JPH05281848A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH05281848A
JPH05281848A JP4077351A JP7735192A JPH05281848A JP H05281848 A JPH05281848 A JP H05281848A JP 4077351 A JP4077351 A JP 4077351A JP 7735192 A JP7735192 A JP 7735192A JP H05281848 A JPH05281848 A JP H05281848A
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JP
Japan
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roller
gap
developing
developing roller
developing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP4077351A
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English (en)
Inventor
Hidetoshi Yano
英俊 矢野
Nobuo Iwata
信夫 岩田
Ichiro Komuro
一郎 小室
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 非接触現像装置の感光体と現像ローラとの隙
間を保持する隙間保持コロのトナー汚れによる隙間寸法
の変化をなくし、部品精度のバラツキによる隙間のバラ
ツキを防止する。 【構成】 隙間保持コロ3を現像ローラ2と別部材で着
脱可能に作り現像装置側板14、15の外で現像ローラ
軸にテーパー部で嵌合させて位置決めし、現像ローラと
隙間保持コロのみを上記テーパー部で保持して同時外周
加工を行ない、分解した後現像装置に組付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現像ローラを感光体外
周面と一定の隙間を設けて回転させて現像を行う非接触
現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の複写機、プリンタ、ファ
クシミリ等の画像形成装置の現像装置として、現像ロー
ラと感光体とを僅少な間隙に維持して両者を回転させ、
感光体の非画像部には、現像工程を通じて現像剤を接触
させないようにするとともに画像部のみトナーを飛翔さ
せて付着させて現像を行なう非接触現像装置が知られて
いる。
【0003】図8は公知の非接触現像装置の一例を示す
図である。
【0004】感光体ドラム1に対向した部分に開口を有
する現像装置20のケーシング9内には上記開口を介し
て感光体ドラム1と所定の間隙dを隔てゝ現像ローラ2
が設けられている。現像ローラと反対側のトナー10の
貯溜部には、軸8に固定され先端に弾性薄板6が設けら
れたアジテータ7が設けられ、これによって撹拌され、
送り出されたトナー10を現像ローラ2に補給するた
め、現像ローラ2に接してスポンジローラ5が設けられ
ている。スポンジローラ5により現像ローラ2の周面に
補給されたトナーを均一な薄層にするため、現像ローラ
2の上側に摺接する薄層ブレード12がブレードホルダ
11を介してケーシング9に取付けられている。ケーシ
ング9の現像ローラ2の下側の部分には、現像ローラ2
とケーシング9の開口端部との間の隙間からトナーが漏
出するのを防止するため現像ローラ2の外周面と約0.
3mmの間隙を保持して、入口シール4が取付けられて
いる。
【0005】画像形成時、プリントボタンが押下される
と所定の電子写真プロセスを経て感光体ドラム1上に静
電潜像が形成され、一方現像装置20の現像ローラ2、
スポンジローラ5アジテータ軸8が夫々図中矢印で示す
方向に回転を開始し、トナー10が撹拌されて送り出さ
れ、スポンジローラ5により現像ローラ2に補給され
る。トナーの補給はスポンジローラ5が現像ローラ2に
圧接回転することと、トナーが現像ローラ2に向うよう
に電位差が設けられていることにより行なわれる。圧接
部ではトナー10は摩擦帯電されたトナーと同極性の電
圧が印加された現像ローラ2上に付着し搬送され薄層ブ
レード12により所定の均一な層厚に規制され、感光体
に対向する現像領域に搬送され飛翔現像が行なわれる。
【0006】現像ローラと感光体ドラムとの間に所定の
隙間dを維持する手段として、現像ローラ2と同軸に一
体的に隙間保持コロ3が設けられ、これが感光体ドラム
1の周面に摺接して回転するように、現像装置20は図
示しない加圧装置により感光体ドラム1の方に押圧され
