JPH0527077Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0527077Y2 JPH0527077Y2 JP1988067254U JP6725488U JPH0527077Y2 JP H0527077 Y2 JPH0527077 Y2 JP H0527077Y2 JP 1988067254 U JP1988067254 U JP 1988067254U JP 6725488 U JP6725488 U JP 6725488U JP H0527077 Y2 JPH0527077 Y2 JP H0527077Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- board
- lighting
- light
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 3
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 2
- 239000004278 EU approved seasoning Substances 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、食事の際にテーブルを繰り出して使
用できるようにした収納キヤビネツトに関する。
用できるようにした収納キヤビネツトに関する。
食事に使用する食卓テーブルは、脚を備えた簡
単な構成のものが一般的である。このようなタイ
プの食卓テーブルは、室内の適切な位置に配置さ
れ、周囲のキツチンや食器棚等との間での調理や
配膳作業がうまく行えるようにしている。
単な構成のものが一般的である。このようなタイ
プの食卓テーブルは、室内の適切な位置に配置さ
れ、周囲のキツチンや食器棚等との間での調理や
配膳作業がうまく行えるようにしている。
従来の食卓テーブルは、常に厨房又はダイニン
グルームの一部を占有するものであることから、
空間利用を図るために食事のときのみテーブルと
して使用できるように工夫されたものもある。た
とえば、キツチンキヤビネツト等と一体にしたも
の、又は壁にキヤビネツトを組み込み、これにテ
ーブルを含ませたもの等である。そして、テーブ
ルは、キヤビネツトの前面に開閉自在に取り付け
られ、必要に応じてこれを前に引き倒したり又は
引き出すことによつて、通常の食卓テーブルとし
て利用できる構成である。
グルームの一部を占有するものであることから、
空間利用を図るために食事のときのみテーブルと
して使用できるように工夫されたものもある。た
とえば、キツチンキヤビネツト等と一体にしたも
の、又は壁にキヤビネツトを組み込み、これにテ
ーブルを含ませたもの等である。そして、テーブ
ルは、キヤビネツトの前面に開閉自在に取り付け
られ、必要に応じてこれを前に引き倒したり又は
引き出すことによつて、通常の食卓テーブルとし
て利用できる構成である。
しかし、従来のテーブル付きのキヤビネツトに
は、テーブルを繰り出したときにこれを照明する
照明具を備えていない。このため、キヤビネツト
は室内灯の位置に合わせて配置することになり、
レイアウトの自由度は比較的小さい。
は、テーブルを繰り出したときにこれを照明する
照明具を備えていない。このため、キヤビネツト
は室内灯の位置に合わせて配置することになり、
レイアウトの自由度は比較的小さい。
また、集合住宅等の場合、室内灯の位置は予め
標準的な位置に設定されており、周囲の家具や厨
房設備等のレイアウトによつては、テーブル付き
のキヤビネツトが室内灯からの適切な照明の領域
から外れてしまう。この場合、新たに照明のため
の電気配線工事を必要とし、建屋全体の造作を手
直しする等の手間がかかる。
標準的な位置に設定されており、周囲の家具や厨
房設備等のレイアウトによつては、テーブル付き
のキヤビネツトが室内灯からの適切な照明の領域
から外れてしまう。この場合、新たに照明のため
の電気配線工事を必要とし、建屋全体の造作を手
直しする等の手間がかかる。
更に、室内灯の位置が決められているとき、テ
ーブルもその真下に置くほうが理想的なので、前
記のようにキヤビネツトを置く範囲も自然に制限
される。つまり、テーブルを基準として良好な照
明が得られるようにすると、他の食器棚等との位
置の取り合いが崩れる。このため、テーブルに対
する照明をレイアウトの基本とするとき、他の設
