JPH05264787A - 原子炉建屋の空調系切替装置 - Google Patents

原子炉建屋の空調系切替装置

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Publication number
JPH05264787A
JPH05264787A JP4064731A JP6473192A JPH05264787A JP H05264787 A JPH05264787 A JP H05264787A JP 4064731 A JP4064731 A JP 4064731A JP 6473192 A JP6473192 A JP 6473192A JP H05264787 A JPH05264787 A JP H05264787A
Authority
JP
Japan
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conditioning system
reactor building
air conditioning
air
switching
Prior art date
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Pending
Application number
JP4064731A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Saijo
信之 西條
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin

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  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】運転当直間で発生する操作のばらつきを減少さ
せるとともに、空調系切替時の誤操作、失念等を防止
し、運転員の負担を軽減する。 【構成】プラント21にR/B空調系切替タイミング告知
装置22が接続し、このR/B空調系切替タイミング告知
装置22に機器制御装置23が接続している。この機器制御
装置23に操作手順記憶装置24と機器作動状態監視装置25
の信号が入力する。機器作動状態監視装置25は監視結果
表示装置26に接続している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は原子力発電プラントなど
に設置されている原子炉建屋の空調系切替装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】原子力発電プラントには建屋内に清浄な
空気を供給し建屋内の空気を加熱あるいは冷却して温度
を制御すると共に、これら供給空気の流れを適切に保っ
て、建屋内の清浄区域の汚染を防止するために換気空調
系が設けられている。
【0003】換気空調系(以下HVACと記す)は、原
子炉建屋(以下R/Bと記す)換気空調系、タービン建
屋換気空調系、中央制御室換気空調系、原子炉建屋付属
棟換気空調系、廃棄物処理建屋換気空調系、活性炭式ガ
ス・ホールドアップ装置建屋換気空調系等から構成され
ている。これらの換気空調系はそれぞれ独立な系統とな
っており、各系統には必要に応じてフィルタ、加熱コイ
ル、冷却コイルが設けられている。
【0004】110万級の原子力発電プラントのR/B
HVACおよびSGTSの系統概略図を図5に示す。図
5中符号1は原子炉建屋を示しており、この原子炉建屋
1内には原子炉格納容器としてのドライウェル2とサプ
レッションチェンバ3が設けられ、またドライウェル2
内に原子炉圧力容器4が配設されている。原子炉建屋1
内には外気が給気用フィルタ11を通り、給気ファン5a
〜5cにより給気隔離弁8a,8bを経て流入する。
【0005】一方、原子炉建屋1内を排気する排気隔離
弁9a〜9b、排気用フィルタ12、排気ファン6a,6
bを経て主排気筒19へ接続する排気系が設置されてい
る。なお、図中符号7は格納容器パージファンで、ドラ
イウェル2内の排気を行う。符号10は格納容器パージフ
ァン7の流入側に接続したパージ隔離弁である。
【0006】図5において原子炉建屋1のHVACは給
気ファン5a〜5c、排気ファン6a,6b、給気用フ
ィルタ11,排気用フィルタ12等で構成されている。この
うち給気ファン5a〜5cは50%容量のもの3台(うち
1台は予備)で構成され、排気ファン6a,6bは 100
