JPH0527022A - 目標検出装置および目標検出方法 - Google Patents

目標検出装置および目標検出方法

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JPH0527022A
JPH0527022A JP20488291A JP20488291A JPH0527022A JP H0527022 A JPH0527022 A JP H0527022A JP 20488291 A JP20488291 A JP 20488291A JP 20488291 A JP20488291 A JP 20488291A JP H0527022 A JPH0527022 A JP H0527022A
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Naoto Shibazaki
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 予測した特定目標の方向を中心に複数の方向
に送受信して目標の検出率を向上するものにおいて、特
定目標方向予測部4に加えて特定目標距離予測部5を設
け、対象目標の予測した距離によりビームを指向させる
方向の数を変化させるようにした。 【効果】 遠距離目標に対しても最小時間で目標の検出
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーダ装置におい
て、目標の捜索および追尾を行いながら、特定の目標を
検出する目標検出方法および目標検出装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の目標検出方法としては、
特定の目標を検出するのに予測された目標の方向を中心
として方位,仰角方向に目標の距離に関係なく同一数の
複数のビームを指向して送受信していた。そして、この
ような方法により目標検出を行なう装置として、従来、
図2に示すものがあった。
【0003】図において、1は特定目標の指定信号、2
は目標処理部、3は目標処理部2の第1の出力信号、4
は指定された目標にビームを指向するタイミングでの方
位および仰角を予測する特定目標方向予測部、5は特定
目標方向予測部4の出力信号、6は特定方向複数ビーム
発生部、10は特定方向複数ビーム発生部6の出力信
号、11は基準信号発生部、12は基準信号発生部11
の第1のタイミングおよび制御信号、13はビーム制御
部、14はビーム制御部13の出力信号、15は送受信
アンテナ部、16は基準信号発生部11の第2のタイミ
ングおよび制御信号、17は送信部、18は送信部17
の発生する送信種信号、19はサーキュレータ、20は
サーキュレータ19の第1の出力信号、21は送受信ア
ンテナ部15より空間に送信される送信信号、22は目
標等よりの反射信号、23は送受信アンテナ部15の出
力信号、24はサーキュレータ19の第2の出力信号、
25は受信部、26は受信部25の出力信号、27は信
号処理部、28は信号処理部27の出力信号であり、目
標処理部2に入力される。
【0004】次に動作について説明する。レーダ装置に
よる捜索,捕捉機能により目標を捕捉して、その目標の
うち、ある特定目標の検出率を改善しようとした場合、
その特定目標を指定する特定目標の指定信号1が目標処
理部2に入力される。指定信号1が目標処理部2に入力
されると、特定目標の方位および仰角の情報が目標処理
部2の出力信号3として、特定目標方向予測部4に入力
され、指定された目標にビームを指向するタイミングで
の方位および仰角が予測され、出力信号5として特定目
標複数ビーム発生部6に入力される。特定方向複数ビー
ム発生部6では出力信号5の情報をもとに、予測した特
定目標の方向を中心に複数ビームを発生するのに必要な
制御信号を発生し、出力信号10として基準信号発生部
11に入力する。基準信号発生部11は出力信号10の
情報をもとに所定のタイミングおよび特定目標の方向に
ビームが指向するような制御信号である第1のタイミン
グおよび制御信号12を出力する。基準信号発生部11
より出力された第1のタイミングおよび制御信号12は
ビーム制御部13に出力され、ビーム制御部13ではこ
の信号12に従い、送受信アンテナ部15のビームの指
向を制御する信号14を出力する。基準信号発生部11
の第2のタイミングおよび制御信号16は送信部17に
出力され、送信部17はこの信号に従って、送信種信号
18を発生する。送信種信号18はサーキュレータ19
を経てサーキュレータ19の第1の出力信号20とな
り、送受信アンテナ15に入力され、予想された特定目
標の方向を中心にした複数のビームが順次、送信信号2
1として送信される。
【0005】そして、特定目標等よりの反射波22は送
受信アンテナ15で受信され、出力信号23としてサー
キュレータ19を経てその出力信号24として受信部2
5に入力され、受信部25において増幅および検波され
る。受信部25の出力信号26は信号処理部27に入力
され、信号処理部27において所定の処理がなされ、出
力信号28として目標処理部2に入力され、目標処理部
2において特定目標に対する所定の処理がなされ目標検
出がなされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の目
標検出方式および目標検出装置においては、予測された
方位,仰角方向を中心にして、指定された特定目標の距
離に関係なく複数かつ同一数のビームを発生させていた
ため、目標が遠距離の場合には、必要以上の検出時間を
要していた。即ち、遠距離の場合は目標の移動による見
込角の変化が小さいため、目標の移動による見込角の変
化が大きい近距離に比べ、広い方向範囲にビームを指向
