JPH05268036A - コイル負荷の駆動制御装置 - Google Patents

コイル負荷の駆動制御装置

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JPH05268036A
JPH05268036A JP6584092A JP6584092A JPH05268036A JP H05268036 A JPH05268036 A JP H05268036A JP 6584092 A JP6584092 A JP 6584092A JP 6584092 A JP6584092 A JP 6584092A JP H05268036 A JPH05268036 A JP H05268036A
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JP
Japan
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coil
switching element
turned
load
coil load
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Pending
Application number
JP6584092A
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English (en)
Inventor
Kunio Umiga
邦夫 海賀
Fumiaki Umezawa
文明 梅澤
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Aida Engineering Ltd
Original Assignee
Aida Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コイルのOFF動作遅延時間を大幅に短縮す
る。 【構成】駆動電源(V24)に電路(LN10)を介し
て直列接続されたコイル負荷(1)と開閉素子(Tr
1)とを含み、この開閉素子(Tr1)を駆動制御信号
(S)でON−OFFさせてコイル負荷(1)の駆動制
御を行うように形成されたコイル負荷(1)の駆動制御
装置において、第2の開閉素子(Tr2)と同期開閉回
路(30)と回生制動回路(20)とを設け、第1およ
び第2開閉素子(Tr1,Tr2)を同期させてOFF
させるとともに回生制動回路(20)によってコイル負
荷〔1(L)〕に蓄積されたエネルギーを回生電流(i
r)として駆動電源(100)に吸収させる構成とされ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コイル負荷の駆動制御
装置に関する。特に、リレー,ソレノイド等のコイル励
磁電流を高速に遮断できるようにした駆動制御装置であ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、プレス機械には、クラッチ・ブ
レーキ用エアーを供給・遮断するソレノイド弁,ロール
フィーダのレリース機構に用いられるシリンダ装置用ソ
レノイド,各種付属装置の制御用リレー等が多数使用さ
れている。
【0003】かかるコイル負荷の駆動制御装置の従来構
造は、図3に示す如く構築されているのが一般的であ
る。同図において、コイル負荷1(コイルL,コイル内
部抵抗r)と開閉素子(トランジスタ)Tr1とは、電
路LN10をもって駆動電源(V24〜アース)間に直
列接続されている。駆動制御回路10は、上記トランジ
スタTr1と抵抗R11,R12から形成され、駆動制
御信号Sが例えばHレベル(Lレベル)のときにトラン
ジスタTr1をON(OFF)して、コイル負荷1を駆
動(停止)させる。Iは、駆動電流(コイル励磁電流)
である。一方、20Pは、トランジスタTr1をOFF
させた場合にコイル負荷1(L)に蓄積されていたエネ
ルギーに基づき発生される逆起電力を吸収するための逆
起電力吸収回路であって、電路LN10と駆動電源の高
圧側(V24)とを結ぶ電路LN21PとダイオードF
Dとからなる。
【0004】ここに、コイル負荷1(L)に流れる電流
Iを、テスト用の抵抗Rd(実際運転時には取除かれ
る。)を用いて検出した検出電圧PVdをもって擬制評
価すれば、図3(C)に示す如くなる。すなわち、駆動
