JPH0528424Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0528424Y2 JPH0528424Y2 JP6349887U JP6349887U JPH0528424Y2 JP H0528424 Y2 JPH0528424 Y2 JP H0528424Y2 JP 6349887 U JP6349887 U JP 6349887U JP 6349887 U JP6349887 U JP 6349887U JP H0528424 Y2 JPH0528424 Y2 JP H0528424Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- flange
- cap body
- cap
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 14
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈考案の利用分野〉
この考案は、建物に設置された換気ダクトの外
部開口へ嵌合筒ほ介して装着されるベントキヤツ
プに関する。
部開口へ嵌合筒ほ介して装着されるベントキヤツ
プに関する。
<従来の技術>
従来、この種のベントキヤツプとしては種々の
ものが知られているが、その一つを示せば、第9
図及び第10図の如くである(実公昭61−36112
号公報参照)。
ものが知られているが、その一つを示せば、第9
図及び第10図の如くである(実公昭61−36112
号公報参照)。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかし、このベントキヤツプ1は、嵌合筒2の
中心X(即ち換気ダクト3の中心)に対しキヤツ
プ体4の中心Yが一定の関係しか取れない状態と
されているため、換気ダクト3の開口5周辺に配
置された種々の物品6(例えば、電力計)との配
置関係や、あるいは建物の壁面7のタイル目8等
に適合させてキヤツプ体4を適合させて設定する
こと、あるいは上下乃至左右に並ぶ複数の換気ダ
クト3の配置が僅かにずれている場合にこのずれ
を吸収して、ベントキヤツプ1の外観となるキヤ
ツプ体4の並びを整合させること等が困難であつ
た。
中心X(即ち換気ダクト3の中心)に対しキヤツ
プ体4の中心Yが一定の関係しか取れない状態と
されているため、換気ダクト3の開口5周辺に配
置された種々の物品6(例えば、電力計)との配
置関係や、あるいは建物の壁面7のタイル目8等
に適合させてキヤツプ体4を適合させて設定する
こと、あるいは上下乃至左右に並ぶ複数の換気ダ
クト3の配置が僅かにずれている場合にこのずれ
を吸収して、ベントキヤツプ1の外観となるキヤ
ツプ体4の並びを整合させること等が困難であつ
た。
尚、図中9は、装着後に周りに施されるコーキ
ングである。
ングである。
〈問題点を解決するための手段〉
上記問題点を解決するための手段として、この
考案では、建物に設置された換気ダクトへ嵌合す
る嵌合筒へキヤツプ体を双方の接続部にて接続す
ると共に、嵌合筒の接続部またはキヤツプ体の接
続部のいずれか一方に嵌合フランジを設け、他方
に二重フランジにて形成される嵌合溝を設け、且
つ嵌合フランジの基端部に沿つた切り込みまたは
嵌合溝の底部の切り込みのいずれかを設け、そし
て嵌合フランジと嵌合溝を回動自在且つ摺動自在
に嵌合せしめ、この摺動に際して嵌合フランジま
たは二重フランジを切り込みへ入り込ませること
により嵌合筒に対しキヤツプ体を偏心自在とさせ
ることを要旨としている。
考案では、建物に設置された換気ダクトへ嵌合す
る嵌合筒へキヤツプ体を双方の接続部にて接続す
ると共に、嵌合筒の接続部またはキヤツプ体の接
続部のいずれか一方に嵌合フランジを設け、他方
に二重フランジにて形成される嵌合溝を設け、且
つ嵌合フランジの基端部に沿つた切り込みまたは
嵌合溝の底部の切り込みのいずれかを設け、そし
て嵌合フランジと嵌合溝を回動自在且つ摺動自在
に嵌合せしめ、この摺動に際して嵌合フランジま
たは二重フランジを切り込みへ入り込ませること
により嵌合筒に対しキヤツプ体を偏心自在とさせ
ることを要旨としている。
〈作用〉
即ち、二重フランジが嵌合フランジに対し摺動
し切り込みへ入り込むことによりキヤツプ体が嵌
合筒に対し偏心自在となり、キヤツプ体を換気ダ
クトの開口周辺に配置された種々の物品との配置
関係や壁面のタイル目等へ容易に適合させること
ができ、あるいは複数のベントキヤツプが上下乃
至左右に並ぶ場合に、たとえ換気ダクトが多少ず
れていても、このずれを吸収することによりキヤ
ツプ体の並びを整合させることができることにな
る。しかもその際、キヤツプ体に対し嵌合筒を回
動自在とし、切り込みの設定方位を壁面の上下・
左右方向について任意に選択できるようにしてい
るので、特定の上下方向を持つキヤツプ体でもそ
の上下方向を変化させずに施工できることにな
る。
し切り込みへ入り込むことによりキヤツプ体が嵌
合筒に対し偏心自在となり、キヤツプ体を換気ダ
