JPH05263749A - ポンプ吐出し管 - Google Patents

ポンプ吐出し管

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Publication number
JPH05263749A
JPH05263749A JP4065762A JP6576292A JPH05263749A JP H05263749 A JPH05263749 A JP H05263749A JP 4065762 A JP4065762 A JP 4065762A JP 6576292 A JP6576292 A JP 6576292A JP H05263749 A JPH05263749 A JP H05263749A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge pipe
pump discharge
internal area
inlet
pump
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4065762A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Miura
誠二 三浦
Teiji Tanaka
定司 田中
Seiichi Tanabe
誠一 田辺
Kunio Takada
国雄 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP4065762A priority Critical patent/JPH05263749A/ja
Publication of JPH05263749A publication Critical patent/JPH05263749A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Abstract

(57)【要約】 【目的】 内周側と外周側との圧力差が小さく、二次流
れの発生を大幅に抑止した、効率のよいエルボ形のポン
プ吐出し管を提供する。 【構成】 吐出し管切断面17におけるエルボ形吐出し
管1の内部面積と、入口側基準面13と吐出し管切断面
17とのなす角度θとの関係において、角度θが大きく
なるにつれて、上記内部面積が増加−減少−増加の経過
をたどり、角度θが20〜50度の範囲内において、上
記内部面積の変化曲線に極大値を有し、極大値のときの
上記内部面積が、吐出し管入口2の内部面積を基準とし
たときの1.3倍以上となるようにしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポンプ吐出し管に係り、
特にポンプ機場に設置される90度のエルボ形のポンプ
吐出し管に関する。
【0002】
【従来の技術】ポンプ吐出し管の従来技術の例を、図6
〜図7を用いて説明する。
【0003】図6は従来例のポンプの模式縦断面図、図
7は従来例のポンプ吐出し管を下から見た平面図であ
り、1はエルボ形吐出し管、2は吐出し管入口、3は吐
出し管出口、4は外周側、5は内周側、6は吐出し流
路、7は吐出し拡管、8は吐出し拡管入口、9は吐出し
拡管出口、10は下流側吐出し流路、18は前置案内羽
根、19はポンプ羽根車、20は案内羽根、21はポン
プ主軸、22は軸受機構、23は駆動機、24は吸込み
流路を示している。
【0004】図6において、ポンプ内に入り込む流水
は、吸込み流路24を形成し、前置案内羽根18、ポン
プ羽根車19及び案内羽根20を通り、この間にエネル
ギーを得て、吐出し管入口2からエルボ形吐出し管1に
入り、次いで、吐出し管出口3から流出して吐出し拡管
7に入り、吐出し拡管出口9から目的の箇所に運ばれ
る。
【0005】吐出し管出口3と吐出し拡管入口8とは接
続されており、エルボ形吐出し管1内では吐出し流路6
が、吐出し拡管7内では下流側吐出し流路10が、それ
ぞれ形成される。また、吐出し流路6は、エルボ形吐出
し管1内で方向が90度変換される。
【0006】また、エルボ形吐出し管1は内周側5と外
周側4とを有し、ポンプ羽根車19はポンプ主軸21に
接続しており、ポンプ主軸21は軸受機構22で支持さ
れ、駆動機23の動力により回転している。
【0007】従来、ポンプの吸込み流路や吐出し流路の
高さや幅は、土木工事の面から制限を受け、この制限内
で設定されていた。
【0008】図7に示すように、吐出し管入口2から吐
出し管出口3に至るエルボ形吐出し管1の両側面部は、
滑らかな曲線で構成されている。
【0009】エルボ形吐出し管1は、流路が吐出し管入
口2と吐出し管出口3との間において急拡大するが、従
来のエルボ形吐出し管1の設計では、損失が増加しない
ことを重点に設計が行われている。
【0010】なお、本発明に関連する技術は、例えば、
特公昭50−700号公報に開示されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来で
は、エルボ形吐出し管の流路が拡大しても圧力損失が増
加しないことを重点に設計が行われているが、流路の向
きの変換による損失については、評価手段が乏しく、不
明な点が多かった。なお、この項については、前出の図
6及び図7を引続き用いて説明する。
【0012】本発明では、まず上記問題の解決の手掛か
りを得るために、3次元の有限要素法を用い、従来のエ
ルボ形吐出し管1の吐出し流路6について、ポテンシャ
ル解析を行った。この結果を図8に示す。
