JPH05288866A - バイオリズム時計 - Google Patents

バイオリズム時計

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JPH05288866A
JPH05288866A JP8042292A JP8042292A JPH05288866A JP H05288866 A JPH05288866 A JP H05288866A JP 8042292 A JP8042292 A JP 8042292A JP 8042292 A JP8042292 A JP 8042292A JP H05288866 A JPH05288866 A JP H05288866A
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JP
Japan
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biorhythm
dial
cycle
positiveness
watch
Prior art date
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Withdrawn
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JP8042292A
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English (en)
Inventor
G Pietrantonio Gianbatista
ジ ピエトラントニオ ジィアンバッティスタ
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O P E ASSIST SARL
OPE ASSIST SARL
Original Assignee
O P E ASSIST SARL
OPE ASSIST SARL
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Publication date
Application filed by O P E ASSIST SARL, OPE ASSIST SARL filed Critical O P E ASSIST SARL
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】フイジオロジカルバイオリズムと関連を持つこ
とが出来る、時刻のパラメータを表示する時計である。 【構成】使用者の身体、感情または知性サイクルについ
ての個々のサイコロフイジカル条件のポジテブ性または
ネガテブ性の程度を絶えず表示し、表示は、基本スピー
ドに対し3つの異なった表示器に基づく結合機構から得
られ、この機械的または電子的機構は、時刻の計算に関
係する基本速度についての表示を与えるものであり、表
示は、時計面に区別された位置から始まり、誕生以来か
ら経過した総時間に対応する3つのサイクルの関連する
ポジテブ性の値を示す補助外部表示に基づいて予め定め
られた個々の参照位置から始まり、これらの表示器は、
各サイクルの理論速度と同期することを特徴とするバイ
オリズム時計を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フイジオロジカルバ
イオリズムと関連を持つことが出来る、時刻のパラメー
タを表示する時計である。
【0002】
【従来の技術】人間という有機体は、知性能力、身体の
強さ、および喜び又は悲しみに向いそうな人の気分を示
す情緒に固有な関するリズムをなす、エネルギーレベル
の変化の支配を受けていることが、よく知られている。
【0003】これら3つの関数リズムは、とりわけ重要
なものとして認識されている。「マスクリンソーラー
(masculine−solar)」リズムは、23
日の波長を有しており、「フィーメールルーナー(fe
male−lunar)」リズムは、28日の波長を有
しており、「インテレクチュアルマーキュリアン(in
tellectual−mercurian)」リズム
は、33日の波長を有している。マスクリンリズムは、
体格、すなわち健康に影響を与え、フィーメールリズム
は、精神、すなわち情緒と感情とに影響を与え、インテ
レクチュアルリズムは、理性的活動に影響を与える。こ
れら3つの異なるリズムは、エネルギーレベルの程度に
おける変化を表わす3つのサイン曲線によって表わすこ
とができる。これらの曲線は、周期的に交差し、重複す
る傾向を持つ。
【0004】曲線によって表された程度は、もっぱら参
照目的のためであって、何らかの関係で表現することが
できる。一定の日に、サイクルは、いつも、同じレベル
のポジテブ性またはネガテブ性を持つ。これらのリズム
の存在は、フィリース(Fliess)とテルチャー
(Telcher)により証明されている。これらのバ
イオリズムは、人間の行動の見掛け上不可解な面、ある
種の異常な好き嫌い、性癖および知性傾向を説明する。
【0005】これらのバイオリズムにより、それぞれの
人は調和して付合うことができ、また、これらにより、