制御信号SがH→Lレベルに切替えられても、コイル負
荷1にはハッチング表示したように逆起電圧PVdに相
応する電流(I)が流れ続けられるから、コイル負荷1
の停止が長引く。つまり、OFF動作遅延時間が20〜
25msecと長い。
【0005】そこで、図3の電路LN21P中に2点鎖
線で示したツェナーダイオードFZDを設けて、コイル
励磁電流Iの早期遮断を図っている。これによれば、上
記ダイオードFDの準方向電圧(約1.5V)でクラン
プする場合に比較して、ツェナー電圧(24V)でクラ
ンプするから20〜25msecよりも早く遮断できる
が、これとて例えば15〜20msecよりも高速で遮
断させることは不可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、例えば、
10〜5msec以下の高速で遮断したいとの現今要請
を満すことができない。つまり、上記プレス機械が、例
えば1200spmと高速化されると、スライドの1ス
トローク(クランク角度で360度)に要する時間は5
0msecである。かくして、上死点手前の例えば54
度間である機器を停止させようとすれば、それに許容さ
れる時間は7.5msecとなるから、上記従来構造で
は、追従不能となってしまう。すなわち、コイル励磁電
流(I)の高速遮断性が向上できなければ、プレス機械
の一層の高速化が妨げられてしまう。
【0007】本発明の目的は、コイルのOFF動作遅延
時間を大幅に短縮でき、もってコイル励磁電流を駆動制
御信号に追従させて高速遮断することのできるコイル負
荷の駆動制御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るコイル負荷
の駆動制御装置は、駆動電源に電路(LN10)を介し
て直列接続されたコイル負荷(1)と開閉素子(Tr
1)とを含み、この開閉素子を駆動制御信号(S)でO
N−OFFさせてコイル負荷の駆動制御を行うように形
成されたコイル負荷の駆動制御装置において、前記電路
(LN10)の前記コイル負荷(1)を挟んだ前記開閉
素子(Tr1)の反対側に接続された第2の開閉素子
(Tr2)と、この第2の開閉素子(Tr2)を前記開
閉素子(Tr1)と同期させてON−OFFさせる同期
開閉回路(30)と、前記コイル負荷(1)と開閉素子
(Tr1)との間(T11)と前記駆動電源の高圧側と
の間に接続された第1のダイオード(FD1)及び該第
2の開閉素子(Tr2)とコイル負荷(1)との間(T
12)と前記駆動電源の低圧側との間に接続された第2
のダイオード(FD2)を含み、両開閉素子がOFFと
された場合にコイル負荷(1)に蓄えられていたエネル
ギーを駆動電源に回生可能に形成された回生制動回路
と、を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成による本発明では、駆動制御信号
(S)を出力(例えばHレベル)して開閉素子(Tr
1)をONさせると、同期開閉回路(30)が第2の開
閉素子(Tr2)を同期させてONさせる。したがっ
て、コイル負荷(1)には駆動電源が印加され、電路
(LN10)を通してコイル励磁流(I)が流れる。つ
まり、コイル負荷(1)を駆動(ON)できる。一方、
駆動制御信号(S)を遮断(Lレベル)すれば、開閉素
子(Tr1)はOFFとなりかつ第2の開閉素子(Tr
2)も同時にOFFされる。したがって、駆動電源から
切離されるが、コイル負荷(1)から逆起電力が発生す
る。しかるに、この逆起電力は、回生制動回路(20)
によって吸収される。すなわち、逆起電圧に基づく電流
は第1および第2のダイオード(FD1,FD2)を通
して流れ、駆動電源に回生される。したがって、短時間
で逆起電力を吸収できるから、コイルのOFF動作時間
を大幅に短縮できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本コイル負荷の駆動制御装置は、図1に示す如
く、基本的構成が従来例(図3)と同じとされ、かつ第
2の開閉素子Tr2と同期開閉回路30と回生制動回路
20とを設け、コイルのOFF動作時間を大幅に短縮す
ることができるように構成されている。
【0011】なお、従来例(図3)と共通する部分につ
いては同一の符号を付し、その説明は簡略または省略す
る。
