出力および発光ダイオード16の発
光が、図6に示される場合とは異なる周波数となる。
【0031】このようにして発光ダイオード16から
は、押しボタン2の押圧または復帰の動作のたびにパル
ス状の発光が行われ、しかも押圧または復帰ではそれぞ
れ異なった周波数のパルスであることから、発光ダイオ
ード16から光ファイバー17を介して光信号を受信す
るレシーバ側では、ノイズとの誤認が防止されるととも
に、スイッチの2種類の動作を識別することも可能にな
る。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように第1の発明によれば、
外圧により操作子が出没動作して発生した起電力が、発
振回路により連続的なパルスに変換されてから発光素子
へ送られ、さらに光信号に変換されて光ファイバーへ送
られる。それにより、光スイッチに接続される光ファイ
バは1本で足りることになる。また、光ファイバを1本
にしたにもかかわらず電池等の電源が不要となる。その
結果、保守および取扱が安全、容易となり、しかも小型
で安価な光スイッチを得ることができる。さらには、光
信号をパルス発光としたことで、その分発光レベルを高
くすることができる。さらに、レシーバ側では、入力さ
れるパルスが一定周期であるため、ノイズとパルスの誤
認を確実に防止できる。
【0033】第2の発明によれば、極性判別回路が起電
力の極性を判別して異なる周波数でパルス発光すること
により、レシーバ側では、操作子の動作方向の判別が可
能となり、スイッチ操作についての伝達情報が2種類に
なってスイッチ機能が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1および第2の発明の実施例の機構部分を示
す断面図である。
【図2】実施例の使用状態を示す全体構成図である。
【図3】第1および第2の発明の実施例の電気的構成を
示す回路図である。
【図4】図3の回路中におけるダイオードの両端電圧の
変化を示す図である。
【図5】図3の回路中の発振器の具体的な構成の一例を
示す回路図である。
【図6】図3の各部における信号の波形を示す図であ
る。
【符号の説明】
2 押しボタン 3 コイルバネ 4 コア 5 電磁コイル 6 移動子 7 磁石 12 コイルバネ 15 押しボタンスイッチ 16 発光ダイオード 17 光ファイバー 22 ブリッジ回路 23 発振器(OSC) 24 極性判定回路 C1 コンデンサ D1〜D4 ダイオード R1 抵抗 R2 抵抗 R3 抵抗 T1 トランジスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外圧により出没動作する操作子と、操作
    子に連動して往復移動する磁石と、磁石により形成され
    る磁気回路中に配設された電磁コイルと、発光素子とを
    備え、操作子の動作によって電磁コイルに発生した起電
    力により発光素子を発光させて光信号を光ファイバーへ
    送出する光スイッチにおいて、電磁コイルと発光素子と
    の間に接続され、前記起電力を動作電圧として連続的な
    パルスを出力する発振回路を備えたことを特徴とする光
    スイッチ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光スイッチにおいて、電
    磁コイルに発生した起電力の極性を弁別する回路と、前
    記起電力の極性に応じて相異なる周波数のパルスを出力
    する発振回路とを備えたことを特徴とする光スイッチ。
JP11966592A 1992-04-13 1992-04-13 光スイッチ Withdrawn JPH05290667A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007107971A (ja) * 2005-10-12 2007-04-26 Takamisawa Cybernetics Co Ltd 磁気センサ装置
JP2013240529A (ja) * 2012-05-22 2013-12-05 Brother Enterprise:Kk 遊技機用操作装置、および遊技機
JP2017085885A (ja) * 2011-01-17 2017-05-18 ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフトZf Friedrichshafen Ag 誘導発電機及びその製造方法

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990706