ている。
【0007】ところで、現像ローラと隙間保持コロとを
一体的に回転するようにする方式は、ユニット構成上現
像ローラの軸径は現像ローラの外径より小であり、かつ
現像装置側板には軸受を介して回転自在に軸支されてい
る関係上、隙間保持コロを現像装置側板外に設けること
はできず、従来、例えば実開昭61−196253号、
特公昭62−45553号、特開昭62−210486
号、特開昭55−98773号等の各公報に開示されて
いる如く、図9に示すように、現像ローラ2の両端部の
直径を大きくして隙間保持コロ3を形成し、その外側で
現像ローラ2の軸を側板14、15で軸支するようにす
るのが通常であった。この構成の場合は、隙間保持コロ
3が現像装置の内部に設けられていることになるので隙
間保持コロ3の外周面にトナーが付着し、トナー汚れに
より感光体ドラム1と現像ローラ2との間の隙間にバラ
ツキが発生する。
【0008】さて、感光体ドラムと現像ローラとの間に
隙間を設けた飛翔現像の場合、隙間が変化すると感光体
ドラム上の潜像へのトナー付着量が変化する。トナーを
飛翔させる電界EOは、感光体電位をVO、現像バイアス
をVB、感光体ドラムと現像ローラとの間隙をdとすれ
ば EO=(VO−VB)/d となる。したがって、感光体ドラムと現像ローラとの隙
間に対する感光体上のトナー量の関係は図10に示す如
く逆比例の関係となる。
【0009】したがって、感光体ドラムと現像ローラと
の間隙が隙間保持コロへのトナー付着によりバラついた
場合は、用紙の進行方向にトナー画像の濃淡が生じ、画
像品質が低下する。つまり、感光体ドラムと現像ローラ
との隙間の回転時における変動は極力少なくすることが
望ましいと云える。そのためには、隙間保持コロを現像
装置側板の外側に設ければよいことは判っているが、隙
間保持コロを側板の外側に設けるためには、現像ローラ
と隙間保持コロを別々の部品で構成し、部品寸法精度、
組立精度を高めて、隙間寸法のバラつきを小さくしてい
た。そのため、隙間のバラツキが増加するか加工コスト
が高くつく欠点があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、隙間保持コ
ロを用いて現像ローラと感光体ドラムとの間に所定の隙
間を設けるようにした非接触現像装置の従来のものの上
述の実情にかんがみ、隙間保持コロを現像装置側板の外
側に設けて、トナー汚れによる隙間の変化を無くし、し
かも部品精度のバラツキによる隙間のバラツキを減少さ
せた非接触現像装置を提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の非接触現像装置
は、上記の課題を解決するため、現像装置側板に両端部
を軸支された現像ローラの両端に上記側板に一体的に回
転する如く設けられ、感光体外周面に摺接し、現像ロー
ラと感光体との隙間を一定に保持する隙間保持コロを有
する現像装置において、上記の隙間保持コロは現像ロー
ラと別部材として作られ、現像ローラとの相互回転を規
制する手段を有して遊びなく現像ローラに着脱可能に装
着されることを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の現像装置は上記の如く構成されている
ので、現像ローラと隙間保持コロとは現像装置に組立て
るに先立って、相互回転を規制する手段と遊びをなくす
る手段とにより、一体的に組立てゝ同時加工が可能とな
る。加工終了後、現像ローラと隙間保持コロとを分解
し、両側板に現像ローラを軸支した後、側板の外側で隙
間保持コロを現像ローラの軸端に相互回転と遊びをなく
して結合すれば、取付時の寸法誤差が少なくなり隙間保
持精度が向上し、ひいては画像の濃淡の発生を防止する
ことができる。
【0013】上記の現像ローラと隙間保持コロとの相互
回転を規制する手段としては、軸をD形断面としD形の
穴に嵌合させるのが簡単であり、又遊びなく一体的に結
合する手段としては軸及びこれを嵌合させる孔にテーパ
を設けるのが簡単であり、加工精度を高くすることがで
きる。
【0014】又、上記の構成で、隙間保持コロの外径を
現像ローラの外径と同一とし、隙間保持コロの外周面と
感光体の外周面との間に所定の間隙に相当する厚さを有
する隙間保持部材を介材させて摺接させても同様の目的
を達成することができる。
【0015】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0016】図1は本発明の第1実施例の現像装置の現
像ローラ2が現像装置側板に組立てられた状態での両端
部の構成を示す図である。
【0017】現像ローラ2の両端軸は現像装置前後側板
14、15に玉軸受13を介して軸支されている。現像
ローラ軸の両端には側板14、15の外側で隙間保持コ
ロ3が現像ローラ軸との相互回動なく、又軸とその嵌合