せずとも、目標の追尾品質が悪い場合においても、目標
検出率の低下は少ない。しかし、距離によりビームを指
向させる方向範囲を変化させないため、遠距離において
も、検出しようとする最短距離において検出確率の低下
が生じないような広い方向範囲にビームを指向させてお
り、必要以上の検出時間を要するという問題点があっ
た。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、目標の追尾品質が悪い場合で
も、目標の距離により検出確率の低下が一定値以下にな
るように保ち、かつ最小時間で目標の検出ができる目標
検出方法およびそれを実現した目標検出装置を得ること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る目標検出
方法は、指定された特定目標に対してその距離を予測
し、その予測距離により、目標の追尾品質が悪い場合で
も、目標の距離により検出確率の低下が一定値以下にな
るような方向範囲にのみ、指定された特定目標に対する
予測方向を中心として、複数の方位および仰角方向にビ
ームを指向させるようにしたものである。
【0009】また、この発明に係る目標検出装置は、指
定された特定目標に対してその距離を予測する手段を設
け、その予測距離により、目標の追尾品質が悪い場合で
も、目標の距離により検出確率の低下が一定値以下にな
るような方向範囲にのみ、指定された特定目標に対する
予測方向を中心として、複数の方位および仰角方向にビ
ームを指向させるように特定方向複数ビーム発生部を制
御するように装置を構成したものである。
【0010】
【作用】この発明に係る目標検出方法は、指定された特
定目標に対してその距離を予測し、その予測距離によ
り、目標の追尾品質が悪い場合でも、目標の距離により
検出確率の低下が一定値以下になるような方向範囲にの
み、指定された特定目標に対する予測方向を中心とし
て、複数の方位および仰角方向にビームを指向させるこ
とにより、予測位置と目標の真の位置との差が大きい場
合でも、必ず、いずれかのビーム内に目標が入るように
なるため、目標を捕捉できる確率が低下しないようにで
き、最小時間で目標の検出ができる。
【0011】また、この発明に係る目標検出装置は、指
定された特定目標に対してその距離を予測し、その予測
距離により、目標の追尾品質が悪い場合でも、目標の距
離により検出確率の低下が一定値以下になるような方向
範囲にのみ、指定された特定目標に対する予測方向を中
心として、複数の方位および仰角方向にビームを指向さ
せるように装置を構成したので、予測位置と目標の真の
位置との差が大きい場合でも、必ず、いずれかのビーム
内に目標が入るようにするため、目標を捕捉できる確率
が低下しないようにでき、最小時間で目標の検出ができ
る装置を実際に構成できる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例による目標検出装置を
有するレーダ装置のブロック図であり、捜索範囲内を所
定の順序でビームを指向させて電波を送受信し、受信信
号を処理して覆域内の目標を捕捉し、それらの目標の方
位,仰角並びに距離を予測し、それらの目標のうち、指
定した目標に対して予測した方向を中心に、その目標の
距離により数を定めた複数の方位および仰角方向にビー
ムを指向して電波を送受信し、受信信号を処理して目標
を検出する、という方法により目標検出を行なう装置で
ある。
【0013】図において、図2と同一符号は同一のもの
を示す。7は目標処理部2の第2の出力信号、8は特定
目標距離予測部、9は特定目標距離予測部8の出力信号
である。
【0014】次にこの実施例による目標検出装置の各部
の動作と信号の流れについて説明する。レーダ装置によ
る捜索,捕捉機能により目標を捕捉して、その目標のう
ち、ある特定目標の検出率を改善しようとした場合、そ
の特定目標を指定する特定目標の指定信号1が目標処理
部2に入力される。指定信号1が目標処理部2に入力さ
れると、特定目標の方位および仰角の情報が目標処理部
2の第1の出力信号3として、特定目標方向予測部4に
入力され、指定された目標にビームを指向するタイミン
グでの方位および仰角が予測され、出力信号5として特
定方向複数ビーム発生部6に入力される。また、目標処
理部2より特定目標の距離の情報が目標処理部2の第2
の出力信号7として、特定目標距離予測部8に入力さ
れ、指定された目標にビームを指向するタイミングでの
目標の距離が予測され、出力信号9として特定方向複数
ビーム発生部6に入力される。特定方向複数ビーム発生
部6では、出力信号5および出力信号9の情報をもとに
予測した特定目標の方向を中心に、予測した距離により
検出確率の低下が一定値以下になるような方向範囲にの
み複数ビームを発生するのに必要な制御信号を発生し、
出力信号10として基準信号発生部11に入力する。基
準信号発生部11は出力信号10の情報をもとに所定の
タイミングおよび特定目標の方向にビームが指向するよ
うな制御信号である第1のタイミングおよび制御信号1
2を出力する。基準信号発生部11より出力された第1
のタイミングおよび制御信号12はビーム制御部13に
入力され、ビーム制御部13ではこの信号12に従っ
て、送受信アンテナ15のビームの指向を制御する信号
14を出力する。基準信号発生部11の第2のタイミン
グおよび制御信号16は送信部17に入力され、送信部
17はこの信号に従って、送信種信号18を発生する。
送信種信号18はサーキュレータ19を経てその第1の
出力信号20となり、送受信アンテナ15に入力され、
送受信アンテナ15より予想された特定目標の方向を中
心にした複数のビームが順次、送信信号21として送信
される。
【0015】特定目標等よりの反射波22は、送受信ア
