JPH05281564A - 異方性導電膜接続の熱圧着方法 - Google Patents
異方性導電膜接続の熱圧着方法Info
- Publication number
- JPH05281564A JPH05281564A JP7682692A JP7682692A JPH05281564A JP H05281564 A JPH05281564 A JP H05281564A JP 7682692 A JP7682692 A JP 7682692A JP 7682692 A JP7682692 A JP 7682692A JP H05281564 A JPH05281564 A JP H05281564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive film
- anisotropic conductive
- heating head
- compression
- thermo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】作業性を良好にし、また被熱圧着物が静電破壊
されるのを防止する。 【構成】熱圧着装置の加熱ヘッド１の熱圧着面にガラス
クロス粘着テープ９を貼り付けて、液晶表示装置６２と
テープキャリアパッケージ６との異方性導電膜接続の熱
圧着を行なう。
されるのを防止する。 【構成】熱圧着装置の加熱ヘッド１の熱圧着面にガラス
クロス粘着テープ９を貼り付けて、液晶表示装置６２と
テープキャリアパッケージ６との異方性導電膜接続の熱
圧着を行なう。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は液晶表示装置等の電子
装置とテープキャリアパッケージ、フレキシブルプリン
ト基板等との異方性導電膜接続の熱圧着方法に関するも
のである。
装置とテープキャリアパッケージ、フレキシブルプリン
ト基板等との異方性導電膜接続の熱圧着方法に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】図４は異方性導電膜接続の熱圧着装置を
示す図である。この熱圧着装置においては、加熱ヘッド
１が加圧シリンダ２によって駆動され、加圧シリンダ２
が操作スイッチ３によって操作され、加熱ヘッド１の下
方に図４の紙面と直角の方向に移動可能なスライドテー
ブル４が設けられており、上部には操作パネル５が設け
られている。
示す図である。この熱圧着装置においては、加熱ヘッド
１が加圧シリンダ２によって駆動され、加圧シリンダ２
が操作スイッチ３によって操作され、加熱ヘッド１の下
方に図４の紙面と直角の方向に移動可能なスライドテー
ブル４が設けられており、上部には操作パネル５が設け
られている。
【０００３】つぎに、従来の液晶表示装置とテープキャ
リアパッケージとの異方性導電膜接続の熱圧着方法につ
いて説明する。まず、図５に示すように、スライドテー
ブル４上に液晶表示装置６２を載置し、液晶表示装置６
２の端子部とテープキャリアパッケージ６の端子部との
間に熱硬化型の異方性導電膜を設けるとともに、液晶表
示装置６２の端子とテープキャリアパッケージ６の端子
との位置合わせをして、テープキャリアパッケージ６を
位置決めする。つぎに、加熱ヘッド１の下方にテフロン
シート８を挿入したのち、操作スイッチ３を押して、加
圧シリンダ２によって加熱ヘッド１を下降させて、所定
時間熱圧着する。つぎに、加圧シリンダ２によって加熱
ヘッド１を上昇させる。
リアパッケージとの異方性導電膜接続の熱圧着方法につ
いて説明する。まず、図５に示すように、スライドテー
ブル４上に液晶表示装置６２を載置し、液晶表示装置６
２の端子部とテープキャリアパッケージ６の端子部との
間に熱硬化型の異方性導電膜を設けるとともに、液晶表
示装置６２の端子とテープキャリアパッケージ６の端子
との位置合わせをして、テープキャリアパッケージ６を
位置決めする。つぎに、加熱ヘッド１の下方にテフロン
シート８を挿入したのち、操作スイッチ３を押して、加
圧シリンダ２によって加熱ヘッド１を下降させて、所定
時間熱圧着する。つぎに、加圧シリンダ２によって加熱
ヘッド１を上昇させる。
【０００４】この異方性導電膜接続の熱圧着方法におい
ては、加熱ヘッド１の下方にテフロンシート８を挿入し
て熱圧着を行なうから、液晶表示装置６２の端子部とテ
ープキャリアパッケージ６の端子部との間から異方性導
電膜の接着剤がはみ出したとしても、その接着剤はテフ
ロンシート８に付着するから、接着剤が加熱ヘッド１に
付着するのを防止することができ、また均一な力で熱圧
着することができる。
ては、加熱ヘッド１の下方にテフロンシート８を挿入し
て熱圧着を行なうから、液晶表示装置６２の端子部とテ