クトの開口周辺に配置された種々の物品との配置
関係や壁面のタイル目等へ容易に適合させること
ができ、あるいは複数のベントキヤツプが上下乃
至左右に並ぶ場合に、たとえ換気ダクトが多少ず
れていても、このずれを吸収することによりキヤ
ツプ体の並びを整合させることができることにな
る。しかもその際、キヤツプ体に対し嵌合筒を回
動自在とし、切り込みの設定方位を壁面の上下・
左右方向について任意に選択できるようにしてい
るので、特定の上下方向を持つキヤツプ体でもそ
の上下方向を変化させずに施工できることにな
る。
〈実施例〉
以下、この考案の実施例を第1図〜第8図を参
照して説明する。尚、以下の説明においては、従
来及び各実施例に共通乃至類似する部分は同一符
号を以て示し、重複する説明は省略するものとす
る。
照して説明する。尚、以下の説明においては、従
来及び各実施例に共通乃至類似する部分は同一符
号を以て示し、重複する説明は省略するものとす
る。
このベントキヤツプ10は、主に嵌合筒11、
ガラリ12を備えたキヤツプ体13、及びキヤツ
プ体13を嵌合筒11へ回動自在且つ偏心自在に
接続するための「接続部」としてのリング状体1
4より構成されている。
ガラリ12を備えたキヤツプ体13、及びキヤツ
プ体13を嵌合筒11へ回動自在且つ偏心自在に
接続するための「接続部」としてのリング状体1
4より構成されている。
即ち、嵌合筒11の接続部15に、外側へ突出
しその一部に突出幅の狭い短幅部16sを有する
嵌合フランジ16及びこの嵌合フランジ16の短
幅部16sに沿う切り込み17を設け、またリン
グ状体14に内側へ突出する二重フランジ18に
て形成される嵌合溝19を設け、そして嵌合フラ
ンジ16を嵌合溝19へ回動自在且つ摺動自在に
嵌合せしめている。
しその一部に突出幅の狭い短幅部16sを有する
嵌合フランジ16及びこの嵌合フランジ16の短
幅部16sに沿う切り込み17を設け、またリン
グ状体14に内側へ突出する二重フランジ18に
て形成される嵌合溝19を設け、そして嵌合フラ
ンジ16を嵌合溝19へ回動自在且つ摺動自在に
嵌合せしめている。
従つて、二重フランジ18が嵌合フランジ16
に対し摺動し、短幅部16sを利用して切り込み
17へ入り込む(第3図)ことによりリング状体
14が嵌合筒11に対し偏心自在となる、即ちリ
ング状体14の中心Y(キヤツプ体13の中心)
が嵌合筒11の中心Xを中心とする偏心軌道円S
上の任意位置をとり得ることとなり(第4図〜第
6図)、リング状体14を介して接続されている
キヤツプ体13も嵌合筒11に対し同様に偏心自
在となり、その結果キヤツプ体13を物品6との
配置関係やタイル目8等へ容易に適合させたり、
あるいは複数のベントキヤツプ10が上下乃至左
右に並ぶ場合に、たとえ換気ダクト3が多少ずれ
ていても、このずれを吸収することによりキヤツ
プ体13の並びを整合させることができることに
なる。しかもその際、リング状体14に対し嵌合
筒11が回動自在となり、切り込み17の設定方
位を壁面7の上下・左右方向について任意に選択
できることになるので(第4図〜第6図)、リン
グ状体14及びキヤツプ体13の上下方向を変化
させずに済むことになる。このように、リング状
体14及びキヤツプ体13の上下方向を変化させ
ずに済むという点は、特に、この実施例のよう
に、特定の上下方向(矢示A方向)を持つガラリ
12を備えたキヤツプ体13が固着されているこ
とによりリング状体14に特定の上下方向(矢示
A方向)がある場合に便利である。
に対し摺動し、短幅部16sを利用して切り込み
17へ入り込む(第3図)ことによりリング状体
14が嵌合筒11に対し偏心自在となる、即ちリ
ング状体14の中心Y(キヤツプ体13の中心)
が嵌合筒11の中心Xを中心とする偏心軌道円S
上の任意位置をとり得ることとなり(第4図〜第
6図)、リング状体14を介して接続されている
キヤツプ体13も嵌合筒11に対し同様に偏心自
在となり、その結果キヤツプ体13を物品6との
配置関係やタイル目8等へ容易に適合させたり、
あるいは複数のベントキヤツプ10が上下乃至左
右に並ぶ場合に、たとえ換気ダクト3が多少ずれ
ていても、このずれを吸収することによりキヤツ
プ体13の並びを整合させることができることに
なる。しかもその際、リング状体14に対し嵌合
筒11が回動自在となり、切り込み17の設定方
位を壁面7の上下・左右方向について任意に選択
できることになるので(第4図〜第6図)、リン
グ状体14及びキヤツプ体13の上下方向を変化
させずに済むことになる。このように、リング状
体14及びキヤツプ体13の上下方向を変化させ
ずに済むという点は、特に、この実施例のよう
に、特定の上下方向(矢示A方向)を持つガラリ
12を備えたキヤツプ体13が固着されているこ
とによりリング状体14に特定の上下方向(矢示
A方向)がある場合に便利である。
尚、キヤツプ体13が最適位置に設定された後
にはこれを固定する必要があるが、その固定手段
としては、周知の手段を適宜選択することが可能