【0013】図8には、従来のエルボ形吐出し管1の性
能を示している。なお、図8の横軸のθは、次の内容を
有している。
【0014】すなわち、吐出し管入口2の中央点を通
り、中央点における流路の方向に直角な平面を入口側基
準面、吐出し管出口3の中央点を通り、この中央点にお
ける流路の方向に直角な平面を出口側基準面、入口側基
準面と出口側基準面との交線を基準線、基準線を通り、
エルボ形吐出し管1を切断する平面を吐出し管切断面と
それぞれ定義し、入口側基準面と吐出し管切断面とのな
す角度をθと設定した。一方、図8の縦軸のCpは、エ
ルボ形吐出し管1の内周側5又は外周側4の各壁面の圧
力係数である。
【0015】Cpは、エルボ形吐出し管1内のCpを求
める位置の静圧Pを、吐出し管入口2における平均静圧
Poと平均流速Voとを用いて無次元化したものであ
り、Cp=2(P−Po)/(ρVo2)で表される式
により求められる。ここに、ρは流体の密度である。
【0016】Cpは静圧と同じ内容の意味を有してお
り、Cpが小さくなれば流速が大きくなる。
【0017】図8に示すように、従来では、内周側5の
Cpが極端に小さく、外周側4と内周側5の各Cpの差
△Cpが大きい。このように、△Cpが大きい場合は、
バランスのとれた流路が形成されず、圧力の大きい外周
側4から圧力の小さい内周側5へ向かう二次流れが多く
発生した。
【0018】しかし、二次流れは本来不要なものであ
り、二次流れが発生した場合、内周側5の流路の阻害、
又は内周側5の流路に剥離が生じるなどにより損失が増
加し、これがポンプ全体の損失にも影響した。
【0019】上述のように、従来の吐出し流路6では△
Cpが大きく、二次流れが発生し、大きな損失が生じる
という問題があった。
【0020】本発明の目的は、二次流れの発生を大幅に
抑止し、効率を大きく向上させたエルボ形のポンプ吐出
し管を提供することにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記目的は、次のように
して達成することができる。
【0022】(1)90度のエルボ形であって、入口が
円形のポンプ吐出し管において、ポンプ吐出し管の入口
の中央点を通り、この中央点における流路の方向に直角
な平面を入口側基準面、ポンプ吐出し管の出口の中央点
を通り、この中央点における流路の方向に直角な平面を
出口側基準面、入口側基準面と出口側基準面との交線を
基準線、基準線を通り、ポンプ吐出し管を切断する平面
を吐出し管切断面、入口側基準面と吐出し管切断面との
なす角度をθとそれぞれ定義した場合、吐出し管切断面
におけるポンプ吐出し管の内部面積が、角度θが大きく
なるにつれて、増加した後、いったんは減少して、再び
増加し、内部面積に極大値を有すること。
【0023】(2)(1)において、角度θが20〜5
0度において、内部面積が極大値を有すること。
【0024】(3)(1)又は(2)において、極大値
のときの内部面積が、ポンプ吐出し管の入口における内
部面積を基準としたときの1.3倍以上であること。
【0025】(4)(1)、(2)又は(3)におい
て、ポンプ吐出し管が、平板曲げ加工部品の接合になる
こと。
【0026】
【作用】エルボ形のポンプ吐出し管の各部内部面積、す
なわち流路断面積が一定のときの曲がり流路では、一般
に、流速は内周側では速く、外周側では遅い。
【0027】すなわち、内周側では曲がりによる流速の
増加のために、図8に示したように、内周側のCpが低
下する。
【0028】したがって、外周側と内周側の各Cpの差
△Cpを小さくし、二次流れの発生を防止する手段とし
て、内周側のCpの低下の抑止があげられる。
【0029】本発明では、種々の形状の場合についてポ
テンシャル解析を実施した結果、角度θが20〜50度
において、流路断面積を広げた場合、内周側及び外周側
ともに流速が低下して、圧力が上昇し、特に内周側の圧
力の上昇率が大きいために、△Cpが小さくなり、更
に、両側面部の流路幅を大きくして、流路断面積を広げ
た場合に、内周側のCpの低下が抑制されることがわか
った。
【0030】通常、エルボ形のポンプ吐出し管の設計変
更をする場合、実際に変更可能なのは、両側面部の流路
幅だけであるが、このように設計変更が可能な範囲内に
おいて、内周側のCpの低下を抑止できることがわかっ
た。
【0031】すなわち、本発明によるエルボ形のポンプ
吐出し管を用いた場合、内周側と外周側の各Cpの差△
Cpが小さくなり、外周側から内周側へ向かう二次流れ
の発生が抑止されるので、二次流れによる損失が減少
し、効率の良い吐出し流路が実現される。
【0032】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図5により
説明する。図1は一実施例のポンプ吐出し管の側面図、
図2は図1のポンプ吐出し管を下から見た平面図、図3
は図1のポンプ吐出し管の各部内部面積の説明図、図4
は一実施例の性能の説明図、図5は他の実施例の模式側
面図であり、11はポンプ主軸中心線、12は入口中央
点の流路方向、13は入口側基準面、14は出口中央点
の流路方向、15は出口側基準面、16は基準線、17
は吐出し管切断面であり、このほかは前出の符号であ
る。
【0033】図1において、入口中央点の流路方向12
はポンプ主軸中心線11上にあり、入口側基準面13は
入口中央点の流路方向12に直角な面である。また、出
口中央点の流路方向14は入口中央点の流路方向12と
直交しており、出口側基準面15は出口中央点の流路方
向14に直角な面である。