ープキャリアパッケージ６の端子部との間から異方性導
電膜の接着剤がはみ出したとしても、その接着剤はテフ
ロンシート８に付着するから、接着剤が加熱ヘッド１に
付着するのを防止することができ、また均一な力で熱圧
着することができる。
【０００５】なお、液晶表示装置はたとえば特公昭５１
−１３６６６号公報で知られている。
−１３６６６号公報で知られている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような異
方性導電膜接続の熱圧着方法においては、テフロンシー
ト８にしわが発生することがあり、この場合には均一な
力で熱圧着することができないから、テフロンシート８
を一回ごとにセットする必要があるので、作業性が悪
い。また、テフロンシート８を取り扱うときに、１００
０Ｖ以上の静電気が発生するため、液晶表示装置６２の
薄膜トランジスタ、テープキャリアパッケージ６に搭載
された駆動用ＩＣが静電破壊されることがある。
方性導電膜接続の熱圧着方法においては、テフロンシー
ト８にしわが発生することがあり、この場合には均一な
力で熱圧着することができないから、テフロンシート８
を一回ごとにセットする必要があるので、作業性が悪
い。また、テフロンシート８を取り扱うときに、１００
０Ｖ以上の静電気が発生するため、液晶表示装置６２の
薄膜トランジスタ、テープキャリアパッケージ６に搭載
された駆動用ＩＣが静電破壊されることがある。
【０００７】この発明は上述の課題を解決するためにな
されたもので、作業性が良好であり、また被熱圧着物が
静電破壊されることがない異方性導電膜接続の熱圧着方
法を提供することを目的とする。
されたもので、作業性が良好であり、また被熱圧着物が
静電破壊されることがない異方性導電膜接続の熱圧着方
法を提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明においては、熱圧着装置の加熱ヘッドによ
り異方性導電膜接続の熱圧着を行なう方法において、上
記加熱ヘッドの熱圧着面にガラスクロス粘着テープを貼
り付ける。
め、この発明においては、熱圧着装置の加熱ヘッドによ
り異方性導電膜接続の熱圧着を行なう方法において、上
記加熱ヘッドの熱圧着面にガラスクロス粘着テープを貼
り付ける。
【０００９】
【作用】この異方性導電膜接続の熱圧着方法において
は、シートを一回ごとにセットする必要がなく、またガ
ラスクロス粘着テープは被熱圧着物のガラス基板と帯電
系列が近い。
は、シートを一回ごとにセットする必要がなく、またガ
ラスクロス粘着テープは被熱圧着物のガラス基板と帯電
系列が近い。
【００１０】
【実施例】図３はこの発明を適用すべき液晶表示装置と
テープキャリアパッケージとを有する液晶表示モジュー
ルの分解斜視図である。この液晶表示モジュール６３に
おいては、液晶表示装置６２は中央に窓部を備えた枠状
体のプリント基板３５に嵌め込まれる。液晶表示装置６
２を駆動する駆動用ＩＣ３４は、中央に駆動用ＩＣ３４
を嵌め込むための窓部を有するテープキャリアパッケー
ジ６に搭載されており、テープキャリアパッケージ６の
一方の端子はプリント基板３５の端子に接続されてお
り、テープキャリアパッケージ６の他方の端子は液晶表
示装置６２の端子に異方性導電膜を介して接続されてい
る。液晶表示装置６２を嵌め込んだプリント基板３５は
プラスチックモールドで形成された枠状体４２の窓部に
嵌め込まれ、これに金属製のフレーム４１を重ね、フレ
ーム４１の爪４３を枠状体４２に形成されている切込み
４４内に折り曲げることにより、フレーム４１を枠状体
４２に固定する。
テープキャリアパッケージとを有する液晶表示モジュー
ルの分解斜視図である。この液晶表示モジュール６３に
おいては、液晶表示装置６２は中央に窓部を備えた枠状
体のプリント基板３５に嵌め込まれる。液晶表示装置６
２を駆動する駆動用ＩＣ３４は、中央に駆動用ＩＣ３４
を嵌め込むための窓部を有するテープキャリアパッケー
ジ６に搭載されており、テープキャリアパッケージ６の
一方の端子はプリント基板３５の端子に接続されてお
り、テープキャリアパッケージ６の他方の端子は液晶表
示装置６２の端子に異方性導電膜を介して接続されてい
る。液晶表示装置６２を嵌め込んだプリント基板３５は
プラスチックモールドで形成された枠状体４２の窓部に
嵌め込まれ、これに金属製のフレーム４１を重ね、フレ
ーム４１の爪４３を枠状体４２に形成されている切込み
４４内に折り曲げることにより、フレーム４１を枠状体
４２に固定する。
【００１１】液晶表示装置６２の上下端に配置される冷
陰極蛍光灯３６、この冷陰極蛍光灯３６からの光を液晶
表示セル６０に均一に照射させるためのアクリル板から
なる導光体３７、金属板に白色塗料を塗布して形成され