備や家具のレイアウトの自由度が小さくなり、間
取りによつては適切に設置できない。
ーブルもその真下に置くほうが理想的なので、前
記のようにキヤビネツトを置く範囲も自然に制限
される。つまり、テーブルを基準として良好な照
明が得られるようにすると、他の食器棚等との位
置の取り合いが崩れる。このため、テーブルに対
する照明をレイアウトの基本とするとき、他の設
備や家具のレイアウトの自由度が小さくなり、間
取りによつては適切に設置できない。
そこで、本考案は、キヤビネツト自体に照明具
を一体化することによつて建屋の照明の位置とは
関係なく何処ででも使え且つ周囲の設備のレイア
ウトの自由度を高めることを目的とする。
を一体化することによつて建屋の照明の位置とは
関係なく何処ででも使え且つ周囲の設備のレイア
ウトの自由度を高めることを目的とする。
本考案のテーブル付き収納キヤビネツトは、以
上の目的を達成するために、キヤビネツト本体の
前面にテーブル板を上下方向に開閉自在に設けた
収納キヤビネツトにおいて、前記キヤビネツト本
体内に収納可能なテーブル板用の照明具を備えて
なり、同照明具は、基端部が前記キヤビネツト本
体の天板に吊り下げた状態から水平保持状態まで
回動可能に取り付けられ、使用時には前記テーブ
ル板の略中央上部に位置する複数個の点状光源を
備えたライトボードからなることを特徴とする。
上の目的を達成するために、キヤビネツト本体の
前面にテーブル板を上下方向に開閉自在に設けた
収納キヤビネツトにおいて、前記キヤビネツト本
体内に収納可能なテーブル板用の照明具を備えて
なり、同照明具は、基端部が前記キヤビネツト本
体の天板に吊り下げた状態から水平保持状態まで
回動可能に取り付けられ、使用時には前記テーブ
ル板の略中央上部に位置する複数個の点状光源を
備えたライトボードからなることを特徴とする。
以下、図面に示す実施例により本考案の特徴を
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示すテーブル付き
収納キヤビネツトの一部切欠側面図、第2図は斜
視図、第3図はテーブル板及びライトボードを繰
り出したときの斜視図である。
収納キヤビネツトの一部切欠側面図、第2図は斜
視図、第3図はテーブル板及びライトボードを繰
り出したときの斜視図である。
キヤビネツト本体1は、食器棚やその他の厨房
設備の一部としてキツチン又は厨房の中に組み込
まれる。そして、下部には観音開き式の扉2aを
備えたフロアキヤビネツト2を設け、その上に別
体又は一体型のテーブル用キヤビネツト3を配置
している。このテーブル用キヤビネツト3は、底
板をフロアキヤビネツト2の天板2bとし、左右
に側板3a、背部に背板3b及び上端に天板3c
を備えている。そして、前面にはテーブル板4を
上下方向に開閉自在に備えると共に内部から繰り
出し可能なライトボード5を組み込んでいる。
設備の一部としてキツチン又は厨房の中に組み込
まれる。そして、下部には観音開き式の扉2aを
備えたフロアキヤビネツト2を設け、その上に別
体又は一体型のテーブル用キヤビネツト3を配置
している。このテーブル用キヤビネツト3は、底
板をフロアキヤビネツト2の天板2bとし、左右
に側板3a、背部に背板3b及び上端に天板3c
を備えている。そして、前面にはテーブル板4を
上下方向に開閉自在に備えると共に内部から繰り
出し可能なライトボード5を組み込んでいる。
テーブル板4は、テーブル用キヤビネツト3の
前面の全体をほぼ覆う形状を持ち、第2図に示す
ように起立させたときには下のフロアキヤビネツ
ト2と一体物の外観となる。テーブル板4の基端
は、ヒンジ4aによつてフロアキヤビネツト2の
天板2bに開閉可能に枢着され、側板3aとの間
を連接ロツド6によつて接続している。この連接
ロツド6は、テーブル板4を開いたときにその姿
勢をほぼ水平に保持するためのものであり、テー
ブル板4に固定したベース6aに一端を枢着し、
側板3aに設けたスライドガイド6bを挿通して
いる。そして連接ロツド6にはストツパ6cを設
け、これをスライドガイド6bに係合させること
により、テーブル板4を保持する。なお、この連
接ロツド6のみでは強度が不十分な場合には、補
助脚7をテーブル板4の端部に取り付ける。この
補助脚7は、その基端部をロツク機構を持つヒン
ジ7aによつて開閉可能であり、テーブル板4を
繰り出したときにその下面を床に載せてテーブル
板4を安定支持することができる。
