JPH0527489A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0527489A
JPH0527489A JP3202212A JP20221291A JPH0527489A JP H0527489 A JPH0527489 A JP H0527489A JP 3202212 A JP3202212 A JP 3202212A JP 20221291 A JP20221291 A JP 20221291A JP H0527489 A JPH0527489 A JP H0527489A
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JP
Japan
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image forming
main body
installation surface
image
discharge tray
Prior art date
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Pending
Application number
JP3202212A
Other languages
English (en)
Inventor
Morikazu Mizutani
守一 水谷
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH0527489A publication Critical patent/JPH0527489A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】省スペースで設置面に対して垂直方向に安定し
た状態で縦置き可能な画像形成装置。 【構成】図3(a)に示すように装置本体を排出トレイ
18側を底面として縦置きする。この時排出トレイ18は第
1排出トレイ18aと第2排出トレイ18bを一体としたま
ま、取付穴22を中心に回転させて設置面に対する装置本
体の投影面積を増大させて、装置が矢印C方向に倒れる
ことを防止している。従って、安定した状態で装置底面
側のカバー19を開放してジャム処理等の作業を行うこと
ができ、安全性,作業性を向上させることができる。ま
た狭い場所に収納する場合には、図3(b)に示すよう
に、第2排出トレイ18bを第1排出トレイ18aに折り畳
むことにより装置本体の投影面積内に収納して省スペー
ス化を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機,レーザービーム
プリンタ等の画像形成装置に関し、特に収納時に設置面
に対して垂直方向に縦置き可能な画像形成装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、複写機,レーザービームプリンタ
等の画像形成装置は、画像形成技術の進歩や部品,素子
等の小型化により、装置本体も小型・軽量化が促進され
ている。このような小型・軽量の画像形成装置にあって
は、未使用時に省スペース化を図り、また装置本体の底
面側よりジャム処理等を行うため装置側面を利用して縦
置き可能な装置が種々開発され実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、装置が薄型化するほど縦置き時の安
定性が悪くなり、装置を倒して破損するおそれがあっ
た。また装置の底面側からジャム処理等を行う装置も提
案されているが、やはり縦置き時の安定性が悪く、片手
で倒れないように押さえて作業しなければならず操作性
が低下するおそれがあった。上記各問題点を解決するた
めに、本件出願人らは縦置きした時の設置面積が水平使
用状態時における設置面積より大きくなる装置を提案し
たが、収納時にスペースを要するため収納性が劣るとい
う欠点があった。
【0004】本発明の目的は、省スペースで設置面に対
して垂直方向に安定した状態で縦置き可能な画像形成装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記従来技術の課題を解
決し以下に述べる実施例に適用される代表的な手段は、
使用時は設置面に水平に載置し、収納時に設置面に対し
て垂直方向に縦置き可能な画像形成装置において、画像
情報に応じて記録媒体に像を形成するための画像形成手
段と、装置本体を縦置きする場合に、設置面に対する投
影面積を装置本体の投影面積より増加させるための支持
部材とを有し、前記支持部材は設置面に対する投影面積
を増加させる第1位置と、装置本体の投影面積内に収納
可能な第2位置とを選択可能であることを特徴とする。
【0006】
【作用】前記構成によれば、画像形成装置を収納時に縦
置きした場合、設置面に対する投影面積が装置本体の投
影面積より増加するように支持部材によって支持するこ
とにより、安定した状態で収納することができる。また
前記支持部材を装置本体の投影面積内に収納可能にした
場合には、省スペース化を図り、狭い場所に対しても装
置を収納することができる。
【0007】
【実施例】
〔第1実施例〕以下、図面を参照して本発明を適用した
画像形成装置の一実施例について説明する。本実施例で