【0034】基準線16は入口側基準面13と出口側基
準面15との交線であり、吐出し管切断面17は基準線
16を通るエルボ形吐出し管1の切断平面である。
【0035】図1において、吐出し管切断面17におけ
るエルボ形吐出し管1の内部面積(吐出し流路6の断面
積)は、角度θが増加するにつれて増加した後、いった
んは減少し、再び増加する。
【0036】上記の内部面積を、上記の増加−減少−増
加のように変化させる手段は、図2に示すように、エル
ボ形吐出し管1内の両側面部の幅を拡げて行っている。
【0037】図3は横軸に角度θを、縦軸に吐出し管切
断面17におけるエルボ形吐出し管1の内部面積Sと、
吐出し管入口2の内部面積との比を、それぞれ採ってい
る。また、Dは吐出し管入口2の内径である。
【0038】すなわち、吐出し管入口2から吐出し管出
口3までの角度θとの関係で示される内部面積Sの変化
曲線が極大値をもち、上記の極大値が角度θの20〜5
0度の範囲内にあるようにしてある。
【0039】更に、極大値のときの内部面積Sが、吐出
し管入口2の内部面積を基準としたときの1.3倍以上
となるようにしてある。
【0040】図4に本実施例の内、外周側各壁面の圧力
係数Cpの分布を示す。上記各壁面の圧力係数Cpの差
△Cpは、従来例(図8)の場合と比べて小さくなって
おり、二次流れによる損失を最低限に抑えることができ
る。
【0041】上記の効果が特に大きいのは、角度θが2
0〜50度の範囲内において、内部面積の変化曲線に極
大値がある場合であり、また、極大値のときの内部面積
Sが、吐出し管入口2の内部面積を基準としたときの
1.3倍以上の場合である。
【0042】一般に、エルボ形吐出し管1の外周側4と
内周側5とも、流路方向を含む面上における曲率半径が
大きいほど損失が小さくなるが、この場合はエルボ形吐
出し管1の全体の高さが増加し、土木費の過剰な出費を
招くことになる。
【0043】しかし、本発明によれば、曲率半径を大き
くせずに、優れた効果をもつエルボ形吐出し管1を構成
でき、土木費を低減できる。
【0044】図5は本発明の他の実施例の場合であり、
この実施例のエルボ形吐出し管の側面図である。平板を
曲げ加工した後、つなぎ合わせてエルボ形吐出し管1を
構成したものであり、エルボ形吐出し管1の内部は、図
3に説明したものと同じである。この実施例の場合は加
工費が節減できる効果がある。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、特別な部品を付加する
ことなく、二次流れによる損失を大幅に低減でき、ポン
プの全体効率の向上に大きく寄与するエルボ形のポンプ
吐出し管を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のポンプ吐出し管の側面図で
ある。
【図2】図1のポンプ吐出し管を下から見た平面図であ
る。
【図3】図1のポンプ吐出し管の各部内部面積の説明図
である。
【図4】本発明の一実施例の性能の説明図である。
【図5】本発明の他の実施例の模式側面図である。
【図6】従来例のポンプの模式縦断面図である。
【図7】従来例のポンプ吐出し管を下から見た平面図で
ある。
【図8】従来例のポンプ吐出し管の性能の説明図であ
る。
【符号の説明】
1…エルボ形吐出し管、2…吐出し管入口、3…吐出し
管出口、12…入口中央点の流路方向、13…入口側基
準面、14…出口中央点の流路方向、15…出口側基準
面、16…基準線、17…吐出し管切断面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高田 国雄 茨城県土浦市神立町603番地 株式会社日 立製作所土浦工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 90度のエルボ形であって、入口が円形
    のポンプ吐出し管において、前記ポンプ吐出し管の入口
    の中央点を通り、該中央点における流路の方向に直角な
    平面を入口側基準面、前記ポンプ吐出し管の出口の中央
    点を通り、該中央点における流路の方向に直角な平面を
    出口側基準面、前記入口側基準面と前記出口側基準面と
    の交線を基準線、該基準線を通り、前記ポンプ吐出し管
    を切断する平面を吐出し管切断面、前記入口側基準面と
    前記吐出し管切断面とのなす角度をθとそれぞれ定義し
    た場合、前記吐出し管切断面における前記ポンプ吐出し
    管の内部面積が、前記角度θが大きくなるにつれて、増
    加した後、いったんは減少して、再び増加し、前記内部
    面積に極大値を有することを特徴とするポンプ吐出し
    管。
  2. 【請求項2】 前記角度θが20〜50度において、前
    記内部面積が極大値を有する請求項1記載のポンプ吐出
    し管。
  3. 【請求項3】 前記極大値のときの前記内部面積が、前
    記ポンプ吐出し管の入口における前記内部面積を基準と
    したときの1.3倍以上である請求項1又は2記載のポ
    ンプ吐出し管。
  4. 【請求項4】 前記ポンプ吐出し管が、平板曲げ加工部
    品の接合になる請求項1、2又は3記載のポンプ吐出し
    管。
JP4065762A 1992-03-24 1992-03-24 ポンプ吐出し管 Pending JPH05263749A (ja)

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