JPH05280231A - リモコンキー - Google Patents

リモコンキー

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JPH05280231A
JPH05280231A JP10598492A JP10598492A JPH05280231A JP H05280231 A JPH05280231 A JP H05280231A JP 10598492 A JP10598492 A JP 10598492A JP 10598492 A JP10598492 A JP 10598492A JP H05280231 A JPH05280231 A JP H05280231A
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key
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power supply
board side
control board
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Ichiro Imazu
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Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リモコンキーの製造の容易化。 【構成】 周囲に周壁2を形成し内部に複数本のピン7
を起立突出させた合成樹脂一体成形の制御基板側カバー
1と、当接すると前記ピン7に合致する複数個の透孔9
を有し前記ピン7に前記透孔9を挿通したあと前記ピン
7の突出頭部を熱溶解して前記制御基板側カバー1に止
着される制御基板アッシ8と、周囲に周壁28を形成し
内部に複数本のピン31を起立突出させた合成樹脂一体
成形の電源基板側カバー27と、当接すると前記ピン3
1に合致する複数個の透孔34を有し前記ピン31に前
記透孔34を挿通したあと前記ピン31の突出頭部を熱
溶解して前記電源基板側カバー27に止着される電源基
板アッシ32と、前記制御基板側カバー1と前記電源基
板側カバー27の間に挟持されビス40で止着される後
付けキー15からなるリモコンキー。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リモコンキー(キーに
キーレスエントリ発信器を付けたもの)に関するもので
ある。
【0002】
【従来技術】従来公知の実開平2−27471号公報ま
たは実開平1−116165号公報には、金属板より形
成されているキーの柄の部分の面上に、回路基板アッシ
(発信器)を配設し、その上に把持部ケースを被せた、
リモコンキーについて記載されている。また、キーを把
持部ケースにインサート成形で固定したのち、発信器と
共に組付けるものも、前記公報とは別に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知のリモコンキ
ーは、いずれのものも、リモコンキーの生産工場(トラ
ンスミッターメーカー)側から云うと、極めて仕事がや
りずらいという問題点がある。キーに対してその柄の面
上に発信器を配設するか、または、キーを固定したケー
スに発信器を取付けるのであるから、このような製造方
法は、キーとキーシリンダの一対が、キーメーカー側か
らトランスミッターメーカーに納品されないうちは、組
付け作業を開始することができない。しかも、キーに発
信器を組付ける作業は簡単には出来ず、相当に長時間を
必要とするものであるから、その時間中、キーナンバー
を完全管理(キーナンバーを取違えると最初からやり直
しをしなくてはならない)しておく必要があるのに、や
やともすると製作時間が長いため手違いが起きることが
あり、その都度、やり直しをしている。また、発信器に
不良品があったときは、キーに組込んだあとでも、解体
しなければならない。解体ができないものでは、新規に
キーを製作しなければならない。また、キーとキーシリ
ンダが納品されないときは、キー以外の部品の作りだめ
をして置けばよいと考えられるのに、それも出来ない
(この点が最大の問題)。そこで、把持部ケースに対し
て、発信器を予め組付けておき、これにキーを後付け方
法で取付けることを考えたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、内部
に発信部材を組付けたカバーに対して金属板で形成した
キー15を後付けしたリモコンキー、および、前記キー
15の柄部17には、変形可能な材料で形成されている
ホルダ18を嵌め込み、該ホルダ18を介して前記カバ
ーに前記キー15を取付けたリモコンキー、および、周
囲に周壁2を設けた合成樹脂製制御基板側カバー1と、
該基板側カバー1の内部に取付た制御基板アッシ8と、
周囲に周壁28を設けた合成樹脂製電源基板側カバー2
7と、該基板側カバー27の内部に取付た電源基板アッ
シ32と、前記基板側カバー1および前記基板側カバー
27に後付けされるキー15からなるリモコンキー、お
よび、周囲に周壁2を形成し内部に複数本のピン7を起
立突出させた合成樹脂一体成形の制御基板側カバー1
と、当接すると前記ピン7に合致する複数個の透孔9を
有し前記ピン7に前記透孔9を挿通したあと前記ピン7
の突出頭部を熱溶解して前記制御基板側カバー1に止着
される制御基板アッシ8と、周囲に周壁28を形成し内
部に複数本のピン31を起立突出させた合成樹脂一体成