ンテナ15で受信され、出力信号23としてサーキュレ
ータ19を経て出力信号24として受信部25に入力さ
れ、受信部25において増幅および検波がなされ、出力
信号26として信号処理部27に入力され、信号処理部
27にて所定の処理がなされ、出力信号28として目標
処理部2に入力され、目標処理部2において特定目標に
対する所定の処理がなされ、目標検出が行なわれる。
【0016】このように、上記実施例によれば、目標検
出装置において、対象目標を予測した距離によりビーム
を指向させる方向の数を変化するようにしたので、遠距
離目標に対し、検出に要する時間を短縮できる効果があ
る。
【0017】なお、上記実施例では、特定目標の方向を
中心にした複数のビームを方位,仰角ともに発生してい
るが、発生するビームのビーム幅や検出対象により、方
位のみ、もしくは仰角のみ複数ビームを発生させてもよ
いことは言うまでもない。
【0018】また、上記実施例では、送受信をひとつの
アンテナ部で行っているが、送信と受信が別のアンテナ
であってもよく、また、送信と受信が別々の装置であっ
てもよい。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る目標検出
方法によれば、レーダ装置による捜索,捕捉機能により
目標を捕捉して、その目標のうち、ある特定目標の検出
率を改善しようとした場合、指定された特定目標に対す
る予測方向を中心として、目標の距離により検出確率の
低下が一定値以下になるような方向範囲にのみ、複数の
方位および仰角方向にビームを指向させることにより、
予測位置と目標の真の位置との差が大きい場合でも、必
ず、いずれかのビーム内に目標が入るようになるため、
目標を捕捉できる確率が低下せず、かつ最小時間で目標
の検出ができるという効果がある。
【0020】また、この発明に係る目標検出装置によれ
ば、指定された目標にビームを指向するタイミングでの
方位および仰角を予測する特定目標方向予測部の出力に
加え、指定された目標にビームを指向するタイミングで
の距離を予測する特定目標距離予測部の信号に応じて、
予測された方位,仰角方向を中心にして、予測された目
標の距離により数を定めた複数のビームを発生するよう
にしたので、上記のような目標検出方法により目標検出
を行なう装置を実際に実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるレーダ装置のブロッ
ク図である。
【図2】従来の方法によるレーダ装置のブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 特定目標の指定信号 2 目標処理部 3 目標処理部2の第1の出力信号 4 特定目標方向予測部 5 特定目標方向予測部4の出力信号 6 特定方向複数ビーム発生部 7 目標処理部2の第2の出力信号 8 特定目標距離予測部 9 特定目標距離予測部8の出力信号 10 特定方向複数ビーム発生部6の出力信号 11 基準信号発生部 12 基準信号発生部11の第1のタイミングおよび制
御信号 13 ビーム制御部 14 ビーム制御部13の出力信号 15 送受信アンテナ 16 基準信号発生部11の第2のタイミングおよび制
御信号 17 送信部 18 送信部17の発生する送信種信号 19 サーキュレータ 20 サーキュレータ19の第1の出力信号 21 空間に送信される送信信号 22 目標等よりの反射信号 23 送受信アンテナ15の出力信号 24 サーキュレータ19の第2の出力信号 25 受信部 26 受信部25の出力信号 27 信号処理部 28 信号処理部27の出力信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーダ装置において、目標の捜索および
    追尾を行いながら、特定の目標を検出する方法におい
    て、 捜索範囲内を所定の順序でビームを指向させて電波を送
    受信し、 受信信号を処理して覆域内の目標を捕捉し、 それらの目標の方位,仰角並びに距離を予測し、 それらの目標のうち、指定した目標に対して予測した方
    向を中心に、その目標の距離により数を定めた複数の方
    位および仰角方向にビームを指向して電波を送受信し、 受信信号を処理して目標を検出することを特徴とする目
    標検出方法。
  2. 【請求項2】 送受信タイミングを発生する基準信号発
    生部と、 この基準信号発生部のタイミングで送信信号を発生する
    送信部と、 上記基準信号発生部のタイミングでビームの指向する方
    向を制御するビーム制御部と、 上記送信部からの送信信号を上記ビーム制御部の制御に
    より空間に電波を送信し、反射波を受信する送受信アン
    テナ部と、 この送受信アンテナ部よりの受信信号を増幅,検波する
    受信部と、 この受信部よりの信号を処理し、目標を検出する信号処
    理部と、 この信号処理部よりの信号を処理し、目標の方位,仰角
    度並びに距離を検出する目標処理部と、 指定された目標にビームを指向するタイミングでの方位
    および仰角を予測する特定目標方向予測部と、 指定された目標にビームを指向するタイミングでの距離
    を予測する特定目標距離予測部と、 この特定目標方向予測部で予測された方位,仰角方向を
    中心にして、上記特定目標距離予測部で予測された目標
    の距離により数を定めた複数のビームを発生するよう
    に、上記基準信号発生部を通して上記ビーム制御部にビ
    ームを指向する方向を司令する特定方向ビーム発生部と
    を備えたことを特徴とする目標検出装置。
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