女性が受精した日や赤ん坊の性別を予め知ることができ
る。このことは、バイオリズムの認識がかなり重要であ
ることを示している。
【0006】バイオリズムの周波数は、正確に一定であ
り、バイオリズムの開始は、誕生の時に設定される。こ
のため、いかなる日のいかなる時刻でも、ある個人につ
いて、3つのサイクルからなる波の各々がどの程度の値
にあるかを知ることができる。実際、その時刻まで経過
した総存続期間に、各サイクルが何回含まれているかを
数学的に計算するだけで十分である。
【0007】これは、実際、表と他の数学的な道具とに
より実行できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この一般的に知れわた
った方法は、明らかに、極めて難しく実用的でない。理
論的知識を自由に活用して社会活動、職業活動またはス
ポーツ活動を最も都合よく計画するのに役立にもかかわ
らず、実際的に言って、この知識は、エネルギーレベル
すなわちバイオリズムの変化を理解するのには実際上困
難なため、活用しにくい。本発明の目的は、通常のバイ
オリズムに関連する1または3つのフイジオロジカルサ
イクルに対応する相関的なポジテブまたはネガテブレベ
ルを、ある日のある瞬間において示すことのできる器具
を提供することにある。
【0009】もう1つの目的は、小型で携帯性に富んだ
器具を提供することにある。
【0010】もう1つの目的は、運動を他の器具のため
に用いる装置から取り出せる器具を提供することにあ
る。
【0011】もう1つの目的は、時と分の通常の表示
に、混乱を生ずることなくバイオリズム用の他の文字盤
を組み合わせることのできる器具を提供することにあ
る。
【0012】もう1つの目的は、興味が湧いたとき、特
別な障害もなく自由に使えて、いつでも携帯することの
できる器具を提供することにある。
【0013】もう1つの目的は、現在のエネルギーレベ
ルを直ちに知ることのできるアナログ表示を提供するこ
とにある。
【0014】もう1つの目的は、バイオリズムの一周期
全体についての上述したレベルを表示できる器具を提供
することにある。
【0015】
【問題を解決するための手段】これらの目的および他の
目的は、以下の詳細な説明を読むことにより理解され
る。この詳細な説明は、人の知性サイクル、情緒サイク
ルまたは身体サイクルに関するサイコフイジカル条件の
ポジテブ性とネガテブ性のレベルを絶えず表示できる時
計を説明するものである。この表示は、好ましくは、基
本スピードについての機械的または電子的表示器の3つ
の別個のスピード比を備えた結合機構から得られ、時計
面に表示され、補助外部表示に基づいて予め定められる
参照位置から始まり、誕生の時から経過した総時間に対
応する3個のサイクルの相対的なポジテブ性の値を示
す。これら表示機構は、各サイクルの理論的なスピード
と同期している。
【0016】本発明は、時計メーカー、すなわち機械
的、電子機械的および電子的メーカーにより製造される
同様な技術的な機構により達成できる。
【0017】通常の腕時計、掛時計および置時計に対
し、このバイオリズム時計は、サイクル(23日、28
日または33日)の波長に対応する時間周期で、参照値
が、ゼロ値から最大ポジテブ値まで、次いで、ゼロまで
更には最大ネガテブ値まで下がり、再びゼロ値まで上る
波状型の変化を示すことができるような時計として作動
する必要がある。
【0018】変化は、アナログまたはデジタルの異なっ
た方法で表わすことができる。図面に現わした言葉は、
図面の説明ではなく、本発明自体に固有で、更に本発明
の技術的および教訓的な観点の具体的な主張に固有の表
現の手段にすぎない。
【0018】
【実施例】図1には、通常の時を刻む時計と同様な通常
の駆動軸から、3個のバイオリズム時計の運動を得る機
械的手段を示してある。図1に示すように、駆動歯車1
には、直径を異にする歯車2,3および4が周囲に噛み
合っている。駆動歯車1は、公知の腕時計で時針を動か
す駆動シャフトからその動きを直接受けている。歯車1
に対する、直径を異にする歯車2,3および4の伝動比
により、身体サイクルを仮説的に示す歯車2は、公知の
腕時計の時針が、以下2×12×23=552回転を終
えると一周期を完了することができる。
【0019】時針の駆動シャフトにキー止めされた歯車
に対する、情緒サイクルを仮説的に示す歯車3の伝動比
は、2×12×28=672である。
【0020】時針の駆動シャフトにキー止めされた歯車
に対する、知性サイクルを仮説的に示す歯車4の伝動比
は、2×12×33=792である。
【0021】このように減速比がかなり高い値を持つの
で、第1図に示した歯車1は、時針シャフトに直接キー
止めした歯車とすることは困難で、必然的に、駆動軸に
関し、かなり減速された加速度をすでに得ている歯車で
なければならないことが理解される。
【0022】また、歯車1に、時針の駆動シャフトの回
転スピードと電子的に同期した回転スピードを持つ電動
機を取り付けてもよい。
【0023】図2には、横線7で2つのハーフ10およ
び11に分けた文字盤に、回転指針6を、通常の腕時計
5に一体的に組み込んだものが示されている。この横線
7は、ポジテブ性からネガテブ性への、またこの反対へ
