JPH05273199A - 鉄鋼の材質判定方法 - Google Patents

鉄鋼の材質判定方法

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JPH05273199A
JPH05273199A JP9596792A JP9596792A JPH05273199A JP H05273199 A JPH05273199 A JP H05273199A JP 9596792 A JP9596792 A JP 9596792A JP 9596792 A JP9596792 A JP 9596792A JP H05273199 A JPH05273199 A JP H05273199A
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JP
Japan
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steel
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Application number
JP9596792A
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English (en)
Inventor
Takahito Watanabe
隆仁 渡辺
Akio Ishida
昭男 石田
Masaru Hosoyamada
勝 細山田
Kentaro Ikeda
健太郎 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINNITSUTETSU JOHO TSUSHIN SYST KK
Nippon Steel Corp
Original Assignee
SHINNITSUTETSU JOHO TSUSHIN SYST KK
Nippon Steel Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Investigating And Analyzing Materials By Characteristic Methods (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 材質判定フィードフォワード処処理に対し、
製鋼及び出鋼成分の各実績値をフィードバックし、更
に、材質判定位置、材質判定基準値、材質判定係数値の
各々の基準テーブルを設定し、これらを判定の基準とし
て用いることで、期待通りの製品の製造を可能にし、品
質の安定化が図れるようにする。 【構成】 出鋼成分値情報及び製鋼実績に基づいて材質
判定フィードフォワードテーブルを作成し(ステップ1
03)、ついで材質判定位置コードテーブル105に基
づいて試料の採取位置に対する材質判定の有無を判定し
(ステップ104)、この結果及び材質判定基準値テー
ブル206に基づいて材質判定基準値を設定し(ステッ
プ106)、この結果及び材質判定係数基準値テーブル
207に基づいて推定試験値を算出し(ステップ10
8)、この算出結果に基づいて目標値と材質判定基準値
との差を材質判定結果として求める(ステップ11
0)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱延、冷間における作
業指示に対し、実績をフィードバックできるようにし、
期待通りの製品が作れるようにする鉄鋼の材質判定方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は鉄鋼生産における熱延及び冷間の
作業指示を行う場合の従来方法を示すフローチャートで
ある。なお、図中のSはステップを意味している。
【0003】鉄鋼生産において熱延及び冷間工程を経て
所望の材質の薄板、コイルなどを生産する場合、圧延温
度、巻き取り温度、圧延速度などを材質毎に設定した圧
延指示情報(熱延標準)ファイル(S901)を作成
し、このファイルから必要なデータを読み出して熱延作
業指示を出す(S902)。また、同様に、焼鈍温度、
調圧装置の圧下率などを材質毎に設定した作業標準情報
(冷延標準)ファイル(S903)を作成し、このファ
イルから読み出したデータに基づいて冷間作業指示を出
していた(S904)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
技術にあっては、製鋼実績、熱延実績などが作業指示に
反映されない(フィードバックされない)ため、熱延及
び冷延の標準に従った製造しか行えず、期待通りの製品
を製造することが困難であった。また、標準から外れた
ものは救済できなかった。
【0005】本発明の目的は、期待通りの製品の製造を
可能にし、品質の安定化が図れるようにする鉄鋼の材質
判定方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、出鋼成分値情報及び製鋼実績に基づ
いて材質判定フィードフォワードテーブルを作成し、つ
いで材質判定位置コード情報に基づいて試料の採取位置
に対する材質判定の有無を判定し、この結果及び材質判
定基準値情報に基づいて材質判定基準値を設定し、この
結果及び材質判定係数値に基づいて推定試験値を算出
し、この算出結果に基づいて目標値と材質判定基準値と
の差を材質判定結果として求めるようにしている。
【0007】さらに、冷間圧延にも適用できるように、