は、画像形成装置として複写機について説明するものと
し、図1は複写機の使用状態を示す説明図、図2は支持
部材及びその取り付け部の斜視説明図、図3(a)
(b)は複写機を縦置きして収納状態を示す説明図であ
る。
【0008】以下、上記複写機の概略構成について説明
する。図1に示すように、装置上部には、原稿を載置し
て図の左右方向に走査する原稿載置台1が設けられてい
る。上記原稿載置台1に載置された原稿は、スリット2
を通過する際に原稿照射ランプ3により光を照射され、
原稿面からの反射光が、短焦点小径結像素子アレイ4を
介して画像形成手段に照射される。
【0009】画像形成手段は、像担持体である感光ドラ
ム5及びその周囲に帯電器6,トナーを内蔵した現像器
7、転写帯電器8,分離ローラ9,クリーナー10が配置
されている。上記感光ドラム5は帯電器6により一様に
帯電されており、前記原稿面からの反射光がドラム面に
照射されると静電潜像が形成される(露光)。次いで現
像器7により上記静電潜像に対して帯電したトナーを付
着させて顕画像化が行われる。
【0010】一方、記録媒体である記録シートPを積載
収容したカセット11から給送ローラ12によって最上位側
から順次給送された記録シートPは、ガイド部材13にガ
イドされて導かれ、先端部がレジストローラ対14のニッ
プ部に突き当たって斜行が補正される。次に上記レジス
トローラ対14を駆動させて記録シートPを前記感光ドラ
ム5に形成されたトナー像と同期取りを行って搬送す
る。そして転写帯電器8によりトナー像を記録シートP
に転写し、転写後の記録シートPは分離ローラ9により
ドラム面より分離して搬送ガイド部15に沿って下流側に
搬送される。また記録シートPに転写されずに感光ドラ
ム5の周面に付着したトナーは、クリーナー10により回
収され次の画像形成に備える。
【0011】また画像転写後の記録シートPは定着器16
により転写画像が定着された後、排出ローラ対17を介し
て支持部材を兼用する排出トレイ18上に排出される。上
記搬送ガイド部15は、図3(a)に示すように、装置底
面を形成するカバー19に一体に形成されており、支点19
aを中心に開閉可能に取り付けられている。上記カバー
19を開放すると、ガイド部材13,レジストローラ対14,
転写帯電器8分離ローラ9も同時に開放されるので、底
面側よりジャム処理等の作業を行うことができる。尚、
図1において20は装置本体を持ち運びする際に把持する
把手、21は排気ファンである。
【0012】また上記排出トレイ18は、図2(a)に示
すように第1排出トレイ18aと第2排出トレイ18bより
なり、装置本体の取付穴22に第1排出トレイ18aの両側
面に突設したピン18a1 を嵌合することによって回動可
能に取り付けられている。また上記第1排出トレイ18a
と第2排出トレイ18bの連結部の拡大図を図2(b)に
示す。上記第1排出トレイ18aと第2排出トレイ18bと
は、第1排出トレイ18aの端部に設けられた穴18a
2 に、第2排出トレイ18bの両側面に突設したピン18b
1 を嵌合することによって回動可能に連結されている。
また上記穴18a2 の周囲には溝18a3 が形成されてお
り、ピン18b1 の周囲に設けられた突起18b2 が係合す
ることにより両者は一体となって記録シートPを積載す
ることができる。また上記第2排出トレイ18bの端部18
3 は、第1排出トレイ18aの重合しており、矢印A方
向には図示した位置より回転しないためのストッパにな
っている。また上記第2排出トレイ18bは矢印B方向に
180 °回転して、再び溝18a3 に突起18b2 が係合して
第1排出トレイ18aに折り畳まれた状態で保持できるよ
うに構成されている。
【0013】従って、図1に示す装置を設置面に水平に
載置した使用状態で、例えば記録シートPのジャムを生
じた場合、図3(a)に示すように、把手20を把持して
装置本体を排出トレイ18側を底面として縦置きする。こ
の時排出トレイ18は第1排出トレイ18aと第2排出トレ
イ18bとを一体にしたまま取付穴22を中心に第1位置ま
で回転させて、設置面に対する装置本体の投影面積を増
大させて装置本体が矢印C方向に倒れることを防止して
いる。従って、安定した状態で装置底面を形成するカバ
ー19を開放してジャム処理を行うことができ、安全性,
作業性を高めることができる。またジャム処理等の作業
時以外で、例えば未使用時に壁に寄せて立てて置く場合
にも転倒を防止することが可能であり、安全性を確保す
ることができる。更に装置を棚と棚との隙間等に収納す
る場合には、図3(b)に示すように、第2排出トレイ
18bを第1排出トレイ18aに折り畳んだ第2位置に移行
させることにより装置本体の投影面積内に収納して縦置
きすることにより、省スペース化を図ることができる。
【0014】〔第2実施例〕次に前記支持部材の第2実
施例について図4及び図5(a)(b)を参照して説明
する。複写機の概略構成は、前記第1実施例とほぼ同様
であるので省略する。本実施例は、排出トレイ23を一部
品で構成し、排出トレイ23の両側面に突設したピン23a
を装置本体の取付穴22に嵌合して回動自在に取り付けら
れている。また上記排出トレイ23は装置本体より取り外