孔とのガタ(遊び)なく一体的に取付けられている。こ
の実施例では、現像ローラ軸と隙間保持コロ3との相互
規制手段として、軸の先の小径部をフライス加工して断
面をD型に加工し、これに対応して隙間保持コロ3の貫
通孔の外側近傍をD型孔として互いに嵌合した状態では
相互に回転しないようにされている。又、軸と隙間保持
コロ3にテーパ部を設け互いにテーパ面を接触させてガ
タなく嵌合し、かつ容易に着脱可能となっている。な
お、両側板14、15の端面には、感光体1の周面との
間をシールするサイドシール16が設けられている。こ
の状態で隙間保持コロ3は感光体ドラム1の両端部のア
ルミ面に摺接している。
【0018】図2は現像ローラ2と隙間保持コロ3の周
面を同時加工するため現像ローラ2と隙間保持コロ3と
を一体的に組立てた状態を示す。その加工法は、まず現
像ローラ2は外径の仕上げ代を残し、両端軸部は片面フ
ライス及びテーパにした状態までにしておく。一方隙間
保持コロ3は樹脂成型等により外径の仕上げ代を残し、
穴部をD型及びテーパにした状態までにしておく。そし
て、最後の仕上げ工程で現像ローラ2の両端軸に隙間保
持コロ3を取付け、スラスト方向の規制をアタッチメン
ト18等により行ない、センタ軸17により両端を支持
して現像ローラ2の外径を隙間保持コロ3の外径とを同
時に所定寸法に研石19等により切削又は研磨する。こ
れにより、現像ローラ2と隙間保持コロ3のフレ方向は
同一となり、外径寸法も精度が向上する。
【0019】そして、組付時は、上記アタッチメント1
8等を取り外し、図1に示す如く、現像装置両側板1
4、15の外側で軸に隙間保持コロ3を加工時と同じ状
態で取り付ける。取付けた位置は、リテーナリングによ
り保持される。現像ローラ2の軸と隙間保持コロ3はテ
ーパにて嵌合しているため、感光体ドラム1に圧接した
時も穴と軸との間にガタが無く、かつ加工時と同じ回転
位置で結合するため隙間保持コロ3の偏心がなくなる。
【0020】今、こゝで各部品の寸法精度を見ると、 部 品 名 寸法公差(仕上りの幅を示す) 感光体ドラム1の表面の直線度合 ±0.03mm 現像ローラ2の外径の大小度合 ±0.02mm 現像ローラ2の回転時の凹凸度合(軸を中心に) ±0.02mm 隙間保持コロ3の外径の大小度合 ±0.02mm 隙間保持コロ3の外周の軸心と ±0.02mm 穴径の軸心との狂い度合 現像ローラ2の軸径の大小度合 ±0.01mm 隙間保持コロ3の穴径の大小度合 ±0.01mm 感光体ドラム1と現像ローラ2の隙間は以上の部品の寸
法の公差(バラツキ)により変化し、現像側板の外側に隙
間保持コロを設け、かつ回転する場合は統計的手法によ
る計算では、バラツキの幅は±0.05となる。
【0021】一方、本発明によれば、上記の、、
は除外できるので、バラツキの幅は±0.04となる。
【0022】さらに、、の軸径と穴径の寸法精度は
ラフでよく、コストダウンにもなる。
【0023】次に、本発明の第2実施例を図3、図4及
び図5により説明する。
【0024】図3、図4は、第1実施例の図1、図2に
対応する図であって、第1実施例と異る点は、隙間保持
コロ3の外径が現像ローラ2の外径と同一になってお
り、感光体ドラム1の外周面と隙間保持コロ3の外周面
とは、所定の隙間に相当する厚さの隙間保持部材21を
介して摺接している点のみである。
【0025】上記の隙間保持部材21は、図5に示す如
く、細長いストリップ状の薄片の両端をケーシング9に
取付けて保持するものとしても、又、図6、図7に示す
如く隙間保持コロ3の外周部に圧入して一体的に回転す
るようにしてもよい。なお、図5に示す薄片とした場合
はその外面に一体的に出口及び入口シール部材22、2
3を形成すれば、トナー汚れによる隙間のバラつきを低
減することができる。
【0026】なお、第2実施例の場合、前述の部品の寸
法公差による統計的手法によるバラツキの幅の計算にお
いては前述のから迄のすべてが除外できるので、バ
ラツキの幅は零となる。
【0027】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、非接触現
像装置における隙間保持コロを現像装置側板の外側に設
けることによりトナー汚れによる隙間の変化を防止し、
しかも外側に設けた場合避けられない部品精度のバラツ
キを減少させることができ、画像品質の向上に効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の現像装置の現像ローラ端
部近傍の構成を示す断面図である。
【図2】その現像ローラ及び隙間保持コロの同時加工時
の状態を示す断面図である。
【図3】本発明の第2実施例の現像装置の現像ローラ端
部近傍の構成を示す断面図である。
【図4】その現像ローラ及び隙間保持コロの同時加工時