た反射板３８、導光体３７からの光を拡散する乳白色の
拡散板３９が図３に示された順序で、枠状体４２の裏側
からその窓部に嵌め込まれる。冷陰極蛍光灯３６を点灯
するためのインバータ電源回路（図示せず）は枠状体４
２の右側裏部に設けられた凹部（図示せず。反射板３８
の凹所４５に対向する位置にある。）に収納される。拡
散板３９、導光体３７、冷陰極蛍光灯３６および反射板
３８は、反射板３８に設けられている舌片４６を枠状体
４２に設けられている小口４７内に折り曲げることによ
り固定される。
陰極蛍光灯３６、この冷陰極蛍光灯３６からの光を液晶
表示セル６０に均一に照射させるためのアクリル板から
なる導光体３７、金属板に白色塗料を塗布して形成され
た反射板３８、導光体３７からの光を拡散する乳白色の
拡散板３９が図３に示された順序で、枠状体４２の裏側
からその窓部に嵌め込まれる。冷陰極蛍光灯３６を点灯
するためのインバータ電源回路（図示せず）は枠状体４
２の右側裏部に設けられた凹部（図示せず。反射板３８
の凹所４５に対向する位置にある。）に収納される。拡
散板３９、導光体３７、冷陰極蛍光灯３６および反射板
３８は、反射板３８に設けられている舌片４６を枠状体
４２に設けられている小口４７内に折り曲げることによ
り固定される。
【００１２】つぎに、この発明に係る液晶表示装置とテ
ープキャリアパッケージとの異方性導電膜接続の熱圧着
方法を説明する。まず、図１に示すように、加熱ヘッド
１の熱圧着面にガラスクロス粘着テープ９を貼り付け
る。このガラスクロス粘着テープ９は図２に示すように
テフロンガラスクロス１０とテフロンガラスクロス１０
に設けられたシリコーン系粘着剤１１とからなる。つぎ
に、スライドテーブル４上に液晶表示装置６２を載置
し、液晶表示装置６２の端子部とテープキャリアパッケ
ージ６の端子部との間に熱硬化型の異方性導電膜を設け
るとともに、液晶表示装置６２の端子とテープキャリア
パッケージ６の端子との位置合わせをして、テープキャ
リアパッケージ６を位置決めする。つぎに、操作スイッ
チ３を押して、加圧シリンダ２によって加熱ヘッド１を
下降させて、所定時間熱圧着する。つぎに、加圧シリン
ダ２によって加熱ヘッド１を上昇させる。そして、この
ような操作を数百回行なったのち、加熱ヘッド１の熱圧
着面からガラスクロス粘着テープ９を剥がし、加熱ヘッ
ド１の熱圧着面に新たなガラスクロス粘着テープ９を貼
り付ける。
ープキャリアパッケージとの異方性導電膜接続の熱圧着
方法を説明する。まず、図１に示すように、加熱ヘッド
１の熱圧着面にガラスクロス粘着テープ９を貼り付け
る。このガラスクロス粘着テープ９は図２に示すように
テフロンガラスクロス１０とテフロンガラスクロス１０
に設けられたシリコーン系粘着剤１１とからなる。つぎ
に、スライドテーブル４上に液晶表示装置６２を載置
し、液晶表示装置６２の端子部とテープキャリアパッケ
ージ６の端子部との間に熱硬化型の異方性導電膜を設け
るとともに、液晶表示装置６２の端子とテープキャリア
パッケージ６の端子との位置合わせをして、テープキャ
リアパッケージ６を位置決めする。つぎに、操作スイッ
チ３を押して、加圧シリンダ２によって加熱ヘッド１を
下降させて、所定時間熱圧着する。つぎに、加圧シリン
ダ２によって加熱ヘッド１を上昇させる。そして、この
ような操作を数百回行なったのち、加熱ヘッド１の熱圧
着面からガラスクロス粘着テープ９を剥がし、加熱ヘッ
ド１の熱圧着面に新たなガラスクロス粘着テープ９を貼
り付ける。
【００１３】この異方性導電膜接続の熱圧着方法におい
ては、加熱ヘッド１の熱圧着面にガラスクロス粘着テー
プ９を貼り付けて熱圧着を行なうから、液晶表示装置６
２の端子部とテープキャリアパッケージ６の端子部との
間から異方性導電膜の接着剤がはみ出したとしても、そ
の接着剤はガラスクロス粘着テープ９に付着するから、
接着剤が加熱ヘッド１に付着するのを防止することがで
き、また均一な力で熱圧着することができる。そして、
シートを一回ごとにセットする必要がないから、作業性
が良好であり、またガラスクロス粘着テープ９は液晶表
示装置６２のガラス基板と帯電系列が近いから、静電気
が発生しにくい（約５０Ｖ以下）ので、液晶表示装置６
２の薄膜トランジスタ、テープキャリアパッケージ６に
搭載された駆動用ＩＣが静電破壊されることがない。
ては、加熱ヘッド１の熱圧着面にガラスクロス粘着テー
プ９を貼り付けて熱圧着を行なうから、液晶表示装置６
２の端子部とテープキャリアパッケージ６の端子部との
間から異方性導電膜の接着剤がはみ出したとしても、そ
の接着剤はガラスクロス粘着テープ９に付着するから、
接着剤が加熱ヘッド１に付着するのを防止することがで
き、また均一な力で熱圧着することができる。そして、