の変遷を意味する「限界バイオリズム段階」8および9
を示すもので、一方のハーフ10は、回転指針6の1回
転によって表される1つのサイクルのポジテブ性を示す
ものであり、他のハーフ11は、この1つのサイクルの
メガテブ性を示すものである。
【0024】図2に示した腕時計は、単一リズム、すな
わち「身体リズム」を示すタイプのもので、時針12と
分針13と時刻文字盤5とを備えた通常の時計として作
動するのに加えて、この腕時計は、身体サイクルに関す
るエネルギーレベルを表示できるものである。このこと
は、図示したバイオリズムメモリが、23個の部分に分
かれていることから判る。また、一連の表示からも判
る。サイクルの段階を示す、縁16に記した+−符号、
更に、非具体的な表示である「ポジテブ」と「ネガテ
ブ」に加えて、この腕時計はまた、いくつかの具体的な
表示を付けることができ、たとえば、これらの表示とし
て、回転指針6に記した文字「スポーツ」とか、ポジテ
ブ文字盤10とネガテブ文字盤11に記載されている一
連の具体的な文字14および15が挙げられる。図示の
例では、文字盤には、「VITALITY−INITI
ATIVE」「LOADS OF ENERGY」「S
ELF− ASSURANCE」「OPTIMUM E
FFICINCY」(符号14参照) and 「LO
W ENERGY」「APATHY」「WEARINE
SS」「DESIRE TO REST BEHAVI
OURAL INSECURITY」「NON−OPT
IMUM EFFICIENCY」(符号15参照)の
表示がされている。
【0025】図3には、各タイプのサイクル17,18
および19毎用に、一連の区画17A、17B、17C
・・・・、18A、18B、18C・・・、19A、1
9B、19C・・・が示されており、各々の区画には、
「+」または「−」符号が出て、3つのタイプのサイク
ルについてのその日のポジテブ性またはネガテブ性の程
度を現わせるようになっている。また、いわゆる「限
界」日すなわちポジテブ段階からネガテブ段階ヘ、また
はこの反対へ移行する日を、別の印、たとえば「.」で
示す。
【0026】図4には、3個の同心円状の目盛版20、
21および22を備え、各々に指針23,24および2
5を設けたグローバル型文字盤(global dia
l)が示してある。指針の各々の長さは、それぞれが、
特定の円形目盛を示す様に定める。このグローバル型文
字盤は、線26によって半分に別れて2つの部分になっ
ており、これら2つの部分は、種々の方法で、例えば
「+」符号と「−」符号等によって図示的に目盛ことが
できるので、各指針(25,24または23のいずれ
か)は、ある特定の日における「+」または「−」の量
についてその角度位置によってアナログ表示を出来る。
【0027】表示が正しい「セッティング」状態にある
ことをチェックするため、バイオリズム腕時計には、日
付表示27を設けてもよい。
【0028】図5には、大径文字盤28に、3個の小径
文字盤29,30および31、すなわち特定の名称を付
けた3個のバイオリズムそれぞれの時計を通常の腕時計
に備えたものが示されている。これら3個の文字盤2
9,30および31は、それぞれの指針34の位置に応
じてポジテブ性の種々の程度を、符号32および33に
よりアナログ表示する。
【0029】図6には、時刻表示器である文字盤39と
ともに、3個のバイオリズム時計文字盤を符号36,3
7および38で示した文字盤35を組み込んだ多目的時
計が示してある。デジタル式の表示器が、2つの部分、
すなわち上部と下部とに分れた特定の文字盤を備えてい
てもよい。そして一方の部分で、3つのタイプのサイク
ルの1つに関するある特定の日のポジテブ性またはネガ
テブ性の程度を、「+」または「−」符号の組み合せで
示す数字表示器とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】3個のバイオリズム時計の運動を得る機械的手
段の概略図である。
【図2】本発明によるバイオリズム時計の実施例の正面
図を示すものである。
【図3】本発明の他の実施例の正面図を示すものであ
る。
【図4】本発明の他の実施例の正面図を示すものであ
る。
【図5】本発明の他の実施例の正面図を示すものであ
る。
【図6】本発明の他の実施例の正面図を示すものであ
る。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用者の身体、情緒または知性サイクル
    についての個々のサイコフイジカル条件のポジテブ性ま
    たはネガテブ性の程度を絶えず表示し、表示は、好まし
    くは、機械的または電子的機構の3つの速度比を異にす
    る結合機構(1:552 、1:672 、1:792
    )から得られ、この機械的または電子的機構は、時刻
    の計算に関係する基本スピードについての表示を与える
    ものであり、この基本スピードは、時計の文字盤に設け
    られ、誕生以来から経過した総時間に対応する3つのバ
    イオリズムサイクルの関連するポジテブ性の値を示す補
    助外部表示器に基づいて予め定められた、個々の参照位
    置から始まり、これらの表示器は、各サイクルの理論速