%容量のもの2台(うち1台は予備)で構成されてい
る。このような機器で汚染の可能性のある区域は、差圧
制御器によって清浄区域より負圧に保たれる。
【0007】原子炉建屋1には給気用フィルタ11を通し
て給気ファン5a〜5cにより空気が供給される。この
ようにして供給された空気は、排気用フィルタ12を通し
た後、排気ファン6a,6bにより主排気筒19から大気
に放出する。給気および排気ダクトにはそれぞれ給気隔
離弁8a,8b、排気隔離弁9a,9bを設け、排気ダ
クトの放射能レベルが高くなった場合、および原子炉隔
離信号は発生した場合など自動閉鎖し、本換気空調系か
ら非常用ガス処理系に切り替えて、放射性ガスの放出を
防ぐ。
【0008】非常用ガス処理系(SGTS)は、図5に
おいて点線20で囲まれた系統で、SGTS隔離弁13の出
口側にSGTS入口弁14a,14b、SGTSフィルタ18
a,18b、SGTS出口弁15a,15b、およびSGTS
排気ファン17a,17bが順次接続されたものからなって
いる。
【0009】この系統は、 100%容量のもの2系統から
なり、SGTSフィルタ18a,18bは湿分除去装置、高
性能フィルタ、ヨウ素用チャコールフィルタなどからな
っている。1系統で原子炉建屋を水柱6mmの負圧に保
ち、原子炉建屋内空気の 100%を1日で処理する能力を
もっている。この系統のヨウ素用チャコールフィルタの
ヨウ素除去効率は、99%以上に設計されている。
【0010】この系統はR/B HVAC排気放射能
高、燃料取替エリア排気放射能高、ドライウェル圧力
高、原子炉水位L3などの隔離信号と、中央制御室から
の手動信号で起動する。
【0011】隔離信号は発生すると、原子炉建屋1の換
気空調系(HVAC)の給気隔離弁8a,8bと排気隔
離弁9a,9bが閉鎖する。これにより給気ファン5a
〜5cと排気ファン6a,6bが停止する。
【0012】同時にSGTS隔離弁13が全開となり、S
GTS排気ファン17a,17bが起動し、SGTS入口弁
14a,14bとSGTS出口弁15a,15bが全開となる。
このように隔離信号発生時にはR/B HVACからS
GTSに切り替えて原子炉建屋の換気空調が行われる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】プラントに対する異常
事態が収束し隔離信号が解除されたならば、復旧操作の
一環として原子炉建屋の空調系をSGTSからR/B
HVACへ戻す必要がある。このためには、まず、原子
炉水位、放射線モニタおよびドライウェル圧力などのプ
ラント状態からAC系に隔離信号はリセットできるか否
かを運転員が判断する。
【0014】運転員がリセットできると判断したなら隔
離リセットボタンを押す。これによりAC系の隔離信号
がリセットすることができたならR/B HVACの待
機状態の監視および起動準備を行う。これら前準備が完
了したなら、大気−R/B間の差圧を監視し差圧が−20
mmH2 O以上であればSGTSの停止操作を行う。
【0015】SGTSの停止操作はまず、SGTSの起
動信号のリセットから行う。そしてSGTSの排気ファ
ンを停止し、SGTSの入口隔離弁および出口隔離弁を
閉鎖する。これでSGTSの停止操作は完了する。
【0016】次に、R/B HVACを再起動するため
の手順を述べる。まず、原子炉建屋の給気隔離弁の2弁
を全開にする。さらに排気隔離弁の2弁を全開にする。
次に、起動する排気ファン、給気ファンを選択スイッチ
で選ぶ。そしてR/Bの排気ファンを起動すると 3.5秒
間後に給気ファンも自動起動する。これでR/B HV
ACの再起動が完了し、SGTSからR/B HVAC
への切替操作が終了する。
【0017】このように、原子炉建屋の空調系切替操作
は複雑なものであり、運転員の経験によって各操作を行
うタイミング等にばらつきが発生し運転管理の面で不都
合が生じることも考えられる。また、異常時、異常時の
復旧操作として行われるAC系隔離信号リセットなど複
数のパラメータ監視が必要な場面では運手人に多大な負
担がかかる等の課題もある。
【0018】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、運転員の操作のばらつきを減少させるととも
に切替操作時の誤操作および失念等を防止して運転員の
負担低減を図ることができる原子炉建屋の空調系切替装
置を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明はプラントの状態