前記出鋼成分値情報に代えてコイル管理情報を用いるこ
とができる。
【0008】
【作用】上記した手段によれば、材質判定フィードフォ
ワード処置に対し、製鋼及び出鋼成分の各実績値がフィ
ードバックされ、更に、材質判定位置、材質判定基準
値、材質判定係数値の各々の基準がテーブルとして設定
され、これらを判定の基準として用い、基準から外れる
のを救済できるようにしている。したがって、材質の均
一なものを作ることができると共に、希望通りの製品が
作れるようになる。
【0009】また、前記出鋼成分値情報に代えてコイル
管理情報を用いることで、冷間圧延に必要な実績データ
を得ることができ、冷間圧延においても材質の均一なも
のを作ることができると共に、希望通りの製品製作が可
能になる。
【0010】
【実施例】図1は本発明による鉄鋼の材質判定方法の主
要な処理部分を示すフローチャートであり、図2は本発
明による鉄鋼の材質判定方法の全体を示すフローチャー
トである。
【0011】図2に示すように、本発明においては、出
鋼成分値データベース(DB)201、材料進度データ
ベース202、注文管理データベース203が記憶装置
に格納されている。この内、材料進度データベース20
2と注文管理データベース203は、従来から用いられ
ているものである。また、本発明では、材質判定位置テ
ーブル204、材質判定FF(フィード・フォワード)
テーブル205、材質判定基準テーブル206、材質判
定係数値テーブル207の各テーブルが準備される。
【0012】以上の各データベース及び各テーブルにお
ける情報は、本発明の特徴部分である材質FF中間判定
処理(S100)で用いられる。この材質FF中間判定
処理の詳細を示したのが図1であり、前の実績値から次
の作業の予測を行い、作業指示条件の変更が行われる。
この処理においては、前記各情報のほか、転炉(CC)
からの払い貨車済時点の製鋼実績(S208)が読み込
まれる(例えば、45分ごと)。ステップ100でリア
ルタイムに得られる次工程の熱延作業条件指示(温度条
件)に基づいて熱延作業指示がだされ(S209)、こ
の作業指示に従って熱延が行われることによりホットコ
イルが製造され、これに対する熱延作業実績が得られる
(S210)。この熱延作業実績は、例えば1回/1時
間の間隔で出力される。
【0013】一方、熱延の実績(圧延温度、圧延速度な
ど)はコイル管理データベースとして保存されており
(S212)、このデータベースの他さらに上記した材
質判定位置テーブル204、材質判定FF(フィード・
フォワード)テーブル205、材質判定基準テーブル2
06、材質判定係数値テーブル207の各テーブルに基
づいて冷間作業のための材質FF中間判定処理が実行さ
れる(S211)。この処理は上記したステップ100
の処理内容であるが、ここで得られる指示は焼鈍条件
(温度)及び調圧伸び率である。この焼鈍条件と調圧伸
び率、及びステップ210による熱延作業実績に基づい
て最適に変更された温度、伸び率で冷間作業指示が出さ
れる(S213)。
【0014】次に、図1の材質FF中間判定処理につい
て説明する。
【0015】まず、対象材料ユニットのチャージナンバ
ーを条件として、チャージ成分値データベース(S10
2)に基づいて成分実績値を取り込む(S101)。つ
いで、材質判定FF処理を行う。ここでは、材料ユニッ
トの品種、材質、サイズの各々を条件として、材質判定
FFテーブル205に基づいて5水準分(特に、この5
つに限定されるわけではない)の後工程条件値を材質判
定FFテーブルに展開する(S103)。この材質判定
FFテーブルの一例を示したのが図3である。図中、F
Tは加熱温度、CTは巻き取り温度、BAFは焼鈍、S
PMは調圧、CAPLは連続焼鈍、GLは亜鉛メッキラ
インを示す。図示のように、後工程条件変更コードに対
応して後工程条件が設定される。
【0016】この後、材質判定位置設定処理を行う(S
104)。この処理は、材料ユニットの紐付き製品情報
を全件取り込み、試料採取基準(トップT、ミドルM、
ボトムBのどれで取るか)を合成すると共に、材料ユニ
ットの品種、材質、合成試料採取基準を条件として材質
判定位置コードテーブル105を参照し、指定されてい
る全ての試料採取位置(T、M、B)に対して材質判定
の有無を認識するものである。
【0017】ついで、材質基準値設定処理を行う(S1
06)。この処理は、材料ユニットに紐付いている全約
定について、注文管理データベース203を検索し、材
質判定対象の試験方向、試験項目の試験判定MIN値及
びMAX値の各々の最小値と最大値を抽出するものであ
る。さらに、品種、需要家マスターナンバー、材質基準
記号、材質、サイズの各々を条件として材質判定基準値
テーブル206を検索し、注文管理データベース203
から読み出した値と比較し、厳しい方の値を目標値とし
て設定する。この処理結果を示したのが図4であり、コ
イルのM(ミドル)における基準値が記入される。な
お、図中、YP,TSは強度、EL,ERは加工性を示
している。
【0018】次に、推定試験値算出処理を行う(S10
8)。ここでは、材質判定対象の試験項目について、品
種、材質、焼鈍工程、試料採取位置、試験方向、試験項
目、サイズの各々を条件として、図5に示す内容の材質
判定式係数基準テーブル207を検索する。さらに、対
象試験項目について、成分値実績などの相関関係のある
項目に相関係数を積算総和して推定試験値を算出し、ス
テップ103による材質判定FFテーブルに5水準分を
記入する。この処理結果を示したのが図6であり、試験