しが可能であり、排出面側の両端部所定位置には、原稿
載置台1を構成する圧着板1aに設けた取付穴1bに嵌
合する爪23bが突設されている。更に、上記排出トレイ
23の長さL2 は、装置本体の排出側側面の設置面に対す
る長さL1 より大きく(L1 <L2 )なるように構成さ
れている。
【0015】従って、図4に示す装置を設置面に水平に
載置した使用状態で、例えば記録シートPのジャムを生
じた場合、図5(a)に示すように、装置本体を排出ト
レイ23側を底面として縦置きする。この時L1 <L2
あるので、設置面に対する装置本体の投影面積を大きく
して安定した状態で装置本体を載置することができる。
また上記装置を収納する場合には、図5(b)に示すよ
うに、排出トレイ23を装置本体より取り外した後、圧着
板1aの取付穴1bに爪23bを嵌合させることにより、
排出トレイ23を圧着板1aに一体的に取り付け、省スペ
ースで収納することができる。
【0016】〔第3実施例〕次に前記支持部材の第3実
施例について図6及び図7(a)(b)を参照して説明
する。また本実施例では、画像形成装置としてレーザー
ビームプリンタについて適用した場合について説明す
る。先ずレーザービームプリンタの概略構成について説
明すると、帯電した感光ドラム24に、レーザー発振器か
らのレーザー光をポリゴンミラーで反射させて照射する
スキャナユニット25より照射されたレーザー光を、前記
回転する感光ドラム24に露光して静電潜像を形成し、該
潜像を現像器26でトナーを付着させて可視像化する。一
方、供給口より供給された記録シートPは、搬送ローラ
対27a,27bにより前記感光ドラム24に形成されたトナ
ー像と同期取りを行って搬送される。そして転写ローラ
28によりトナー像を記録シートPに転写し、転写後の記
録シートPはガイド部材29に沿って下流側に搬送され
る。また転写されずに感光ドラム24の周面に付着したト
ナーは、クリーナー30により回収され次の画像形成に備
える。また画像転写後の記録シートPは定着部31により
転写画像が定着された後、装置外に排出される。尚、32
は装置を持ち運びする際に把持する把手であって、支点
32aを中心に回動可能に取り付けられている。また装置
底面は、定着部31におけるジャム処理用のカバー33が開
閉可能に取り付けられている。
【0017】従って、図6に示す装置を設置面に水平に
載置した使用状態で、例えば記録シートPのジャム処理
時や装置を収納する時に、図7(a)に示すように、把
手32を180 °回転させて装置本体を把手側を底面として
縦置きする。この時把手32はストッパ34により回転を規
制されており、設置面に対する装置の投影面積を増加さ
せて安定した状態で載置することができる。また図7
(b)に示すように、図6に示す状態から装置本体をそ
のまま把手側を底面として縦置きしても同様の効果を得
ることができる。
【0018】〔第4実施例〕次に前記支持部材の第4実
施例について図8を参照して説明する。本実施例は、支
持部材として複写機における原稿載置台1を構成する圧
着板1aを用いたものである。即ち、上記圧着板1aを
ヒンジ1cを中心に原稿台ガラス1d上に開閉可能に取
り付けられており、圧着板1aは開閉状態に応じて保持
できるように構成されている。従って、装置本体の側面
を底面として縦置きした場合、上記圧着板1aをヒンジ
1cを中心に所定角度開くことによって、圧着板1aの
側面1a1 によって設置面に対する装置の投影面積を増
加させて、装置が矢印D方向に倒れることなく安定した
状態で載置することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は前述したように、画像形成装置
を収納時に縦置きした場合、設置面に対する投影面積を
装置本体の投影面積より増大するように支持部材によっ
て支持することができるので、装置を安定した状態で縦
置きしてジャム処理作業やスペースに応じた収納を行う
ことができる。また前記支持部材を装置本体の投影面積
内に収納可能にした場合には、省スペース化を図り、狭
い場所においても装置を収納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る複写機の使用状態を示す説明
図である。
【図2】上記複写機に適用される支持部材及びその取り
付け部の斜視説明図である。
【図3】上記複写機を縦置きした収納状態を示す説明図
である。
【図4】第2実施例に係る支持部材を適用した複写機の
使用状態を示す説明図である。
【図5】上記複写機を縦置きした収納状態を示す説明図
である。
【図6】第3実施例に係る支持部材を適用したレーザー
ビームプリンタの使用状態を示す説明図である。
【図7】上記レーザービームプリンタを縦置きした収納
状態を示す説明図である。
【図8】第4実施例に係る支持部材を適用した複写機を
縦置きした収納状態を示す説明図である。
【符号の説明】
Pは記録シート、1は原稿載置台、1aは圧着板、1
b,22は取付穴、1cはヒンジ、1dは原稿台ガラス、
2はスリット、3は原稿照射ランプ、4は短焦点小径結
像素子アレイ、5,24は感光ドラム、6は帯電器、7,
26は現像器、8は転写帯電器、9は分離ローラ、10,30