前面の全体をほぼ覆う形状を持ち、第2図に示す
ように起立させたときには下のフロアキヤビネツ
ト2と一体物の外観となる。テーブル板4の基端
は、ヒンジ4aによつてフロアキヤビネツト2の
天板2bに開閉可能に枢着され、側板3aとの間
を連接ロツド6によつて接続している。この連接
ロツド6は、テーブル板4を開いたときにその姿
勢をほぼ水平に保持するためのものであり、テー
ブル板4に固定したベース6aに一端を枢着し、
側板3aに設けたスライドガイド6bを挿通して
いる。そして連接ロツド6にはストツパ6cを設
け、これをスライドガイド6bに係合させること
により、テーブル板4を保持する。なお、この連
接ロツド6のみでは強度が不十分な場合には、補
助脚7をテーブル板4の端部に取り付ける。この
補助脚7は、その基端部をロツク機構を持つヒン
ジ7aによつて開閉可能であり、テーブル板4を
繰り出したときにその下面を床に載せてテーブル
板4を安定支持することができる。
一方、ライトボード5は、その基端をヒンジ5
aによつて天板3cに回動自在に取り付けられ、
下方のテーブル板4を照らす3基の点状光源が設
けられている。ヒンジ5aは、第1図の破線で示
すようにライトボード5を吊り下げた状態及び実
線で示すように水平に保持するためのロツク機構
を持つものとする。また、ライトボード5は、第
3図に示すように、テーブル板4のほぼ中央の上
部に位置するような幅寸法を持ち、図示の例の場
合では3個のスポツトライト5bを設けている。
これらのスポツトライト5bへの電気配線は、ラ
イトボード5に沿つて行い、ヒンジ5aにはスイ
ベルジヨイント構造を採用することにより外部の
電源に接続できる。
aによつて天板3cに回動自在に取り付けられ、
下方のテーブル板4を照らす3基の点状光源が設
けられている。ヒンジ5aは、第1図の破線で示
すようにライトボード5を吊り下げた状態及び実
線で示すように水平に保持するためのロツク機構
を持つものとする。また、ライトボード5は、第
3図に示すように、テーブル板4のほぼ中央の上
部に位置するような幅寸法を持ち、図示の例の場
合では3個のスポツトライト5bを設けている。
これらのスポツトライト5bへの電気配線は、ラ
イトボード5に沿つて行い、ヒンジ5aにはスイ
ベルジヨイント構造を採用することにより外部の
電源に接続できる。
更に、テーブル用キヤビネツト3内には、ライ
トボード5を挟む左右の位置に収納棚8が備えら
れている。この収納棚8は、ライトボード5の幅
がテーブル用キヤビネツト3の間口よりも狭いこ
とを利用して配置したもので、食事するときに必
要な調味料や食器等を納めておけば便利である。
トボード5を挟む左右の位置に収納棚8が備えら
れている。この収納棚8は、ライトボード5の幅
がテーブル用キヤビネツト3の間口よりも狭いこ
とを利用して配置したもので、食事するときに必
要な調味料や食器等を納めておけば便利である。
また、第4図に示すようにライトボード5の基
端を天板3cの前側に連結すれば、このライトボ
ード5は奥側までは入り込まない。このため、第
3図の収納棚8は左右に分割されたものとなつて
いるのに対し、第4図に示す例では、テーブル用
キヤビネツト3の間口全体に棚板を走らせた収納
棚8とすることができる。
端を天板3cの前側に連結すれば、このライトボ
ード5は奥側までは入り込まない。このため、第
3図の収納棚8は左右に分割されたものとなつて
いるのに対し、第4図に示す例では、テーブル用
キヤビネツト3の間口全体に棚板を走らせた収納
棚8とすることができる。
以上の第1図〜第4図の構成では、テーブル板
4を前側に繰り出した後、ライトボード5を引き
出せば、これと連動したスイツチ(図示省略)に
よりスポツトライト5bが点灯してテーブル板4
面を照明できる。
4を前側に繰り出した後、ライトボード5を引き
出せば、これと連動したスイツチ(図示省略)に
よりスポツトライト5bが点灯してテーブル板4
面を照明できる。
なお、第4図の場合、収納棚8の棚板を、スラ
イドレールによつて前方に引き出せるようにして
おけば、トースター等の電気器具を載置して使用
するのに便利である。この場合、背板3bにコン
セントを設けておくとよい。
イドレールによつて前方に引き出せるようにして
おけば、トースター等の電気器具を載置して使用
するのに便利である。この場合、背板3bにコン
セントを設けておくとよい。
このように、スポツトライト5bによつてテー
