JPH05282348A - 銀行業務における移管時の口座番号洗替方式 - Google Patents
銀行業務における移管時の口座番号洗替方式Info
- Publication number
- JPH05282348A JPH05282348A JP4514992A JP4514992A JPH05282348A JP H05282348 A JPH05282348 A JP H05282348A JP 4514992 A JP4514992 A JP 4514992A JP 4514992 A JP4514992 A JP 4514992A JP H05282348 A JPH05282348 A JP H05282348A
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- Japan
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- customer
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 27
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 25
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】ある顧客の情報を他へ複写する顧客複写機能１
−２と、移管時の旧口座番号、新口座番号を口座番号変
換表に登録する口座番号基本登録機能１−３と、顧客複
写機能で移された顧客の関連口座番号をもとに口座番号
変換表を検索する口座番号変換照会機能１−４と、第三
者の関連口座番号を口座番号変換表に登録する口座番号
第三者登録機能１−５と、口座番号変換表に基づいて、
顧客複写機能で移された顧客の関連口座番号を更新する
口座番号洗替機能１−６と、顧客情報を格納する顧客情
報ファイル１−１を備える。 【効果】移管対象となる顧客の情報を再入力する手間が
省け、再入力ミスによる誤動作がなくなることと、本人
に関する口座番号の洗替と、第三者に関する口座番号の
洗替の処理を分けたことで、不特定の顧客に対する口座
番号の洗替が容易にできるようになる。
−２と、移管時の旧口座番号、新口座番号を口座番号変
換表に登録する口座番号基本登録機能１−３と、顧客複
写機能で移された顧客の関連口座番号をもとに口座番号
変換表を検索する口座番号変換照会機能１−４と、第三
者の関連口座番号を口座番号変換表に登録する口座番号
第三者登録機能１−５と、口座番号変換表に基づいて、
顧客複写機能で移された顧客の関連口座番号を更新する
口座番号洗替機能１−６と、顧客情報を格納する顧客情
報ファイル１−１を備える。 【効果】移管対象となる顧客の情報を再入力する手間が
省け、再入力ミスによる誤動作がなくなることと、本人
に関する口座番号の洗替と、第三者に関する口座番号の
洗替の処理を分けたことで、不特定の顧客に対する口座
番号の洗替が容易にできるようになる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は銀行業務における移管時
の口座番号洗替方式に関し、特に銀行業務において、新
店舗の設置、顧客の移動等で発生する顧客情報の他店へ
の移管及び、自店舗内の顧客情報の統合の際、顧客以下
の情報で管理されている関連口座番号の変更に利用され
る機能である銀行業務における移管時の口座番号洗替方
式に関する。
の口座番号洗替方式に関し、特に銀行業務において、新
店舗の設置、顧客の移動等で発生する顧客情報の他店へ
の移管及び、自店舗内の顧客情報の統合の際、顧客以下
の情報で管理されている関連口座番号の変更に利用され
る機能である銀行業務における移管時の口座番号洗替方
式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、銀行業務において顧客の移管は、
渡し側の顧客の情報は消して、新たに受け側での情報を
作り直そうという発想のもとで行われていた。処理的に
は、渡し側の店舗に存在していた移管対象となる顧客の
情報を消し去る処理を行い、受け側の店舗において、渡
し側の店舗に存在していた顧客の情報をそのままの形で
復元するように、新たに作成する処理で対処してきたた
め、移管した顧客の口座を関連口座として持つ顧客を割
り出し、割り出された顧客の関連口座番号を個々に変更
しなければならなかった。
渡し側の顧客の情報は消して、新たに受け側での情報を
作り直そうという発想のもとで行われていた。処理的に
は、渡し側の店舗に存在していた移管対象となる顧客の
情報を消し去る処理を行い、受け側の店舗において、渡
し側の店舗に存在していた顧客の情報をそのままの形で
復元するように、新たに作成する処理で対処してきたた
め、移管した顧客の口座を関連口座として持つ顧客を割
り出し、割り出された顧客の関連口座番号を個々に変更
しなければならなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来、顧客の情報を管
理するオンライン・データベース・システムでは、顧客
の情報を複写することは容易であるが、複写後、移管に
より変更された口座番号を持つ不特定な顧客に対する手
段が確立されていなかった。
理するオンライン・データベース・システムでは、顧客
の情報を複写することは容易であるが、複写後、移管に
より変更された口座番号を持つ不特定な顧客に対する手
段が確立されていなかった。
【０００４】更に、前途したような従来の方法では、移
管対象となる顧客の情報の再入力に手間がかかる問題点
や、再入力することで入力ミスが起こることも多分に考
えられるため、完全な復元を成し得るためには多大な注
意を払わなければならない問題点があった。
管対象となる顧客の情報の再入力に手間がかかる問題点
や、再入力することで入力ミスが起こることも多分に考
えられるため、完全な復元を成し得るためには多大な注
意を払わなければならない問題点があった。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の銀行業務におけ
る移管時の口座番号洗替方式は、ある顧客の情報を他へ
複写する顧客複写機能と、移管時の旧口座番号、新口座
番号を口座番号変換表に登録する口座番号基本登録機能
と、前記顧客複写機能で移された顧客の関連口座番号を
もとに口座番号変換表を検索する口座番号変換照会機能
と、第三者の関連口座番号を口座番号変換表に登録する
口座番号第三者登録機能と、口座番号変換表に基づい
て、前記顧客複写機能で移された顧客の関連口座番号を
更新する口座番号洗替機能と、顧客情報を格納する顧客
情報ファイルを備える。
る移管時の口座番号洗替方式は、ある顧客の情報を他へ
複写する顧客複写機能と、移管時の旧口座番号、新口座
番号を口座番号変換表に登録する口座番号基本登録機能
と、前記顧客複写機能で移された顧客の関連口座番号を
もとに口座番号変換表を検索する口座番号変換照会機能
と、第三者の関連口座番号を口座番号変換表に登録する
口座番号第三者登録機能と、口座番号変換表に基づい
て、前記顧客複写機能で移された顧客の関連口座番号を
更新する口座番号洗替機能と、顧客情報を格納する顧客
情報ファイルを備える。
【０００６】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００７】図１は本発明の銀行業務における移管時の
口座番号洗替方式の一実施例を示す構成図である。図２
は、本実施例の銀行業務における移管時の口座番号洗替
方式で使用する口座番号変換表を示す図である。
口座番号洗替方式の一実施例を示す構成図である。図２
は、本実施例の銀行業務における移管時の口座番号洗替
方式で使用する口座番号変換表を示す図である。
【０００８】図中、顧客情報ファイル１−１は、図３に
示すような顧客が管轄されている店舗の情報を持つ店レ
コード３−１と、顧客の諸情報を持つ顧客レコード３−
２と、口座に関する情報を持つ口座レコード３−３から
なる。
示すような顧客が管轄されている店舗の情報を持つ店レ
コード３−１と、顧客の諸情報を持つ顧客レコード３−
２と、口座に関する情報を持つ口座レコード３−３から
なる。
【０００９】顧客複写機能１−２は、前記顧客情報ファ
イル１−１中の特定の顧客を他へ複写する機能である。
イル１−１中の特定の顧客を他へ複写する機能である。
【００１０】口座番号基本登録機能１−３は、移管対象
顧客の移管前の旧情報２−１に移管前の店舗、科目（預
金の種類）、口座番号を登録し、移管後の新情報２−２
に移管後の店舗、科目（預金の種類）、口座番号を登録
する機能である。
顧客の移管前の旧情報２−１に移管前の店舗、科目（預
金の種類）、口座番号を登録し、移管後の新情報２−２
に移管後の店舗、科目（預金の種類）、口座番号を登録
する機能である。
【００１１】口座番号変換照会機能１−４は、図４に示
すような構造をしている口座レコード３−３中の関連口
座情報４−３と口座番号変換表に登録されている旧情報
２−１とで一致するものを検索し、発見できたか否かの
検索結果を返す機能である。
すような構造をしている口座レコード３−３中の関連口
座情報４−３と口座番号変換表に登録されている旧情報
２−１とで一致するものを検索し、発見できたか否かの
検索結果を返す機能である。
【００１２】口座番号第三者登録機能１−５は、口座番
号変換表の旧情報２−１には登録せず、新情報２−２に
顧客複写機能１−２で複写された口座レコード３−３の
関連口座情報４−３をそのまま登録する機能である。
号変換表の旧情報２−１には登録せず、新情報２−２に
顧客複写機能１−２で複写された口座レコード３−３の
関連口座情報４−３をそのまま登録する機能である。