    度と同期することを特徴とするバイオリズム時計。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記ポジテブ性の変
    化を示すアナログ表示は、円形の文字盤(10,11,
    29,30,31,36,37,38)を備え、この文
    字盤は、ポジテブ性の識別符号を付けたトップハーフ
    (POSITEVE、+)と、ネガテブ性の識別符号を
    付けたボトムハーフ(NEGATIVE、−)とに分か
    れており、この文字盤は、時刻に対応した変化角度に応
    じて方向付けられる指針(6)が、設けられ、この変化
    角度は、文字盤に表示したサイクルの波長に対応する時
    間間隔において、0°から360°まで変化することを
    特徴とする、バイオリズム時計。
  3. 【請求項3】請求項1または2の記載において、前記ポ
    ジテブ性の変化を示すアナログ表示は、横並びに置かれ
    た一連の区画(17A、17B、17C…18A、18
    B、18C…19A、19B、19C…)により表示さ
    れ、これら一連の区画は、特定のサイクル(17、1
    8、19)を表示するようにグループ化され、これらの
    区画は、ポジテブ性(+)、ネガテブ性(−)または限
    界(.)を示す図形符号で個別に表されることができる
    ようになっているとともに、複数個のこれらの符号を他
    の符号の存在を除外して蓄積できることを特徴とする、
    バイオリズム時計。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3いずれかの記載におい
    て、3個の同心円状のスケール(20、21、22)を
    備えた文字盤であって、身体(22)、情緒(21)、
    知性(20)の3個のサイクルを表すスケールを必ずし
    も付けられなくてもよいが、何らかの等級を表現する文
    字盤を備え、各目盛りは、3個の円形状のクラウンの1
    つを先端に示させる長さを有する針(25、24、2
    3)を備え、一方に表したポジテブ性を示す複数個の図
    形または数字符号と、他方にネガテブ性を表した複数個
    の同様な符号とにより、2つ(26)に分かれて、特定
    のスケールのサイクルのタイプに応じて、ポジテブ性ま
    たはネガテブ性の程度を、個々の針がその角度位置で示
    すことができることを特徴とする、バイオリズム時計。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかの記載にお
    いて、前記3個のタイプのサイクルを表す3個の小さい
    方の文字盤(29、30、31)と組み合う、時と分と
    を表示する大きい方の公知の基本文字盤(28)を備
    え、これら3個の小さい方の文字盤は、ツーハーフに分
    かれていて、サイクルの2つの限界点と、ポジテブ性と
    ネガテブ性の2つの異なるゾーンを表示することを特徴
    とする、バイオリズム時計。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかの記載にお
    いて、4個の文字盤(36、37、38、39)を備え
    た中立文字盤(35)を備え、これらのうち、3個の文
    字盤(36、37、38)は、身体、情緒及び知性の3
    個のサイクルに関するポジテブ性の変化を、請求項2に
    記載したのと同様に表し、4個目の文字盤(39)は、
    公知の時計と同じように時刻スケールを表示することを
    特徴とする、バイオリズム時計。
  7. 【請求項7】請求項1ないし6のいずれかの記載におい
    て、個人に関する1つのバイオリズム用の特定のスペー
    スを備え、長い説明表示(14、15)を挿入する拡大
    文字盤スペースと、拡大目盛りを付けた正確なスケール
    とを有することを特徴とする、バイオリズム時計。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし7のいずれかの記載にお
    いて、日付チェック表示(27)を組み込んだ、少なく
    とも1つのバイオリズムスケールを備えることを特徴と
    する、バイオリズム時計。
JP8042292A 1992-03-02 1992-03-02 バイオリズム時計 Withdrawn JPH05288866A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999018479A1 (fr) * 1997-10-08 1999-04-15 Seiko Epson Corporation Montre
WO2017026815A1 (en) * 2015-08-11 2017-02-16 Samsung Electronics Co., Ltd. Portable apparatus and method for displaying a screen

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