【0012】ここに、本実施例におけるコイル負荷1
は、NCロールフィーダのロールクランプ・アンクラン
プ用の制御空気を供給・排出させる電磁弁のソレノイド
とされ、電磁弁は常態においてスプリング力によってそ
のアクチュエータがON動作されかつソレノイドを励磁
することによってアクチュエータがスプリング力に抗し
てOFF動作するものとされている。
【0013】図1において、コイル負荷1の駆動制御信
号Sは、IC駆動電源(Vcc〜アース)に抵抗R10
と直列接続された押釦PBがOFF(ON)の場合にH
レベル(Lレベル)となるポイントT1の電位として出
力される。したがって、押釦PBをON動作させれば、
アクチュエータをOFF動作させることができる。すな
わち、駆動制御信号SがLレベルとなるから、開閉素子
Tr1がOFFとなりコイル励磁電流Iが遮断される。
【0014】さて、第2の開閉素子(トランジスタ)T
r2は、電路LN10のコイル負荷1を挟んで開閉素子
Tr1の反対側に接続され、同期開閉回路30によって
開閉素子Tr1と同期してON−OFFされる。
【0015】この同期開閉回路30は、ホトカプラ駆動
電源(V12〜アース)と上記ポイントT1と同じ電路
に直列接続された抵抗R31,ホトカプラ31,インバ
ータ32とからなる。ホトカプラ31は、第2の開閉素
子Tr2とダーリントン接続されている。したがって、
押釦PBをON(OFF)すれば、ポイントT1の電位
(駆動制御信号S)がLレベル(Hレベル)となり、第
2の開閉素子Tr2はOFF(ON)となる。つまり、
第2の開閉素子Tr2を開閉素子Tr1と同期してON
−OFFできる。
【0016】また、回生制動回路20は、コイル負荷1
と開閉素子Tr1との間つまり電路LN10のポイント
T11と駆動電源(V24〜アース)の高圧側とを結ぶ
電路LN21中に設けられた逆起電圧整流用の第1のダ
イオードFD1及び第2の開閉素子Tr2とコイル負荷
1との間つまり電路LN10のポイントT12と駆動電
源の低圧側とを結ぶ電路LN22中に設けられた第2の
ダイオードFD2とからなり、コイル負荷1の励磁電流
Iが遮断された後に、コイルLに蓄積されていたエネル
ギーを回生電流irとして駆動電源に吸収させるもので
ある。すなわち、回生制動によりコイル負荷1のOFF
動作遅延時間を大幅に短縮するものである。
【0017】次に、この実施例の作用を説明する。図1
に示す状態つまり押釦PBがOFFの場合には、IC駆
動電源Vccに接続された電路中のポイントT1の電位
は、図2(A)に示すようにHレベルである。つまり、
駆動制御信号SはHレベルである。
【0018】したがって、開閉素子Tr1はONで、か
つ第2の開閉素子Tr2も同期開閉回路30によってO
Nであるから、コイル負荷1には駆動電源から電路LN
10を通してコイル励磁電流Iが流れ、コイルLがON
動作となる。このコイル励磁電流Iを、電路LN10に
便宜的に接続したテスト用抵抗Rdで検出した検出電圧
Vdで評価すれば、図2(B)に示す如くなる。概念的
には時間とともに増大する。
【0019】ここに、図2に示す時刻t1において、押
釦PBをONさせて駆動制御信号SをLレベルとすれ
ば、開閉素子Tr1はOFFとなりかつ第2の開閉素子
Tr2も同期開閉回路30(31)によってOFFとな
る。したがって、両素子Tr2,Tr1を通してのコイ
ル励磁電流Iは遮断される。
【0020】しかし、コイルLに蓄積されていたエネル
ギーはこの時点から逆起電力となって発生される。ここ
に、回生制動回路20が働き、逆起電力は回生電流ir
として電路LN22−第2のダイオードFD2−コイル
L−コイル内部抵抗r→電路LN21−第1のダイオー
ドFD1のルートで流れ、駆動電源装置100に回生吸
収される。よって、図2(B)にハッチング表示したよ
うに、コイル(L)のOFF動作遅延時間を4〜5ms
ecと大幅に短縮できる。
【0021】しかして、この実施例によれば、第2の開
閉素子Tr2と同期開閉回路30と回生制動回路20と
を設け、第1および第2開閉素子Tr1,Tr2を同期
させてON−OFFさせるとともに、回生制動回路20
によってコイル負荷1(L)に蓄積されたエネルギーを
回生電流irとして駆動電源(100)に吸収させる構
成とされているので、コイル負荷1(L)のOFF動作
遅延時間を大幅に短縮できる。従来20〜25msec