であり、またベントキヤツプ10の装着の仕上げ
に用いられるコーキング9を利用して固定しても
よいことは勿論である。
にはこれを固定する必要があるが、その固定手段
としては、周知の手段を適宜選択することが可能
であり、またベントキヤツプ10の装着の仕上げ
に用いられるコーキング9を利用して固定しても
よいことは勿論である。
また、この実施例は、外側へ突出せしめられた
嵌合フランジ16が嵌合筒11に設けられ、内側
へ突出せしめられた二重フランジ18がリング状
体14(「接続部」)に設けられた例であつたが、
これに限られず、例えば第7図イ〜ロに示される
如き構成のものであつてもよいことは勿論であ
る。
嵌合フランジ16が嵌合筒11に設けられ、内側
へ突出せしめられた二重フランジ18がリング状
体14(「接続部」)に設けられた例であつたが、
これに限られず、例えば第7図イ〜ロに示される
如き構成のものであつてもよいことは勿論であ
る。
また、この実施例は、「接続部」としてのリン
グ状体14とキヤツプ体13とが固着された例に
関するものであるが、これに限られずリング状体
14に対しキヤツプ体13が脱着自在とされるも
のであつてもよいことは勿論である。
グ状体14とキヤツプ体13とが固着された例に
関するものであるが、これに限られずリング状体
14に対しキヤツプ体13が脱着自在とされるも
のであつてもよいことは勿論である。
また、この実施例では、二重フランジ18を切
り込み17へ入り込ませるために嵌合フランジ1
6に短幅部16sを設けているが、これに限られ
ず、例えば「二重フランジ」の突出幅を「嵌合フ
ランジ」の突出幅より広いものとするものであつ
てもよいことは勿論である。
り込み17へ入り込ませるために嵌合フランジ1
6に短幅部16sを設けているが、これに限られ
ず、例えば「二重フランジ」の突出幅を「嵌合フ
ランジ」の突出幅より広いものとするものであつ
てもよいことは勿論である。
第8図には、キヤツプ体20の外観が角形形状
の例を示す。このように、キヤツプ体20の外観
が角形形状の場合には、タイル目8と適合させる
ことによる意匠効果はより大きくなる。
の例を示す。このように、キヤツプ体20の外観
が角形形状の場合には、タイル目8と適合させる
ことによる意匠効果はより大きくなる。
〈考案の効果〉
この考案に係るベントキヤツプは以上説明して
きた如く、嵌合筒の接続部またはキヤツプ体の接
続部のいずれか一方に嵌合フランジを設け、他方
に二重フランジにて形成される嵌合溝を設け、且
つ嵌合フランジの基端部に沿つた切り込みまたは
嵌合溝の底部の切り込みのいずれかを設け、そし
て嵌合フランジと嵌合溝を回動自在且つ摺動自在
に嵌合せしめ、この摺動に際して嵌合フランジま
たは二重フランジを切り込みへ入り込ませること
により嵌合筒に対しキヤツプ体を入り込ませるこ
とにより嵌合筒に対しキヤツプ体を偏心自在とさ
せているので、キヤツプ体を換気ダクトの開口周
辺に配置された種々の物品との配置関係や壁面の
タイル目等へ容易に適合させることができ、ある
いは複数のベントキヤツプが上下乃至左右に並ぶ
場合に、たとえ換気ダクトが多少ずれていても、
キヤツプ体の並びを整合させることができるとい
う秀れた効果があり、またこの際、リング状体に
対し嵌合筒を回動自在とし、切り込みの設定方位
を壁面の上下・左右方向について任意に選択でき
るようにしているので、特定の上下方向を持つリ
ング状体及びキヤツプ体でもその上下方向を変化
させずに施工できるという秀れた効果もある。
きた如く、嵌合筒の接続部またはキヤツプ体の接
続部のいずれか一方に嵌合フランジを設け、他方
に二重フランジにて形成される嵌合溝を設け、且
つ嵌合フランジの基端部に沿つた切り込みまたは
嵌合溝の底部の切り込みのいずれかを設け、そし
て嵌合フランジと嵌合溝を回動自在且つ摺動自在
に嵌合せしめ、この摺動に際して嵌合フランジま
たは二重フランジを切り込みへ入り込ませること
により嵌合筒に対しキヤツプ体を入り込ませるこ
とにより嵌合筒に対しキヤツプ体を偏心自在とさ
せているので、キヤツプ体を換気ダクトの開口周
辺に配置された種々の物品との配置関係や壁面の
タイル目等へ容易に適合させることができ、ある
いは複数のベントキヤツプが上下乃至左右に並ぶ
場合に、たとえ換気ダクトが多少ずれていても、
キヤツプ体の並びを整合させることができるとい
う秀れた効果があり、またこの際、リング状体に
対し嵌合筒を回動自在とし、切り込みの設定方位
を壁面の上下・左右方向について任意に選択でき
るようにしているので、特定の上下方向を持つリ
ング状体及びキヤツプ体でもその上下方向を変化
させずに施工できるという秀れた効果もある。
第1図は、この考案の一実施例に係るベントキ
ヤツプの概略分解斜視図、第2図は、第1図中の
矢示−線に沿う側断面図、第3図は、二重フ
ランジが切り込みへ入り込んだ状態を示す要部側
断面図、第4図、第5図及び第6図は、各々ベン
トキヤツプを換気ダクトへ装着した状態を示す概
略正面図、第7図イ〜ハは、各々他の実施例にお
ける嵌合筒及びキヤツプ体各々の接続部を示す概