から原子炉建屋の空調系切替時期を知らせるR/B空調
系切替タイミング告知装置と、前記原子炉建屋空調系切
替要求が発生した時に切替操作に必要な機器に操作信号
を出力する機器制御装置と、前記切替操作の手順が記憶
されている操作手順記憶装置と、前記機器制御装置から
操作信号を出力された機器の作動状態を監視する機器作
動状態監視装置と、この監視装置からの監視結果を表示
する監視結果表示装置とを備えたことを特徴とする。
【0020】
【作用】異常時事故発生後の復旧操作として行われる非
常用ガス処理系から通常の換気空調系への切替操作のタ
イミングを自動的に判断し、切替操作に関連する機器に
対して操作信号を出力し、この機器の作動状態を監視し
て原子炉建屋換気空調系の切替操作を完了させる。
【0021】これにより、当直間で発生する切替操作の
ばらつきを減少させる。さらにこの切替操作に係わる項
目を減少させることで運転員の負担軽減を行うことがで
きる。
【0022】
【実施例】図面に基づいて本発明の一実施例を述べる。
図1は本発明の原子炉建屋空調系切替装置のブロック図
である。図1において、プラント21の情報はR/B空調
系切替タイミング告知装置22に入力される。このR/B
空調系切替タイミング告知装置22ではこれらプラント情
報を基に原子炉建屋の空調系切替の時期をロジック判断
する。図2に原子炉建屋換気空調系の切替タイミングを
判断するロジックの一例を示す。
【0023】このようにして原子炉建屋空調系切替タイ
ミングが判断されると、この情報は機器制御装置23に入
力される。この機器制御装置23では操作手順記憶装置24
に記憶されている操作手順および操作機器にしたがって
プラント21にある関連機器に対し操作信号を出力する。
【0024】機器制御装置23から操作信号が出力される
と機器作動状態監視装置25で操作信号どおりに機器が作
動したかを監視する。監視結果は監視結果表示装置26に
表示される。
【0025】図3は原子炉建屋空調系切替装置の処理の
流れを示したものである。図3において、まずR/B空
調系の切替タイミングが成立しているか否かを判断する
(ステップ31)。切替タイミングが成立したならばR/
B HVACの機器待機状態を判定する(ステップ3
2)。具体的には弁の開閉状態および給気ファン、排気
ファンの待機状態等を確認する。もし、この待機状態に
不具合があれば、その旨を監視結果表示装置26に表示す
る(ステップ33)。
【0026】R/B HVACの待機状態に異常が無け
れば(ステップ32;Yes)、R/Bと大気間差圧の判定を
行う。具体的には外気との差圧が−150mm H2 Oから50
mmH2 Oの間にあればよい(ステップ34)。もし、この
差圧が前記の範囲に入っていなければR/B−大気間差
圧の異常を表示する(ステップ35)。
【0027】外気差圧に異常が無ければ(ステップ34;Y
es)、AC系隔離信号のリセットを行う(ステップ3
6)。そして、SGTS起動信号リセットを行い(ステ
ップ37)、SGTSの停止を行う(ステップ38)。SG
TSの停止操作が完了したなら次にR/B HVACの
起動を行う。
【0028】このためにまず、R/B給気隔離弁の2弁
を全開にする(ステップ39)。続いてR/B排気隔離弁
の2弁を全開にする(ステップ40)。次に起動する給気
ファンおよび排気ファンを選択する(ステップ41)。
【0029】この操作の後、排気ファンを起動する(ス
テップ42)。排気ファンが起動された 3.5秒間後に給気
ファンが自動起動したか否かを判断する(ステップ4
3)。もし、給気ファンが自動起動されなければ、その
旨を監視結果出力装置に表示する(ステップ44)。給気
ファンの自動起動が失敗すると外気間差圧高で排気ファ
ンもトリップする。
【0030】このため、外気間差圧が正常になるまで待
機する(ステップ46)。そして外気間差圧が正常になっ
たら再び排気ファンの起動を行う。これらの操作により
R/Bの排気ファンおよび給気ファンが起動されたなら
(ステップ43;Yes)R/Bの空調系切替操作は完了する
(ステップ45)。
【0031】他の実施例として運転員の確認を得てから
原子炉建屋の空調切替を行う例を図4に示す。図4は運
転員の確認を必要とする場合のフロー図である。この図
4は先に示した図3とほぼ同じであるが、ステップ51の
“切替タイミング成立”およびステップ52の“運転員の
確認あり”という判断が追加になっている。
【0032】これは、原子炉建屋の空調系切替タイミン
グが成立した場合、監視結果表示装置にプラント状態と