【００１３】口座番号洗替機能１−６は、口座番号変換
表に登録されている旧情報２−１に対応した新情報２−
２を、顧客複写機能１−２で複写された口座レコード３
−３の関連口座情報４−３に対して関連口座情報４−３
の更新を行う機能である。
表に登録されている旧情報２−１に対応した新情報２−
２を、顧客複写機能１−２で複写された口座レコード３
−３の関連口座情報４−３に対して関連口座情報４−３
の更新を行う機能である。
【００１４】図５は、本実施例の銀行業務における移管
時の口座番号洗替方式における動作の一例を示す流れ図
である。
時の口座番号洗替方式における動作の一例を示す流れ図
である。
【００１５】本実施例では、本人関連口座洗替５−12と
第三者関連口座洗替５−13とで分けた処理の流れとなっ
ている。
第三者関連口座洗替５−13とで分けた処理の流れとなっ
ている。
【００１６】まずはじめに、本人関連口座洗替５−12で
は移管対象がある場合以下の処理を実行し、ない場合は
第三者関連口座洗替５−13の処理にいく（ステップ５−
１）。
は移管対象がある場合以下の処理を実行し、ない場合は
第三者関連口座洗替５−13の処理にいく（ステップ５−
１）。
【００１７】本人関連口座洗替５−12の処理は、まず顧
客の情報を複写し（ステップ５−２）、移管した顧客の
口座番号の旧情報と新情報を口座番号変換表に登録し
（ステップ５−３）、複写した口座レコードの関連口座
情報を口座番号変換表に登録されている旧情報の内容と
比較して一致するものを検索して、同一の口座が発見で
きたか否かの結果を返す（ステップ５−４）。検索結果
より、発見できた場合、関連口座番号を更新すし（ステ
ップ５−６）、また発見できなかった場合、第三者の口
座であるという旨を、口座番号変換表の旧情報に登録せ
ずに、新情報に複写された口座レコードの関連情報のみ
を登録するという形式で登録する（ステップ５−７）、
（ステップ５−５）。
客の情報を複写し（ステップ５−２）、移管した顧客の
口座番号の旧情報と新情報を口座番号変換表に登録し
（ステップ５−３）、複写した口座レコードの関連口座
情報を口座番号変換表に登録されている旧情報の内容と
比較して一致するものを検索して、同一の口座が発見で
きたか否かの結果を返す（ステップ５−４）。検索結果
より、発見できた場合、関連口座番号を更新すし（ステ
ップ５−６）、また発見できなかった場合、第三者の口
座であるという旨を、口座番号変換表の旧情報に登録せ
ずに、新情報に複写された口座レコードの関連情報のみ
を登録するという形式で登録する（ステップ５−７）、
（ステップ５−５）。
【００１８】以上の処理を移管対象がの顧客がなくなる
まで繰り返す。
まで繰り返す。
【００１９】次に第三者関連口座洗替５−13では、口座
番号変換表に第三者登録がある場合、口座番号変換表の
新情報に登録した（ステップ５−７）口座をもつ顧客に
対して、以下の処理を実行し、ない場合は処理を終了す
る（ステップ５−８）。
番号変換表に第三者登録がある場合、口座番号変換表の
新情報に登録した（ステップ５−７）口座をもつ顧客に
対して、以下の処理を実行し、ない場合は処理を終了す
る（ステップ５−８）。
【００２０】第三者関連口座洗替５−13の処理は、第三
者登録で登録した口座の顧客の口座レコードの関連口座
情報と、口座番号変換表に登録されている旧情報の内容
と一致しているものを検索して、同一の口座が発見でき
たか否かの結果を返す（ステップ５−９）。検索結果よ
り、発見できた場合には第三者の関連口座番号を更新す
る（ステップ５−11）、また発見できない場合、何も処
理しない（ステップ５−10）。
者登録で登録した口座の顧客の口座レコードの関連口座
情報と、口座番号変換表に登録されている旧情報の内容
と一致しているものを検索して、同一の口座が発見でき
たか否かの結果を返す（ステップ５−９）。検索結果よ
り、発見できた場合には第三者の関連口座番号を更新す
る（ステップ５−11）、また発見できない場合、何も処
理しない（ステップ５−10）。
【００２１】以上の処理を第三者登録されている顧客の
処理が全て終わるまで繰り返す。
処理が全て終わるまで繰り返す。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の銀行業務
における移管時の口座番号洗替方式は、以下に示すよう
な効果が挙げられる。 （１）移管対象となる顧客の情報を再入力する手間が省
け、再入力ミスによる誤動作がなくなる。 （２）本人に関する口座番号の洗替と、第三者に関する
口座番号の洗替の処理を分けたことで、不特定の顧客に
対する口座番号の洗替が容易にできるようになる。
における移管時の口座番号洗替方式は、以下に示すよう
な効果が挙げられる。 （１）移管対象となる顧客の情報を再入力する手間が省
け、再入力ミスによる誤動作がなくなる。 （２）本人に関する口座番号の洗替と、第三者に関する