略側断面図、第8図は、他の実施例に係るキヤツ
プ体の概略斜視図、第9図は、従来のベントキヤ
ツプを換気ダクトへ装着した状態を示す概略側断
面図、そして、第10図は、第9図中の矢示X方
向から見たベントキヤツプの概略正面図である。 1,10……ベントキヤツプ、2,11……嵌
合筒、3……換気ダクト、4,13,20……キ
ヤツプ体、14……リング状体(接続部)、15
……(嵌合筒の)接続部、16……嵌合フラン
ジ、17……切り込み、18……二重フランジ、
19……嵌合溝。
ヤツプの概略分解斜視図、第2図は、第1図中の
矢示−線に沿う側断面図、第3図は、二重フ
ランジが切り込みへ入り込んだ状態を示す要部側
断面図、第4図、第5図及び第6図は、各々ベン
トキヤツプを換気ダクトへ装着した状態を示す概
略正面図、第7図イ〜ハは、各々他の実施例にお
ける嵌合筒及びキヤツプ体各々の接続部を示す概
略側断面図、第8図は、他の実施例に係るキヤツ
プ体の概略斜視図、第9図は、従来のベントキヤ
ツプを換気ダクトへ装着した状態を示す概略側断
面図、そして、第10図は、第9図中の矢示X方
向から見たベントキヤツプの概略正面図である。 1,10……ベントキヤツプ、2,11……嵌
合筒、3……換気ダクト、4,13,20……キ
ヤツプ体、14……リング状体(接続部)、15
……(嵌合筒の)接続部、16……嵌合フラン
ジ、17……切り込み、18……二重フランジ、
19……嵌合溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 建物に設置された換気ダクトへ嵌合する嵌合筒
へキヤツプ体を双方の接続部にて接続するベント
キヤツプであつて、 上記嵌合筒の接続部またはキヤツプ体の接続部
のいずれか一方に嵌合フランジを設け、他方に二
重フランジにて形成される嵌合溝を設け、且つ嵌
合フランジの基端部に沿つた切り込みまたは嵌合
溝の底部の切り込みのいずれかを設け、そして 嵌合フランジと嵌合溝を回動自在且つ摺動自在
に嵌合せしめ、この摺動に際して嵌合フランジま
たは二重フランジを切り込みへ入り込ませること
により嵌合筒に対しキヤツプ体を偏心自在とさせ
たことを特徴とするベントキヤツプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6349887U JPH0528424Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6349887U JPH0528424Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6441039U JPS6441039U (ja) | 1989-03-10 |
JPH0528424Y2 true JPH0528424Y2 (ja) | 1993-07-21 |
Family
ID=31288997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6349887U Expired - Lifetime JPH0528424Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0528424Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4239940B2 (ja) | 2004-09-22 | 2009-03-18 | セイコーエプソン株式会社 | ファイル管理プログラム、及びファイル管理装置 |
US7873596B2 (en) | 2006-05-23 | 2011-01-18 | Microsoft Corporation | Extending cluster allocations in an extensible file system |
US9639554B2 (en) | 2004-12-17 | 2017-05-02 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Extensible file system |
US8606830B2 (en) | 2004-12-17 | 2013-12-10 | Microsoft Corporation | Contiguous file allocation in an extensible file system |
JP6309433B2 (ja) * | 2014-11-14 | 2018-04-11 | 象印マホービン株式会社 | 送風装置 |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP6349887U patent/JPH0528424Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6441039U (ja) | 1989-03-10 |
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