JPH046487U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａは、本考案に係る飾りモールの一実施
例を示す一部分解斜視図、同図ｂは、コーナー連
結具の裏面側斜視図、第２図は、同上の一部切欠
正面図、第３図は、第２図の−線断面図、第
４図ａは、固定ピースの斜視図、同図ｂは、その
裏面側斜視図、第５図ａは、固定ピース取付け時
の作用図、同図ｂは、同図ａのｂ−ｂ線断面図、
第６図ａは飾りモール、固定ピース、扉相互の組
立状態を示す一部切欠側面図、同図ｂは、同平面
図、第７図は、飾りモールと扉の分解斜視図、第
８図は、従来例の固定ピースの分解斜視図、第９
図は、飾りモール、固定ピース、扉相互の組立て
状態の断面図、第１０図は、従来例の飾りモール
の一部の分解斜視図である。 １……フレーム、２……コーナー連結具、３…
…支持片、５……弾性片、６……突起、８……溝
、１０……凹所。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 四角枠の各辺をなすフレームと、このフレーム
   を各コーナーで直交状に連結するコーナー連結具
   とからなり、前記コーナー連結具は、隣接する各
   フレームにそれぞれ嵌入支持される支持片を有し
   、その支持片にフレーム内に差し込まれる弾性片
   を設けると共に、前記フレームには、支持片が嵌
   入される溝を形成し、前記フレームと弾性片に、
   支持片をフレームに嵌入支持した状態で相互に嵌
   り合う突起又は凹所を設けたことを特徴とする扉
   の飾りモール。