であったものを、その1/5(4〜5msec)と短縮
できる。
【0022】また、コイル負荷1のOFF動作遅延時間
を4〜5msecと短縮できたので、ロールフィーダを
例えば1200spmのプレス機械にも安定して追従動
作させることができる。
【0023】また、同期開閉回路30は、駆動電源(V
24〜アース)とは別個の駆動電源(V12)に直列接
続された抵抗R31,ホトカプラ31,インバータ32
から形成され、かつホトカプラ31の駆動信号が開閉素
子Tr1の駆動制御信号Sと同じとされているので、両
素子Tr1,Tr2を確実に同期させてON−OFFで
きる。
【0024】さらに、インバータ32で信号反転しホト
カプラ31を介して第2の開閉素子Tr2をON−OF
Fさせるように形成されているから、開閉素子Tr1が
導通故障となってもコイル負荷1を誤動作から保護でき
る。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、第2の開閉素子と同期
開閉回路と回生制動回路とを設け、第1および第2開閉
素子を同期させてOFFさせるとともに回生制動回路に
よってコイル負荷に蓄積されたエネルギーを回生電流と
して駆動電源に吸収させる構成とされているので、コイ
ルのOFF動作遅延時間を大幅に短縮できる。例えば従
来20〜25msecであったものを、その1/5(4
〜5msec)と短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す回路図である。
【図2】本発明の動作を、従来例の動作と比較しつつ、
説明するためのタイミングチャートである。
【図3】従来例を示す回路図である。
【符号の説明】
1 コイル負荷 10 駆動制御回路 20 回生制動回路 30 同期開閉回路 31 ホトカプラ 32 インバータ 100 駆動電源装置 L コイル Vcc IC駆動電源 V12 ホトカプラ駆動電源 V24 駆動電源 PB 押釦 S 駆動制御信号 Tr1 開閉素子 Tr2 第2の開閉素子 LN10 電路 LN21,LN22 電路 FD1 第1のダイオード FD2 第2のダイオード I コイル励磁電流 ir 回生電流 T11,T12 ポイント

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動電源に電路(LN10)を介して直
    列接続されたコイル負荷(1)と開閉素子(Tr1)と
    を含み、この開閉素子を駆動制御信号(S)でON−O
    FFさせてコイル負荷の駆動制御を行うように形成され
    たコイル負荷の駆動制御装置において、 前記電路(LN10)の前記コイル負荷(1)を挟んだ
    前記開閉素子(Tr1)の反対側に接続された第2の開
    閉素子(Tr2)と、 この第2の開閉素子(Tr2)を前記開閉素子(Tr
    1)と同期させてON−OFFさせる同期開閉回路(3
    0)と、 前記コイル負荷(1)と開閉素子(Tr1)との間(T
    11)と前記駆動電源の高圧側との間に接続された第1
    のダイオード(FD1)及び該第2の開閉素子(Tr
    2)とコイル負荷(1)との間(T12)と前記駆動電
    源の低圧側との間に接続された第2のダイオード(FD
    2)を含み、両開閉素子がOFFとされた場合にコイル
    負荷(1)に蓄えられていたエネルギーを駆動電源に回
    生可能に形成された回生制動回路と、 を設けたことを特徴とするコイル負荷の駆動制御装置。
JP6584092A 1992-03-24 1992-03-24 コイル負荷の駆動制御装置 Pending JPH05268036A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014128175A (ja) * 2012-12-27 2014-07-07 Nidec Sankyo Corp 磁界発生装置および磁気記録媒体処理装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62135205A (ja) * 1985-12-05 1987-06-18 Fuji Electric Co Ltd 電磁石装置の制御回路

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