ブル板4の照明が可能である。このため、テーブ
ル板4自体に照明源が一体化された取り扱いとな
るので、室内照明に対する位置の制限を受けるこ
となく自由に配置できる。したがつて、キヤビネ
ツト本体1は建屋の条件によらず任意の位置に置
くことができ、その周辺に配置する厨房設備や食
器棚等も含めて自由度の高いレイアウトが得られ
る。
ブル板4の照明が可能である。このため、テーブ
ル板4自体に照明源が一体化された取り扱いとな
るので、室内照明に対する位置の制限を受けるこ
となく自由に配置できる。したがつて、キヤビネ
ツト本体1は建屋の条件によらず任意の位置に置
くことができ、その周辺に配置する厨房設備や食
器棚等も含めて自由度の高いレイアウトが得られ
る。
以上に説明したように、本考案のテーブル付き
収納キヤビネツトにおいては、テーブル板を照明
するための照明具を組み込んで、室内灯等を必要
とすることなく食事できるようにしている。この
ため、建屋の室内灯とは全く独立した照明が得ら
れるので、室内の何処に据付けても照明に困るこ
とはなく、レイアウトの自由度が高くなる。した
がつて、厨房設備や食器棚等の家具を含めてレイ
アウトとするとき、建屋の室内灯の位置に縛られ
ることのない配置が可能となり、間取りに応じた
最適なレイアウトが得られる。また、ライトボー
ドがテーブルの略中央にあるので使用者の邪魔に
ならず、又、テーブル板上に陰がでないので、使
い勝手が良い。さらに、照明具が複数の点状光源
を備えたライトボードであり、且つ天板に回動可
能に取り付けられるため、テーブルと略同じ長さ
の照明器具が得られ、テーブルの全域に均等に照
明を当てることができ、快適に使用することがで
きる。
収納キヤビネツトにおいては、テーブル板を照明
するための照明具を組み込んで、室内灯等を必要
とすることなく食事できるようにしている。この
ため、建屋の室内灯とは全く独立した照明が得ら
れるので、室内の何処に据付けても照明に困るこ
とはなく、レイアウトの自由度が高くなる。した
がつて、厨房設備や食器棚等の家具を含めてレイ
アウトとするとき、建屋の室内灯の位置に縛られ
ることのない配置が可能となり、間取りに応じた
最適なレイアウトが得られる。また、ライトボー
ドがテーブルの略中央にあるので使用者の邪魔に
ならず、又、テーブル板上に陰がでないので、使
い勝手が良い。さらに、照明具が複数の点状光源
を備えたライトボードであり、且つ天板に回動可
能に取り付けられるため、テーブルと略同じ長さ
の照明器具が得られ、テーブルの全域に均等に照
明を当てることができ、快適に使用することがで
きる。
第1図は本考案の一実施例を示すテーブル付き
収納キヤビネツトの一部切欠側面図、第2図は斜
視図、第3図はテーブル板及びライトボードを繰
り出したときの斜視図、第4図は他の例を示す一
部切欠側面図である。 1……キヤビネツト本体、2……フロアキヤビ
ネツト、2a……扉、2b……天板、3……テー
ブル用キヤビネツト、3a……側板、3b……背
板、3c……天板、4……テーブル板、4a……
ヒンジ、5……ライトボード、5a……ヒンジ、
5b……スポツトライト、6……連接ロツド、6
a……ベース、6c……スライドガイド、6c…
…ストツパ、7……補助脚、7a……ヒンジ、8
……収納棚。
収納キヤビネツトの一部切欠側面図、第2図は斜
視図、第3図はテーブル板及びライトボードを繰
り出したときの斜視図、第4図は他の例を示す一
部切欠側面図である。 1……キヤビネツト本体、2……フロアキヤビ
ネツト、2a……扉、2b……天板、3……テー
ブル用キヤビネツト、3a……側板、3b……背
板、3c……天板、4……テーブル板、4a……
ヒンジ、5……ライトボード、5a……ヒンジ、
5b……スポツトライト、6……連接ロツド、6
a……ベース、6c……スライドガイド、6c…
…ストツパ、7……補助脚、7a……ヒンジ、8
……収納棚。
Claims (1)
- キヤビネツト本体の前面にテーブル板を上下方
向に開閉自在に設けた収納キヤビネツトにおい
て、前記キヤビネツト本体内に収納可能なテーブ
ル板用の照明具を備えてなり、同照明具は、基端
部が前記キヤビネツト本体の天板に吊り下げた状
態から水平保持状態まで回動可能に取り付けら
れ、使用時には前記テーブル板の略中央上部に位
置する複数個の点状光源を備えたライトボードか
らなることを特徴とするテーブル付き収納キヤビ
ネツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988067254U JPH0527077Y2 (ja) | 1988-05-21 | 1988-05-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988067254U JPH0527077Y2 (ja) | 1988-05-21 | 1988-05-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01171240U JPH01171240U (ja) | 1989-12-04 |
JPH0527077Y2 true JPH0527077Y2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=31292634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988067254U Expired - Lifetime JPH0527077Y2 (ja) | 1988-05-21 | 1988-05-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0527077Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5343289U (ja) * | 1977-01-05 | 1978-04-13 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126018U (ja) * | 1974-08-15 | 1976-02-26 |
-
1988
- 1988-05-21 JP JP1988067254U patent/JPH0527077Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5343289U (ja) * | 1977-01-05 | 1978-04-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01171240U (ja) | 1989-12-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6402271B1 (en) | Computer cabinet with extending light | |
EP0754421B1 (en) | Bedside cabinet for storing appliances | |
KR101715597B1 (ko) | 복합형 가구 | |
JPH0527077Y2 (ja) | ||
JP2532877Y2 (ja) | 作業台 | |
JP3022654B2 (ja) | 用途別変更型ダイニングキッチンルーム | |
JPH10165244A (ja) | キッチンユニット | |
JP2512245B2 (ja) | アイランドキッチン | |
US2333483A (en) | Living equipment or furniture | |
JP2525069B2 (ja) | キッチンユニット | |
KR200345831Y1 (ko) | 조명기구가 내장된 선반 | |
KR101967685B1 (ko) | 자동 출몰형 조명기구 | |
US6126252A (en) | Workstation incorporating Pivoting and Sliding Drawer | |
RU196389U1 (ru) | Предмет мебели с раскладным столом | |
CN211380187U (zh) | 一种多功能宿舍衣柜 | |
JPH0621124Y2 (ja) | 照明具 | |
JP2553288Y2 (ja) | 厨房設備の照明用スイッチボックスの取付け構造 | |
JPH0715467Y2 (ja) | 家 具 | |
JPS6314669Y2 (ja) | ||
JPH0352434Y2 (ja) | ||
KR200163867Y1 (ko) | 수납장및도어를구비한침대 | |
CN207334836U (zh) | 一种厨房装置 | |
JPH025456Y2 (ja) | ||
JPH0447851Y2 (ja) | ||
KR200285235Y1 (ko) | 싱크대의 보조테이블 |