はクリーナー、11はカセット、12は給送ローラ、13,29
はガイド部材、14はレジストローラ対、15は搬送ガイド
部、16は定着器、17は排出ローラ対、18,23は排出トレ
イ、18aは第1排出トレイ、18a1 ,18b1 ,23aはピ
ン、18a2 は穴、18a3 は溝、18bは第2排出トレイ、
18b2 は突起、18b3 は端部、19,33はカバー、19a,
32aは支点、20,32は把手、21は排気ファン、23bは
爪、25はスキャナユニット、27a,27bは搬送ローラ
対、28は転写ローラ、31は定着部、34はストッパであ
る。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用時は設置面に水平に載置し、収納時
    に設置面に対して垂直方向に縦置き可能な画像形成装置
    において、 画像情報に応じて記録媒体に像を形成するための画像形
    成手段と、 装置本体を縦置きする場合に、設置面に対する投影面積
    を装置本体の投影面積より増加させるための支持部材と
    を有し、 前記支持部材は設置面に対する投影面積を増加させる第
    1位置と、装置本体の投影面積内に収納可能な第2位置
    とを選択可能であることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記支持部材は、画像形成後の記録媒体
    を排出する排出部材を兼用する請求項1記載の画像形成
    装置。
  3. 【請求項3】 前記支持部材は、装置本体を持ち運びす
    るための把手である請求項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記支持部材は、原稿を押圧する圧着板
    である請求項1記載の画像形成装置。
JP3202212A 1991-07-18 1991-07-18 画像形成装置 Pending JPH0527489A (ja)

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JP3202212A JPH0527489A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 画像形成装置

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JP3202212A JPH0527489A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 画像形成装置

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JP3202212A Pending JPH0527489A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 画像形成装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006205630A (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 Brother Ind Ltd 画像記録装置
US7800788B2 (en) 2004-09-21 2010-09-21 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Upright image processing apparatus with pivotable image reading portion

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7800788B2 (en) 2004-09-21 2010-09-21 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Upright image processing apparatus with pivotable image reading portion
US8503043B2 (en) 2004-09-21 2013-08-06 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Upright image processing apparatus with cartridge holder portion and recording device between two feed pathways
US8885234B2 (en) 2004-09-21 2014-11-11 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Upright image processing apparatus with pivotable image reading portion
JP2006205630A (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 Brother Ind Ltd 画像記録装置

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