項目に対する推定値が記入される。
【0019】さらに、材質判定を行う(S110)。材
質判定対象の試験項目について、材質判定FFテーブル
205の5水準の各推定試験値と材質判定基準値の目標
値との差を求め、各水準の差を昇順に1〜5の値を合格
ランクとして材質判定FFテーブル205に記入する。
ステップ110の結果に対し、材質判定FFテーブル2
05の各水準の合格ランクの総和が最小になる水準をF
F水準として決定する(S111)。この処理結果を示
したのが図7であり、試験項目の各々に対し、5水準の
各推定試験値と材質判定基準値の目標値との差が優先順
位と共に記入される。最後に、データ更新を行う(S1
12)。材料進度データベース202に総合判定FF水
準の後工程作業条件の指示、及び総合判定FF水準のコ
ードの設定を行う。この処理結果を示したのが図8であ
り、条件コードに対する優先順位が設定される。この例
では、条件コード「03」が後工程作業条件として指示
すべきものとして決定されている。
【0020】
【発明の効果】本発明は上記の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0021】請求項1の鉄鋼の材質判定方法において
は、出鋼成分値情報及び製鋼実績に基づいて材質判定フ
ィードフォワードテーブルを作成し、ついで材質判定位
置コード情報に基づいて試料の採取位置に対する材質判
定の有無を判定し、この結果及び材質判定基準値情報に
基づいて材質判定基準値を設定し、この結果及び材質判
定係数値に基づいて推定試験値を算出し、この算出結果
に基づいて目標値と材質判定基準値との差を材質判定結
果として求めるようにしたので、材質の均一なものを作
ることができると共に、希望通りの製品が作れるように
なる。
【0022】請求項2の鉄鋼の材質判定方法において
は、前記出鋼成分値情報に代えてコイル管理情報を用い
るようにしたので、冷間圧延においても材質の均一なも
のを作ることができると共に、希望通りの製品の製作が
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による鉄鋼の材質判定方法の主要な処理
部分を示すフローチャートである。
【図2】本発明による鉄鋼の材質判定方法の全体を示す
フローチャートである。
【図3】本発明に係る材質判定FFテーブルの一例を示
す説明図である。
【図4】本発明に係る材質基準値設定処理の結果例を示
す説明図である。
【図5】材質判定式係数基準テーブルの一例を示す説明
図である。
【図6】本発明に係る推定試験値算出処理の結果例を示
す説明図である。
【図7】本発明に係る材質判定処理の結果例を示す説明
図である。
【図8】本発明に係るデータ更新処理の結果例を示す説
明図である。
【図9】鉄鋼生産における熱延及び冷間の作業指示を行
う場合の従来方法を示すフローチャートである。
【符号の説明】
201 出鋼成分値データベース 202 材料進度データベース 203 注文管理データベース 204 材質判定位置テーブル 205 材質判定FF(フィード・フォワード)テーブ
ル 206 材質判定基準テーブル 207 材質判定係数値テーブル 212 コイル管理データベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 細山田 勝 千葉県君津市君津1番地 新日鉄情報通信 システム株式会社君津支社内 (72)発明者 池田 健太郎 千葉県君津市君津1番地 新日鉄情報通信 システム株式会社君津支社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出鋼成分値情報及び製鋼実績に基づいて
    材質判定フィードフォワードテーブルを作成し、ついで
    材質判定位置コード情報に基づいて試料の採取位置に対
    する材質判定の有無を判定し、この結果及び材質判定基
    準値情報に基づいて材質判定基準値を設定し、この結果
    及び材質判定係数値に基づいて推定試験値を算出し、こ
    の算出結果に基づいて目標値と材質判定基準値との差を
    材質判定結果として求め、下工程の作業条件(温度等)
    を変更することを特徴とする鉄鋼の材質判定方法。
  2. 【請求項2】 前記出鋼成分値情報に代えてコイル管理
    情報を用いることを特徴とする請求項1記載の鉄鋼の材
    質判定方法。
JP9596792A 1992-03-24 1992-03-24 鉄鋼の材質判定方法 Pending JPH05273199A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07334226A (ja) * 1994-06-09 1995-12-22 Toyota Motor Corp 生産設備の修正過程支援システム
JP2003036277A (ja) * 2001-05-16 2003-02-07 Nippon Steel Corp 材料データ提供システム、材料データ提供装置、材料データ取得装置、材料データ提供方法、記録媒体、及びプログラム
US8929320B2 (en) 2005-05-03 2015-01-06 Sony Corporation Apparatus and method for communicating uplink signaling information

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