JPH0528126U - 高周波クロツクジエネレータ - Google Patents

高周波クロツクジエネレータ

Info

Publication number
JPH0528126U
JPH0528126U JP8315791U JP8315791U JPH0528126U JP H0528126 U JPH0528126 U JP H0528126U JP 8315791 U JP8315791 U JP 8315791U JP 8315791 U JP8315791 U JP 8315791U JP H0528126 U JPH0528126 U JP H0528126U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
multiplexer
clock generator
clock
inverters
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8315791U
Other languages
English (en)
Inventor
義 渓 李
秋 麗 郭
宏 庭 沈
瑞 明 黄
Original Assignee
華邦電子股▲分▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 華邦電子股▲分▼有限公司 filed Critical 華邦電子股▲分▼有限公司
Priority to JP8315791U priority Critical patent/JPH0528126U/ja
Publication of JPH0528126U publication Critical patent/JPH0528126U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安定性が高く、複数周波数の中から適したも
のを選択できて、各クロック振動回路の互いの干渉を軽
減し、かつ同時に二つのクロック周波数が出力できるマ
ルチプレクサーを備えた高周波クロックジェネレータを
提供することが目的である。 【構成】 複数のインバータ(A1,A2)、コンデン
サ、水晶発振子(XL1,XL2)及び電気抵抗が異な
る周波数で出力する振動回路(11,12,13,1
4)を備えて、該振動回路(11,12,13,14)
の出力ピンに、その入力ピンをそれぞれ接続し且つそれ
自体に出力ピン及び周波数選択ピンを備えたマルチプレ
クサー(20)を設け、更に該振動回路(11,12,
13,14)のインバータ(A1,A2)及びコンデン
サを集積回路で形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は高周波クロックジェネレータに関し、特にマルチプレクサーを備えた 高周波クロックジェネレータに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のクロックジェネレータは、図3に示す如く、高周波振動(30MHZ以 上)する際、トランジスターQ1及び水晶発振子XL1の物理的特性の制限を受 け、もしトランジスターQ1の帯域幅(BANDWIDTH)が十分でないと、 必要な周波数を発生することができず、若しも水晶発振子XL1の安定性が足り ないか又は石英(CRYSTAL)の切開が不良であると、該水晶発振子XL1 自体の抵抗(50オームより大きい)が大きくなって発振し難い。図4に示すも のは、もう一種の従来常用されているクロックジェネレータであるが、上記同様 に、インバータA1,A2及び水晶発振子XL2の物理的特性の制限を受けて、 同じように高周波で発振し難い。
【0003】 それは、特に高周波の時、分布容量はクロック回路の安定性に影響をもたらし 、かつ電気抵抗Rf及びコンデンサCo,Ciは必ず水晶発振子XLと適当な配 置で設計されなければならないが、設計良好なクロック振動回路であっても、量 産の際、その度に納入される材料の品質が違い、そのため、部品材料納入の度に しばしば関連あるRC値を一応調整しなければならないので、入力や資料及び時 間上の浪費となり、並びに品質保証の不安定性がCiに取り返しきかない打撃を 与え、一方、電気抵抗とコンデンサを常時気候温度の変化が多く且つ灰塵が積り 易い環境に置くと全体のクロック発振器の安定性にも影響を及ぼす。