形の電源基板側カバー27と、当接すると前記ピン31
に合致する複数個の透孔34を有し前記ピン31に前記
透孔34を挿通したあと前記ピン31の突出頭部を熱溶
解して前記電源基板側カバー27に止着される電源基板
アッシ32と、前記制御基板側カバー1と前記電源基板
側カバー27の間に挟持されビス40で止着される後付
けキー15からなるリモコンキーとしたものである。
【0005】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
1は制御基板側カバーで、合成樹脂製であり、周囲には
周壁2が設けられ、内部には止めビスのネジ穴3を有す
るボス4と、後付けされる充電端子アッシを押さえ付け
る2条の突条5、6と、基板を止着するピン7を四隅に
突出させる。制御基板側カバー1とボス4と突条5、6
とピン7は、合成樹脂一体構造である。
【0006】8は前記制御基板側カバー1の内部に嵌め
込められて固定される制御基板アッシで、前記ピン7が
挿入される透孔9を四隅に形成した基板10に、スイッ
チ11と、発光ダイオード12と、コネクタ雌13とを
設け、かつ窓14を形成してあり、透孔9に前記ピン7
を挿通させて突き出たピン7の頭部分を熱溶解してかし
め付ける。
【0007】15は自動車のキーであり、略T字型であ
って金属板で形成される。16はキー山部、17はT型
の柄部である。該柄部17には変形可能な材料で形成さ
れているホルダ18が嵌め込まれている。ホルダ18に
は、柄部17を挿入するスリット19を形成し、弾力的
に内側に縮小させても外側に突き出る突起20、20を
上下側に設ける。21は突起20より外側の係合部であ
る。
【0008】前記した制御基板側カバー1の周壁2に
は、キー15のキー山部16が突出るためのキー突出窓
23(キー突出窓23は片側だけ設ければよいので、制
御基板側カバー1には形成されないこともある)と、ホ
ルダ18の係合部21が嵌合する嵌合溝22と、スイッ
チ11が臨むスイッチ係合溝24と、発光ダイオード1
2が臨むダイオード係合溝25とが設けられる。
【0009】前記キー15の上下両面には切欠部26、
26を形成する。27は電源基板側カバーで、制御基板
側カバー1と同じ大きさであり、本体と蓋との関係であ
って、制御基板側カバー1と同様に周囲に囲壁28が設
けられており、囲壁28には前記キー突出窓23と、嵌
合溝22と、スイッチ係合溝24と、ダイオード係合溝
25が対称場所に形成される。電源基板側カバー27の
内部には、充電端子アッシ29が係合する2条の突条3
0と、四隅のピン31が設けられている。制御基板側カ
バー1と突条30とピン31は合成樹脂の一体構造であ
る。
【0010】32は電源基板アッシで、基板33には前
記ピン31が通る透孔34と、ブラシ35と、バッテリ
36と、コネクタ雄37と、電解コンデンサ38等が設
けられ、透孔34にピン31を通して突き出た頭部分を
熱溶解させてかしめ付ける。電源基板側カバー27には
ビス穴39が設けられ、ビス穴39にビス40を通して
止着する。41は両面テープ、42は化粧板である。な
お、本発明は、充電端子アッシ29は要旨にしていない
ので、図5イ〜ニのような実施態様も考えられる。
【0011】
【作用】次に作用を述べる。キー15とこれに対となる
キーシリンダは、別の生産工場で生産され、随時納品さ
れて来る。しかして、従来は、キー15およびキーシリ
ンダが納品されてから、リモコンキーの生産に取りかか
っていたが、本発明は、前記キー15およびキーシリン
ダの納品とは無関係に、制御基板側カバー1、制御基板
アッシ8、ホルダ18、電源基板側カバー27および電
源基板アッシ32を生産する。即ち、制御基板側カバー
1と電源基板側カバー27は、合成樹脂工場により生産
し、制御基板アッシ8と電源基板アッシ32は、アッシ
組立工場により大量に生産し、作りだめをしておくもの
である。そして、随時納品されて来たキー15の柄部1
7をホルダ18のスリット19に嵌合し、制御基板側カ
バー1のピン7には制御基板アッシ8の透孔9を嵌合さ
せて頭部を溶かしてかしめ付けし、電源基板側カバー2
7のピン31には電源基板アッシ32の透孔34を嵌合
させて頭部を溶かしてかしめ付けし、制御基板側カバー
1と電源基板側カバー27の間にキー15を挾み、ビス
40をビス穴39に通して止着すると完成する。
【0012】なお、第4図のように、制御基板側カバー
1と電源基板側カバー27とを重合させ、キー15を矢
印のように挿入してもよい。
【0013】
【発明の効果】公知のリモコンキーには、前記のよう
に、リモコンキーの生産工場側から云うと、極めて仕事
がやりにくいという問題点があった。即ち、キーとキー
シリンダとが、キー生産工場側からリモコンキー生産工
場に納品されないうちは、作業を開始することができな
い。
【0014】しかるに、本発明は、内部に発信部材を組
付けたカバーに対して金属板で形成したキー15を後付
けしたリモコンキーとしたから、キー15とキーシリン
ダの一対が、キー生産工場側からリモコンキー生産工場
に納品されなくとも、それとは関係なく、制御基板アッ
シ8と電源基板アッシ32およびカバーを生産でき、キ
ー15とキーシリンダが納品されたときは後付けで取付
けるから、キーナンバーの管理時間は短かいので取違え
る間違いもなく、手違いによるやり直しの必要もない。
また、キー以外の部品の作りだめもできる。
【0015】また、前記キー15の柄部17には、変形
可能な材料で形成されているホルダ18を嵌め込み、該