の状態を示す断面図である。
【図5】その隙間保持部材の装着方法の一例を示す断面
図である。
【図6】その隙間保持部材の装着方法の他の例を示す断
面図である。
【図7】隙間保持部材の装置方法の更に他の例を示す断
面図である。
【図8】公知の非接触現像装置の一例の構成を示す断面
図である。
【図9】その隙間保持コロの形成方法を示す断面図であ
る。
【図10】非接触現像装置における感光体ドラムと現像
ローラとの隙間と感光体に付着するトナー量との関係を
示すグラフである。
【符号の説明】
1 感光体 2 現像ローラ 3 隙間保持コロ 9 ケーシング 10 トナー 13 軸受 14、15 現像装置側板 16 サイドシール 20 現像ユニット 21 隙間保持部材 22、23 シール部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像装置側板に両端部を軸支された現像
    ローラの両端に上記側板の外側に一体的に回転する如く
    設けられ、感光体外周面に摺接し、現像ローラと感光体
    との隙間を一定に保持する隙間保持コロを有する現像装
    置において、 上記の隙間保持コロは現像ローラと別部材として作ら
    れ、現像ローラとの相互回転を規制する手段を有して遊
    びなく現像ローラに着脱可能に装着されることを特徴と
    する現像装置。
  2. 【請求項2】 上記の隙間保持コロを現像ローラの軸に
    遊びなく装着する手段が、テーパにて嵌合することであ
    ることを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
  3. 【請求項3】 上記の隙間保持コロの外径が現像ローラ
    の外径と同一であり、隙間保持コロの外周面と感光体の
    外周面との間に所定の間隙に相当する厚さを有する隙間
    保持部材を介材させて摺接させたことを特徴とする請求
    項1に記載の現像装置。
JP4077351A 1992-03-31 1992-03-31 現像装置 Pending JPH05281848A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4077351A JPH05281848A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 現像装置

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JP4077351A JPH05281848A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 現像装置

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JPH05281848A true JPH05281848A (ja) 1993-10-29

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JP4077351A Pending JPH05281848A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 現像装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100441542B1 (ko) * 2002-05-13 2004-07-23 삼성전자주식회사 현상기의 현상갭 유지장치
US7980775B2 (en) 2007-01-12 2011-07-19 Funai Electric Co., Ltd. Mounting structure for support shaft and image generating apparatus
US8090293B2 (en) 2008-08-08 2012-01-03 Ricoh Company, Ltd. Process cartridge and image forming apparatus employing same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100441542B1 (ko) * 2002-05-13 2004-07-23 삼성전자주식회사 현상기의 현상갭 유지장치
US7980775B2 (en) 2007-01-12 2011-07-19 Funai Electric Co., Ltd. Mounting structure for support shaft and image generating apparatus
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