【0004】 市場のいくつかの電子製品、例えばビデオ図形配列(VIDEO GRAPH IC ARRAY 以下VGAと略称する)は、そのそれぞれの機能に必要なク ロックパルスの周波数がみな異なっており、それ故、使用するクロック発振器は 一つのみならず、例えば、図5の某製品のVGA性能表に示すように、その必要 とするクロックパルス周波数は4種類もあって、そのため、同時に四個のクロッ ク発振器を備えなければならないが、これでは、それぞれクロック発振器の間に 干渉と分布容量のせいで、雑音が累増して全体回路に対する影響が更に大きくな り、生産時におけるQC管理がいやが応にも繁雑となる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のクロックジェネレータにおける問題点に鑑み、本考案は、安定性が 高く、複数周波数の中から適したものを選択できて、各クロック振動回路の互い の干渉を軽減し、かつ同時に二つのクロック周波数が出力できるマルチプレクサ ーを備えた高周波クロックジェネレータを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、複数のインバータ、コンデンサ、水晶発 振子及び電気抵抗が異なる周波数で出力する振動回路を備えて、該振動回路の出 力ピンにその入力ピンをそれぞれ連接し、且つそれ自体に出力ピン及び周波数選 択ピンを備えたマルチプレクサーを設けて、更に該振動回路のインバータ及びコ ンデンサを集積回路で形成するように構成される。
【0007】 そして、上記振動回路を、更にもう1つのマルチプレクサーとそれぞれ並列連 結するようにすれば一層好ましい。
【0008】
【作用】
本考案は、上記のように、複数のインバータ、コンデンサ、水晶発振子及び電 気抵抗が異なる周波数で出力する振動回路を備えて、該振動回路の出力ピンにそ の入力ピンをそれぞれ接続し、且つそれ自体に出力ピン及び周波数選択ピンを備 えたマルチプレクサーを設けているので、該マルチプレクサーの周波数選択ピン から適当な周波数を選出して出力することができ、かつ該振動回路のインバータ 及びコンデンサを集積回路で形成し、並びに外接ピンを設けて水晶発振子及び電 気抵抗と接続して、インバータの帯域幅及びコンデンサの値を固定し、安定性を 向上すると共に、クロック発振器の設計が簡易になる。
【0009】 そして、上記振動回路を、更にもう1つのマルチプレクサーとそれぞれ並列連 結するようにしているので、二つのクロック周波数を同時に選択して出力するこ とができ、その応用範囲がより広くなる。
【0010】 この考案の上記またはその他の目的、特徴および利点は、図面を参照しての以 下の実施例の詳細な説明から一層あきらかとなろう。
【0011】
【実施例】
先ず、図1に示す如く、本考案は、4つの振動回路11,12,13,14及 びマルチプレクサー20からなり、そのうち、該振動回路11は二つのコンデン サCo,Ci及び二つのインバータA1,A2を含み、かつ二つのターミナルX 0、バーX0を設けてそれぞれ水晶発振子と電気抵抗と並列に組合せられ、そし て、その他の振動回路12,13,14も同様に構成し、何れも従来の構造であ るので此処では詳細の説明を省く。
【0012】 該マルチプクレサー20は4から1に至るマルチプレクサーであり、4つの入 力ピンX0′,X1′,X2′,X3′と二つの選択ピンS0,S1及び出力ピ ンF1を設けて、上記4つの振動回路11,12,13,14の出力をそれぞれ 該マルチプレクサー20の4つの入力ピンX0′,X1′,X2′,X3′に接 続し、該選択ピンS0,S1により適当な振動回路の周波数を選択して出力する ように集積回路で形成される。
【0013】 また、本考案のもう一つの実施例である図2に示すものは、その4つの振動回 路11,12,13,14の出力を更にもう一つのマルチプレクサー30に並列 に連結したもので、このようにすると、二つのクロック周波数を同時に選択して 出力することができ、その応用範囲がより広くなる。
【0014】
【考案の効果】
上記のように構成された、本考案は下記のような効果がある: 1. 利用する時は、殆どが多数の周波数の中から或る適当な周波数を選出し て使用する、即ち、使用者によって適当な周波数を選出して出力するのであり、 このような設計から雑音による累加反応及び各振動回路間の互いの干渉を軽減す ることができる。
【0015】 2. それぞれ振動回路のインバータ及びコンデンサで集積回路を形成し、集 積回路の高度な正確性を利用して、インバータの帯域幅及びコンデンサの値を固 定し、並びに分布容量の影響を低減して生産効率を向上し、かつ帯域幅を100 KHZから50MHZまで皆振動できる通用のロジック発振器にして、適当な周 波数発振器及び対応する電気抵抗を選出すれば希望する周波数で発振することが できると共に、クロック発振器の設計が簡易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るクロックジェネレータ
を示す回路図。
【図2】本考案の他の実施例に係るクロックジェネレー
タを示す回路図。
【図3】従来のクロックジェネレータの一例を示す回路
図。
【図4】従来のクロックジェネレータの他の例を示す回
路図。
【図5】あるトレードマークのVGA性能表を示す図。
【符号の説明】
A1,A2 インバータ XL1,XL2 水晶発振子 11,12,13,14 振動回路 20,30 マルチプレクサー