ホルダ18を介して前記カバーに前記キー15を取付け
たリモコンキーとしたから、前記した効果を奏する外、
前記キー15の後付けも容易である。
【0016】また、周囲に周壁2を設けた合成樹脂製制
御基板側カバー1と、該基板側カバー1の内部に取付た
制御基板アッシ8と、周囲に周壁28を設けた合成樹脂
製電源基板側カバー27と、該基板側カバー27の内部
に取付た電源基板アッシ32と、前記基板側カバー1お
よび前記基板側カバー27に後付けされるキー15から
なるリモコンキーとしたから、前記した効果を奏する
外、カバーは合成樹脂製制御基板側カバー1と合成樹脂
製電源基板側カバー27に分けてあるので、生産容易で
ある。
【0017】また、周囲に周壁2を形成し内部に複数本
のピン7を起立突出させた合成樹脂一体成形の制御基板
側カバー1と、当接すると前記ピン7に合致する複数個
の透孔34を有し前記ピン7に前記透孔9を挿通したあ
と前記ピン7の突出頭部を熱溶解して前記制御基板側カ
バー1に止着される制御基板アッシ8と、周囲に周壁2
8を形成し内部に複数本のピン31を起立突出させた合
成樹脂一体成形の電源基板側カバー27と、当接すると
前記ピン31に合致する複数個の透孔34を有し前記ピ
ン31に前記透孔34を挿通したあと前記ピン31の突
出頭部を熱溶解して前記電源基板側カバー27に止着さ
れる電源基板アッシ32と、前記制御基板側カバー1と
前記電源基板側カバー27の間に挟持されビス40で止
着される後付けキー15からなるリモコンキーとしたも
のであるから、前記した効果を奏する外、合成樹脂製制
御基板側カバー1に対する制御基板アッシ8の取付け
と、合成樹脂製電源基板側カバー27に対する電源基板
アッシ32の取付けも容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 合成樹脂製制御基板側カバー側の縦断面図。
【図2】 合成樹脂製電源基板側カバー側の縦断面図。
【図3】 要部の分解図。
【図4】 組立順序の斜視図。
【図5】 他の実施例図。
【図6】 A−A断面図。
【符号の説明】
1…制御基板側カバー、2…周壁、3…ネジ穴、4…ボ
ス、5、6…突条、7…ピン、8…制御基板アッシ、9
…透孔、10…基板、11…スイッチ、12…発光ダイ
オード、13…コネクタ雌、14…窓、15…キー、1
6…キー山部、17…柄部、18…ホルダ、19…スリ
ット、20…突起、21…係合部、22…キー嵌合溝、
23…キーの突出窓、24…スイッチ係合溝、25…ダ
イオード係合溝、26…切欠部、27…電源基板側カバ
ー、28…囲壁、29…充電端子アッシ、30…突条、
31…ピン、32…電源基板アッシ、33…基板、34
…透孔、35…ブラシ、36…バッテリ、37…コネク
タ雄、38…電解コンデンサ、39…ビス穴、40…ビ
ス、41…両面テープ、42…化粧板。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に発信部材を組付けたカバーに対し
    て金属板で形成したキー15を後付けしたリモコンキ
    ー。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記キー15の柄部
    17には、変形可能な材料で形成されているホルダ18
    を嵌め込み、該ホルダ18を介して前記カバーに前記キ
    ー15を取付けたリモコンキー。
  3. 【請求項3】 周囲に周壁2を設けた合成樹脂製制御基
    板側カバー1と、該基板側カバー1の内部に取付た制御
    基板アッシ8と、周囲に周壁28を設けた合成樹脂製電
    源基板側カバー27と、該基板側カバー27の内部に取
    付た電源基板アッシ32と、前記基板側カバー1および
    前記基板側カバー27に後付けされるキー15からなる
    リモコンキー。
  4. 【請求項4】 周囲に周壁2を形成し内部に複数本のピ
    ン7を起立突出させた合成樹脂一体成形の制御基板側カ
    バー1と、当接すると前記ピン7に合致する複数個の透
    孔9を有し前記ピン7に前記透孔9を挿通したあと前記
    ピン7の突出頭部を熱溶解して前記制御基板側カバー1
    に止着される制御基板アッシ8と、周囲に周壁28を形
    成し内部に複数本のピン31を起立突出させた合成樹脂
    一体成形の電源基板側カバー27と、当接すると前記ピ
    ン31に合致する複数個の透孔34を有し前記ピン31
    に前記透孔34を挿通したあと前記ピン31の突出頭部
    を熱溶解して前記電源基板側カバー27に止着される電
    源基板アッシ32と、前記制御基板側カバー1と前記電
    源基板側カバー27の間に挟持されビス40で止着され
    る後付けキー15からなるリモコンキー。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180001229U (ko) * 2016-10-24 2018-05-03 주식회사 서연전자 차량용 비상키

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6364856U (ja) * 1986-10-16 1988-04-28
JPH0411179A (ja) * 1990-04-27 1992-01-16 Alpha Corp 二重ロック装置

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