して空調系の切替が可能である旨の表示を行う。これを
運転員が確認したなら、監視結果表示装置より確認を入
力を行う。この入力手段としてはCRTとタッチスクリ
ーンなどが考えられる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、異常時、事故時発生後
の復旧操作として行われる非常用ガス処理系から通常の
換気空調系への切替操作を行う場合、切替タイミングお
よび操作を自動的に行うことにより運転員は空調系切替
のタイミングおよび操作手順を考慮する必要がない。こ
れは、運転員の誤操作を防止するとともに、他の操作お
よび監視を行う時間が増えるなどプラント稼働率向上に
もつながる。
【0034】また、制御盤上に設置されている各操作ス
イッチおよびメータなどを削減することにより盤の小型
化と運転人員の削減を進めることができる。さらに、運
転員からの確認を得てから自動的に切替操作を行うこと
によりシステムのブラックボックス化を避けることもで
きる。
【0035】よって、本発明により操作のばらつきを減
少させるとともに切替操作時の誤操作、失念等を防止
し、運転員の負担軽減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である原子炉建屋空調系切替
装置の機能を示すブロック図。
【図2】切替タイミングを判断するロジックの一例を示
すパターン図。
【図3】原子炉建屋空調系切替装置の処理の流れを示す
フロー図。
【図4】運転員の確認を得てから切替操作を行う場合を
示すフロー図。
【図5】原子炉建屋の空調系計装配管を示す系統図。
【符号の説明】
1…原子炉建屋、2…ドライウェル、3…サプレッショ
ンチェンバ、4…原子炉圧力容器、5a,5b,5c…
給気ファン、6a,6b…排気ファン、7…格納容器パ
ージファン、8a,8b…給気隔離弁、9a,9b…排
気隔離弁、10…パージ隔離弁、11…給気用フィルタ、12
…排気用フィルタ、13…SGTS隔離弁、14a,14b…
SGTS入口弁、15a,15b…SGTS出口弁、17a,
17b…SGTS排気ファン、18a,18b…SGTSフィ
ルタ、19…主排気筒、20…SGTS系、21…プラント、
22…R/B空調系切替タイミング告知装置、23…機器制
御装置、24…操作手順記憶装置、25…機器作動状態監視
装置、26…監視結果表示装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントの状態から原子炉建屋の空調系
    切替時期を知らせる原子炉建屋空調系切替タイミング告
    知装置と、前記原子炉建屋空調系切替要求が発生した時
    に切替操作に必要な機器に操作信号を出力する機器制御
    装置と、前記切替操作の手順が記憶されている操作手順
    記憶装置と、前記機器制御装置から操作信号を出力され
    た機器の作動状態を監視する機器作動状態監視装置と、
    この監視装置からの監視結果を表示する監視結果表示装
    置とを備えたことを特徴とする原子炉建屋の空調系切替
    装置。
JP4064731A 1992-03-23 1992-03-23 原子炉建屋の空調系切替装置 Pending JPH05264787A (ja)

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JP4064731A JPH05264787A (ja) 1992-03-23 1992-03-23 原子炉建屋の空調系切替装置

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JP4064731A JPH05264787A (ja) 1992-03-23 1992-03-23 原子炉建屋の空調系切替装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09512629A (ja) * 1994-04-15 1997-12-16 アメリカン・スタンダード・インコーポレイテッド 屋内空気質センサ及び屋内空気質検出方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09512629A (ja) * 1994-04-15 1997-12-16 アメリカン・スタンダード・インコーポレイテッド 屋内空気質センサ及び屋内空気質検出方法

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