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のインバータ(A1,A2)、コンデ
    ンサ、水晶発振子(XL1,XL2)及び電気抵抗が異
    なる周波数で出力する振動回路(11,12,13,1
    4)を備えて、該振動回路(11,12,13,14)
    の出力ピンにその入力ピンをそれぞれ連接し、且つそれ
    自体に出力ピン及び周波数選択ピンを備えたマルチプレ
    クサー(20)を設けて、更に該振動回路(11,1
    2,13,14)のインバータ(A1,A2)及びコン
    デンサを集積回路で形成してなる高周波クロックジェネ
    レータ。
  2. 【請求項2】上記振動回路(11,12,13,14)
    を、更にもう1つのマルチプレクサー(30)とそれぞ
    れ並列連結するようにしてなる請求項1記載の高周波ク
    ロックジェネレータ。
JP8315791U 1991-09-17 1991-09-17 高周波クロツクジエネレータ Pending JPH0528126U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8315791U JPH0528126U (ja) 1991-09-17 1991-09-17 高周波クロツクジエネレータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8315791U JPH0528126U (ja) 1991-09-17 1991-09-17 高周波クロツクジエネレータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0528126U true JPH0528126U (ja) 1993-04-09

Family

ID=13794415

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8315791U Pending JPH0528126U (ja) 1991-09-17 1991-09-17 高周波クロツクジエネレータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0528126U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57109406A (en) * 1980-12-25 1982-07-07 Mitsubishi Electric Corp Oscillating circuit
JPS61157006A (ja) * 1984-12-28 1986-07-16 Toshiba Corp マイクロコンピユ−タの発振回路

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57109406A (en) * 1980-12-25 1982-07-07 Mitsubishi Electric Corp Oscillating circuit
JPS61157006A (ja) * 1984-12-28 1986-07-16 Toshiba Corp マイクロコンピユ−タの発振回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7852161B2 (en) Complementary ring oscillator with capacitive coupling
WO1998038744A1 (en) Oscillator and method for setting oscillation frequency of the same
US8232847B2 (en) Oscillation circuit
JP2002111434A (ja) ラーメ振動水晶振動子
JP2004165983A (ja) 電圧制御型発振器とこれを用いた電子機器
US20140210567A1 (en) Crystal resonator, crystal resonator package, and oscillator
US20080211593A1 (en) Oscillation circuit
JPH0528126U (ja) 高周波クロツクジエネレータ
CN109217823A (zh) 振动器件、电子设备和移动体
CN116436408A (zh) 一种方波产生电路
JP3646236B2 (ja) 水晶発振回路及び水晶発振用集積回路装置
US6340919B1 (en) Random number generating circuit
JP2009525921A (ja) コンデンサで電子ホーンの駆動信号周波数を調整する方法及び回路
JPH06232703A (ja) 発振装置
JPH0520005Y2 (ja)
JPH01233903A (ja) オーバートーン水晶発振回路
JP6274638B2 (ja) 周波数調整回路および周波数調整方法
JP4092870B2 (ja) 発振装置の発振周波数設定方法
JPS6143274Y2 (ja)
JP4149634B2 (ja) 分周回路
JPH066134A (ja) 水晶振動子を有する発振回路
JP2004258868A (ja) クロック発生回路
JPH09214307A (ja) クロック回路
JPH11234043A (ja) 発振回路および半導体集積回路
JPH08250686A (ja) 発振回路