シートを一回ごとにセットする必要がないから、作業性
が良好であり、またガラスクロス粘着テープ９は液晶表
示装置６２のガラス基板と帯電系列が近いから、静電気
が発生しにくい（約５０Ｖ以下）ので、液晶表示装置６
２の薄膜トランジスタ、テープキャリアパッケージ６に
搭載された駆動用ＩＣが静電破壊されることがない。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る異
方性導電膜接続の熱圧着方法においては、シートを一回
ごとにセットする必要がないから、作業性が良好であ
り、またガラスクロス粘着テープは被熱圧着物のガラス
基板と帯電系列が近いから、静電気が発生しにくいの
で、被熱圧着物が静電破壊されることがない。このよう
に、この発明の効果は顕著である。
方性導電膜接続の熱圧着方法においては、シートを一回
ごとにセットする必要がないから、作業性が良好であ
り、またガラスクロス粘着テープは被熱圧着物のガラス
基板と帯電系列が近いから、静電気が発生しにくいの
で、被熱圧着物が静電破壊されることがない。このよう
に、この発明の効果は顕著である。
【図１】この発明に係る異方性導電膜接続の熱圧着方法
の説明図である。
の説明図である。
【図２】ガラスクロス粘着テープの一部を示す断面図で
ある。
ある。
【図３】この発明を適用すべき液晶表示装置とテープキ
ャリアパッケージとを有する液晶表示モジュールの分解
斜視図である。
ャリアパッケージとを有する液晶表示モジュールの分解
斜視図である。
【図４】異方性導電膜接続の熱圧着装置を示す図であ
る。
る。
【図５】従来の異方性導電膜接続の熱圧着方法の説明図
である。
である。
１…加熱ヘッド ６…テープキャリアパッケージ ９…ガラスクロス粘着テープ ６２…液晶表示装置
Claims (1)
- 【請求項１】熱圧着装置の加熱ヘッドにより異方性導電
膜接続の熱圧着を行なう方法において、上記加熱ヘッド
の熱圧着面にガラスクロス粘着テープを貼り付けること
を特徴とする異方性導電膜接続の熱圧着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7682692A JPH05281564A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 異方性導電膜接続の熱圧着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7682692A JPH05281564A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 異方性導電膜接続の熱圧着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05281564A true JPH05281564A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13616486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7682692A Pending JPH05281564A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 異方性導電膜接続の熱圧着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05281564A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100514078B1 (ko) * | 1998-01-14 | 2005-12-02 | 삼성전자주식회사 | 엘씨디 장치의 편광판용 리워킹 툴 |
| KR101008347B1 (ko) * | 2008-08-26 | 2011-01-14 | 정상희 | 본딩 머신의 열압착기용 팁 제조방법 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP7682692A patent/JPH05281564A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100514078B1 (ko) * | 1998-01-14 | 2005-12-02 | 삼성전자주식회사 | 엘씨디 장치의 편광판용 리워킹 툴 |
| KR101008347B1 (ko) * | 2008-08-26 | 2011-01-14 | 정상희 | 본딩 머신의 열압착기용 팁 제조방법 |
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