口座番号の洗替の処理を分けたことで、不特定の顧客に
対する口座番号の洗替が容易にできるようになる。
【図１】本発明の銀行業務における移管時の口座番号洗
替方式の一実施例を示す構成図である。
替方式の一実施例を示す構成図である。
【図２】本実施例の銀行業務における移管時の口座番号
洗替方式で使用する口座番号変換表を示す図である。
洗替方式で使用する口座番号変換表を示す図である。
【図３】本実施例の銀行業務における移管時の口座番号
洗替方式における顧客情報ファイルの構造を示す図であ
る。
洗替方式における顧客情報ファイルの構造を示す図であ
る。
【図４】本実施例の銀行業務における移管時の口座番号
洗替方式における口座レコードの構造を示す図である。
洗替方式における口座レコードの構造を示す図である。
【図５】本実施例の銀行業務における移管時の口座番号
洗替方式における動作の一例を示す流れ図である。
洗替方式における動作の一例を示す流れ図である。
１−１ 顧客情報ファイル １−２ 顧客複写機能 １−３ 口座番号基本登録機能 １−４ 口座番号変換照会機能 １−５ 口座番号第三者登録機能 １−６ 口座番号洗替機能 ２−１ 移管前の旧情報 ２−２ 移管後の新情報 ３−１ 店レコード ３−２ 顧客レコード ３−３ 口座レコード ４−１ 科目 ４−２ 口座番号 ４−３ 関連口座情報 ４−４ 関連口座情報の口座の属している店舗 ４−５ 関連口座情報の口座の科目 ４−６ 関連口座情報の口座番号
Claims (1)
- 【請求項１】 ある顧客の情報を他へ複写する顧客複写
機能と、移管時の旧口座番号、新口座番号を口座番号変
換表に登録する口座番号基本登録機能と、前記顧客複写
機能で移された顧客の関連口座番号をもとに口座番号変
換表を検索する口座番号変換照会機能と、第三者の関連
口座番号を口座番号変換表に登録する口座番号第三者登
録機能と、口座番号変換表に基づいて、前記顧客複写機
能で移された顧客の関連口座番号を更新する口座番号洗
替機能と、顧客情報を格納する顧客情報ファイルを備え
ることを特徴とする銀行業務における移管時の口座番号
洗替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4514992A JPH05282348A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 銀行業務における移管時の口座番号洗替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4514992A JPH05282348A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 銀行業務における移管時の口座番号洗替方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05282348A true JPH05282348A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=12711226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4514992A Pending JPH05282348A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 銀行業務における移管時の口座番号洗替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05282348A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015225515A (ja) * | 2014-05-28 | 2015-12-14 | 沖電気工業株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05210690A (ja) * | 1992-01-09 | 1993-08-20 | Nec Corp | 銀行業務における顧客の逆移管方式 |
-
1992
- 1992-03-03 JP JP4514992A patent/JPH05282348A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05210690A (ja) * | 1992-01-09 | 1993-08-20 | Nec Corp | 銀行業務における顧客の逆移管方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015225515A (ja) * | 2014-05-28 | 2015-12-14 | 沖電気工業株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980623 |